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2016年12月9日のブックマーク (1件)

  • 藤子・F・不二雄「パーマン」は今読んでも面白い、という突発議論(新装版完結)~星野スミレの話など

    藤子・F・不二雄先生の傑作「パーマン」がてんとう虫コミックスの新装版として発売され先月、最終巻(7巻)が発売されました。そのことを紹介するブログで、星野スミレというキャラクター(=パー子の正体)の、ドラえもんとのクロスオーバーの話をツイートしたら、漫画家の森田崇先生が乗ってくださり(笑)、深夜に突発談議となりました。 それだけっちゃそれだけだけど(笑)、今読んでみても「パーマン」は十分に面白いよね!という結論に。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @anisondaisukiyo @TAK_MORITA @kamenjiro @tizutyanchiz @perko_sumire3 @zzgraffiti @asaka_takana @ogatatei

    藤子・F・不二雄「パーマン」は今読んでも面白い、という突発議論(新装版完結)~星野スミレの話など
    pqrs
    pqrs 2016/12/09
    ヒーローであることの意味というテーマはなんか泣ける。ヒーローの孤独。ちなみにパーマンのビデオ版か、藤子F先生のインタビューが入ってて、現代人が自らの力をいかに統制するかがテーマと語っていた記憶あり。