今日の勉強会 : WP vs MT 2009年6月28日 00:09 Category : webdesign Tags :CMS, WordPress, セミナー, デザイナー業, 勉強会 トミナガです。今日はSaCSS第三回に行ってきました。 この記事のタイトルにWP vs MTって書いたけど、今日の内容はWPの基本で、とくにMTと対決するとかではありません。 私がそう思ったというだけなので‥‥。 私がノートに取ったメモと個人的な感想をそのままダイジェストしますと、 WPのメリット 無料 とにかく無料 絶対的に無料 テーマとプラグインが豊富 軽い(管理画面の動作か?) 古いPCで管理画面見ると動作重たい →ハードウエアの必要スペックを示す必要があるのかも。ブラウザベースの業務用アプリみたいに。 セキュリティに関する注意事項のアナウンスが必要 納品後のメンテナンスが大
この記事は2008年に書かれた記事です。 サイトをWordPressで構築する企業が増えてきた中で、 安易に導入しすぎているWEB制作会社が増えているような気がしてなりません。 その問題点を纏めてみることにします。 制作に於いての責任 まず、WordPressはオープンソースです。 その点を重視し、制作する時の責任の所在がどこにあるのか纏めます。 利用するに当たりお金が発生する場合 MovbleTypeのように商用利用が有料である場合、その責任は導入費を支払うことにより、 バグなどが出たの修正などの責任は、Sixapartが取る事になります。 お金を支払うことにより、 企業⇔WEB制作会社⇔Sixapart という関係が出来ます。 当然、何かあっての責任問題は 企業(導入許可責任)<WEB制作会社(サイト制作の技術レベルの責任)<Six apart(システムレベルの責任) 上記の図になりま
noupeで、WordPressをCMSにする方法が紹介されています。 ざっといくつかご紹介。 ・静的なトップページを作る ・ナビゲーションバーに表示させるものを制御してカスタマイズする ・編集できない部分を作る ・WordPress Widgetsを使ってサイドバーをカスタマイズする ・パーマリンクをカスタマイズする ・サイトマップを作成する ・コメントやトラックバックを拒否する 「How To » 」にそれぞれ方法が書いてありますね。 一度見てみてください。 » 101 Techniques for a Powerful CMS using WordPress いろいろやることがあるのでブログ書く手を止めたい。。
WordPress に興味がある人や WordPress が好きな人なら誰もが歓迎されるイベント、それが WordCamp コンテンツを作る人、ものを売る人、文字を書く人、写真を撮る人、絵を描く人、デザインする人、考える人ーさまざまな職種や立場の人々と出会える絶好の機会です。日本で通算30回目となる今回は、初の完全オンライン開催。オンラインだからこそのコンテンツもご用意しました。地域の垣根を超えてつながり合いましょう! セッションデイズ Day 1 & Day 7 6/20 (日) ・26 (土) Day 1 と Day 7 はセッションデイ! 開会式と基調講演を皮切りに、多彩なセッションや座談会などを配信します。 Day 1 は2トラックでセッションを配信します。 Day 7 では、ライトニングトークも含め、Day 1 よりさらに数多くのセッションを配信予定です。 WordCamp Ja
「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」が発売されました。 「WordPressで学ぶPHP」シリーズの第1巻で、WordPressを通してPHPを学んでいく本です。 この本では、PHPの基本となる変数と制御構造について解説します。 Kindle本で、定価500円です。 最近、有力なブロガーの方が、Movable TypeからWordPressへ移行したり、移行を検討したりしています。 Movable TypeからWordPress移行の波がくる?(NETAFULL) WordPressの好きなところ(IDEA*IDEA) ブログをMT(3.32)からWordPressに移行しました(akiyan.com) 確かに、WordPressは一般的な個人ブロガーには適していると思います。 ただ、私の用途では、WordPressは適していない点がいくつかあります。 そのため、当ブロ
【2024年12月】レンタルサーバーおすすめ10社を徹底比較! 人気ランキングも PR 最終更新日:2024年12月26日
Home Archive Mac OS X(Leopard)のローカルにWordpressをインストールしたときのメモ Mac OS X(Leopard)のローカルにWordpressをインストールしたときのメモ 2008年06月09日 category:Mac, CMS Comment(0) Trackback(0) 最近MacBookを買って色々さわってるんですが、ローカルにWordpressをインストールしたときの手順をメモしておきます。 PHPとApacheはデフォルトでインストールされているという、すばらしい環境なのでMysqlをインストールすればあとは簡単です。普通にMysqlをインストールしてもいいんですが、勉強も兼ねてFreeBSDのportsに似たMacPortstというパッケージ管理システムを使ってMysqlをインストールすることにしました。 Xco
今日のコラム:Movable Type 使いから見た、WordPress 2.5 日本語版 2008年4月20日 03:28 やっぱり、WordPressてすばらしい。 Movable Type大好き人間のくせに、おまえは何をやってんだと言われそうだけど、今日はWordPress 2.5 日本語版をローカルサーバーにインストールして遊んでいた調べていた。 使用感はすばらしいもので、他のCMSに負けない以下の特長がある。 インストールは、すごく簡単動作が軽快 直感的にわかる管理画面 無償で入手できるテーマ(テンプレート)が豊富で、かつテーマの入替が簡単プラグインが豊富 以下、MT使いから見たWordPress 2.5 日本語版のインプレッション。 ◆インストールがすごく簡単 WordPress 2.5 日本語版は実にインストールが簡単だ。その簡単さを順を追って確認どうぞ。 1. 事前準備 M
WordPress とは クリエイターや中小企業から大企業にまで、世界中の何百万ものウェブサイトに選ばれているオープンソースのパブリッシングプラットフォームです。 デザイン どんなウェブサイトも、柔軟なデザインツールとブロックによって作成できます。テーマを選ぶか、真っ白なキャンバスから始めましょう。細部までカスタマイズできます。コードを書く必要はありません。
WordPress 2.3から導入された「カノニカルURL(標準URL)」。これってなかなか優れものなんですが、あまり話題になっていないような…。カノニカル、だなんて聞き慣れない単語だし、まあタグとかに比べると地味といえば地味かもしれませんが、なかなかすてきな新機能なんですよ。 まずは先日もリンクしましたが、ja.wordpress.orgブログからWordPress 2.3の新機能リストを再度引用。カノニカルURLの簡単な説明です。 「標準URL(カノニカルURL)」と名付けたシステムにて、URLまわりをすっきりさせました。これにより、WWW がドメイン名の頭につかないよう強制的に変更したり、記事スラッグが変更された記事の古いURLをリダイレクトしてリンク切れをなくすようにしたり、メール内の途中で途切れたURLを、似たURLへリダイレクトしたりするなどの機能が追加されました。これらの機能
WordPressのテンプレートファイルを作成・編集する際、タグをクリックで挿入することができるDreamweaver用のextensionの紹介です。
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