【シリコンバレー=奥平和行】米フェイスブックと眼鏡大手の仏エシロール・ルクソティカは9日、写真の撮影や音楽の再生などが可能な「スマートグラス」を米国などで発売した。フェイスブックは次世代技術として仮想現実(VR)や拡張現実(AR)の開発に注力しており、対応する製品群を広げる。エシロールが展開する「レイバン」ブランドの製品として「レイバン・ストーリーズ」を発売した。定番の「ウェイファーラー」など
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 個人で運動するよりも、他者との運動の方がモチベーションが向上する可能性がある。またグループで登山する状況では、能力の低いメンバーが休憩すると同時に、能力の高いメンバーも休憩しなければならないため、能力の低いメンバーがより頑張ろうという気になる傾向がある。自分より少し優れたメンバーと結合的に運動すると高い効果が得られるのだ。 今回はジョギングを対象に、スマートグラスに表示された少し前を走るバーチャルキャラクターを提示した際の評価を行う。今回使用するスマートグラス(EPSON MOVERIO BT-300、両眼1280×720画素、重量69g)は、走行中の負担を小さくするために軽量なものを採用
理由は簡単、スマホの寿命があと7,8年だから スマートグラスがあと5年でキワモノピーキーガジェットの域を超えて まともないけてるガジェットとして離陸し始める そしてそこから2,3年でさらに洗練されてマジョリティーに普及し始める そしてスマホの時代は終わる その時画面は縦の時代から横の時代に戻る 動画もインスタライブとか縦動画だけど、横になるよ 20年後くらいに未来のSNSで今のJKたちが私たちのころはスマホがあってさぁ~とか、思い出おばさんやってるだろうね 未来の漫画はすべて縦スクロールになるとか言ってるまとめが人気出てたから書いてみた 予測と言いたいけどソースが俺の脳内だから予言でしかないのが悲しい
窪田製薬ホールディングス(東京都千代田区)は5月18日、子会社のクボタビジョン(米国ワシントン州)が、特殊な光で目に刺激を与えるアクティブスティミュレーションの効果検証を行い、眼軸長(角膜から網膜までの長さ)の短縮が確認できたと発表した。この技術を生かし、近視の予防や治療に使えるメガネ型デバイスの開発を進める。 近視の多くは、眼軸長が伸び、眼球の中で焦点が網膜より手前になることで引き起こされる。眼軸長は年齢とともに伸びるか成長が止まるが、それを「初めて逆に動かした」のが今回の技術だ。 クボタビジョンは、人種の異なる21〜32歳の男女12人(近視患者)にアクティブスティミュレーションの試作機を使用させ、「人工的な光により、対象眼と比較して眼軸長の短縮を確認した。世界でも前例がない」としている。詳細なデータは論文として発表する。 ただし、一回の治療に数時間かかるため、試作機のような卓上型デバイ
NTTドコモとKDDIは2月14日、スマートグラス「Nreal Air」を3月4日から販売を開始すると発表した。中に小型ディスプレイを内蔵しており、スマートフォンとUSB Type-Cで接続することで、4m先に130インチの仮想スクリーンが投影される感覚で動画などのコンテンツが楽しめる。価格はドコモが3万9800円、KDDIが1円安い3万9799円で、両社とも14日午前10時から予約の受け付けを始めている。 Androidスマホを対象としており、iOS端末は非対応。フルHDのOLEDパネル(最大輝度400nit)を左右に搭載しており、ディスプレイはシースルー構造を採用。装着時も周囲の状況を確認できる。視野角は46度で、3DoFに対応。デュアルスピーカー、ノイズキャンセリング機能付きデュアルマイクも内蔵する。バッテリーレス(スマホから給電)のため79gと軽量に仕上がっている。
米Metaは9月25日(現地時間)、自社カンファレンス「Meta Connect 2024」にて、開発中のARグラス「Orion」を発表した。同社が10年の歳月を経て作り上げたARグラスで、広視野角ディスプレイや、EMG(筋電図)で操作できるニューラルインタフェースを搭載しながら、単体動作するメガネサイズのデバイスに仕上げた。さながら、アニメ作品「電脳コイル」に登場する「電脳メガネ」のようだ。 Orionは、ビデオパススルーではなく物理的な視界に映像を重ねられるARグラスで、同社CEOのマーク・ザッカーバーグ氏は、ホログラフィックARグラスと呼称する。100g以下の本体に、バッテリー、独自開発の超低電力プロセッサ、広視野角ディスプレイ、スピーカー、カメラ、アイトラッキングセンサーなど、ARグラスに必要なパーツを全て詰め込むことに成功。MetaのAIとも連携し、カメラでユーザーの視界を認識し
これまで、いくつもの仮想現実(VR)デバイスを試してきた。例えばGoogleの「Daydream」や、スマートフォンを利用するサムスンのVR製品などだ。しかし、VRが自分の目的にかなうと確信できたことは一度もない。その後、Appleの「Vision Pro」が登場し、実際に使った人たちのレビューを読んでいるうちに、仕事と遊びの環境を最適化するために、拡張現実(AR)やVR、クロスリアリティー(XR)の可能性をもっと探究してみようと思うようになった。そして3種類の製品を試し、何度かソフトウェアアップデートを経た結果、ついに仕事の生産性を高めつつ、休憩時間には気晴らしにも活用できる製品は存在すると確信できた。 筆者は電車で通勤している。片道45分近く電車に乗っているが、車内では仕事をしたくても使えるスペースは少ない。毎月発生する出張では、ノートPCが主な仕事道具になる。しかし自宅やオフィスでは
近年、スマートグラスは急速に進化し、いよいよ日常生活でも活用シーンが想像できるようになってきました。例えば動画視聴。スマホや配信サービスがこれだけ進化したのですから、外出先でも自宅の大画面テレビと同じような体験をしたいと考えるのは自然なことです。 ただ、実際に購入するとなると、どの製品にすればいいのか、悩むところ。そこで今回は、現在購入できるスマートグラスの中で、私が一番バランスが良いと思った「VITURE Pro XRグラス」を試用してみることにします。 気に入った点を具体的に紹介すると、1)今時のスマートグラスらしい、やや大きめのサングラス程度の見た目、2)十分期待できるディスプレイスペック、3)ケーブル1本だけで利用可能、4)スマホ、タブレット、PC、ゲーム機での利用が可能、そして、5)限定された範囲ではあるが視度調整も可能、という点です。 それでいて、本体価格は10万を大きく下回る
手のひらサイズのレンズをメガネにクリップで取り付けて使用する「Monocle」は2022年9月に発表されたARデバイスで、視界をズームしたり写真や映像を瞬時にキャプチャしたりできるほか、オープンソースソフトウェアを実行し独自のファームウェアを作成することもできるため「ハッカーによるハッカーのためのARデバイス」として話題になっています。 Monocle https://www.brilliantmonocle.com/ 公式のドキュメントによると、Monocleはメガネの片側にクリップで取り付けて「モノクル(片メガネ)」のように利用することができる小型のヘッドアップディスプレイで、本体の重さは15グラムとかなり軽量になっているほか、「640x400カラーOLEDディスプレイ」「5MPカメラ」「マイクロフォン」「Bluetooth5.2」「70mAhの内蔵バッテリー」「フル機能のMicroP
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Googleは米国時間2月4日、開発者や企業が「Glass Enterprise Edition 2」を特定のハードウェア販売業者から直接購入できるようにしたと発表した。これまで、この製品に興味を持った法人顧客はGoogleのパートナー企業と協力し、特定のニーズに見合ったスマートメガネ用のカスタムソフトウェアを開発する必要があった。 Google Glassは当初、コンシューマー向け製品として登場したが、Googleは2017年に企業向けの拡張現実(AR)のメガネ型デバイスとしてよみがえらせた。2019年5月には、Glass Enterprise Edition 2を発表している。物流や製造業、フィールドサービスなど広範な分野で利用され
Brilliant Labsは2月8日、マルチモーダルな人工知能(AI)アシスタントを搭載する世界初のスマートグラスだという「Frame」を発表した。スマートグラスとは、周囲に視覚的なオーバーレイを配置し、歩き回るとさまざまなテキストが表示されるウェアラブルデバイスだと考えている人にとって、Frameはまさに待ち望んでいた製品だろう。 Humaneの「Ai Pin」やrabbitの「rabbit r1」と同じように、Frameを使用すると、マルチモーダルな生成AIエージェントを通して、物理世界の物事を調べたりできる。ユーザーは、自分の目の前にあるものや、食品のカロリー、外国語の看板に書かれていることについて、常時オンのAIアシスタント「Noa」に質問できる。Noaは、「GPT-4V」(ビジュアルベースのクエリー)、「Stable Diffusion」モデル(画像生成)、「Perplexit
米Googleは5月11日(現地時間)、同社の大型カンファレンス「Google I/O 2022」において、リアルタイム翻訳に対応したスマートグラスの試作機を公開した。詳細な仕様などは不明だが、視覚で翻訳結果を確認できるとしている。 試作機のテストは動画で公開され、中国語を話す母親と英語を話す娘がお互いにコミュニケーションを取る様子などが収められている。デモ機にスクリーンが搭載されているか動画からは確認できないが、イメージ映像ではグラス内で相手の話す言葉がリアルタイムに翻訳されていく様子が分かる。 関連記事 「Pixel Watch」正式発表 Google初のスマートウォッチ 2022年秋に登場 米Googleは、同社のテクノロジーカンファレンス「Google I/O 2022」において、Google初のスマートウォッチ「Pixel Watch」を発表した。 Google、「Pixel 7
スマートグラス業界が絶望的すぎて、Googleにさえ期待できなくなってしまった2020.07.01 10:0030,848 Victoria Song - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 本当は期待したいんだけどね。 カナダのスマートグラススタートアップNorthが、Google親会社であるAlphabetと買収に向けて話し合いをしているという報道が、海外メディアからでています。現在、調整の最終段階で、買収額は1億8000万ドル(194億円弱)。 Northにとって、買収はきっとありがたい話なのではないでしょうか。Northが展開する一般消費者向けスマートグラスFocalsは苦戦していましたから。ネタ元The Global and Mailによれば、アジア人・黒人の顔のつくりにうまく馴染まない、まつ毛が長いとレンズに当たるなど、そもそもスマート以前のメガネのフレーム段階です
Googleの最新技術や新製品、新サービスが発表されるデベロッパー向けイベント「Google I/O 2022」が2022年5月11日・12日の2日間にわけて行われました。その中で、拡張現実(AR)を体験できるメガネ型デバイスの存在が明らかとなりました。 Augmented reality can break down communication barriers – and help us better understand each other by making language visible. Watch what happens when we bring technologies like transcription and translation to your line of sight. #GoogleIO ↓ pic.twitter.com/ZLhd4BWPGh— G
米Nianticは、非常に幅広い技術を持つ企業だ。 多くの人にとっては「ポケモンGO」や「モンスターハンターNow」といった、位置情報ゲームの印象が強いだろう。 一方で同社は、AR(拡張現実)関係の技術を多数持っており、WebベースでARを活用する「8th Wall」のほか、それらの技術を統合してARアプリケーションを作るプラットフォームである「Lightship」も展開している。 さらには、米Qualcommと共同で「屋外でARを使う」ための試作デバイスも開発中だ。 スマートフォンで周辺の風景や物体を3Dスキャンする「Scaniverse」というアプリケーションも提供している。これは3月に3D Gaussian Splatting対応のアップデートが行われ、ハイクオリティーなキャプチャーが可能になった。しかも無料だ。 「iPhoneで空間スキャン」に本命あらわる 無料アプリ「Scanve
現実世界に仮想世界を重ね合わせる拡張現実(AR)が注目される中、さまざまな企業がメガネ型の「ARグラス(スマートグラス)」の開発に取り組んでいます。以前からARグラスの開発・販売を行ってきたGoogleが、新たなARグラスのプロトタイプの実世界テストを、2022年8月から開始する予定だと発表しました。 Building and testing helpful AR experiences https://blog.google/products/google-ar-vr/building-and-testing-helpful-ar-experiences/ Limited AR Prototype Testing in Public - AR Help https://support.google.com/ar/answer/12375092 Google really doesn’t
窪田製薬ホールディングス(HD)は、米国で近視治療用眼鏡型機器「クボタメガネ」の販売を20日(現地時間)に開始した。独自の仮想現実(VR)技術を用い、発光ダイオードライト(LED)で網膜に画像を投影し、近視の進行抑制や治療を目指すスマートグラス。当面はアフターケアを含めた処方など全般を行う契約眼科病院向けに販売する。国内でも早期の取り扱い開始を目指す。 クボタメガネはレンズ本体からLEDを投影することで、遠くを見ている状態に錯覚させる独自のVR技術「アクティブスティミュレーション技術」を活用したウエアラブル近視デバイス。1日当たりの使用時間は約1、2時間。 6月に米国食品医薬品局(FDA)で医療機器登録が完了し、医療機器として米国販売が可能になった。米国では、世界最大級の眼科製薬・医療機器企業の臨床試験・製品開発に参加実績がある眼科専門研究所「マンハッタン ビジョン アソシエイツ」(MVA
最大5面のディスプレイを映せるARグラス。もうディスプレイいらない説ある? #CES20212021.01.12 20:3014,920 ヤマダユウス型 だんだんと進化が義肢めいてきてニッコリ。 CES2021にて、LenovoがARスマートグラス「ThinkReality A3」を発表しました。PCもしくはモトローラ製のスマホに繋げて使う有線のARグラスです。そう、有線。 Video: Lenovo / YouTube「今の時代にスタンドアロンじゃないのぉ?」と思う気持ちもわからいでか。しかし「ThinkReality A3」は、デバイスに接続すると最大5つの仮想ディスプレイを表示し、作業効率を圧倒的に高めてくれるのです。いわばType-C一本で繋がるメガネ型マルチディスプレイ! 仮想ディスプレイの解像度は片目1080p(1920×1080px)。中央に8MPのRGBカメラ、左右それぞれ
テック系ユーチューブ番組「Front Page Tech」を運営するジョン・プロッサーは5月19日、関係筋から得た情報として、アップルが開発中のAR(拡張現実)メガネが「Apple Glass」という名称で発売され、価格は499ドルになる見通しだと伝えた。 アップルのARメガネに関しては著名アナリストのミンチー・クオが2022年以降の発売になるとのレポートを公開したが、プロッサーは数日前に「2021年に発表され、2022年に発売される」との予測を公開していた。 しかし、プロッサーは今回の番組内で、Apple Glassが今年第4四半期のアップルのイベントで発表される可能性を示唆し、新型コロナウイルスの動向次第で、来年にずれ込むかもしれないと述べた。さらに、発売に関しては2021年の第3四半期か第4四半期と予想している。 499ドルという価格は、多くの人の予想を下回る価格と言えるだろう。グー
【2020年最新版】スマートグラスって何? 各社モデルや最新デバイス解説 ディスプレイにデジタル情報を表示する「スマートグラス」。昨今、産業向け用途からスタイリッシュなコンシューマ向けなど、各企業がさまざまなモデルを発表・開発しています。 本記事では「スマートグラス」はどういったデバイスなのかといった解説に加え、2020年4月時点で各企業が発表・開発しているスマートグラスを紹介します。 「スマートグラス」は現実にディスプレイ上のデジタル情報を重ねて表示するメガネ型のウェアラブルデバイスを指します。ハンズフリーで作業に必要な情報やマニュアル、メール通知などの確認ができ、中には声で操作できるものも。ディスプレイ表示機能を持たず、オーディオ機器や音声通話用としてのみ使える“音のスマートグラス”もあります。 スマートグラスと似た用語として「AR/MRグラス」があります。どちらも頭に装着するメガネ型
EverythingAppleProがYouTubeチャンネルを更新し、マックス・ワインバック氏、ジョン・プロッサー氏の情報をもとにしたAppleメガネのレンダリング画像と、最新情報を伝えました。 フレーム単価499ドル(約54,800円)で発売か ジョン・プロッサー氏の情報によれば、Appleメガネは2020年第4四半期(10月〜12月)か2021年第1四半期(1月〜3月)のイベントで発表され、その後、499ドル(約54,800円)で発売される可能性があります。 フレーム素材はプラスチックとメタルの2種類 Appleメガネのフレームはホワイトとブラックのプラスチックと、プレミアムモデル用にメタル素材が用意され、デザインは「普通の」メガネと似たものになるとの予想を伝えています。 右のテンプルにLiDARセンサーを搭載 EverythingAppleProによれば、Appleメガネの右のテン
Appleが開発中と噂されるメガネ型デバイス「Apple Glass」について、これまでに出たリーク情報などを踏まえたイメージ動画が公開されました。 Appleが開発中と噂のメガネ型ARデバイス Appleは近年、拡張現実(AR)に力を入れており、iPhoneと接続して使うメガネ型デバイスを開発しているのではないか、と噂されています。 フランス在住のエンジニアリング学生のケビン氏が、YouTubeチャンネルthe Hacker 34で、「Appleメガネ」をイメージした動画を公開しました。 「エアスワイプ」などで操作 ケビン氏は、「Appleメガネ」のハードウェアを以下のようにイメージしています。 進化したLiDARスキャナ デュアルコア「G1」チップ 透過性のデュアルRetinaスクリーン 光センサー マイク 近接センサー iPhoneがAppleメガネを認識すると、AirPodsシリー
装着者の脳の働きをモニターし、改善するスマートグラス「Blueberry」が登場した。 休憩を提案することで、パフォーマンスを最適化してくれる。 ・多様な生体データを測定Blueberryは眼鏡のつるの部分に、センサーを搭載。これにより、脳の働きや心拍数を測定し、装着者のパフォーマンスを測定してくれる。 そしてそのデータをメガネのレンズの色の濃さに反映することで、装着者のパフォーマンスを向上させてくれる。例えば脳の活動が低下しているときには、一時的にレンズの色を濃くして休憩するように促し、その後のパフォーマンスの向上が期待できるのだ。 さらに、メガネのレンズにLEDライトを照射することでも、装着者のパフォーマンスに関するフィードバックを教えてくれる。 ・生活習慣を改善へモバイルアプリからは、測定したデータから自分の習慣を改善するためのヒントを得ることができる。 さらにSDK(開発者キット)
ルタワジャパンが新型ARグラスの「Rokid Air」を発売!クラウドファンディングサイトであるGREEN FUNDINGで5700万円超の支援を集めた製品がヤマダデンキでも取り扱い開始です! ▼Rokid AirはよくあるVRゴーグルのように物々しいデザインではなく、サングラスのようなスマートなデザインに仕上がっています。重量も85gと軽量なのも良いですね!↓ ▼カラーバリエーションはルビーレッドとスペースグレイの2色展開。イメージ画像を見る感じスペースグレイはグレーというよりはシルバーの色味に近いように感じました。↓ ▼Rokid Airは数メートル先に120インチ相当のスクリーンを見ているような感覚を味わえるとのこと。オーバーレイ機能も搭載しているので、現実世界の中に映像を流しているスクリーンを映し出すことも可能になっています。↓ ▼Rokid Airの片側のガラスは1,920×1,
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