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APIとmapに関するpochi-mkのブックマーク (2)

  • カリー化関数を利用して非同期処理を整理する

    サンプル1 サンプル2 Google Map Apiを使っての地図作成では、 geocodeで緯度経度取得→地図移動→XHR→地図上にマーカー表示 位置情報取得→地図移動→XHR→地図上にマーカー表示 上記の処理をよく行いますが、「geocode」「位置情報取得」「XHRでのデータの取得」などは基”非同期”の処理のためコールバックが入れ子になって複雑になりがちです。 そんなときは、curryを使って非同期処理のコールバックをまとめるとシンプルに整理できたりします。 実際にsampleを作ってみました。 位置情報を取得して周辺500m内の車椅子可のお店を表示する地図です。(位置情報が使えない場合は住所で検索してください) sample ↓ curryを使うことで非同期処理をこんな感じに書けます。詳しい内容はリンク先のソースを参照してください。 //json取得時のコールバックを束縛 var

    カリー化関数を利用して非同期処理を整理する
  • Fusion TablesとGoogle Mapの連動が革命的に便利になっていた。

    残念ながら、Fusion Tablesは廃止されることになりました。 Notice: Google Fusion Tables Turndown – Fusion Tables Help 誰でも、地図を使った情報配信が出来る時代に…… Fusion Tablesとは「Google ドライブ」で利用できるデータベースです。 今年に入っていろいろと機能が追加されたらしく、以前に比べると非常に便利にそして手軽になっていました。 デモ1 デモ2 目次 1.MAPジェネレーター機能 2.住所等を位置情報に変換 3.Google Map Apiのコードとして出力する 1.MAPジェネレーター機能 以前は、ポイント表示ぐらいしか使えなかったような気がしたのですが、ポリゴンの情報などもアップロードできるようになり、KMLファイルなど位置情報を持つファイルをアップロードした場合、自動的にマッピングしてくれる

    Fusion TablesとGoogle Mapの連動が革命的に便利になっていた。
    pochi-mk
    pochi-mk 2013/05/07
    なんと!! 家に帰ったらちょっとやってみよう。場合によっては超絶便利すぎる!!
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