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DevRelの検索結果1 - 40 件 / 46件

DevRelに関するエントリは46件あります。 techfeed開発エンジニア などが関連タグです。 人気エントリには 『LINE社内で大評判のテクニカルライティング講座で説明した内容をあらためてブログにまとめてみた』などがあります。
  • LINE社内で大評判のテクニカルライティング講座で説明した内容をあらためてブログにまとめてみた

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog こんにちは、Developer Contentチームの矢崎です。LINE株式会社でテクニカルライターとして働いています。今日は、私が1文を書くときに気をつけていることや手法についてお話しします。 そして、この書き出しは、6月にmochikoさんが書いた「LINEの社内には「テクニカルライティング」の専門チームがあります」という記事のオマージュになっています。mochikoさんが書いた記事ですごいpvをたたき出したそうなので、人のふんどしで相撲を取ってみようという作戦で始めてみました。 この記事ではLINE社内で私が講師を務めた「LINE社内で大評判のテクニカルライティング講座」に沿って、わかりやすい1文を書くコツを紹介していま

      LINE社内で大評判のテクニカルライティング講座で説明した内容をあらためてブログにまとめてみた
    • Google社のテクニカルライティングの基礎教育資料がとても良かったので紹介したい - Qiita

      はじめに エンジニアにとって、仕様書などの技術的な文章を書くこと(テクニカルライティングとも言います)は避けて通れません。ただ20年来多くのエンジニアの方々と同僚として接してきて思うことは、エンジニアの方の中には「文章を書く」ということに苦手意識がある方が一定数いるということです。 でもこの「テクニカルライティング」のスキルは、才能というよりは一種の「技能」だと思うんです。ある一定の原理原則を理解して実践を繰り返すことで、必ず一定レベルで習得できるものだと著者は信じています。 もしこのテクニカルライティングの原理原則をまだ体系的に学習したことがない、または過去学習したが改めて再学習したいという方に、お勧めのコンテンツを見つけたのでご紹介します。 https://developers.google.com/tech-writing Every engineer is also a write

        Google社のテクニカルライティングの基礎教育資料がとても良かったので紹介したい - Qiita
      • チームに無能がいなくなる『メンバー全員で公式ドキュメントを読みあわせる』に感銘をうけた話。 - Qiita

        Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? これは、同じエンジニアである妻から聞いた話なのですが、彼女の案件で「メンバー全員で公式ドキュメントを読みあわせる」という取り組みがあったそうです。 で、この方法「チーム全体にとって大きなメリットがあるんじゃないか?」と思ったので、共有させていただきます。 「誰も知らない」から「みんな知ってる」に 私は開発職なので、めずらしいことなのかそうではないのか判断がつかないのですが、その案件では、導入対象の製品について詳しい知識を持っているメンバーが一人もいなかったというのです。 誰もその製品をさわったことがなく、とりあえず強そうなメンバーを入れ

          チームに無能がいなくなる『メンバー全員で公式ドキュメントを読みあわせる』に感銘をうけた話。 - Qiita
        • 人と話すとMP削れていく人のための、「人付き合い」ルール。

          「人付き合いが得意です」という方は、どの程度いるでしょう。 個人的には、 「何を話したらいいかよくわからない」 「人と話すと消耗する」 という気持ちはよくわかります。 ところで先日、シロクマ先生が、次のような記事を書いていました。 結局、人と話すとMPは増えるか、減るか ・人と話すと精神力(MP)が増えるか減るかは、話す内容。状況によって左右される ・もちろん、その人の性質や気質によっても左右される ・体力によっても左右される。その体力の一番無難な回復法は「休息」 この投稿の中で気になったのは、冒頭で引用されていた、以下のツイートです。 多分人と話すとMPが回復していく生き物と、人と話すとMP削れていく生き物は根本的に分かり合えないのだと思う。 — 前島賢(大樹連司) (@MAEZIMAS) August 30, 2024 「人と過ごすのが大好き」な人たちを見ると、確かに「別の人種だなあ」

            人と話すとMP削れていく人のための、「人付き合い」ルール。
          • 開発コミュニティー破綻? 接触確認アプリの問題点と批判の在り方で激論

            厚生労働省が6月19日に配信を始めた、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)陽性者に濃厚接触した可能性を通知するスマートフォンアプリ「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」の不具合や開発体制を巡って、ネット上で議論が巻き起こっている。アプリのベースになったオープンソースプロジェクト「COVID-19Radar」の中心的人物である廣瀬一海さんは自身のTwitterアカウントで、「この件でコミュニティーはメンタル共に破綻した」として、次のリリースで開発から離れ、委託会社などに託したい考えを示した。 見つかった不具合などに厳しい批判 議論の発端となったのは、COCOAに見つかったいくつかの不具合やアプリリリース上の手続きの問題点などだ。 中でも議論の的になったのは、「iOS版で初回起動時にBluetoothへのアクセスを許可しないとアプリを再度起動できなくなる」ということと、「A

              開発コミュニティー破綻? 接触確認アプリの問題点と批判の在り方で激論
            • Python理事会が古参開発者を追い出して開発者コミュニティが騒動に - Qiita

              どういうわけか日本では一切話題に上がっていないのですが、Pythonの開発者コミュニティでなんか問題が起きているようです。 どうも話が様々なスレッドにとっ散らかっているうえに半分はDiscordや非公開のところで動いているみたいなので、読み取れていないところが色々あるかもしれません。 誰かが補足してくれるはず。 Proposed bylaws changes to improve our membership experience 最初のきっかけはこのスレッドです。 これは規約の一部を変更する提案であり、その中でも3番目の提案であるAdds provision to remove Members by vote of the Board of Directorsという変更が注目を浴びました。 Python財団にはフェローという制度があり、これはPythonエコシステムやコミュニティに優れた

                Python理事会が古参開発者を追い出して開発者コミュニティが騒動に - Qiita
              • Dockerコンテナに開発環境を構築し、良質な開発者体験を維持した話 - MonotaRO Tech Blog

                モノタロウのCRMグループでバックエンドエンジニアをしている新盛です。 モノタロウのCRMグループでは、主に顧客管理を中心に、フルスクラッチの基幹システムを運用しつつ、部分的にパッケージソフトや最新の技術を導入することで、増加する売上を支える事ができるシステムを目指して、システムのモダナイズに挑戦しています。 note.com モダナイズを進めると新技術を用いたシステムを取り扱う機会が必ず訪れます。従来の業務に支障なく、新しい技術を取り入れるためには様々な工夫が必要になります。 今回は引継ぎという場面で定常業務への影響をなるべく抑えて環境構築の容易化と開発者体験の両立を実現するためにDockerコンテナが活用できた話をします。 背景 課題 開発環境をDockerでコンテナ化するメリット Dockerコンテナを用いた環境構成 Dockerコンテナのシステム要件 DockerコンテナからDoc

                  Dockerコンテナに開発環境を構築し、良質な開発者体験を維持した話 - MonotaRO Tech Blog
                • 無料で「Linuxの基礎」を約60時間学べるLinux Foundationの日本語オンライン講座 その内容とは?

                  無料で「Linuxの基礎」を約60時間学べるLinux Foundationの日本語オンライン講座 その内容とは?:修了後に履歴書にも載せれるデジタルバッジ Linux Foundation Japanは、無料オンラインコース「Linux入門」の提供を開始した。約60時間のオンラインコースで、コースを修了した人には履歴書やプロフィールに追加できるデジタルバッジが送られるという。

                    無料で「Linuxの基礎」を約60時間学べるLinux Foundationの日本語オンライン講座 その内容とは?
                  • スモールトークの技術 - Breaking Dog

                    Overviewスモールトークは人々がスムーズに交流するための重要な要素です。日常的なトピックについて話すことで、関係が深まり、持続的なつながりを生むことができます。本物の好奇心を持つことで、普通の会話が非常に意義深いものに変わります。 スモールトークのダイナミクスを理解するスモールトークは、ただの雑談以上のものです。実際、社交的なやり取りにおいて非常に重要な役割を果たしています。例えば、賑やかなカフェで二人の見知らぬ人が隣同士に座ったとしましょう。会話は、最初は「今日は素晴らしい天気ですね!」という、簡単な気づきから始まることがよくあります。この一言が、思いがけない共感を生むかもしれません。歴史的な人物、サミュエル・ジョンソンも、こうした表面的な話題がより深い議論を引き出すきっかけになると語っています。このように、スモールトークは親しい関係を築く第一歩となり、日常の小さな話題が大切な交流

                      スモールトークの技術 - Breaking Dog
                    • Re: 技術的負債は開発者体験を悪化させる / Technical Debt and Developer Experience - @kyanny's blog

                      技術的負債は開発者体験を悪化させる / Technical Debt and Developer Experience - Speaker Deck 「品質と速度はトレードオフの関係ではなく、比例する」みたいな話を見聞きするたびにモヤッとするのが、 本当に短期的な話、三十分以内に変更してデプロイしたい、みたいな「短期的」な話であれば「テスト書いてる時間はない」は間違いではない、一分将棋みたいなギリギリのプロジェクトに従事している人のことを考えろ(?) 「ちゃんと設計せずに作った(そうせざるを得ない外圧があった)→ちゃんと設計する余裕があれば負債を溜め込まずに済んだ」みたいに聞こえるが、十分な時間があったら負債が出ない高品質の設計ができたとでも思っているのか? ↑に書いた「三十分か一時間か」みたいなギリギリの状況ならいざ知らず、日・週単位でスケジュールが組まれてるソフトウェア開発プロジェクト

                        Re: 技術的負債は開発者体験を悪化させる / Technical Debt and Developer Experience - @kyanny's blog
                      • エンジニアが選ぶ「開発者体験が良い」イメージのある企業「Developer eXperience AWARD 2023」ランキング上位30を発表

                        エンジニアが選ぶ「開発者体験が良い」イメージのある企業「Developer eXperience AWARD 2023」ランキング上位30を発表 一般社団法人 日本CTO協会(本社:東京都渋谷区/代表理事:松岡剛志、以下:日本CTO協会)は、ソフトウェアエンジニアをはじめとする技術者にとって各社が"開発者体験※1"に関して、どれくらい魅力的な発信をしているか「開発者体験ブランド力」を調査するためのアンケートを実施し、上位30社のランキングを2022年より発表しています。 本活動は、各社のエンジニア採用力強化の指針となるだけでなく、開発者体験の向上と透明性/オープンネスなどの企業文化の重要性が広く認知されることを目的とするものです。 2023年は技術者合計615名を対象に、「開発者体験ブランド力」調査・集計を実施し、上位30企業を選出いたしました。その上位各社を『Developer eXpe

                          エンジニアが選ぶ「開発者体験が良い」イメージのある企業「Developer eXperience AWARD 2023」ランキング上位30を発表
                        • 【t-wada】自動テストの「嘘」をなくし、望ましい比率に近づける方法【Developer eXperience Day 2024 レポート】 | レバテックラボ(レバテックLAB)

                          TOPコラムテック最前線レポート【t-wada】自動テストの「嘘」をなくし、望ましい比率に近づける方法【Developer eXperience Day 2024 レポート】 【t-wada】自動テストの「嘘」をなくし、望ましい比率に近づける方法【Developer eXperience Day 2024 レポート】 2024年8月8日 プログラマ、テスト駆動開発者 和田 卓人 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブ

                            【t-wada】自動テストの「嘘」をなくし、望ましい比率に近づける方法【Developer eXperience Day 2024 レポート】 | レバテックラボ(レバテックLAB)
                          • 「オープンソースの開発に貢献せず搾取するだけの大企業」の解決方法をDrupal開発コミュニティが示す

                            オープンソースソフトウェアの開発プロジェクトでは「企業が開発に貢献せずに修正依頼ばかり送りつけてくる」といった問題が発生しがちです。オープンソースCMS「Drupal」の開発チームはプロジェクトの貢献度を可視化することで問題を回避しようと試みています。 Solving the Maker-Taker problem | Dries Buytaert https://dri.es/solving-the-maker-taker-problem オープンソースソフトウェアは大企業の営利プロジェクトにも採用されており、現代のIT産業の大部分はオープンソースソフトウェアなしでは成り立たない状態になっています。しかし、オープンソースソフトウェアは極少数の開発者の無償の奉仕で開発されているものも多く、「企業が貢献しないくせに修正は求めてくる」という問題が発生しがちです。最近ではWordPressの開発

                              「オープンソースの開発に貢献せず搾取するだけの大企業」の解決方法をDrupal開発コミュニティが示す
                            • 庁内に灯った“Tableauコミュニティ”の炎。神戸市が「内製で動ける」データ利活用集団になるまで【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)

                              神戸市は、行政データの利活用にいち早く取り組んできました。2022年6月には、行政データで作成したダッシュボードにアクセスできるポータルサイト「神戸データラウンジ」を庁内の職員向けに開発。庁内メンバーが閲覧できる90種類以上に及ぶ全てのダッシュボードは、職員自ら、BIツール「Tableau」で作成しています。翌年には、国勢調査のオープンデータをダッシュボード化して、一般ユーザーが閲覧可能なデータポータルサイト「神戸データラボ」で公開し、話題となりました。 自治体というレガシーなイメージのある世界のなかで、どうやってTableauを使いこなす職人集団が生まれていったのか?その根底には、技術コミュニティの理念が大きく影響していたようです。 現在最前線で活躍する職員、そして最初にTableauを庁内に導入し、たったひとりで3年間「種まき」をし続けたキーパーソン本人に、それぞれ取材しました。 ke

                                庁内に灯った“Tableauコミュニティ”の炎。神戸市が「内製で動ける」データ利活用集団になるまで【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)
                              • LINEヤフー株式会社が目指すエンジニア組織のビジョンとDevRelの役割

                                2023年10月1日よりLINEとヤフーが合併し、LINEヤフー株式会社として新たにスタートしました。この合併を通して、新しいエンジニア組織体制が構築されるため、新たなビジョン設定やカルチャー作りを進行しています。この機会にLINEとヤフー両社におけるこれまでの技術広報の取り組みや、エンジニア組織の歴史を振り返ります。 多くの企業がDevRelを技術広報として外向きの活動に注力している中、LINEヤフー株式会社は社内コミュニケーションの強化にも焦点を当てています。この独自のアプローチがエンジニア組織にどのような影響を与えているのか、DevRelの具体的な役割や両社のナレッジを中心に紹介します。 講演者 佐藤 祥子 / @satoshoco (https://twitter.com/satoshoco) LINEヤフー株式会社 技術支援本部 Developer Relations Commu

                                  LINEヤフー株式会社が目指すエンジニア組織のビジョンとDevRelの役割
                                • エンジニアのためのDevRel入門 ─ 外部の開発者と信頼関係を結んでコミュニティでファンを増やす - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                                  エンジニアのためのDevRel入門 ─ 外部の開発者と信頼関係を結んでコミュニティでファンを増やす エンジニアリングとマーケティングをミックスしたDevRel(Developer Relations)という活動が注目を集めています。日本アイ・ビー・エムでデベロッパーアドボケイトを務める萩野たいじさんに、エンジニアが果たすべき新しい役割として、DevRelの現状を聞きました。 カンファレンスをきっかけに世界に広がったDevRel DevRelの仕事は開発者と信頼関係を結ぶこと 開発者コミュニティを中心に関係を築く コミュニティは技術スコープの変化に沿って 参加者は増えているが実践の場はこれから DevRelという新しいキャリアパス 個人としてインフルエンサーになること ITやソフトウェア開発において、プロダクトやサービスの利用を牽引するエバンジェリスト(evangelist)やアドボケイト(

                                    エンジニアのためのDevRel入門 ─ 外部の開発者と信頼関係を結んでコミュニティでファンを増やす - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                                  • GitHub Copilot X: The AI-powered developer experience

                                    AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be

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                                    • 「やるなら徹底的に」3−4ヵ月かけて仕込んだものを立て続けに発信することで「変革」のイメージを与えることに成功したイオンのDevRel戦略 |AEON TECH HUB

                                      イオンCTOの山﨑が2024年2月に開催された「Qiita Night~組織の力を最大化!体験談から学ぶ、エンジニア組織の情報発信術~」に登壇しました。山崎は「イオンの立ち位置を明確にすることでイオンとしてDevRelの戦い方がみえた」といいます。イオンのDevRel戦略とは何なのか?JTC&レガシーならではの情報発信の取り組みや、次に見据えるDevRel活動を起点にしたエンジニア組織の内部変革の展望を紹介します。

                                        「やるなら徹底的に」3−4ヵ月かけて仕込んだものを立て続けに発信することで「変革」のイメージを与えることに成功したイオンのDevRel戦略 |AEON TECH HUB
                                      • 本屋さんを開催する技術

                                        Kaigi on Rails 2024 で本屋さんを出店させていただきました。 やるよ、という宣伝記事: Kaigi on Rails 2024 で本屋さんをやります 本稿では、その振り返りを行います。 動機 動機は宣伝記事にあるように、「イベントを盛り上げるため」、そして「技術カンファレンスで本屋さんあるといいよね」という雰囲気を持っていただくことでした。自分が本屋さん好きなんですよね。知り合いがいなくて一人でも、本を眺めていると楽しい。同じ本を眺めている人と会話ができるとさらに楽しそう。 まぁ、あと若干の気分転換。 準備 書籍の仕入れ 本を売るためには本を仕入れないといけません。本を仕入れるにはいくつか手段があります(今回のためにいろいろ教えてもらいました)。 取次に売ってもらう 個人でもできるのは Foyer【ホワイエ】| 本の仕入販売サービス さん。 出版社に売ってもらう の2点が

                                          本屋さんを開催する技術
                                        • 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog

                                          2023年夏、SmartHRでDevRel(Developer Relations)が始動しました! SmartHRのDevRelは生まれたてほやほや。会社、そして担当者自身にも経験や知見がありません。 そこで、他社で積極的に活動をされているDevRelの先輩がたをお招きして座談会を開催しました。 前編では、DevRelとは何かや、活動の成果とその計測方法、体制、予算についてお話をうかがいました。 (座談会は2023年9月に行いました。内容は当時のものです) 目次 目次 座談会メンバー 櫛井優介さん(以下、941) 杉田絵美さん 玉田大輔さん 聞き手:稲尾尚徳(以下、inao) 自己紹介 そもそもDevRelって? 活動の成果とその計測 DevRelの体制 DevRelの予算 座談会メンバー 櫛井優介さん(以下、941) LINE株式会社(現LINEヤフー株式会社) Developer R

                                            教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog
                                          • WordPressがWP Engineからのアクセスをブロックすると発表、「サイトが壊れたユーザーはWP Engineに直してもらって」と述べる

                                            WordPressを開発する企業「Automattic」が、WordPress特化のホスティングサービス「WP Engine」のWordPressエコシステムへのただ乗りを批判している問題において、AutomatticがWP Engineに商標使用停止命令書を送付したのにつづき、「WP Engineからwordpress.orgへのアクセスをブロックする」と発表しました。 WP Engine is banned from WordPress.org – WordPress News https://wordpress.org/news/2024/09/wp-engine-banned/ WPE & Trademarks | Matt Mullenweg https://ma.tt/2024/09/wordpress-engine/ WordPressはオープンソースのコンテンツ管理システム

                                              WordPressがWP Engineからのアクセスをブロックすると発表、「サイトが壊れたユーザーはWP Engineに直してもらって」と述べる
                                            • テックブログ、登壇、イベント…会社で技術広報を継続して行うためのガイドライン

                                              ※こちらの記事はZeals Advent Calendarの記事となります。面白そうなので参加してみる みなさんこんにちは。 チャットボット開発のスタートアップ…から最近転職した福本です。 リアクション頂いたみなさんありがとうございました転職してからブログをサボっていたのですが(すいません)、新しい職場にも徐々に慣れてきたので、ブログに限らず今後もアウトプットを続けていればと思っております。 さて、今回はタイトルにもある通り「技術広報」についてです。 前職であるZealsではそれなりに技術広報活動に打ち込み、テックブログをほぼ毎週の頻度で更新したり、情報を発信していく文化をそれなりに作ることができたと自負しております。

                                                テックブログ、登壇、イベント…会社で技術広報を継続して行うためのガイドライン
                                              • ロシア政府が「Linuxカーネルコミュニティから追放されたロシア人を中心とする独自の開発コミュニティ」を立ち上げると宣言

                                                by [email protected] Larry Ewing and The GIMP Linuxカーネルの優しい終身の独裁者を務めるリーナス・トーバルズ氏がLinuxのカーネルメンテナーからロシア人開発者らを追放する決定を下した件について、ロシアのデジタル発展・通信・マスコミ省(Minkomsvyaz)がこの決定を「差別的行為」と非難した上で、独自のLinux開発コミュニティを立ち上げるという声明を発表しました。 Минцифры предложило создать собственное Linux-сообщество — РБК https://www.rbc.ru/technology_and_media/28/10/2024/671e424c9a7947704249be2c Linus Torvalds kicked the Russians out of Linux,

                                                  ロシア政府が「Linuxカーネルコミュニティから追放されたロシア人を中心とする独自の開発コミュニティ」を立ち上げると宣言
                                                • 日本の「デジタル赤字」は2024年に6兆円超えへ、クラウド普及背景に増加の一途

                                                  日本の企業や個人から海外のIT企業に対する支払いが増え続けている。その規模は日本企業が海外で稼ぐデジタル関連の取引を大きく上回り、いわゆる「デジタル赤字」の拡大が続いている。 日本銀行の統計によると、日本の国際サービス収支のうち、デジタル関連を抜き出して支払額から受取額を引いたデジタル赤字は2023年に5兆5194億円だった。前年から16%の増加で、比較ができる2014年実績から約2.6倍に膨らんだ。この10年間はほぼ増え続けている。 デジタル赤字の増加基調は2024年も続いている。月次ベースで見ると上下動はあるものの、上半期(1~6月)の赤字額は3兆円を超えた。最新の月次実績から1年間遡った2023年8月~2024年7月の赤字額は6兆858億円に達する。 日本のデジタル赤字は国際比較が可能な指標を見ても世界の中で突出している。みずほ銀行の唐鎌大輔チーフマーケット・エコノミストは「日本のデ

                                                    日本の「デジタル赤字」は2024年に6兆円超えへ、クラウド普及背景に増加の一途
                                                  • 「LLMはタスク処理エンジンにすぎない」 日本マイクロソフト・エバンジェリストが語る“生成AI時代のエンジニア”に求められる能力

                                                    「Generative AI 時代のサービス開発者への道」というタイトルで登壇したのは、日本マイクロソフト株式会社・大森彩子氏。Generative AIの歴史、サービス開発にGenerative AIを活用するための心構えとTipsを日本CTO協会が主催の「Developer eXperience Day 2023」で発表しました。全3回。3回目は、サービス開発におけるLLM活用事例。前回はこちら。 ゴールシークプロンプトを基にして目標を設定する 大森彩子氏:もう1つご紹介するのが、目標設定ですね。ゴールシークプロンプトを基にして、さまざまな目標を設定するというものです。 例えば「新製品を出したいです」「新しい調理家電を考えたいです」という時に、市場調査みたいなことをAI、もしくはそういったサービスに委ねることができます。もちろんChatGPTなりGPT-4に「今の調理家電、今のトレンド

                                                      「LLMはタスク処理エンジンにすぎない」 日本マイクロソフト・エバンジェリストが語る“生成AI時代のエンジニア”に求められる能力
                                                    • LocalStack/MinIO を導入して開発者体験が捗った話 - BASEプロダクトチームブログ

                                                      はじめに この記事はBASEアドベントカレンダー8日目の記事です。 LocalStack/minioを導入して開発者体験が捗った話 こんにちは、BASE 株式会社 BASE BANK Division でソフトウェアエンジニアをしています。 @glassmonkeyこと永野です。 最近ではAWS上にVPCから環境を作っては、壊したりしています。 今回の記事では、AWSのサービスを使ったアプリケーション開発における、開発者自身のPCにおける開発、いわゆるローカル環境での開発者体験をあげた話をします。 YELL BANKについて 私が担当しているサービスであるYELL BANKは、BASEでショップを運営しているオーナー様に「気軽な資金調達」を提供するプロダクトになります。 yellbank-lp.thebase.com 現在のYELL BANKのアーキテクチャは以下のように複数のシステムコン

                                                        LocalStack/MinIO を導入して開発者体験が捗った話 - BASEプロダクトチームブログ
                                                      • 「開発コミュニティに寄り添ったUnityをもう一度呼び戻す」 新CEOが語るUnityの現状と「Unity 6」の新機能

                                                        「開発コミュニティに寄り添ったUnityをもう一度呼び戻す」 新CEOが語るUnityの現状と「Unity 6」の新機能 ライター:西川善司 Unity TechnologiesのCEO,Matthew Bromberg氏 去る2024年9月19日,ゲームエンジン「Unity」の開発元であるUnity Technologiesは,スペイン・バルセロナ市で開発者向けカンファレンス「Unite 2024」を開催した。 初日には,2024年5月に新CEOとして就任したばかりのMatthew Bromberg氏による基調講演が行われ,Unityの現状と今後についての話題が語られた。本稿では,この基調講演の概要をお届けする。 混迷のUnity。新CEOが就任挨拶 Bromberg氏は2012年から2016年まで,Electronic Artsで上級副社長としてモバイルゲーム事業を統括し,そののち,2

                                                          「開発コミュニティに寄り添ったUnityをもう一度呼び戻す」 新CEOが語るUnityの現状と「Unity 6」の新機能
                                                        • ぼくがやりたかったのはDevRelでも技術広報でもDeveloper Successでもなくエンジニアイネーブリングだったかもしれねえ|luccafort

                                                          お気持ち表明先日「DevRel」という職種に対して話題が起こりました。 その議論自体はあまり興味がないんですが、ふとこういうことなのかもしれないと思ったので忘れないうちに覚書として残して置こうと思います。 単にお気持ちを書いているだけなので、正しい正しくないの議論はしたくないです。 DevRel呼称問題は今後どうすればよいのか エンジニアのためになることをしていきたい、というのがわたしの目指している道なので「エンジニアに違和感を感じさせてしまうなら名称を整理したらよいのでは」というのが個人的な意見です。 日本におけるDevRelとは何なのか、現状と課題と今後その前に「日本におけるDevRel」に対するぼくのスタンスは941さんがいうところの「名称変えたらええんちゃう」に完全同意しています。 名前をつけるのは大事だけど、まあSREだってGoogleが言い出してから広まった職種名だし、ハレーシ

                                                            ぼくがやりたかったのはDevRelでも技術広報でもDeveloper Successでもなくエンジニアイネーブリングだったかもしれねえ|luccafort
                                                          • 開発者体験サーベイ、めっちゃよかったんで、おすすめです - Money Forward Developers Blog

                                                            エンジニアリング戦略室の高井といいます。 みなさん、開発生産性を高めていますか? 近頃、開発生産性という言葉をよく聞くようになってきました。開発生産性について書かれたブログや技術イベントでの発表を目にする機会が増えています。これはソフトウェアの重要性が高まってきていることや、またアメリカの金利政策によってマクロ経済状況が変化したという背景が影響しているようにも感じます。開発生産性という言葉がバズワードのようになりつつあります。 誰もが重要だと考えている開発生産性ですが、それが何であるのか、またどのように改善していくのか、という具体的な話になると喧喧諤諤の議論になってしまうようです。開発生産性とは、どうにも茫漠としていて、とらえどころがない、そしてなかなか難しいものです。 本エントリーでは、いくつかの研究を補助線にしつつ、開発生産性というよりも開発者体験にフォーカスしてみた私たちの経験につい

                                                              開発者体験サーベイ、めっちゃよかったんで、おすすめです - Money Forward Developers Blog
                                                            • freee Tech Night の司会を4年やってきた理由とやれた理由 - freee Developers Hub

                                                              こんにちわこんばんは freee Tech Night の司会を約4年やってきました。 のぶじゃす です。今日は、freee の技術を知ってもらう自社イベント「freee Tech Night」の司会を4年間やってきた理由とやれた理由を書こうと思います。これから自社のイベントをやっていこうと思っている開発組織や、イベントを運営している方々のなにか役にたてば嬉しいです。 簡単に自己紹介 ピースしています 私はfreeeに2017年に、freee人事労務のWebアプリケーションエンジニア として入社しました。その後人事採用、GYOMUハック、Corpハックというチームを経験しました。ここ最近は本業では社内向けSalesforceアプリの開発をしています。 developers.freee.co.jp 本業の傍らで DevBrandingチームという有志のチームを結成しました。このチームは今でも

                                                                freee Tech Night の司会を4年やってきた理由とやれた理由 - freee Developers Hub
                                                              • 巨大クラウドの負債と属人化の解消に挑む。インフラ技術者集団・さくらインターネットの現在地【開発者体験向上Lab】

                                                                TOPインタビュー開発者体験向上ラボ巨大クラウドの負債と属人化の解消に挑む。インフラ技術者集団・さくらインターネットの現在地【開発者体験向上Lab】 株式会社さくらインターネット クラウド事業本部 バックエンドチーム 野村孔命 2017年3月、北九州市立大学大学院情報工学専攻修士課程を修了。集積回路の自動設計やマルチプロセッサシステムに関する研究に取り組む。2017年4月、GMOペパボ株式会社に新卒入社。データベースセキュリティやECサイトからの稀覯品検出の研究に従事。2021年4月、さくらインターネット株式会社に入社し、クラウドの開発業務に従事。 株式会社さくらインターネット クラウド事業本部 SRE室 山本和道 流通/小売/製造/サービス業などの基幹系システムや行政/民間企業でのWebシステム開発、インフラの設計/導入/運用/保守、開発プロセス設計/構築、講師、サービスデスクまで幅広い

                                                                  巨大クラウドの負債と属人化の解消に挑む。インフラ技術者集団・さくらインターネットの現在地【開発者体験向上Lab】
                                                                • 任天堂による「Yuzu」への訴訟はエミュレーターの開発コミュニティにどんな影響を与えたのか?

                                                                  任天堂は2024年2月に、Nintendo Switchのエミュレーター「Yuzu」を提訴し、Yuzu側は速やかにエミュレーターの公開を停止して賠償金の支払いに応じました。この訴訟を「単なるNintendo Switchなしでゲームをする方法への攻撃ではなく、ゲームエミュレーター開発者全体に対する警告」と受け止めたエミュレーター開発業界の現状について、IT系ニュースサイトのThe Vergeが論じました。 How Nintendo’s destruction of Yuzu is rocking the emulator world - The Verge https://www.theverge.com/24098640/nintendo-emulator-yuzu-lawsuit-switch-aftermath 掲示板型ソーシャルニュースサイト・Redditには、公開停止されたYuz

                                                                    任天堂による「Yuzu」への訴訟はエミュレーターの開発コミュニティにどんな影響を与えたのか?
                                                                  • オープンソース世界大手のArduinoに出資し、巨大な開発者コミュニティ向けの製品提供を実現へ

                                                                    会社案内 arrow_right プレスルーム arrow_right ニュース arrow_right オープンソース世界大手のArduinoに出資し、巨大な開発者コミュニティ向けの製品提供を実現へ ルネサス エレクトロニクス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長兼CEO:柴田 英利、以下、 ルネサス)は、オープンソースのハードウェア/ソフトウェアを提供する世界大手のArduino(Co-founder, Chairman and CMO:Massimo Banzi)によるシリーズBラウンドの資金調達に参加し、10百万米ドル(1米ドル130円換算で約13億円)を出資しました。Arduinoとの連携強化により、世界中の開発者コミュニティで使用されているArduinoのエレクトロニクスプラットフォーム(マイコンボード)へのルネサスの幅広い製品群の搭載を図ってまいります。 Arduino

                                                                      オープンソース世界大手のArduinoに出資し、巨大な開発者コミュニティ向けの製品提供を実現へ
                                                                    • 【2020年上半期】エンジニアLT登壇まとめ&登壇予告

                                                                      Photo by Teemu Paananen on Unsplashこんにちは! FinatextホールディングスでPR/DevRelを担当しています、ミヤカワ( @ayumiya_live )です。 早いもので、2020年前半が終了しましたね。。。 ということで、この半年の間に当社のエンジニアがLT・登壇したイベントを振り返ってみたいと思います! 2月・MOVO FORESIGHT 2020リードエンジニアの石橋が、アスクル CTO 内山氏、Hacobu CTO 戸井田氏と「2つのDX」というテーマでトークセッションさせていただきました。

                                                                        【2020年上半期】エンジニアLT登壇まとめ&登壇予告
                                                                      • 「DevRel」ってなんだろう

                                                                        はじめに 皆さん、はじめまして。MOONGIFTの中津川と申します。本連載では、最近よく聞かれるようになった「DevRel」(デブレルと読みます)について、開発者の目線で事例を含めながら紹介していきます。多数のテックカンパニーがDevRelを取り入れてサービス提供を行っている現在、多くの開発者たちがその一端に触れた経験があるはずです。今はまだDevRelの意味を知らなくとも、読み進めていくうちに「ああ、あれがDevRelだったのか」と思ってもらえるでしょう。 DevRelは「Developer Relations」の略語で、簡単に言えば「自社や自社製品と外部の開発者との良好な関係性」を形成するためのマーケティング活動になります。そんなDevRelはビッグテック(GAFAM)はもちろんのこと、小さなスタートアップ企業でも実践されています。例えばブログ記事の執筆、コミュニティ活動、ハッカソンへ

                                                                          「DevRel」ってなんだろう
                                                                        • FourKeysとDX Criteriaを用いた開発力・開発者体験向上の取り組み - Qiita

                                                                          READYFORのシステム基盤部でエンジニアリングマネージャーをしている熊谷です。 この記事は READYFOR Advent Calendar 2022 の21日目の記事です。 これなに? 昨年12月に以下の記事で、開発力及び開発者体験を向上させるための取り組みとして、READYFORの組織体制を交え、FourKeys、DX CriteriaやSRE などを用いた方針について紹介しました。今回はこの1年間の結果を振り返りつつ、紹介できればと思います。開発力や開発者体験の取り組みを日々試行錯誤しながら、改善に取り組んでいる方も多いと思いますので、何か参考になれば幸いです。 目次 これまで開発力/開発者体験を向上させるために様々な施策を実施していく中で、FourKeysやDX Criteriaの値がどのように変化したのか、これまでの取り組みを振り返りつつ、以下の流れで紹介していきたいと思いま

                                                                            FourKeysとDX Criteriaを用いた開発力・開発者体験向上の取り組み - Qiita
                                                                          • LINEのDevRelはエンドユーザーのエンジニア視点――砂金信一郎×職業「戸倉彩」対談

                                                                            デベロッパーと強いリレーションシップを築くことを目指し、「Developer Relations(DevRel)」として活動を進める企業が増えている。11月に刊行された書籍『DevRel エンジニアフレンドリーになるための3C』は、これまでDevRelを実践してきた著者陣が集まり、DevRelの考え方をわかりやすくまとめた入門書だ。ここでは、書籍に収録したLINE砂金信一郎氏の取材を再構成してお届けする。(2019/06/06収録) 「デベロッパーにオープンなLINE」へ、キッカケはMessaging API 砂金信一郎(以下、砂金) 戸倉さんと僕というと、マイクロソフト時代の1 on 1を思い出しますね。 職業「戸倉彩」(以下、戸倉) そうですね。もともと私はマイクロソフトに営業で入ったのですが、砂金さんと案件をやろうという形で仕事が始まったものの、一方で、「クラウディア・窓辺」をトリガ

                                                                              LINEのDevRelはエンドユーザーのエンジニア視点――砂金信一郎×職業「戸倉彩」対談
                                                                            • ヤフーの「DevRel」って何する人? 社内外クリエイターの熱量をつなぐ取り組みの全貌 | SELECK [セレック]

                                                                              Developer Relations、通称DevRel(デブレル)とは、自社製品やサービスと開発者の良好な関係性を築くためのマーケティング・技術ブランディング手法のひとつだ。例えば開発者向けのイベントの開催やコミュニティ運営、テックブログ等を通じた発信がその代表的な活動と言える。 ヤフー株式会社では、以前から現場で行われていたDevRel活動を統括する形で、2018年にCTO直下のDeveloper Relations組織を立ち上げ。 年に一度開催されるテックカンファレンス「Yahoo! JAPAN Tech Conference」をはじめ、国内最大級のハッカソンイベント「Hack Day」、クリエイター向け勉強会コミュニティ「Bonfire」、技術ブログの「Tech Blog」など、その施策は多岐にわたる。 またその活動は、社外向けの発信に留まらない。社内のクリエイター(エンジニア、デ

                                                                                ヤフーの「DevRel」って何する人? 社内外クリエイターの熱量をつなぐ取り組みの全貌 | SELECK [セレック]
                                                                              • After DroidKaigi 2021イベントレポート

                                                                                ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。PayPayモールのAndroidアプリを担当している松井です。 10月19日〜21日に開催されたDroidKaigi 2021の振り返りオンラインイベントを、DroidKaigi 2021に協賛している株式会社ZOZO、LINE株式会社、ヤフー株式会社の3社合同で開催いたしました。今回はその様子をご紹介します! 今回のイベントの司会はZOZOの下川さんにご担当いただきました。 LTはZOZOの山田さん、LINEの玉木さん、ヤフーから木内の3名に登壇していただきました。パネルディスカッションはZOZOの堀江さん、LINEの玉木さん、ヤフーのAndroid黒帯(ヤフー内のスキル任命制度)の森の3人で実施いたしました。 Z

                                                                                  After DroidKaigi 2021イベントレポート
                                                                                • MIXI の Developer Relations チームは何をしているのか

                                                                                  最近は日本でも、時々耳にするようになった DevRel ( Developer Relations ) という職種。 でも多くの方は、DevRel が企業組織の中でどんな役割を持ち、どんなことを行っているのか、ご存知ないかと思います。 MIXI では、約4年前から DevRel の名前のついた組織が存在します。組織といってもつい最近まで2名、現在で3名体制ですが…。 正式に DevRel チームとなるまでは、採用・技術広報として、エンジニアの採用担当と連携しながら、カンファレンスへの協賛やエンジニアの登壇サポートなどを行っていました。その後、エンジニアブログの立ち上げや YouTube で海外カンファレンスの現地からのレポートを配信するなど試行錯誤を重ねる中、一方的な情報発信やPR活動だけではなく、社内エンジニア同士や社内外エンジニア同士のコミュニケーションについても目を向けるようになり、

                                                                                    MIXI の Developer Relations チームは何をしているのか

                                                                                  新着記事