日本初開催となる「東京2025デフリンピック」の認知度や関心を高め、共生社会の理解促進につなげていくため、デフリンピックや手話等に理解のある3名の方々に『東京2025デフリンピック応援アンバサダー』に就任いただきました! 今回発表するアンバサダーは、小学生のころに国際交流団体にて手話を習ったことをきっかけに関心を持ち、手話番組にも出演された『長濱 ねる』さん。 自身もろう者であり、日本財団にてアジア太平洋地域のろう者支援事業のコーディネートを担当されている『川俣 郁美』さん。 そして、インクルーシブ社会の実現を目的に開発された、手話が得意なデジタルヒューマン『KIKI』の3名となります。 長濱 ねる(ながはま・ねる)さん 1998年、長崎県生まれ。タレント、女優。 2015年にけやき坂46(現在の日向坂46)として活動を始めたのち欅坂46のメンバーとしてデビュー。同グループを卒業後はエッセ
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