泣く! マジで泣く。 https://t.co/ZfoERtBTCl
西岡研介 @biriksk 【チーム殉愛が生み出すヘイト番組①】「平成日本タブー大全2017 都議会抗争と山口組と百田尚樹の聖域」(宝島社) amazon.co.jp/%E5%B9%B3%E6%8… の刊行を記念しw 以前、概要だけ呟いたDHC系のヘイト番組と百田氏率いるw「チーム殉愛」との関係について連投します。 2017-01-28 09:55:48 西岡研介 @biriksk 【チーム殉愛が生み出すヘイト番組②】というのも、同書 amazon.co.jp/%E5%B9%B3%E6%8… に収録された「殉愛騒動その後」では、あくまで後妻さんが乱発される民事訴訟・刑事告訴・告発を中心に取材、執筆しており、本件についてはあまり触れてないので。誤字脱字はご容赦ください 2017-01-28 09:57:08 西岡研介 @biriksk 【チーム殉愛③】まず「ニュース女子」などという、その名前
自民党の大西英男衆院議員が、安全保障関連法案に批判的な報道について「懲らしめる」と発言したと報じられています。大西議員は文化芸術懇話会でも「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなることが一番。経団連に働き掛けてほしい」と述べ、党執行部から厳重注意を受けたばかりです。それも、谷垣幹事長が引き締めを図った直後で、党の面目丸潰れのはずですが厳しい処分が行われる気配はありません。 政府・与党は、報道圧力問題が安保法案審議に悪影響を与えることを警戒している。自民党の谷垣禎一幹事長は30日の党代議士会で「国会はますます緊張した局面に入る」と述べ、引き締めを図った。大西氏の発言は、この直後に飛び出した。 出典:安保批判報道「懲らしめる」=自民・大西氏が再び問題発言-与党幹部が不快感(時事通信) 大西議員は、昨年「子供を産まないとダメだぞ」というセクハラヤジで謝罪に追い込まれています。何度も「問題発言
作家の百田尚樹氏が30日、自身のフェイスブックに「朝日新聞の英字ニュースがひどい捏造(ねつぞう)をしている」などとする書き込みをしていたことが分かった。 フェイスブックによると、百田氏が問題視したのは、26日に朝日新聞の英字ニュースサイトに掲載された記事。見出しは「Hyakuta wants Okinawa papers closed」などとなっており、沖縄の2紙について、「must be closed down by any means」と語ったなどとなっている。 百田氏は、「私は、あらゆる手段を使って、などとはまったく言っていませんし、mustなどという言い方もしていません」と反論。「あまりにも、ひどい捏造です。こんな記事を書いて、良心が痛まないのでしょうか」などと訴えている。 百田氏は25日に自民党本部で開かれた勉強会で「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」などと発言。出席した議員
8日に衆参本会議で承認された5人のNHK経営委員会委員の人事。その顔触れは、安倍晋三首相の応援団や家庭教師で固められた「お友達人事」でした。 その中の一人、作家の百田尚樹(ひゃくたなおき)氏が13日に経営委員の辞令を受けた際、記者団から質問されました。首相と近い間柄を問われ、「(就任に当たり)総理とは一言も話していない。そんなに近くない」と語りました。 百田氏はそれでもおさまらなかったのか、同日の自身のブログで「彼らは経営委員の仕事や権限がどんなものか知ってるのだろうか。彼らに教えてやりたい。経営委員が番組制作に口出したり介入したりなんか、まったくできないんだよ!」とぶちまけています。 百田氏といえば人気小説家です。しかし、ブログで「もし他国が日本に攻めてきたら9条教の信者を前線に送りだす。そして他国の軍隊の前に立ち、『こっちには9条があるぞ!立ち去れ!』と叫んでもらう」などと憲法への冷笑
百田尚樹氏の「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」という発言は、政権の意に沿わない報道は許さないという”言論弾圧”の発想そのものであり、民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論にほかならない。 百田氏の発言は自由だが、政権与党である自民党の国会議員が党本部で開いた会合の席上であり、むしろ出席した議員側が沖縄の地元紙への批判を展開し、百田氏の発言を引き出している。その経緯も含め、看過できるものではない。 さらに「(米軍普天間飛行場は)もともと田んぼの中にあった。基地の周りに行けば商売になるということで人が住みだした」とも述べた。戦前の宜野湾村役場は現在の滑走路近くにあり、琉球王国以来、地域の中心地だった。沖縄の基地問題をめぐる最たる誤解が自民党内で振りまかれたことは重大だ。その訂正も求めたい。 戦後、沖縄の新聞は戦争に加担した新聞人の反省から出発した。戦争につながるような
作家の百田尚樹氏は25日、市街地に囲まれ世界一危険とされる米軍普天間飛行場の成り立ちを「もともと田んぼの中にあり、周りは何もなかった。基地の周りに行けば商売になると、みんな何十年もかかって基地の周りに住みだした」と述べ、基地の近隣住民がカネ目当てで移り住んできたとの認識を示した。安倍晋三首相に近い自民党の若手国会議員ら約40人が、党本部で開いた憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」で発言した。 実際には現在の普天間飛行場内に戦前、役場や小学校のほか、五つの集落が存在していた。沖縄戦で住民は土地を強制的に接収され、人口増加に伴い、基地の周辺に住まざるを得なくなった経緯がある。 勉強会は冒頭以外、非公開。関係者によると、百田氏は「基地の地主さんは年収何千万円なんですよ、みんな」と発言。「ですからその基地の地主さんが、六本木ヒルズとかに住んでいる。大金持ちなんですよ」などと持論を展開した
作家の百田尚樹氏は27日、福岡市中央区のホテルニューオータニ博多で講演した。自民党若手議員の勉強会をめぐる騒動に関した主な発言は次の通り。 ◇ 自民党の若手の議員の勉強会に呼ばれ、30分講演し、30分は質疑応答だった。最初報道陣がいて、その後、報道陣は退出し、一般には公開されない内輪の席での会話です。ただ、声が大きいので(外に)丸聞こえだった。 講演で話したのは、集団的自衛権のこと。この大変な時期に国会議員は責任をもってやってもらわないと困る。行き先を間違うと、20、30年後に大変なことになると。その後いろいろ質問され、マスメディアの話、沖縄の新聞の話が出た。 沖縄の新聞は大嫌いなんです。これは本音。沖縄の2つの新聞にさんざん悪口を書かれているので、個人的な恨みもありますが、それを越えて、沖縄の新聞はだめだと思っている。笑いながら、『あの新聞やっかいや、つぶれてもらわんとな』と。それで話は
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 氏が3日、米マイク・ホンダ氏を「朝鮮人」呼ばわりした ウィキペディアを参照し「ホンダ氏の祖父母は朝鮮人」と指摘 ホンダ氏が反日的である理由は、朝鮮系の血筋であるためだと考えたようだ ◆百田尚樹氏がホンダ氏に「朝鮮人」 日系3世のマイク・ホンダ氏は、アメリカの下院議員である。執拗に反日的言動を繰り返し、ことあるごとに「安倍総理は韓国の慰安婦に謝罪せよ」と主張している。日系人でありながら日本への憎悪は異常である。 ウィキペディアによれば、ホンダ氏の祖父母は朝鮮人で、日本に帰化したと書かれている。 この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸
【拡散希望】なんて、まるで2ちゃんねるですね。これに引きずられるひと多数。 「討伐しなければいけません」とか「許せません」とか「日本人滅亡を願う政党」とか言いたい放題。 ところが、デマだったんですね、これ。 (参照) たしかに、衆参とも多数派を占めている与党が指導力を発揮するべきですよね…。むしろ責められるべきは与党自民党じゃないのか? 「日本人を殺したいのか!」と煽り、【拡散希望】と書いて実際に5000件近いリツイートでデマを拡散した百田氏。これで「誤りでした。すみません」と言えばまだしも、百田氏はこんなツイートで弁解しました。 (参照) 「日本人を殺したいのか!」とまで罵倒しておきながら「勇み足」で済ませて、反省の弁を述べない百田氏。しかも「厳密にいうと」という限定付き。厳密に言おうが言うまいがデマですよね、百田先生? しかも、後付で「それ以外の重要な審議が~」と付け加えて自分を正当化
現在世界中で大きな問題となっているエボラ出血熱に関し、百田尚樹NHK経営委員が民主党を攻撃するデマをTwitterで発言し、大きな問題となっています。 アフリカで流行し、先進諸国も必死の水際作戦を余儀なくされているエボラ出血熱。この問題に関し、「永遠の0」で有名な小説家の百田尚樹NHK経営委員が民主党が感染症関連法案改正のための審議をストップさせている、とTwitter上で発言し拡散を煽っており、大きな騒動となっています。 【拡散希望】 世界がエボラを封じ込めようと必死で戦ってる中で、日本も感染症関連法案改正に取り組もうとしているが、民主党が審議をストップさせている! こいつら、日本人を殺したいのか! 民主党、許さん! — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2014, 10月 28 民主党の連中には、エボラよりもうちわや領収書の方が重要らしい。 近所に火事が起こって町内が大騒ぎなの
岡村寧次大将の記録は? 一方、虐殺肯定派の人々は、しばしば岡村寧次(おかむら・やすじ)大将が書いた次の文章を、しばしば引用します。 「上海に上陸して、一、二日の間に、このことに関して先遣の宮崎周一参謀、中支派遣軍特務部長原田少将、杭州特務機関長萩原中佐等から聴取したところを総合すれば次のとおりであった。 1)南京攻略時、数万の市民に対する掠奪強姦等の大暴行があったことは事実である。 1)第一線部隊は給養困難を名として俘虜を殺してしまう弊がある」(『岡村寧次大将資料』) しかし、岡村大将はこの報告を上海で聞きました。彼自身は南京へ行っていません。先に述べたように、南京にいた国際委員会の人々は、日本兵らによる暴行として425件の事件を報告しています。その大部分は伝聞であり、すべてを事実とはとれないのですが、たとえすべてを事実と仮定しても暴行事件は425件にすぎず、「数万の市民に対する掠奪強姦等
南京入城に際し、新聞記者たちも同行 南京が日本軍によって陥落したとき、日本軍兵士たちとともに、多くの新聞記者やカメラマンが共に南京市内に入りました。その総勢は100人以上。また日本人記者たちだけでなく、ロイターやAPなど、欧米の記者たちもいました。しかし、その中の誰一人として「30万人の大虐殺」を報じていません。 アメリカのパラマウント・ニュースも、南京占領の記録映画をつくっていますが、その中に「30万人大虐殺」は報じられていません。また当時、中国で「ノース・チャイナ・デイリー・ニュース」というイギリス系の英字新聞が発行されていましたが、たとえば1937年12月24日(南京陥落の11日後)の紙面をみると、日本軍が南京市民に食糧などを配って市民が喜んでいる光景が、写真入りで報道されています。これが一体「大虐殺」のあったという都市の光景でしょうか。 また南京で実際にどのようなことがあったか、日
既に百田氏は事実上、自身の南京事件否定論を信仰だと認めていますが、ベストセラー作家によって流布される否定論に対し嘲笑だけで黙過するのは現状の安倍政権下では非常に危険なことだと思いますので、続けて百田氏が推薦する久保氏の否定論の誤りを指摘しておきます。 もちろん、こんな場末のブログで指摘しても、百田氏の感染力には全く歯が立たないとはわかっていますが、せめて数人でもデマに騙される被害者を減らせればと思いますので。 百田氏は否定論信仰に殉じているのでしょうから、こんなブログを読んだりしないでしょうし、読んだとしても理解しないでしょう。 南京人口20万人説の虚構 南京に戻ってきた住民 南京市の人口は、日本軍の南京への攻撃開始前に約20万人でした。20万人しかいない所で、どうやって30万人を殺せるでしょう。しかも日本軍の南京占領後、南京市民の多くは平和が回復した南京に戻ってきて、1ヶ月後に人口は約2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く