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Firebaseの検索結果121 - 160 件 / 464件

  • プログラマのスキルを記録できるサービスを作ってみた【個人開発】 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? サービスについて Skillfulsというプログラマのスキルのレベルを記録して、その情報を元にスキルマップを簡単に作ることができるWebサービスです。作ったきかけは、僕自身が様々な技術を扱ってきて、自分のどのスキルがどのくらいできるのだろう?という疑問を可視化して解決できないかと思ったことです。 また、個人のスキルをデータとして蓄積すると、それを活用して開発チームのメンバーのスキルマップを簡単に作れると気づき、スキルマップ作成機能もつけてみました。 スキルマップはチーム内で技術の得意、不得意を一覧で見ることができ、技術選定の参考や特定の

      プログラマのスキルを記録できるサービスを作ってみた【個人開発】 - Qiita
    • 予算の上限に達したらFirestoreを自動で停止するやつで請求青天井の恐怖に怯える日々を卒業する

      先日、こちらの記事を拝見したのですが、Firebase卒業の理由1位に 「クラウド破産の恐怖」 が挙げられていました。 Firetoreは並列性の高いデータベースですから、ちゃんと作っていれば100万人同時接続でもびくともしません。しかし逆に言えば、もしプログラムに誤りがあって大量の無駄な読み書きが発生すれば、ものすごい勢いでコストが嵩んでいくことになります。実際私も何度か開発中にコーディングミスをして無限再読み込みをしてしまったことがあります。その時は明らかにアプリの動作速度が低下したのですぐに気付きましたが、この危険については私もそれなりに気になるところではあります。そこで、 予算をオーバーしたらFirestoreを自動で停止する仕組み を作ってみることにしました。 プログラムから予算とコストを管理する プロジェクトの現在のコストや予算の通知を受ける方法については、以下の公式ドキュメン

        予算の上限に達したらFirestoreを自動で停止するやつで請求青天井の恐怖に怯える日々を卒業する
      • デザインカンファレンスのライブ配信サイトを開発した話

        Designshipカンファレンスサイト 2021年10月23、24日に「Designship | 業界の壁を越えた、日本最大級のデザインカンファレンス」がオンラインで行われます。 オンラインなのでライブ配信が必要です。 今回はそのライブ配信サイトを自作しました。 Designshipは2020年にもオンラインで開催しており、ライブ配信サイトはその頃に開発し、実際にカンファレンスで使用しています。 2021年の今年もオンライン開催なので、2020年からブラッシュアップを重ねてきました。 こちらがライブ配信画面になります。 実際のライブ配信画面 今回はそのライブ配信サイトを開発した経緯から技術構成まで紹介します。 このご時世なので、まだまだライブ配信が必要なイベントは多いと思います。 参考になれば幸いです。 ライブ配信サイトを自作することになった経緯 ライブ配信サイトを自作するには労力やさま

          デザインカンファレンスのライブ配信サイトを開発した話
        • Firebase公式のGitHubとHostingのインテグレーションが熱い🔥

          ウェブコンテンツをホスティングする際に Firebase Hosting という大変便利なサービスがあります。 2020/10/8にGitHub ActionsとFirebase Hostingの統合が強化され、より便利に利用できるようになったのでご紹介します。 なお、公式のドキュメントは以下となります。 現時点では機械翻訳のため、言語をEnglishにして読んだほうが正確です。 GitHubプルリクエストを介してライブチャンネルとプレビューチャンネルにデプロイする できるようになったこと できるようになったことは主に以下の3つです。 GitHub ActionsでPull requestを作成時に、プレビューサイトをデプロイできる GitHub ActionsでPull requestをマージ時に、本番サイトにデプロイできる Firebase CLIツールのコマンドでGitHub Act

            Firebase公式のGitHubとHostingのインテグレーションが熱い🔥
          • Google I/O 2022 のFirebaseまとめ

            Google I/O 2022 Googleでは毎年5月に開発者向けの、主力サービスの今までの成果や今後の新機能などの大きな発表が行われています。当記事では、先日2022年5月11日〜12日にかけて行われたGoogle I/O 2022の中で発表されたFirebaseに関連する情報のみを整理し、まとめたものです。筆者による雑翻訳ですので正確では無い部分も含まれております点を予めご了承ください。 参照元 当記事は次にあげる2点を中心に関連する内容をまとめたものです。 動画:What's new in Firebase ブログ記事:What's new from Firebase at Google I/0 2022 ここからは、セッション「What's new in Firebase」で発表の行われたトピックをその発表順で掲載します。関連するFirebase系の別セッションの内容なども該当ト

              Google I/O 2022 のFirebaseまとめ
            • 風船屋さんを支える技術。200時間でゼロからweb検索システムを構築した裏側のすべて。(Next.js, Firebase...)

              はじめに こんにちは、フロントエンドエンジニアの多田です。 フロントエンド領域の勉強をはじめて 1 年が経ち、今回個人でゼロからアニプラさん(バルーンショップを経営してる会社)のバルーンサイトの検索システムを作らせていただく機会に恵まれました。 開発にかけられる総時間が 200 時間(つまり工数 1 人月ちょいぐらい、、)というだいぶヤバめなチャレンジングな時間的制約の中、要件定義・デザイン・フロントエンド・バックエンド・インフラ周りまで通して全て 1 人で開発し、完成させることができました。 はじめてfigmaでデザインしてみた アニプラさんより記事を書く許可をいただいたので、開発の裏側の話を記事にまとめます。 開発したサイトはこちら ↓ (今回の記事のメインとなる Next.js で作ったバルーンプラン一覧検索画面) 本記事の内容 (ほぼ)個人開発においての、要件定義 → デザイン →

                風船屋さんを支える技術。200時間でゼロからweb検索システムを構築した裏側のすべて。(Next.js, Firebase...)
              • 育児とキャリア両立の呪いを解く魔法、それは個人開発|川上 奈津美(natsumican)

                このまま、私は、私という自我を手放して、この子の一部となってしまうのだろうか 深夜2時、泣き喚く赤子を呆然と抱えながら、幾度となくそう思った。 赤子と自分の境界線が、溶けてなくなって、ひとつになってしまうような、強烈な感覚だ。 睡眠不足で回らない頭、マミーブレインで物忘れが激しくなった気がする。 やっと寝かしつけ、布団に入った頃にはもう次の授乳時間が迫っている。 なかなか寝付けずSNSを開くと、周りの友人は順調にキャリアを積んでいるようで、流れてくる転職エントリが目に沁みるほど眩しい。 プログラマーは常に最新の技術をキャッチアップし、死ぬまで勉強しなければ続けられない この業界にいると、よく目にする言葉である。 私も、産前は勉強会に出たり、技術書を読み漁ったり、それなりに楽しく勉強していた方だったはずなのに・・・ このままではまずい、何かをはじめなければと焦燥感にかられる。 それはまるで綱

                  育児とキャリア両立の呪いを解く魔法、それは個人開発|川上 奈津美(natsumican)
                • Flutter+Firebaseで課員の勤怠管理アプリを開発した話

                  2023年9月17日追記 内容は結構古くなっています。特にRiverpodはV2から変更が多くあります。 現在はStateNotifierよりNotifierが主流になっていたり、riverpod_generatorを使用したコード生成方式の方がriverpod_lintの恩恵を受けられるのでメリットもあります。 昔話として読んでください。 なぜ開発したのか?? 勤怠管理は恐らく、どこの企業さんでも専用の勤怠管理システムを利用しているのではないかと思います。実際、私が所属している企業でも勤怠管理システムがあり、普段はそれを利用しています。 11月末ごろの話... (部長) { 12月から2ヶ月間、この課だけフレックスタイム制のトライアルが始まります。} (課員の脳内) { まじっ!!?うちの会社が時代に追いつこうとしてる...なんか裏がありそう。} (部長) { あくまでもトライアルなので

                    Flutter+Firebaseで課員の勤怠管理アプリを開発した話
                  • アプリ内課金の定期購入(サブスクリプション)をFlutterとFirebaseで実装するときのポイント - Studyplus Engineering Blog

                    こんにちは、スタディプラスの須藤(id:kurotyann)です。 昨年の9月にFlutterとFirebaseで新規サービス「ポルト Porto」をリリースしました。 tech.studyplus.co.jp ポルトはアプリ内課金を未実装でローンチしました1。ローンチ時の決済手段は、Stripeを使ったWebクレジット決済(月額制で無料トライアル14日間)のみです。 高校生をメインターゲットとしながらもアプリ内課金がないのは大きな課題であったため、今年の2月25日にアプリ内課金をリリースしました。 そこで、今回は「FlutterとFirebaseに焦点をあてて」アプリ内課金の定期購入の実装ポイントを紹介します。 1. 技術選定 システム構成図 まず、システム構成図で全体像を示します。 アプリ内課金(定期購入) 定期購入のステータス変更通知 Flutter(アプリ側) Flutterにはア

                      アプリ内課金の定期購入(サブスクリプション)をFlutterとFirebaseで実装するときのポイント - Studyplus Engineering Blog
                    • esa.ioに分報っぽく投稿するアプリをReactとFirebaseで作った - yasuhisa's blog

                      こういう風に投稿すると(左)、esa.ioにこういう感じ(右)で投稿される分報風のアプリを自分用に年末年始に作りました。 作った動機 使った要素技術 Firebase Authentication Firebase Hosting + React Firebase Cloud Functions デプロイ自動化 所感 作った動機 きっと皆さんそうしているように、私も日々ログを残しながら作業をしている。仕事ではscrapboxを使っているが、プライベートではesa.ioを愛用している。プレビューを見つつmarkdownで書けたり、タグとカテゴリがいい感じに使えたりするところが気に入っている。あと、アイコンがかわいい。 ちゃんと作業をするときにはesa.ioにページを作るが、そうでない雑なものも記録したいときが度々ある。例えばこういうの。 今度コンビニ行ったとき、忘れずにXXXを買う 統計の本

                        esa.ioに分報っぽく投稿するアプリをReactとFirebaseで作った - yasuhisa's blog
                      • Firebase Authenticationなら多分これが一番早いと思います:シーホーちゃんとゆかいな仲間たち

                        「Firebase Authenticationなら認証も簡単」 そう考えてきた時期が俺にもありました。 僕は認証の処理を書くのが嫌いで、できれば避けて生きていきたいと考えております。 理由は主に以下になります。 - アプリケーションの本質的な価値を提供するところではない - にも関わらず手が抜けない - 登場人物が多く難しくなりがち しかし、現実は甘くなく意外とみなさんこだわりがあったりするもので、それにすべて応えると大変なことになります。 例えば… - SNS認証だけではなくメールアドレスとパスワードでの認証もサポートして欲しい - SNS認証だったとしても連絡がつくメールアドレスは確保したい などなど… SNS認証でアカウントを作った人がパスワードを忘れた方はこちらを押したらどうなる? 不安で夜も眠れません。 そんなあたなに本書は以下の内容について記載します。 - Firebase

                          Firebase Authenticationなら多分これが一番早いと思います:シーホーちゃんとゆかいな仲間たち
                        • Google I/O 2022で発表されたFirebaseの新機能をまとめてみた。 - Qiita

                          こんにちは。virapture株式会社でCEOしながらラグナロク株式会社でもCKOとして働いているもぐめっとです。 最近ラグナロクのCKOに就任しました。頑張ります! 本日は2022年のGoogleI/Oで発表されたfirebaseの新機能について紹介致します。 結論から言うと、Crashlyticsがやばい進化してます!!! Firebase Extension 今回もたくさん新しい機能を追加しました(15個) Stripe Extension Stripe Extensionを使ってサブスクをつかった場合の各種イベントを設定することができるようになりました。 例えば、キャンセルを行う場合のイベントを設定できるようになったりしています。 今回のデモではサブスクをキャンセルした時にキャンセルメールを送るようにコーディングしています。 Snapの拡張機能 Snapを使用してログインし、Sna

                            Google I/O 2022で発表されたFirebaseの新機能をまとめてみた。 - Qiita
                          • Say hello to the helpful Firebase Emulator - a local first UI to boost your productivity

                            Say hello to the helpful Firebase Emulator - a local first UI to boost your productivity Today we are extremely excited to introduce the Emulator UI to the Firebase community. The Emulator UI is a local web app that allows you to manage local emulators that make up the Firebase Local Emulator Suite. image of Emulator Suite overview Last year we released the Emulator Suite to simplify Firebase debu

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                            • 新卒のセキュリティ研修用に使用したアプリケーションを公開します!【2020年度】 - Qiita

                              Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 普段はWeb系の会社でアプリケーションの開発をしている @oliver_diary です。 2020年度も始まり、新卒研修が各場所で行われていると思います。 私の所属する会社では、リモート上での研修が始まり、初めての環境で慣れないながらも、みんなで知恵を絞って協力しています。 私は、2020年4月から情報処理安全確保支援士になったこともあり、今回社内のセキュリティ新卒研修を担当しました。 そこで、今回使用した研修内容が参考になればと思い、実際に使用した自作のCTFみたいなアプリケーションを公開しようと思います。 自作アプリケーションにつ

                                新卒のセキュリティ研修用に使用したアプリケーションを公開します!【2020年度】 - Qiita
                              • Next.jsとFirebaseで質問箱のようなサービスを作る

                                Next.jsとFirebaseを使って質問箱のようなサービスを作ってデプロイするまでを解説します。

                                  Next.jsとFirebaseで質問箱のようなサービスを作る
                                • Firebase Summit 2020のまとめと所感 - nabettu

                                  Over the past few months, we've seen that apps not only improve the way we live, they also enhance our ability to adapt to change. In 2020, more businesses and families have turned to apps to stay connected, productive, and entertained. https://firebase.googleblog.com/2020/10/whats-new-at-Firebase-Summit-2020.html?m=1

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                                  • Firebase ExtensionsのRun Subscription Payments with Stripeを使ってサブスク課金をコードを書かずに実装する - Qiita

                                    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こんにちは。もぐめっとです。 歳のせいか、おでこのシワが最近隠せません。 話は戻り、最近とうとうfirebase extensionsでstripeのextensionが発表されましたね! 🚨New Extensions alert! 🚨 We’re unveiling two brand new Extensions with @StripeDev that help you run subscription payments and send invoices in your web apps. Find them here →

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                                    • PWAとクラウドゲーミングの現状そしてPWAとOOParts

                                      「PWA Night Conference 2021」にて発表した資料になります https://conf2021.pwanight.jp/ タイトル:PWAとクラウドゲーミングの現状そしてPWAとOOParts Pitch: https://app.pitch.com/app/public/player/75d8b9b3-b9a2-4cce-a132-aba3dc112ffd OOParts: https://oo.parts

                                        PWAとクラウドゲーミングの現状そしてPWAとOOParts
                                      • 推しの歌配信を音楽アプリのように聴けるWebサービスを作ってみた

                                        成果物 ソースコード 動くもの 出来ること 曲名で検索 動画視聴 連続再生 シャッフル リピート シーク 再生/停止 前後スキップ 音量調整 スクショ Desktop Mobile 経緯 推しが毎週末に歌枠配信をしてくれている → 動画数が多くなり、あの曲どの配信で歌ってたっけ?となる → 検索できるサービス作ろう! → どうせならリピート再生とか出来る音楽アプリみたいにしよう!! というざっくり経緯説明 歌部分だけを編集で切り抜いて聴くという手もありますが それだと元動画へ再生数がいかないので推しに対して申し訳ない。。 これは元動画を再生しつついい感じに曲を聴きけたらいいなという自分の願望を叶えたものです💪 つかったもの Next.js react で作りたかったので next にしました。 remix にしなかった理由としては、別に SSR したいわけではなかったからです! 正直全部

                                          推しの歌配信を音楽アプリのように聴けるWebサービスを作ってみた
                                        • リアルタイムなプッシュ通知を可能にした配信基盤の紹介 - ZOZO TECH BLOG

                                          ※2022-06-07 システムアーキテクチャの画像を修正しました。 はじめに こんにちは、MA部MA基盤ブロックの齋藤(@kyoppii13)です。 ZOZOTOWNではアプリ向けのキャンペーンやセール情報などの配信でプッシュ通知を利用しています。プッシュ通知で配信するキャンペーンはセグメントに向けたマス配信のみで、ユーザごとにパーソナライズして配信するためのパーソナライズ配信には利用していませんでした。また、パーソナライズ配信の中にはリアルタイム性が求められるキャンペーン配信も含まれます。そこで、リアルタイムキャンペーンでプッシュ通知するための配信基盤を作成しました。 本記事では、リアルタイムなプッシュ通知を実現するために作成したシステムの紹介と、安定した配信を実現するために行った工夫について紹介します。 はじめに 従来のプッシュ通知と課題 従来のプッシュ通知 問題点 導入した配信基盤

                                            リアルタイムなプッシュ通知を可能にした配信基盤の紹介 - ZOZO TECH BLOG
                                          • Firebase Auth の力を 120% 引き出すためのハック集

                                            Ubie Discovery の @yukukotani です。 症状検索エンジン「ユビー」では Firebase Auth (GCP Identity Platform) をヘビーに使っています。その中で一部 Firebase Auth の想定を超えた使い方をしていて、それを実現するための無理矢理なハックを紹介します。 Capacitor 上で OAuth を動かす Capacitor (=WebView) 上で Web ブラウザと同じように OAuth をやろうとすると、以下のような問題に直面します。 Google などの認証プロバイダは WebView 内でのアクセスを弾く (参考) 認証プロバイダからのコールバックが端末のデフォルトブラウザで開かれてしまい、ネイティブアプリに戻ってこれない Capacitor の類似技術である Cordova でも同様の問題がありますが、Fireb

                                              Firebase Auth の力を 120% 引き出すためのハック集
                                            • 【iOS】Unity Framework とクラッシュ解析の取り組み - Mirrativ Tech Blog

                                              こんにちは、Mirrativ iOS エンジニアのちぎらです。クラッシュが発生して、その原因が分からないととてもかなしい気持ちになります。このブログでも以前から触れているように、Mirrativ のクライアントアプリではエモモなどの表示に Unity を使用しています。今回は、Unity の Framework とその内部で発生したクラッシュ解析の取り組みについて紹介をしたいと思います。 隠されたクラッシュ情報 Mirrativ iOS アプリではクラッシュ情報の解析と集計に Firebase Crashlytics を使用しています。Bitcode を有効にしている場合、App Store Connect からダウンロードした dSYM ファイルを Firebase Crashlytics にアップロードすることによってクラッシュ情報の詳細が見えるようになります。しかし、dSYM ファイ

                                                【iOS】Unity Framework とクラッシュ解析の取り組み - Mirrativ Tech Blog
                                              • 【Flutter】Web アプリを🚀爆速🚀で Firebase Hosting にデプロイする

                                                この記事でできあがるもの はじめに 自分の作ったものが web に公開されるのはうれしいことだ。 そのうれしさまず体験することで開発モチベが高まると思う。 10 分くらいでできるのでお試しあれ。 やっていくこと Flutter のサンプルアプリを Firebase Hosting を使って web 上に公開する。 開発環境 マシン: M1 MacBook Air エディタ: VSCode Flutter: 1.26.0-2.0.pre.402 • channel master 作業の全体像 Flutter アプリを作成 GitHub と連携 Firebase に新規プロジェクト作成 Firebase CLI のインストール GitHub Actions の手直し PUSH & DEPLOY 1. Flutter アプリを作成

                                                  【Flutter】Web アプリを🚀爆速🚀で Firebase Hosting にデプロイする
                                                • SWRで爆死を避ける。firebase Cloud FirestoreとNext.js。

                                                  はじめに 2か月前に「SWRを使おうぜという話」という記事を書きました。 Vercel謹製のSWRの便利さや導入の簡単さについて語りました。 そしてそれに感動を覚えたらとにかく使いたくなります。 だって既存のプロジェクトに導入するのも簡単だから(!) Firestore サーバーレスでのアプリケーションやデータをほとんど持たないwebサイトを作成するときは、私はfirebaseのFirestore(GCP)をよく利用します。 これもまたSWRなどと同じくとても簡単に導入できるので、各方面に推奨しております。 しかしFirestoreでの辛い点は、データの取得や更新に必要な手数の多さです。 通常の記載は下記。(※Typescriptを使用しております。) 投稿一つ型チェックするのにこのコーディング量! type Categories = "ブログ" | "ニュース"; type Post =

                                                    SWRで爆死を避ける。firebase Cloud FirestoreとNext.js。
                                                  • PyCon JP 2020のTwitter実況システムをGKE上に作った話 - JX通信社エンジニアブログ

                                                    SREのたっち(@TatchNicolas)です。 今年のPyCon JPはオンライン開催でした。JX通信社はSilverスポンサーとして協賛したほか、イベントをより盛り上げるために、参加者の反応をリアルタイムに配信に反映するシステムを開発・提供しました。 jxpress.net アプリケーションはPythonで作られており、基盤としてGKEを採用しました。データ分析基盤や昨年の開発合宿等で社内向けのプロジェクトにKubernetesの採用した事例は過去にもあったのですが、今回はじめて社外向けのシステムに採用したので、その裏側について書いてみたいと思います。 できたもの 構成図 構成としては比較的シンプルだと思います。 基本的な処理はGKE上で行い、データの永続化はFirestoreを使っています。一部、ブラウザで動く運営向けフィード画面上の操作(いいね・リツイート)について、Fireba

                                                      PyCon JP 2020のTwitter実況システムをGKE上に作った話 - JX通信社エンジニアブログ
                                                    • Flutter製アプリ「筋トレ ビフォーアフター」を元にFlutterと個人開発を学ぶ - Qiita

                                                      会社勤めをしながら個人開発をしているtakashiです。 本記事では、Flutter製アプリ「筋トレビフォーアフター」を元にプロダクト開発の解説をしていきます。 長文になりますが、重要な部分を絞り込み、コードも記事用のサンプルコードに書き換えているので記事を読み進めやすいと思います。 アプリはこちら。無料でダウンロードできます。 目次 1.Flutterを採用した理由 2.Flutterのキャッチアップ 3.設計 4.開発期間 5.アプリの規模感 6.初回起動時の画面説明 7.入力画面 8.入力ダイアログ 9.カレンダー管理 10.写真撮影とカメラライブラリ選択 11.データ登録完了時 12.ビフォーアフター比較画面 13.ビフォーアフターのロック 14.ビフォーアフターの履歴追加時 15.ビフォーアフターの履歴一覧画面 16.ビフォーアフターの履歴のシェア 17.写真管理画面 18.写真

                                                        Flutter製アプリ「筋トレ ビフォーアフター」を元にFlutterと個人開発を学ぶ - Qiita
                                                      • Firebaseの導入を躊躇しているのはなぜ?モバイルファーストの考え方とは | Offers Magazine

                                                        「Offersエージェント」では、業界で活躍するプロフェッショナルがあなたの転職を徹底サポート。CxO経験者を含む現役エンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャーが在籍し、職種に特化した専門的なアドバイスをご提供・非公開求人の紹介も可能です。 →【かんたん30秒】無料登録で転職相談する 開発スピードを向上させるFirebase ーー:早速ですが、まずは村本様とFirebaseの関わりについてお伺いしてよろしいでしょうか。 村本:もともと、いくつかの会社でアプリエンジニアとして働いており、現在は独立して複数の企業の技術顧問を勤めています。特にFirebaseのコンサルティングに力を入れていますね。 日本最大のコミュニティグループである Firebase Japan User Groupを立ち上げ、オーガナイザーとしても活動しています。 ーー:既存のプラットフォームで開発するのと比べて、Fi

                                                          Firebaseの導入を躊躇しているのはなぜ?モバイルファーストの考え方とは | Offers Magazine
                                                        • FlutterアプリからFirebaseエミュレーターに接続

                                                          Say hello to the helpful Firebase Emulator - a local first UI to boost your productivity Today we are extremely excited to introduce the Emulator UI to the Firebase community. The Emulator UI is a web app… 今まではエミュレーターの管理画面が無く、データの確認などがなかなかしにくい問題がありましたが、”Emulator UI”の提供によりそれが大きく改善されました。 最近までFirebaseエミュレーターはかなり致命的なバグもあり(今は解消されました)、どのくらい力を入れているのかやや疑っていましたが、今回の発表はそういう意味でもきちんと取り組まれている様子が伺えて良いなと思いました。 さ

                                                            FlutterアプリからFirebaseエミュレーターに接続
                                                          • Firebase CLIのNext.jsデプロイ対応について調べる

                                                            Firebase HostingがNext.jsのデプロイに対応した[1] と聞きつけ、Next.jsビルドツール好き[2] [3] なので様子を見てきました。 のリポジトリを中心に調べてみます。 Firebase CLI framework-awareness とは フレームワークサポートを付与するためのFirebase CLI のアドオン。 Firebaseプロジェクトの構成に応じて、Google Cloudのリソースを構築する。 現在Next, Nuxt2/3, AngularをサポートしていてCloud Functionsにこれからのフレームワーク機能をサポートするエンドポイントを自動でデプロイしてくれる。 内部アーキテクチャ next export で .next/ ディレクトリができる firebase-frameworks.build() がプロジェクト構造を解析してフレーム

                                                              Firebase CLIのNext.jsデプロイ対応について調べる
                                                            • Firebase Authのリダイレクトログインを使っている人は今年の6月までに対応しないと大変ですよという注意喚起

                                                              公式ドキュメントに書いてあり、Firebaseからもメールなどで通知されていることではあるのですが、意外と見落としたままになっているかもしれない情報なので、啓蒙の意味も込めて記事にします。 結論 Firebase AuthのJavaScript SDKを使っている場合、今年6月までに以下のドキュメントに従った対応をしないとChrome/Edgeでリダイレクトログインが動かなくなります。 サードパーティのストレージ アクセスをブロックするブラウザで signInWithRedirect を使用する場合のベスト プラクティス 必要な対応 公式ドキュメントにある対応選択肢を、補足や注意点も含めた形で以下に焼き直してみます。 ポップアップ形式のログインでもいい場合 同一タブ内でリダイレクトしてログインする形式から、ポップアップウインドウを開いてログインする形式に切り替えましょう。 (公式ドキュメン

                                                                Firebase Authのリダイレクトログインを使っている人は今年の6月までに対応しないと大変ですよという注意喚起
                                                              • FlutterでWindows用のアプリを作成する | CyberAgent Developers Blog

                                                                自己紹介 現在、株式会社MG-DXにて、Webフロントエンドエンジニアをやっている植木といいます。一つ前のプロジェクトはOPENRECでiOSエンジニア、その前は、ピグでUnityのエンジニアをしていました。ネイティブアプリを作るのが好きです。MG-DXでは薬急便というオンライン診療・服薬指導がWebだけで行えるサービスを提供しています。新たにアプリをインストールしなくても、SafariやChromeだけで気軽に使えます。 開発の経緯 薬急便は、患者向け、医療機関向けに展開しています。患者から予約が入った場合に、医療機関にはメールやFAXが通知されるようになっています。FAXでは、受信するまでの時間や画質の低下が気になり、コストもかかるので、代替手段で、Webから印刷機能を提供する話が出てきました。 キオスクモードでの印刷や常駐アプリとWebで連携して印刷する海外のアプリもありましたが一長

                                                                  FlutterでWindows用のアプリを作成する | CyberAgent Developers Blog
                                                                • 個人開発してるサービスをExpressからNext.jsにしたり、BusBoyを使った話しなど - maru source

                                                                  2017年から個人で開発しているTrickleというサービスがある。最近、これのバックエンド構成を変えたり、新機能追加などをした。技術的に目新しいものや凄いものはないけど、頑張ったのでその時の話を残しておく。 バックエンド Express → Next.js Multer → BusBoy Web版 GAE → Cloud Run クライアントアプリ React Nativeのアップグレード react-native-image-crop-picker → react-native-image-picker ソーシャルログイン アイコン変更 バックエンド Express → Next.js これまではExpressでモバイルアプリ向けのWeb APIを作っていたが、今回Web版も作るにあたり、Next.jsに移行した。 まずはこれまでのモバイルアプリ向けAPIをNext.jsのAPI Ro

                                                                    個人開発してるサービスをExpressからNext.jsにしたり、BusBoyを使った話しなど - maru source
                                                                  • Firebase を利用したプッシュ通知の実装 - Qiita

                                                                    はじめに 仕事で解決したいことがあり、Web Push と Service Worker(以下 SW)の利用を検討しようかなと思っています 調べると Firebase Cloud Messaging(以下 FCM)を使うと簡単に実装できそうだったので、サンプルアプリを作成してみようと思います 今回実装したコードは以下です https://github.com/kurosame/glossary FCM の設定(管理画面) 以下から初期設定を行う 管理画面上での設定は以上で、その後実装する上で必要な情報は「プロジェクトの設定」で確認できます Firebase の初期設定 以下の情報は「プロジェクトの設定」で見れます 隠してますけど、これらの情報は公開してもセキュアです ただし、Firestore などのリソースにアクセスできてしまうと思うので、使っている場合は適切なルールを設定しておく必要は

                                                                      Firebase を利用したプッシュ通知の実装 - Qiita
                                                                    • Firebase AuthenticationとCloud Runを使ってマイクロサービスっぽく認証機能を作り直してみた (1/2)|yusukeoshiro

                                                                      Firebase AuthenticationとCloud Runを使ってマイクロサービスっぽく認証機能を作り直してみた (1/2) 大城です。 今日は僕が大好きなFirebaseについて書いて見ようと思います。皆さんFirebaseも使っていますか? 一人のエンジニアとしては本当にお世話になっているサービスです。(しかもほぼタダで。。。) さて、アプリケーションを構築していれば当然認証と認可の機能は必要になってきます。しかし最近のモダンなアプリケーション開発における認証についてはとても複雑になって来たと思います。 古き良き時代もありました。一つのWebサービスがあって、ユーザのIDとPWはハッシュ化してデータベースにいれておけばよかったわけです。しかし今はユーザはログインする際にいろんなオプションを求める様になりました。 • SNSアカウント(Google, Facebookなど)でログ

                                                                        Firebase AuthenticationとCloud Runを使ってマイクロサービスっぽく認証機能を作り直してみた (1/2)|yusukeoshiro
                                                                      • プロジェクトの概要|【React+TypeScript】Netflixのクローンを作るチュートリアル

                                                                          プロジェクトの概要|【React+TypeScript】Netflixのクローンを作るチュートリアル
                                                                        • 脱Firebase. 我々はどう生きるか/Migrate from Firebase

                                                                          AWS DevDay 2022での登壇資料です。 Firebaseと言ってますが実際にはFirestoreだけです。 なお、Firebaseをdisるような内容ではありません。

                                                                            脱Firebase. 我々はどう生きるか/Migrate from Firebase
                                                                          • Firebase Resize Imagesを使ってみた - Qiita

                                                                            Firebase Resize Imagesとは 先日Firebase Extensionsのベータ版使えるようになりました。 Resizes images uploaded to Cloud Storage to a specified size, and stores both the original and resized images. どうやら元画像とリサイズされた画像の両方を保存する拡張機能のようです。 インストール インストールボタンをクリックすると、いくつか確認や入力を求めらる画面に遷移します。 このステップまできたら、 Deployment location Cloud Storage bucket for images Size of resized images Cloud Storage path for resized images を入力します。 ※ Clou

                                                                              Firebase Resize Imagesを使ってみた - Qiita
                                                                            • VueとCSSとTypeScriptでシューティングゲーム「ネコメザシアタック2020」を作ったのでソースと解説 - Qiita

                                                                              こんにちは 今日は2/22の猫の日に合わせて個人開発したゲーム「ネコメザシアタック」の技術的なポイントを解説する記事です。去年のバージョンはこちら 作ったもの ソース: https://github.com/yuneco/mezashi2 アプリ: https://nekomzs2.web.app/ (PCでも遊べるけどスマホ推薦です) 使っている技術 そろそろリリース見込みのVue3を先取りした構成です Vue(Vue2 + CompositionAPI) TypeScript CSS Transition(ほとんどのアニメーション) SVG(画像 + 一部のアニメーション) Firebase (Hosting + FireStoreでランキング) おしながき(この記事の内容) 作ったもの全部を解説していくとキリがないので、主に去年からの差分を中心に面白いポイントだけ説明していきます。

                                                                                VueとCSSとTypeScriptでシューティングゲーム「ネコメザシアタック2020」を作ったのでソースと解説 - Qiita
                                                                              • LighthouseをFirebase Functionsから毎日叩いて本番環境のパフォーマンスを計測してみた - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                                スマートキャンプの笹原です。 みなさんはWebサイトの、特にフロントのパフォーマンス改善を日頃から行っていますか? 常に意識しているという方もいれば、気が向いたときにたまに見てみるなんてこともあるんじゃないかと思います。 今回はそんなパフォーマンスに常に意識を配れるように、毎日Lighthouseを叩いてみたのでその構成を紹介したいと思います。 Lighthouseとは 要件 処理の流れと制約 実際の構成 1. 定期的にCloud Tasksに各ページごとのTaskをEnqueueする TaskをEnqueueされるCloud Tasksのキュー作成 TaskをEnqueueするFunctionの作成 2. 各ページにLighthouseを実行しBiqQueryに結果を格納する 終わりに Lighthouseとは まずはLighthouseについて簡単な説明です。 Lighthouseとは

                                                                                  LighthouseをFirebase Functionsから毎日叩いて本番環境のパフォーマンスを計測してみた - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                                • Flutterで始めるアプリ開発

                                                                                  「Flutterでアプリを作りたい」 と思っているあなたへ Flutterで始めるアプリ開発 flutter-study.dev 学びたいのは、作り方 このサイトでは、Flutter・Firebaseを使った、 モバイルアプリの作り方を学べるコンテンツを公開しています。 実際に手を動かしながらアプリを作り、学習を進めます。 もう、プログラミングのつまらない座学はやめにしましょう。

                                                                                    Flutterで始めるアプリ開発

                                                                                  新着記事