Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 78件

新着順 人気順

CESの検索結果1 - 40 件 / 78件

CESに関するエントリは78件あります。 技術自動車 などが関連タグです。 人気エントリには 『バーチャファイターの新作、格ゲー開発者が長年抱いてきたであろう可能性に踏み込んでいるかも「『セガがすげえことしてる!』って言えるの嬉しい」』などがあります。
  • バーチャファイターの新作、格ゲー開発者が長年抱いてきたであろう可能性に踏み込んでいるかも「『セガがすげえことしてる!』って言えるの嬉しい」

    「バーチャファイター」シリーズ公式 @vf_official 『New VIRTUA FIGHTER Project』未公開の“開発前”コンセプト動画を解禁! 世界最大のエレクトロニクスショー「CES2025」内にて、【New VIRTUA FIGHTER Project 開発前のコンセプトムービー】が初公開となりました!! ゲーム開発では「プリビズ」や「プリプロ」と呼ばれるものになります。お楽しみください! ※実際のゲームプレイ、キャラクターとは異なります。 #バーチャファイター #NewVF 2025-01-07 15:10:13 VIRTUA FIGHTER @VF_SEGA A never-before-seen concept video for the New VIRTUA FIGHTER Project is available for viewing now! This f

      バーチャファイターの新作、格ゲー開発者が長年抱いてきたであろう可能性に踏み込んでいるかも「『セガがすげえことしてる!』って言えるの嬉しい」
    • 「このためだけに来た」 交換不要なコイン電池、CESでも話題 SMK | 電波新聞デジタル

      【ラスベガス(米ネバダ州)=CES取材班】コイン電池「CR2032」を代替する、SMKの交換不要な自立給電型コインバッテリーモジュールが「CES 2025」でも話題をさらっている。ブース来場者の多くがこのモジュール目当てで、「このためだけに、このホール(展示場)に来た」という来場者がいるほど。CR2032は用途が広く身近な電池だけに、さまざまな業種業態からアプローチが寄せられている。 「発表以来、反響がものすごい。CESでは想定していなかった用途で使いたいという話も多くあった」。そう手ごたえを語るのは、SMK米国法人でテクニカル・セールス・マネージャーを務める森田敏弘氏だ。 SMKがCR2032代替電池を発表したのは昨年9月。周囲の環境から微小なエネルギーを得て電力に変換する技術「エナジーハーベスティング」を活用したもので、小さな太陽光パネルを搭載する。無線通信であるブルートゥースの省電力

        「このためだけに来た」 交換不要なコイン電池、CESでも話題 SMK | 電波新聞デジタル
      • ソニーグループ、EVで新会社 事業化を本格検討 - 日本経済新聞

        【ラスベガス=奥平和行】ソニーグループは4日、電気自動車(EV)事業を担当する新会社を2022年春に設立すると発表した。20年に公開した試作車の公道試験などを通じて蓄えた知見を活用し、EVの事業化に向けた本格的な検討に入る。脱炭素の流れを背景に世界的にEVへの関心が高まるなか、異業種からの参入が加速する契機となる可能性がある。米ラスベガスで開催中のテクノロジー見本市「CES」の会場で、吉田憲一

          ソニーグループ、EVで新会社 事業化を本格検討 - 日本経済新聞
        • 任天堂、“Nintendo Switch 2”と称して模型を展示した周辺機器メーカーについて「公式ではない」「実機を提供していない」と明言 - AUTOMATON

            任天堂、“Nintendo Switch 2”と称して模型を展示した周辺機器メーカーについて「公式ではない」「実機を提供していない」と明言 - AUTOMATON
          • わずか175g、シャープがVRヘッドマウントディスプレイ試作機をCESで披露 コントローラーを持つ必要なし

            シャープは1月5日(米国時間)、予告していたVR対応ヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)の試作機を同日開幕したテクノロジー見本市「CES2023」の会場で公開した。スマートフォン開発で培った独自デバイスや小型化技術を応用し、重量を約175gに抑えた。 スマートフォンに接続するタイプのHMD。軽量のため長時間使用しても疲れにくく、使用しないときはコンパクトに折りたためる。 表示部には液晶パネルを搭載。片目2K×2で120Hz駆動による滑らかな表示を可能にした。 ポリマーレンスを採用したRGBカラーカメラモジュールを搭載している。ポリマーレンズはレンズの厚みを変えてピントを合わせる仕組みで、一般的なカメラより合焦までの時間が短い。ピントの位置が動いても画角が変わらないため「映像に酔いにくい」という。 このカメラを利用して周囲の様子を映像として取り込み、カラーで表示する「カラースルー映像表

              わずか175g、シャープがVRヘッドマウントディスプレイ試作機をCESで披露 コントローラーを持つ必要なし
            • ペダルを漕いで給電できるデスク--エイサー、北米で6月に発売

              Acerは、米国時間1月5日にラスベガスで開幕するCES 2023に合わせ、発電機能を備えるバイク(自転車)デスク「eKinekt BD 3」を発表した。ユーザーがバイクデスクのペダルを漕ぐと、生み出された運動エネルギーが電気に変換される仕組みだ。毎分60回転のペースで1時間漕ぎ続けると、75ワットの電力を自家発電できる。 eKinekt BD 3はUSB Type-Aポート2基とUSB Type-Cポート1基を搭載し、複数のモバイル機器を一度に充電できる。背面にはLEDインジケーターがあり、ペダルを踏むと点灯し、運動エネルギーが変換されていることが分かる。 また、専用のアプリがスマートフォン向けに提供され、画面上で運動と発電の進捗状況をリアルタイムで把握できる。提供される情報は、ペダルを漕いでいる時間、距離、速度、消費カロリー推計値、発電した電力だ。アプリに身長、体重、性別、年齢などの情

                ペダルを漕いで給電できるデスク--エイサー、北米で6月に発売
              • ホンダ、本格的SDVであるバッテリEV「ゼロシリーズ」の搭載OSは「アシモOS」 CES2025で「サルーン」「SUV」プロトタイプ世界初公開

                  ホンダ、本格的SDVであるバッテリEV「ゼロシリーズ」の搭載OSは「アシモOS」 CES2025で「サルーン」「SUV」プロトタイプ世界初公開
                • 【速報】国産の汎用AIロボット「Mi-Mo」初号機がCESでお披露目!Jizaiが開発、アドバイザーに吉崎航氏、期待感MAX - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                  米国・ラスベガスでは世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2025」が2025年1月7日から10日まで開催される。 生成AI・AIロボットの社会実装を進める株式会社Jizaiは、「CES 2025」で自社開発のロボット「Mi-Mo(ミーモ)」の初号機を展示する。現地では報道関係者向け発表会も開催された。 「Mi-Mo(ミーモ)」とは 「Mi-Mo」はカスタマイズできる汎用AIロボットで、まさかの六脚! 実用性も重視しているとのこと。 早速、X(旧ツイッター)では話題になり始めていて、そこで飛び交う情報によると、販売の可能性も高そう。 アスラテックの吉崎航氏もアドバイザーで なお、動く実物大ガンダムやバルーンロボット、4足歩行型ライド「SR-02」、けものフレンズ「アライさんロボ」、「変形マクロスロボ」などに携わり、「V-Sido」の開発者としても知られるアスラテックの吉崎航氏も、ロボティ

                    【速報】国産の汎用AIロボット「Mi-Mo」初号機がCESでお披露目!Jizaiが開発、アドバイザーに吉崎航氏、期待感MAX - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                  • 100万円で買えるモンスターノートPC「ProArt StudioBook One」

                    ASUSは1月16日に、ASUS本社にて「CES 2020」で発表された新製品群の説明会「ASUS APAC CES 2020 MEDIA Summit」を開催しました。 筆者は本イベントの招待を受けて参加したので、多数の製品群のなかから特に日本市場に投入される可能性が高いと思われる注目製品のファーストインプレッションをお届けいたします。 今回ご紹介するのは、5000ドル級の外部グラフィックスを搭載したモンスターノートPC「ProArt StudioBook One」。これがなんともいい意味で変態チックな内部構造なのでぜひご覧ください。

                      100万円で買えるモンスターノートPC「ProArt StudioBook One」
                    • 赤ちゃんの泣き声を「翻訳」できるAIアプリが登場--CES 2024

                      ある新興企業が開発したアプリは赤ちゃんの泣き声を「翻訳」し、お腹が空いているのか、不快なのか、疲れているのか、おむつ替えが必要なのかを教えてくれるという。ラスベガスで開催中の「CES 2024」でその技術を披露したCappellaは、人工知能(AI)と機械学習を使って乳児のニーズを読み解くという。 Cappellaによれば、この技術の精度は約95%。赤ちゃんのニーズを推測しようとする人間の精度が約30%であるのとは対照的だ。なお、アプリの解釈が正しくないと思えば、「同意しない」ボタンを押すことができる。 アプリは月額10ドルだ。睡眠、授乳、おむつ替えを記録できるので、より一般的な育児アプリとして使うこともできる。 また同社は、温度の分析(赤ちゃんが泣くのは暑いからか寒いからか)や、AIを使って赤ちゃんをあやすことにも取り組んでいる。 「画期的なAIを搭載した赤ちゃんの泣き声翻訳機によって赤

                        赤ちゃんの泣き声を「翻訳」できるAIアプリが登場--CES 2024
                      • パナソニック系、軽量VRグラス発売 メタバース開拓 - 日本経済新聞

                        パナソニック子会社のシフトール(東京・中央)は4日(現地時間3日)、インターネット上の巨大な仮想空間「メタバース」向けのデジタル機器を今夏までに3製品発売すると発表した。軽量のVR(仮想現実)グラスや、状況に合わせて体感温度が変わる小型の冷熱装置などを開発した。市場拡大が見込まれるメタバース分野に製品を投入し、存在感を示したい考えだ。世界最大のテクノロジー見本市「CES」で発表した。今春中に眼

                          パナソニック系、軽量VRグラス発売 メタバース開拓 - 日本経済新聞
                        • ソニー・ホンダモビリティ、EV初号機「AFEELA 1」正式発表 約9万ドルから 日本でも26年納車開始

                          ソニー・ホンダモビリティは1月6日(現地時間)、米国ラスベガスで開催中の「CES 2025」で“AFEELA”ブランドの初の製品となるEV「AFEELA 1」を発表した。日本でも2026年に納車を始めるスケジュールで販売予定で、詳細は改めて発表する。 装備やカラー設定の異なる「AFEELA 1 Origin」と「AFEELA 1 Signature」を用意。価格は、車両に3年間のサブスク料金(5G使用のオンラインサービス)を含めて8万9900米ドル(約1423万円)から。同日より米国カリフォルニア州でオンライン予約受付を始めている。 AFEELA 1は、運転手の負荷軽減を目指す運転支援システム(ADAS)や対話型パーソナルエージェントを搭載したEV。カメラやLiDAR、レーダー、超音波センサーなど40のセンサーで周辺環境や運転状況をセンシングし、データを最大800TOPSの計算能力を持つE

                            ソニー・ホンダモビリティ、EV初号機「AFEELA 1」正式発表 約9万ドルから 日本でも26年納車開始
                          • 期待度大、シャープが作る国産VRヘッドセット

                            期待度大、シャープが作る国産VRヘッドセット2023.11.10 20:0035,440 武者良太 水中ゴーグルくらいのサイズ感。持ち運びもしやすそう。 11月10日から12日まで東京ビッグサイトで開催されているSHARP Tech-Dayにやってきましたよ。右を見ても左を見てもシャープのロゴ。シャープだらけのテックフェスです。 グローバル企業としての道を爆走しているシャープゆえに、展示されている製品や技術はバリエーション豊か! 高効率な太陽光発電パネルもあるし、鮮やかで低ノイズな映像・写真が撮れる1/2インチ6400万画素カメラセンサーや、背負って運べる5G基地局などなど、興味深い展示ばかりです。 その中でも一番気になったのがコレ。今年1月のCESで公開されたシャープのVR用ヘッドマウントディスプレイです。 最新プロトタイプはやや重くなったけどそれでも軽いPhoto: 武者良太ミラー加工

                              期待度大、シャープが作る国産VRヘッドセット
                            • 熱いものを冷ましてくれるロボット「猫舌ふーふー」、ユカイ工学がCESで披露

                              ユカイ工学(東京都新宿区)は1月6日、熱い飲み物や食べ物を冷ますロボット「猫舌ふーふー」など2つのロボットを発表した。年内に順次クラウドファンディングを実施する計画。7日から米国ラスベガスで開幕する展示会「CES 2025」で初めて公開する。 熱い飲み物や食べ物を冷ますことに特化した小型ロボット。カップなど食器の縁に引っかけて電源を入れると、小型のファンで風を起こし、熱いものを「ふーふー」と冷ます。 風の強さは調節も可能。同じ風量で冷ますモードに加え、風の強さをランダムで変更する「フーリズム」モードも搭載した。 猫舌ふーふーは、夏にクラウドファンディングを実施する予定だ。

                                熱いものを冷ましてくれるロボット「猫舌ふーふー」、ユカイ工学がCESで披露
                              • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 米国から帰国。国内の待機施設での3日間「待機」レポート

                                  【笠原一輝のユビキタス情報局】 米国から帰国。国内の待機施設での3日間「待機」レポート
                                • たたんでハコべる電動バイク「ICOMA タタメルバイク」が「CES 2023 イノベーションアワード」受賞

                                    たたんでハコべる電動バイク「ICOMA タタメルバイク」が「CES 2023 イノベーションアワード」受賞
                                  • どデカい球体の中で世界を観る。「Sphere」はどんなところだったのか【西田宗千佳のRandomTracking】

                                      どデカい球体の中で世界を観る。「Sphere」はどんなところだったのか【西田宗千佳のRandomTracking】
                                    • PS5の在庫不足が解消されたとPlayStation公式が発表

                                      世界最大級の家電見本市であるCES 2023が2023年1月6日からスタートしています。この中でソニーがプレスカンファレンスを開催しており、PlayStationの開発・販売を行うソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のジム・ライアンCEOが、PlayStation 5(PS5)の世界的な在庫不足がついに解消されたと発表しました。 Sony says the PlayStation 5 shortage is over - The Verge https://www.theverge.com/2023/1/4/23539918/sony-playstation-5-shortage-over PS5 Shortage Is Over, According To PlayStation | GameSpot News - GS News Updates - GameSpot h

                                        PS5の在庫不足が解消されたとPlayStation公式が発表
                                      • 展示はつまらないがテクノロジーの未来が集う「CES 2025」 変化するテックの形【西田宗千佳のイマトミライ】

                                          展示はつまらないがテクノロジーの未来が集う「CES 2025」 変化するテックの形【西田宗千佳のイマトミライ】
                                        • JDI、“ガラスのような透明度”の液晶を展示。CES 2023

                                            JDI、“ガラスのような透明度”の液晶を展示。CES 2023
                                          • ソニー・ホンダがEV「AFEELA」 25年受注開始 - 日本経済新聞

                                            【ラスベガス=古川慶一】ソニーグループは4日、ホンダとの共同出資会社を通じて2025年に受注を始める電気自動車(EV)のブランド名を「AFEELA(アフィーラ)」にすると発表した。まずハッチバック型のEVを26年春に米国で発売する。最初のEVの開発では米クアルコムと組み、車内で楽しむゲームなどのエンタメは米ゲーム大手のエピックゲームズと協業する。5日に開幕する世界最大のテクノロジー見本市「CE

                                              ソニー・ホンダがEV「AFEELA」 25年受注開始 - 日本経済新聞
                                            • 今年もCESに現れた“変態ガジェット”たち

                                              ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2022年12月24日から2023年1月6日までの年末年始期間について集計し、まとめた。 明けましておめでとうございます。今年もITmedia NEWSをよろしくお願いします! 2023年一発目のトップテンは、年末年始のアクセスランキングだ。クリスマスの記事も入っていて、すっかり「過ぎ去った日々」のイメージもあるが、お付き合いいただきたい。 1位は、“ネタツイ”にマジレスした「サーバルームへ“お呼ばれ“した時の正しいコーデ」指南だ。コーデのポイントは「出っ張りに引っかからないこと」「物を落とさないこと」など。一般的なお呼ばれとはひと味違ったコーデが必要になるので、機会がある方はぜひ参考にしてほしい。 CESに現れた変態ガジェットたち さて、年明

                                                今年もCESに現れた“変態ガジェット”たち
                                              • VLCにAI字幕作成機能と自動翻訳機能が搭載される予定

                                                無料の動画再生ソフト「VLCメディアプレーヤー(VLC)」に、ローカルで動作するAI字幕再生機能と自動翻訳機能が追加されることがわかりました。 VLC player demos real-time AI subtitling for videos - The Verge https://www.theverge.com/2025/1/9/24339817/vlc-player-automatic-ai-subtitling-translation VLC Media Player to Use AI to Generate Subtitles for Videos | PCMag https://www.pcmag.com/news/vlc-media-player-to-use-ai-to-generate-subtitles-for-videos ラスベガスで開催されているテクノロジー

                                                  VLCにAI字幕作成機能と自動翻訳機能が搭載される予定
                                                • 【CES 2020】 内臓脂肪や血糖値、気になる数値を測定できるCESで見つけたヘルスケア系デバイス

                                                    【CES 2020】 内臓脂肪や血糖値、気になる数値を測定できるCESで見つけたヘルスケア系デバイス
                                                  • PS5用の新型コントローラーキット「Project Leonardo」発表。障がいを持つプレイヤーがより簡単に、快適に、長時間ゲームをプレイできるよう設計された一品

                                                    ソニー・インタラクティブエンタテインメントは日本時間の1月5日(木)に配信された「CES 2023」のプレスカンファレンスにて、PS5用の新たなコントローラー「Project Leonardo」を発表した。 Introducing Project Leonardo for PS5, a highly customizable accessibility controller kit designed to help players with disabilities play more easily, more comfortably, and for longer periods. More info: https://t.co/qqCfpnPJr6 pic.twitter.com/IM0iulP0Fk — PlayStation (@PlayStation) January 5, 20

                                                      PS5用の新型コントローラーキット「Project Leonardo」発表。障がいを持つプレイヤーがより簡単に、快適に、長時間ゲームをプレイできるよう設計された一品
                                                    • 世界最大のテックイベント「CES 2023」が開幕——独自の技術と発想で注目を集める日本発のスタートアップ|fabcross

                                                      国際見本市「CES 2023」が、2023年1月5日から4日間の日程でアメリカ・ラスベガスにて開催されている。 2020年以降コロナ禍の影響などで参加を見合わせる企業も多く、オンラインや規模を縮小しての開催となっていたが、今年は久々の通常対面開催となった。173カ国から3200社以上の企業が出展しているが、その中から特に注目すべき出展に絞り、国内と海外の2回に分けて紹介する。

                                                        世界最大のテックイベント「CES 2023」が開幕——独自の技術と発想で注目を集める日本発のスタートアップ|fabcross
                                                      • アクセンチュアが「Tech Vision 2024」を公開、AIが解き放つ人間の可能性について言及 #CES2024 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                        アクセンチュアが「Tech Vision 2024」を公開、AIが解き放つ人間の可能性について言及 #CES2024 Accenture の「Technology Vision 2024」とその前身 Image Credit: Accenture Accenture は8日、CES 2024で「Technology Vision 2024」を公開したが、その中で AI が大きな役割を果たしていることは驚くことではない。 このビジョンは、人類とテクノロジーの関係が変曲点を迎える変革的な未来を予測している。テーマは「ヒューマン・バイ・デザイン:AI は人間の可能性をどのように引き出すのか」だ。このビジョンは、テクノロジーが人類に悪影響を及ぼすというディストピア的な描写とは一線を画す、楽観的なものである。Accenture は、今週ラスベガスで開催される「CES 2024」でこの報告書を発表した

                                                          アクセンチュアが「Tech Vision 2024」を公開、AIが解き放つ人間の可能性について言及 #CES2024 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                        • XREAL CEOに聞く「未来」と「Android XR」。XREAL Oneレビューも【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                            XREAL CEOに聞く「未来」と「Android XR」。XREAL Oneレビューも【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                          • 鍵は“ゲーム技術とセンサー”。ソニーグループ・吉田CEO単独インタビュー【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                              鍵は“ゲーム技術とセンサー”。ソニーグループ・吉田CEO単独インタビュー【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                            • 【麻倉怜士のCES2022レポート10】パナソニックのVRグラス「MeganeX」は、メタバースの世界をより身近にする。3年ごしで開発された高画質モデルの物作りを聞く - Stereo Sound ONLINE

                                                              パナソニックは先に開催されたCES2022で、環境関連や北米事業に関する様々な展示を開催した。その中で注目したいのが、軽量・高画質なSteamVR対応VR(仮想現実)グラス「MeganeX」や、人体冷熱デバイス「Pebble Feel」、大きな声を出しても外部に音が漏れない無線マイク「Mutalk」といったメタバース(※)関連のアイテムだ。 中でもMeganeXはパナソニックが一昨年のCESから展示を行っており、今回遂に具体的な製品に仕上がった。そこで今回は、パナソニックにお邪魔して、MeganeXの映像を体験させていただくとともに、本機の開発を手がけたデジタルプロセス開発センター XR開発部 部長の柏木吉一郎さんと、事業開発センターXR総括の小塚雅之さんに製品の詳細や今後の展開についてお話をうかがった。(編集部) ※メタバース:コンピューターやネットワークの中に構築された現実世界とは異な

                                                                【麻倉怜士のCES2022レポート10】パナソニックのVRグラス「MeganeX」は、メタバースの世界をより身近にする。3年ごしで開発された高画質モデルの物作りを聞く - Stereo Sound ONLINE
                                                              • 3090 Tiより高速な「GeForce RTX 4070 Ti」突如登場 発売中止の「GeForce RTX 4080(12GB)」を“リネーム”

                                                                NVIDIAは1月3日(米国太平洋時間)、新型GPU「GeForce RTX 4070 Ti」を発表した。同GPUを搭載するグラフィックスカードは、パートナー企業を通して順次発売される。米国では1月5日から販売を開始する予定で、想定販売価格は799ドル(約10万5000円)からとなる。 GeForce RTX 4070 Tiの概要 GeForce RTX 4070 Tiは、NVIDIAが2021年9月21日に登場を発表し、同年10月14日に発売の中止を発表した「GeForce RTX 4080」の12GB版の商品名称を変更したものである。 名称を変更したことと、想定ベースの販売価格が100ドル値下げされたこと以外は、以下の通り発表当時のスペックを据え置いている。 GPUコアアーキテクチャ:Ada Lovelace CUDAコア:7680基 稼働クロック:2.31GHz~2.61GHz グラ

                                                                  3090 Tiより高速な「GeForce RTX 4070 Ti」突如登場 発売中止の「GeForce RTX 4080(12GB)」を“リネーム”
                                                                • シャープが公開した軽量型VR HMDを試す。独自開発のパンケーキレンズは,競合よりも約1.6倍明るい自信作だ

                                                                  シャープが公開した軽量型VR HMDを試す。独自開発のパンケーキレンズは,競合よりも約1.6倍明るい自信作だ ライター:西川善司 CES 2023に合わせて,シャープは,会場近くのホテルにプライベートブースを設け,アメリカ市場への再参入を表明したAQUOSシリーズのテレビを筆頭に,同社が得意とする液晶パネルや太陽電池パネル,半導体関連の技術を展示した。中でも注目を集めていたのが,初公開となるVRヘッドマウントディスプレイ(以下,VR HMD)のプロトタイプだ。 シャープ製VR HMD。ミラーシェードを採用しており,SF映画に出てきそうなサイバーなデザインとなっている シャープがVR HMDを開発したワケ まず,押さえておきたいのは,シャープが公開したVR HMDは,あくまでもプロトタイプであり,直近で製品化を予定するものではないということだ。ではなぜ,開発したのかというと,シャープが独自に

                                                                    シャープが公開した軽量型VR HMDを試す。独自開発のパンケーキレンズは,競合よりも約1.6倍明るい自信作だ
                                                                  • テスラで移動、CES 2022会場地下にできた謎の白いトンネル「Vegas Loop」に乗ってみた

                                                                      テスラで移動、CES 2022会場地下にできた謎の白いトンネル「Vegas Loop」に乗ってみた
                                                                    • 「CES 2024」展示減、国内事業化失敗率91.9%--冷めつつある「メタバース熱」の要因は

                                                                      2021年から着目され始めたメタバース。「Facebook」などを運営するMetaを筆頭に多くの企業が参入を表明し、多額の投資が行われてきた。それから約3年が経った今、メタバースはビジネスとしてどのような状況なのかを解説していく。 なお、本連載ではメタバースを、「インターネット上でユーザー自身がアバターを用いてお互いにコミュニケーションすることが可能な、現実世界とは別の仮想空間」と定義する。いわゆる“狭義”のメタバースで、AR/MRサービスや、別ユーザーとのコミュニケーションが発生しないVRサービスはスコープ外としている。 冷めゆく“メタバース熱” 2021年後半から2022年にかけて、多くの企業がメタバースに進出した。多様なメディアが特集を組んでメタバースを取り上げるなど、メタバースは“過熱”状態であった。 しかし現状、その熱は冷めてきており、メタバースからの撤退を表明する企業やメタバー

                                                                        「CES 2024」展示減、国内事業化失敗率91.9%--冷めつつある「メタバース熱」の要因は
                                                                      • シャープ、VR市場参入か 超軽量ヘッドマウントディスプレイ試作機を1月に公開

                                                                        シャープは12月13日、米国ラスベガスで2023年1月5日に開幕する世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2023」で「超軽量」をうたうVR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)試作機を初めて公開すると発表した。同社は「VR/AR市場への参入を検討している。自社技術を盛り込んだ試作機の展示はその第1弾」と話している。 シャープはVR事業について、法人向け、民生用の両方を想定。デバイスやハードウェアの供給に加え、他社との協業の可能性なども模索する考えという。 試作機の詳細は明らかにしていないが、シャープの最新デバイスである超高解像度ディスプレイや超高速オートフォーカスカメラ、超小型近接センサーを搭載する。 ブースではこれらのデバイスに加え、「世界最薄」(シャープ調べ、12月13日現在)の超小型カメラモジュールやHMD装着者の人や物への衝突を抑制する距離センサーなども展示する。 CES 20

                                                                          シャープ、VR市場参入か 超軽量ヘッドマウントディスプレイ試作機を1月に公開
                                                                        • NVIDIAが「GeForce RTX 3050」を発表。国内価格は3万9800円と、RTX技術を手頃な価格で体感できるように - AUTOMATON

                                                                          ホーム ニュース NVIDIAが「GeForce RTX 3050」を発表。国内価格は3万9800円と、RTX技術を手頃な価格で体感できるように NVIDIAは1月5日、NVIDIA CES 2022 Special Address(以下、CES)の基調講演の中で、新型デスクトップGPUとなるGeForce RTX 3050および、ノートPC向け新型GPUとなるGeForce RTX 3080 TiとGeForce RTX 3070 Tiを発表した。 GeForce RTX 3050は、50クラス初のデスクトップ向けGPUとして登場。影の描写を強化するレイトレーシング機能が実装される。主な仕様としては、レイトレーシングユニット「RT Core」や、AI推論アクセラレータの「Tensor Core」を搭載。ノートPC向けGeForce RTX 3050の倍となる8GBのGDDR6メモリを備え

                                                                            NVIDIAが「GeForce RTX 3050」を発表。国内価格は3万9800円と、RTX技術を手頃な価格で体感できるように - AUTOMATON
                                                                          • Apple Vision Pro超える凝縮感、ソニーの超高精細MR HMDの実力を体感した:CES 2024(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                            ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 CES 2024でのソニーの発表は、様々なジャンルにおけるクリエイター向け製品、サービスなどのショーケースで、新製品よりも昨年までの取り組みを前に進め、より成熟した様子を見せることに主眼が置かれていた。 たとえば英マンチェスターシティと取り組んでいるファンダムサービスは、ウィンブルドンの自動判定システムなどでもお馴染みのホークアイを応用し、ファン向けサービスをメタバース空間で提供するものだが、昨年よりも確実に進歩していた。 それらについても別途、触れる機会を設けたいが、今回は”表の展示”にはなかった「没入型空間コンテンツ制

                                                                              Apple Vision Pro超える凝縮感、ソニーの超高精細MR HMDの実力を体感した:CES 2024(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                            • ソニーとホンダ 共同開発中のEV試作車を初公開 米見本市を前に | NHK

                                                                              世界最大規模のテクノロジー見本市がアメリカ・ラスベガスで始まるのを前に出展企業が最新の技術や製品をメディアに披露しています。ソニーグループとホンダは共同で開発中のEV=電気自動車の試作車を初めて公開しました。 ソニーグループとホンダが共同出資して去年9月に設立した新会社「ソニー・ホンダモビリティ」は4日、開発を進めるEVの試作車をテクノロジー見本市、CESが開かれるラスベガスで初めて公開しました。 EVには運転席前のカーナビなどが設置されている部分が、全面タッチパネルになっているのが特徴です。 ソニーが強みをもつ、ゲームや映画などエンターテインメントの要素をいかし、ゲームのほか、インターネットの仮想空間、メタバースへの接続も可能になっています。 会見では人気ゲーム、フォートナイトなどを手がけるアメリカのゲーム会社エピックゲームズや半導体大手クアルコムとも協業することを明らかにしました。 移

                                                                                ソニーとホンダ 共同開発中のEV試作車を初公開 米見本市を前に | NHK
                                                                              • もはやGAFAすら「安泰」ではなくなってきた、その意外すぎるワケ(田中 道昭) @moneygendai

                                                                                「CES 2020」で見た、ある大きな異変 米ラスベガスで開かれた「CES2020」は、今年も世界のテクノロジーの潮流をつかむのに打ってつけのショーだった。 最も注目すべきテクノロジーとは何かを見定めようと会場を訪れた人も多かっただろう。 しかし、今年は最先端技術そのものについてというよりも、メガテック企業のビジネスに影響する大きな社会的変化が訪れていることを痛感させるようなものだった。それが今年のCESの特徴だったのである。 今回はこのCESで目の当たりにした、メガテック企業を取り巻く社会的変化に注目してみよう。結論を先取りして言えば、これはあなたの「プライバシー」に関わる話である。 CESが「世界最大級の家電・技術見本市」という認識は、もはや昔のものと言えるだろう。 いまやデジタル・テクノロジーは、家電業界や自動車業界だけでなく、ほぼ全ての産業を巻き込み拡大を続けている。そうしたなかで

                                                                                  もはやGAFAすら「安泰」ではなくなってきた、その意外すぎるワケ(田中 道昭) @moneygendai
                                                                                • 「CES 2020」で感じた10の所感

                                                                                  膨大な数の記者会見やインタビューが行われた「CES 2020」。CESでの取材を終えて筆者が感じた「10の所感」をまとめる。 「CES 2020」(2020年1月7~10日、米国ネバダ州ラスベガス)では、広大な会場に数々の展示ブースが設置され、膨大な数の記者会見や、1対1のインタビューが行われた。CES 2020の厳しい取材を乗り越えると、誰もがほとんど無意識のうちに、重要な情報のリストを入手して帰ってきたことに気付くのではないだろうか。筆者が今回、CES会場で得ることができた主要な認識事項について、以下にまとめていきたい。 1. カメラのみ搭載の自動運転車は、内部冗長性を確保できるのか レーダーやライダーの存在は忘れようということなのか。 自動運転車業界の専門家たちは、「自動運転車の安全性確保のために不可欠な冗長性は、複数のセンサー(ビジョン、レーダー、ライダーなど)やデータフュージョン

                                                                                    「CES 2020」で感じた10の所感

                                                                                  新着記事