by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 平昌五輪で23日、表彰式の後に半裸の男性がリンクに乱入した 胸に「PEACE+LOVE」の文字、下はピンクのスカートで股間には猿のイラスト なぜか誰も止めに入らず、約5分にわたって「白鳥の湖」を踊った 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
首相が国会で言及した厚労省のデータが不適切だったという問題を皮切りに、いま裁量労働制が話題である。裁量労働制は実際にその適用下で働く労働者も含めて非常に誤解の多い制度であり、問題点も多い。裁量労働制の何が問題なのかという話については、以下の記事が非常にわかりやすかったので詳細はそちらを参照して欲しい。 僕自身の話をすると、裁量労働制には苦い思い出がある。一応、僕は新卒でとある大手インターネット系企業に就職して2年間ほど会社員として働いたことがあるのだが、そのうち1年ぐらいは裁量労働制の契約で働いていた。これは新卒であの会社に入社した社員の一般的なパターンで、数ヶ月の研修を終えて現場に配属されると、1年弱は裁量労働制でない契約で働き、その後少しだけ昇進して裁量労働制が適用になる。僕もこのお決まりのコースに乗ったというわけだ。 僕が配属された部署はとあるウェブサービスを開発・運営する部署で、そ
今、裁量労働制が話題になっている。 僕はアップルでずっとこの裁量労働制で働いてきたので、ちょっとこの制度について思うことをいくつか書いてみたい。 「裁量労働制」ってなに? 裁量労働制というのは具体的にどういうことかというと、実際の労働時間が1日4時間だろうが16時間だろうが、あらかじめ取り決めた時間だけ働いたものとみなす、一種の「みなし労働時間制度」だ。まあ、固定年俸制と考えてもいい。 欧米諸国では広く普及している制度で、時間で成果を測るのにあまり適していない専門職などは、大抵この形で賃金が支払われている。デザイナーとかエンジニアとかをイメージするとわかりやすいかもしれない。新米のエンジニアが100時間費やして書いたコードでも、ベテランがやれば10時間でより優れたものができてしまうことは少なくない。それなら時間に対しではなく、成果に対して賃金を払ったほうが理に叶っているというわけだ。 なお
「料金据え置きは、結果的に誤りだった」――。日本郵便は23日、年賀はがきの料金を2019年分から62円に値上げすると、総務省に届け出た。通常のはがきより10円安いお得感を打ち出したにもかかわらず、販売減少はむしろ加速。「2種類の料金はわかりにくい」と批判も多く寄せられ、方針転換を迫られた。 日本郵便は昨年6月、通常のはがきを52円から62円に値上げする一方、年賀はがきは据え置いた。しかし、18年分の販売枚数は前年比5・6%減の26億5306万枚で、減少幅は17年分の3・3%より拡大。「もう少し減少幅が縮まると期待していた。収益的には今年から値上げするべきだった」と、郵便・物流事業企画部の指宿一郎部長は述べた。 料金が違うことへの批判は200件以上、寄せられたという。年賀はがきを1月8日以降に使う場合は10円切手を貼る必要があったため、「面倒だ」との声が多かった。 19年分の年賀はがきは、値
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