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2009年7月24日のブックマーク (11件)

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    poppen
    poppen 2009/07/24
  • JavaとPythonで開発可能 企業内データとの連係も

    Google検索サービスのインフラストラクチャを基盤にした「Google App Engine」。各種ライブラリやアプリケーション・フレームワークが提供される。データを永続的に保管するサービスがあり,それをデータベースのように利用可能。その一方で,「リクエストの処理は30秒以内」といった制約がある。 米Googleが提供する「Google App Engine(以下,GAE)」は,Webアプリケーションの開発・実行環境を提供するサービスです。基的にはGoogle検索サービスと同じシステム基盤なので,スケーラビリティに優れた実行環境であるといえるでしょう。GAEの上でアプリケーションを開発する際,何がポイントとなるのでしょうか。その基を,今回と次回の2回に分けて解説します。 今回はGAEの概要編で,まずGAEの全体像を説明します。そのうえで,開発の手続きと環境,提供されるライブラリとフレ

    JavaとPythonで開発可能 企業内データとの連係も
  • BasecampライクなRails製プロジェクト管理·Teambox MOONGIFT

    Ruby on Railsの開発元、37signalsの提供するプロジェクト管理であるBasecampは確かに使い勝手が良い。複数のプロジェクトを実際に運用しているが、シンプルでありながら最低限の機能を備えた便利なWebアプリケーションだ。 タスク登録 そんなBasecampに影響を受けたプロジェクト管理としてRedmineがあるが、それに劣らず興味深いプロジェクト管理がTeamboxだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTeambox、Rails製のプロジェクト管理ソフトウェアだ。 TeamboxはWebサービスも提供している。そのオープンソース版がGithub上で公開されている。複数人で管理できるプロジェクト管理で、リポジトリブラウザはない。この点が何となくBasecampっぽい。 ページ作成 主な機能はメッセージ、タスク、ページ、チャットになっている。Basecampではチ

    BasecampライクなRails製プロジェクト管理·Teambox MOONGIFT
  • Rubyを利用したiPhoneアプリ開発環境「Rhodes」 - builder by ZDNet Japan

    年間5,000件の問い合わせに対応 疑問を解消したいユーザーも答える情シスも みんな幸せになるヘルプデスクの最適解 勝つためのクラウド活用術 New Value on Azure ビジネスを次のステージへ! オリジナルコンテンツが満載! 意外と知らないNutanix HCI の情報を集約 読めばわかる!いまHCIが注目される理由 エッジ市場の活性化へ 高まるIoTを中心としたエッジ分野への期待 OSS活用が新しい時代のビジネスを拓く 膨大なアクセスを支える屋台骨 高い安定性とパフォーマンスを両立 ZOZOTOWNが選んだストレージ基盤を解説 データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある 仮想環境データ保護の新次元 高度化・複雑化するIT環境の課題への解決策 最新鋭データ保護・管理ソフトウェア基盤 すぐに実践できる仕事効率アップ

    Rubyを利用したiPhoneアプリ開発環境「Rhodes」 - builder by ZDNet Japan
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • AutoPagerize for w3m

    AutoPagerize for w3m uses dRuby server w3m-autopagerize-server.rb because initializing site data is time-consuming. Before using AutoPagerize for w3m, you have to invoke w3m-autopagerize-server.rb! w3m-autopagerize-server.rb loads config file (~/.w3m-autopagerize.rb) if any and reads AutoPagerize SITEINFO data from wedata.net by default.

  • /etcをgit,Mercurialで管理する | Happy My Life

    etckeeperより。 みなさんは、/etc以下のファイル(設定ファイル群)をどのように管理しているのだろうか? 私は相変わらず、元ファイルを退避した上で設定を変更していたりする。 ここ最近、git/Mercurial等のバージョン管理システム(VCS)が手軽に使えるようになってきたので、これらを使って設定ファイル群を管理しようと考えるのはごく自然な事。 変更に失敗して前の状態に戻したいとか、バージョンアップで今の設定ファイルが上書きされてしまうという事のたびたび起こる。 ただ、設定ファイルでは/etc/shadowのように管理者権限が無いと操作できないファイルが存在するなど、ソースコードと同じ管理方法ができない。そういう事もあり、VCSを使えば便利という事は分かってはいるが、いまいち使う気になれないのも、これまた事実。 で、そんな時に便利なのが、etckeeper。これは、設定ファイル

    poppen
    poppen 2009/07/24
  • 自作のグリモンの処理をAutoPagerizeで動的に読み込んだページにも適用する方法 - 今日もスミマセン。

    ※この記事にはちょっとした誤りが含まれています。追記:2009.07.24(2)を参照してください。 このテの情報があまり出回ってないようなので書いておく。 AutoPagerizeには、その動的に読み込んだページを継ぎ足すときに、特定の処理をそのページに対して適用する仕組みがちゃんと用意されている。 先日公開したグリモン jaro.user.js でもその仕組みを利用している。 if (window.AutoPagerize) { window.AutoPagerize.addDocumentFilter(function(doc) { setOpacity(sites, doc); }); } 上記のように、AutoPagerize.addDocumentFilterに特定の処理を行う関数を渡してあげると、動的に読み込んだページを継ぎ足すときにその関数を実行してくれるようになる。 もう

    自作のグリモンの処理をAutoPagerizeで動的に読み込んだページにも適用する方法 - 今日もスミマセン。
  • mysql と drizzle の負荷テストツール「skyload」が凄い! - kazuhoのメモ置き場

    tmaesakaさんがやってくれました。 ずいぶん前からSQLのベンチマークを測定するのに使いやすいプログラムないかなーと思ってました。個人的にはmysqlslapというのを使ってたのですが、幾らか気に入らない所があったりコマンドラインオプションが複雑で毎回 --help を読んだりしていました。余計な機能なんかなくて、指定したSQLを高速にくりかえしてくれる物が欲しいなぁって思ってたんです。 とあるIRCでこの前、tmaesakaさんから「いま作ってる」という話を聞いて、いろいろ要望を言ってたんですが、ついさっきチュートリアルが公開されました。速いw 名前はskyload。とても小さく、実装コードだと800行程度です。しかもオプションが少ないので使い方が単純です。試しに適当な INSERT の速度を測ってみました。 $ skyload --server=localhost --mysql

    mysql と drizzle の負荷テストツール「skyload」が凄い! - kazuhoのメモ置き場
  • unknownplace.org - 2009/07/10 - AnyEventの良いところを3行で

    教えて!と言われたのでそのとき答えた物をここにも記す。 POE みたいにきもくないDanga::Socket とかだと自分で実装しないといけないread queueとかそういうのも面倒見てくれる便利モジュールがある>AnyEvent::Handleドキュメントがアツイ 最後のは主に AnyEvent::Intro のことを言ってますが、これ一通り読めばとりあえず AnyEvent 使えるようになるっていうくらい完璧な内容となっています。 AnyEventとは何かからはじまり、非同期プログラミングの説明からAnyEventを使用したシンプルな例が続き、AnyEvent::Socket や AnyEvent::Handle を使用するのを順々に詳しく説明してくれています。 どうして AnyEvent::Handle みたいな物を使うといいのかというところまで書かれているので、非同期プログラミン

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    poppen 2009/07/24