すでにパソコンが一般家庭に普及し、画像加工ソフトで簡単に心霊写真を作成できる世の中ですが、あえて幽霊を自分で作る方法が紹介されていました。実際に触れられるものなのですが、写真に撮ると、「いかにも」といった感じの幽霊となっています。 詳細は以下から。Easy, Do-It-Yourself Ghost Wacky Archives 準備する素材はフェンスのみ。 フェンスを人の形に作り上げていきます。 撮影のため自立できるように作成。 そして完成。近くで見るとただの気持ち悪い置物。 これぐらいの距離でもちょっと粗が見える。 しかし遠くから撮影すると、スケスケの幽霊が写った心霊写真になります。