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2011年8月13日のブックマーク (3件)

  • 時間帯重複チェック - No Programming, No Life

    仕事で作っている画面にインプットフィールドで入力した時間帯が重複していないかをチェックするという仕様があります。 時間帯の入力は、時と分をそれぞれ分けて開始、終了の項目を指定するので、1つの時間帯を4つの数値で表すことになります。 例) 12時15分〜13時00分の場合 開始(時)=[12], 開始(分)=[15], 終了(時)=[13], 終了(分)=[00] というように渡ってきます。 重複しているかのチェックなので、考えられる一番簡単な方法としては以下のような論理テストだろう。 例) 時間帯A と 時間帯B の重複チェック 時間帯Aの終了時刻 > 時間帯Bの開始時刻 AND 時間帯Aの開始時刻 < 時間帯Bの終了時刻 チェックする時間帯が2つや3つならこの論理テストを組み合わせて 力仕事でもいいんすが、今回の画面ではチェックする時間帯は20個 ありました。 20個の時間帯をすべてチ

    時間帯重複チェック - No Programming, No Life
  • check for time overlap (ruby/mysql)

  • Gentleちゃれんじ Tips -関数を利用したXPath式-

    関数を利用したXPath式 「XPath」は、 既に昔の正規表現によるHTMLからの情報抽出を形骸化させるほどに流行っています。 ネット上にも、XPathを紹介しているページが沢山ありますが、ここでは、 普段あまりネット上で見ないXPathの関数を使って、 より強力なXPath式を紹介したいと思います。 レファレンス テキストノードではなくテキストを取り出す perlでいうtrを、XPathで使う テキストを X 文字以上含む要素の取り出す 特定の拡張子を持つリンクのみを取り出す まとめ テキストノードではなくテキストを取り出す 使用する関数の紹介 Function: string string(object?) (example) string(id('hoge')) = id が hoge の要素内のテキストを返す 案外知られてないですが、要素内にあるテキストをそのまま文字列の形で取り

    poppen
    poppen 2011/08/13