子供ができた。 産まれるのはまだ先なので、夫婦間で名づけについてはまだ話し合っていない。 というか、お互い牽制しあっているといったほうが正しい気がする。 なぜなら、自分は「字画なんてまったくもって興味なし。好きな名前を付けたらいい。」という考えに対し、 相手は「字画は重要。それに合わせて名前またはつかう漢字を考えるべき。」という考えだからだ。 以前、何気ない会話の中でこのお互いのスタンスを話した。 そのときはまだ子供を作ろうとしていなかったので、気軽にこういう話ができた。 ただ、お互い「へーぇ」と言いながら、心の中では引っかかる部分があったんだろう。 その後もたまに話したが、「字画なんてどうでもいい」「いや、字画は重要だ」の平行線だった。 でもそろそろこの問題に対して真面目に取り組まなくてはいけない。 あたりまえだけど、わざと悪い字画の名前を付けたいわけじゃない。 付けたい名前で字画が良け
文部科学省をめぐる組織的な「天下り」あっせん問題で、内閣府の再就職等監視委員会が、あっせんの中心的人物と位置づけた同省人事課OBの男性(67)が21日、朝日新聞の取材に応じた。男性は「国家公務員法改正で役所があっせんできなくなったので、相談を受けるようになった。人助けのつもりだった」と述べる一方、同法に違反する行為はしていないと説明した。 監視委は、文科省が同法違反を免れるために再就職あっせんシステムをつくったと認定したが、男性は「国から言われてやったわけではない」と、自身が退職後に関わったあっせんへの同省の組織的な関与を否定した。 男性は文科省人事課長補佐などを務め、2009年に退職。男性によると、08年の同法改正で省庁が再就職をあっせんすることが禁じられたため、退職後間もなく、再就職先にいる同省OBらから人材について相談を受けるようになった。「狭い縁の中で、適当な人がいれば紹介していた
2016年12月17日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 普通の会社なら、写真やイラストをWEB担当者が軽い気持ちで自社サイトに無断転載していたとしても、それを指摘すれば総務部門がすぐに謝罪と使用料の支払いに応じてくれる。責任あるものなら著作権侵害が犯罪であると知っているからだ。 それがキュレーションメディアとなると犯罪であることを知りながらパクリサイトを運営しているからであろう、ごたくをならべて言い逃れをする。とはいってもぼくが請求書を送った6社は、悪あがきをするものの結局は写真使用料を支払ってくれた。 一社を除いて。 その一社とはNAVERまとめを運営するLINE株式会社だ。 もともと悪評の高いNAVERであるが、悪質なキュレーションメディアの中でももっともたちが悪い媒体であることがこれで確認できた。 ぼくがNAVERにパクられた写真はこれ。 NAVERまとめに抗議文を送る NA
藤子・F・不二雄先生の傑作「パーマン」がてんとう虫コミックスの新装版として発売され先月、最終巻(7巻)が発売されました。そのことを紹介するブログで、星野スミレというキャラクター(=パー子の正体)の、ドラえもんとのクロスオーバーの話をツイートしたら、漫画家の森田崇先生が乗ってくださり(笑)、深夜に突発談議となりました。 それだけっちゃそれだけだけど(笑)、今読んでみても「パーマン」は十分に面白いよね!という結論に。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @anisondaisukiyo @TAK_MORITA @kamenjiro @tizutyanchiz @perko_sumire3 @zzgraffiti @asaka_takana @ogatatei
炎上芸人長谷川豊が「透析患者を殺せ」とブログで煽動した件で、一般社団法人全国腎臓病協議会が、抗議を表明しました。 長谷川豊氏に抗議文を送付しました。 - 一般社団法人全国腎臓病協議会(全腎協) まぁ、当然の対応でしょう。ネットで炎上するだけではもう済まされないフェイズに入ってきたということです。今後どういう対応をしていくのかなあ。 ところで、一連の流れを追っていて、ブックマークコメントで知ったのですが、長谷川豊は「医信」という若手医師による一般社団法人の理事をつとめているんですね。 一般社団法人 医信 長谷川が公式ブログで患者を攻撃し始めたのが、この法人の創設レセプションパーティが開催された直後からというタイミングなのも何とも味わい深いです。 この法人のフェイスブックアカウントもあるのですが、そこのポストがまたひどいんだ。 一般社団法人「医信」 - タイムライン | Facebook (ス
▼昨日の動画はこちら 「AppBankは暴力団と関係がある」という事実はありません。 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=3Gog-1Yw_uU ▼弊社に関する一部メディアの記事について http://file.swcms.net/file/appbank/ir/news/auto_20160208409031/pdfFile.pdf ▼社内調査委員会からの調査報告書受領及び当社の対応についてのお知らせ .pdf http://file.swcms.net/file/appbank/ir/news/auto_20160128498997/pdfFile.pdf
さっき角を曲がろうとしたらデカいオッサンが 「ヌッ」 と出てきてぶつかりそうになって危なかった。 こっちが急いでたのもあって周りを見てなかったのも悪かったが曲がり角で急にデカいオッサンが 「ヌッ」 と出てきたもんだから、こっちもたまらず 「ワッ」 と声を上げた。 まさか曲がり角でデカいオッサンが 「ヌッ」 と出てくるとは思わなかったので、心臓が止まるかと思った。 なんの前触れもなく曲がり角からデカいオッサンが 「ヌッ」 と出てきてただただ戸惑うばかりだった。 ただ、曲がり角から 「ヌッ」 と出てきたデカいオッサンとぶつかりそうになったというだけで実際に曲がり角から 「ヌッ」 と出てきたデカいオッサンとぶつかったわけではない。 戸惑いつつも、すんでのところで俺が 「サッ」 と躱したので曲がり角から 「ヌッ」 と出てきたデカいオッサンとはぶつからずには済んだが、もう少し曲がり角から 「ヌッ」
新聞を読み比べていると、新聞が書かない事実が見えてくることがあります。なぜ書かなかったのかと考えると、想像あるいは妄想が高まります。たとえば、安倍晋三首相の行動についてです。 新聞各社は、安倍首相の前日の行動を朝刊で掲載しています。各紙はどう書いているのか。 日本経済新聞のタイトルは「首相官邸… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。
U-NOTE サイト閉鎖のお知らせ 長らくのご利用、誠にありがとうございました。 当サイトは2024年12月31日をもちまして閉鎖いたしました。 これまでのご支援に心より感謝申し上げます。
2009年以降、お正月の恒例になっている『新春TV放談』(NHK総合)が今年も2日に放送された。 司会は引き続き千原ジュニアが担当し、パネラーにはテリー伊藤、羽田圭介、ヒャダイン、ヒロミ、YOU、吉田正樹が招かれた。 近年この番組では、元気がないフジテレビについて話題にあがることが多い。 10~60代の男女1000人を対象に番組が行なっった「2015年人気番組ランキング」ベスト10に、ドラマ部門でフジテレビの作品が入ったのは、なんとゼロ。お家芸とも言えるバラエティ番組でもわずか1本にとどまった(ちなみに、バラエティ番組の上位3本を日本テレビが独占した)。 そんな現状に対し、フジテレビでもレギュラー番組を持つヒャダインが言う。 ヒャダイン: まずフジって世間からものすごく嫌われてるじゃないですか? 羽田: ヒャダインさんが認識している世間ってどこにあるんですか? ヒャダイン: あ、ごめんなさ
【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編 編集部:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 4Gamerが任天堂取締役社長(当時)岩田 聡氏と,カドカワ(当時はKADOKAWA・DWANGO)川上量生氏の対談を掲載したのは,ちょうど一年前の12月末のことだった。 任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」 連載の最後を飾るにふさわしいラスボス的なゲーマーは,岩田氏以外ないというお願いを快諾していただき実現した対談では,岩田氏自身の経営哲学からプログラマー時代の豪腕ぶりがうかがえるエピソードまでが本人の言葉で語られ,大きな反響を呼んだ。 岩田 聡(いわた・さとる):1959年北海道生まれ。1982年に
10月にしずちゃんこと山崎静代さん(36)がボクシングを引退し、コンビとして第2章を歩み始めた「南海キャンディーズ」。引退会見から6日後には約1年ぶりの漫才も披露し“コンビ復活”と話題にもなりましたが、相方の山里亮太さん(38)は「今、漫才をやってもボロ負けします。下手くそですから。久々にやってできるほど甘いもんじゃない」と冷静に分析します。ただ「僕も大人になりまして、今、これまでで一番コンビ仲がいいんです。来年は2人とも納得できる漫才を見せられるように準備をしています」と真の復活に向け、言葉に力を込めました。 話題に乗っかっておいて…山里「しずちゃんのボクサー引退以来、ありがたいことに、皆さんから“復活”とか“第2章”とか言っていただくんです。だから、今はさぞかし2人でバッチリ、ガッチリやってるんだろうと思われているんですけど…、これがね、全く変わってないんです。ボクシングやってる時と。
anond.hatelabo.jp この匿名ダイアリーについて、 突っ込んでるブコメが間違っていると思う。 こういうのが我慢ならない。 銃は間違いなく男女間を対等に近づける 元の匿名ダイアリーが短いので全文引用する。 でも弱い立場だと銃で武装してはじめて、自分を守ることも出来るっていうのも現実としてある。それだけ男は暴力を振るい、犯罪を犯す。だから隠れキリシタンのように隠れ銃の賛成派なの。男にはわからないかも知れないけど、夜道も怖くてあるけない。だから公平な社会をはじめて武器が可能にしてくれると思っている。 この女は男女間の暴力の公平を求めている。 その局面だけでいえば銃社会導入というソリューションは正しい。どこも間違ってない。 突っ込んでいるブコメの方が間違っている。 反論のおかしいブコメ群 日本人だから銃を否定するのは分かるのだが[3Dプリンター容疑者] 銃規制のある日本より、銃が流通
2015年6月の公職選挙法改正により18歳選挙権が制度化されて以来、にわかに高校生の政治教育がメディアで取り上げられるようになってきた。折しも、「SEALDs」のような若者の政治行動が耳目を集めたことも重なり、そこには、これまで政治的に無関心とされてきた若者の意識を変えるチャンスとの期待が生まれている。 こうした社会潮流の中、様々なメディアを通して、模擬投票や模擬請願のような先端的な主権者教育の実践を目にする機会も増えた。そこには積極的に調べ活動に励んだり、意欲的に討論したりする高校生たちの姿があり、ますます若者の政治意識に希望が持てる光景が描き出されている。 もちろん、公立高校の公民科教員である私自身も、こうした潮流に期待を抱く一人である。しかし、その期待と同時に、その光景と私が日ごろ授業で教える高校生たちの姿とのあいだにあるズレに、違和感を覚える自分もいる。 政治に対する高校生像 報道
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