すけちゃん🇺🇸 @AgingAnarchist アメリカの男性はナヨナヨしてみられないように筋トレするし、足を組んで座らないとか、ピンクの物を使わないとか、トートバッグを持たないとか、もっとくだらないのがファッション雑誌を見ないとか、虚勢を張ってのしのし歩くとか、女性歌手の曲を聞かないとか、人にどう見られるかめっちゃ気にする。 2022-06-02 22:06:58
斜線堂有紀 @syasendou 最新刊「さよならに取られた傷だらけ 不純文学」が11月7日に発売です。「星が人を愛すことなかれ」「回樹」lin.ee/kqXuKLn 脚本@lovecobralove note.mu/syasendou syasendo.booth.pm instagram.com/syasendou_you_… 斜線堂有紀 @syasendou 本を全然読まないタイプの弟に「殺人事件起こったけど特に犯人とかいなくて全部宇宙人の仕業でしたみたいな可能性を無視出来るのは何で? あと登場人物の行動に全部意味があって無の行動がないのは何で?」って言われてウワーーーーーッになった 2020-11-08 19:39:40
この原則に気が付くかどうかで世界の見え方が変わるので、言っておきたいと思う。 たとえば、今日はTwitterでこんなことが話題になっている。 「宅配便の人が帰って、扉を閉めた後少し待ってから鍵を閉める。これに優しい人は共感してくれる。」 という内容のツイートがバズった。 要するにバタンガチャだとまるで締め出されているようで不愉快と感じるので、それに配慮している、だから優しいということなのだ。 ■第一波:共感する人の登場 「分かります。宅配の人に気を使っていつもこうしてます。」 「親からそう教えられて育ちました。」 「いつも当然にやっていました。私って優しいんですね!」 ■第二波:共感しない人の登場 「防犯の観点からやめておいた方が良いと思う。安全が一番だよ。」 「逆に自分は親から早く施錠するように教えられたよ。」 「宅配の人そんな事気にしてないよ。」 ■第三波:アンチ共感派の登場 「出
小澤美佳 | 令和PR代表 & HELP YOU広報 @mica823 経営をPRで加速させる/株式会社令和PRの代表取締役社長/株式会社ニットの広報PR→ https://t.co/XtunfOTB2c/兼業起業/育休中に起業/リクルート10年/元リクナビ副編集長/66ヶ国訪問/95%フォロバ/娘1歳の母/令和のPRノウハウ発信中▶︎https://t.co/YxMPQQc2vU 📹🎙🖊 https://t.co/EdSZWhBahT 小澤美佳 | 令和PR代表 & HELP YOU広報 @mica823 ショックだった話。 小さな娘を抱えて新幹線に座った時、 隣の席の人に、 「はぁーーー最悪」「ハズレだ」 と小声だけど聞こえるように言われ、 おもむろにヘッドホンを付けられた。 気持ちは分からんでもないが、 もう少し寛容な世界になってほしいなぁ と思ってやまない。 2022-10-
この記事で書きたいことは、大筋以下のようなことです。 ・昔、新卒研修を受けていた頃、「試行錯誤」についての根本的な意識の違いを感じたことがあります ・「まず試して、失敗したら違う方法を考える」というやり方は非常に効率的な一方、精神的な必要コストがそこそこ高いです ・色んな人と仕事をする内に、世の中には「試行錯誤なんて可能な限りしたくない」「そもそも自分なりの試行錯誤のやり方を知らない」という人の方がだいぶ多いのでは?と思うようになりました ・ただ、試行錯誤が出来る出来ないでは大違いで、「試行錯誤のやり方」を身につけておくことは、仕事をする上でとても大事です ・ところで私は試行錯誤のやり方をジョイメカファイトで学びました ・「試行錯誤が苦にならない、むしろ好き」という人は、自分がとても大きなアドバンテージを持っているということを自覚していいと思います 以上です。よろしくお願いします。 さて、
「強い女」とはだれのことか。『ナウシカ』から『鬼滅の刃』まで「男性向け」コンテンツの女性像を考える。 2023 10/29 このようなツイートを見かけた。 「強い女」概念、しばしば「わがまま」とか「男をいじめたりアゴでこき使う」になりがちで、まあある種の願望の発露なんだろうけど、「え~、君にとっての『強い』ってそういうことなんだ…」と思ってしまう。 それってサル山のボス的な強さであり、「有害な男らしさ」に属するものじゃないかなぁ。 — 新納 (@niinow_g) 2023年10月22日 ここから「強い女」を巡るやり取りが色々と広まっていったようだ。たとえばこういう話もある。 「強い女」、個人的には、正直なところ草薙素子とかエボシ様とかそこらへんの偉大なる前例が良すぎて、そこから発展させるのがすごく難しく感じる次第です(宮崎駿とか富野由悠季とか押井守とか庵野秀明とか幾原邦彦とかが描いてきた
🇺🇦 Ukraine Weapons Tracker @UAWeapons #Ukraine: For the first time ever the most advanced Russian main battle tank T-90M was captured by the Ukrainian army - presumably in #Kharkiv Oblast. This tank is also covered with Nakidka radar-absorbent and heat-insulating material. pic.twitter.com/EgS9gxnd3b 2022-09-19 01:09:07
声優兼ストリーマーであり、Twitchには11万人以上のフォロワーがいる彼女は、まさにそのセクハラが行われたときの動画をツイッターに投稿。「99%は無視してブロックするけど、1%はこうやって指摘する」というコメントともに掲載された動画は、現在40万近くのいいねを獲得し、称賛を集めている。 動画の中ではリスナーの1人がチャットで「やあ!今日のTバックの色は何色?」と聞き、それを読んだNegaoryxはせっかくの緊迫しているゲームプレイ中にため息を一つ。「女性を敬ってよ」と言った。 彼女は続けて「何を期待してたの?『青〜。え〜、なんで知りたかったの〜。はい、これが私の電話番号』とでも言うと思った?」と語りはじめると、すかさずそこに別のリスナーから「冗談も通じないのか?」という侮蔑のコメントが。 不適切な発言に反論されると、「冗談が通じないんだから」と議論をすり替えることはお決まりの反応。これに
ソルトマン @saltman_X Steam版ドラクエ3で早速MODが大量に作られてゲームの利便性が上がったとかでPCユーザーが歓喜してるらしいんだが、なぜ人様の作った作品を勝手に改造するような真似が平気でできるのか理解できない イラストとか見て「下手くそだから修正しといたよ。」って言ってるのと同じだろw pic.x.com/AscJHslZTw 2024-11-23 19:37:46 ふりゃい @yuruhurai @saltman_X 正直プロアクションリプレイと何が違うのかとは思いますね。 ってか最近のPC民はなんか無知なスペック厨ばっかり目立つけど元々はこういう「非公式改造に対して何の抵抗もない」って部分で嫌いだったんですよね だから断言しても良いけどワイルズもワールドやライズの例にもれずチーター塗れになる 2024-11-23 20:29:16 ソルトマン @saltman_X
彼女が貧乏価値観過ぎて段々窮屈になってきて疲れる 部屋着に払い下げてたジーパンとかTシャツ内腿に穴開いたりTシャツ擦れたら燃えるゴミに出して新しいの買うんだが 明日捨てようと畳んでおいてたらさ、買い物から帰ってきたら、それを勝手に縫ってたの見て、軽く「ヒッ」ってなった。 お前何してんの?って聞いたらすっげぇ屈託のない笑顔で 「増田くんの服がボロボロになってたので、直してたんです」と答えて、違和感というかなんか怖くなって何も答えられなかった 尽くしているつもりなのはわかるよ、よくしてくれてるのはわかるよ、でもそれユニクロで買ってきた安物だべ?直すより捨てて新しいの買った方が安いっしょ? てか手縫いで直したって洗濯めんどくさくなるだけじゃね?近所のコンビニ行くときとか縫い直したのわかる服とかいったら奇異の目で見られるでしょ? あまり裕福な家庭環境とは言えないところで育ったのは聞いてたけど、 も
Black Lives Matter運動、違和感がありつつもうまく言語化できなかったんだけど、色々読んでいくうちに違和感の正体がわかった気がした。 たとえばロヒンギャへの支援を訴える運動は、ビルマ政府のロヒンギャ弾圧はひどいよね! ビルマに圧力をかけてロヒンギャ弾圧をやめさせよう! というものであり、世界中でひどい扱いを受けているイスラーム教徒として連帯しよう! みたいな運動ではない。 ウイグル人やチベット人の抑圧を訴える人たちも、中国政府の扱いはひどい、中国政府は弾圧をやめろ、と言っているのであって、全世界的に仏教徒やテュルク系民族は弾圧されてる! ということが言いたいのではない。 本来、Black Lives Matterもそういう運動、つまりアメリカの黒人はアメリカ政府やアメリカの警察に弾圧されている、アメリカ政府ひどいよね、世界のみんな、アメリカに圧力をかけてくれ! という話だった
すりごま🐾 @surigoma2012 ちょっと聞いて! 昨日スーパーのレジで会計したらさ「お会計5,000円です」って言われたのよ。カゴに半分ぐらいしか買ってなくて「え?ちょっと高すぎるので確認させてください」って商品ごとの金額を見せてもらったらまさかの 『猫草3,000円』 2020-08-28 08:39:44 すりごま🐾 @surigoma2012 猫草って小さな紙のプランターにツンツンした草が生えた猫が毛玉吐くために食べるやつね。で「それ280円って書いてあったんで確認してください」ってお願いしたら、若い女性の店員さんが首をかしげながら読み取りなおして、やっぱり3,000円って出たのに何一つ考えることなく「お会計5,000円です」って 2020-08-28 08:40:21 すりごま🐾 @surigoma2012 さっきと同じ金額を言うのよ。そっからの押し問答にかなり時間が
題名で内容が分かるなろう方式。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2321185 これを読んで思い出した。 増田はオタクで部屋には本とグッズが溢れていた。そして整理と言うなの段ボールやケースに仕舞い開けることは無く、本棚に片づけた本は本棚の前に積まれた荷物のせいで取ることは出来なくなっていた。 挙句に季節の物を保管するために借りたレンタル倉庫にも段ボールに入れて保存しそれで綺麗になった部屋にまた次の物を置いていった。結果レンタル倉庫に置いた分と同量の荷物が部屋にあふれた。漫画や雑誌の最新刊は読めるがひとつ前の刊は読めなくなっていた。 流石にヤバいと思い断捨離を始めたがオタクなのでこれは価値があるとか言って中々進まなかった。しかしAmazon等で予約したものがガンガン届くのと昨今の物価高で財布がキツくなったのを機に一気に整理するよう
運動会の徒競走がジェンダーレスで男女混合に……。学校現場のジェンダーレス化に戸惑う保護者の投稿が、ネット上で話題を呼んでいる。小学3年生の娘を持つという投稿者に話を聞いた。 運動会の徒競走がジェンダーレスで男女混合に……。学校現場のジェンダーレス化に戸惑う保護者の投稿が、ネット上で話題を呼んでいる。小学3年生の娘を持つという投稿者に話を聞いた。 「娘の運動会、徒競走がジェンダーレスでほとんど男の子が1着なんですがこれは」。今月14日にSNS上に投稿された内容は、2500件を超えるリツイート、2万件以上のいいねを集めるなど話題に。投稿者は続く投稿で「混合であることよりも、その上で男子ばかり1着になる工夫の見えない組合せに違和感を覚えてます」「全ての組で平均して男女同数にしようとすればそうなるよな」と疑問をつづっている。 一連の投稿には、「何でも男女一緒にされると体力のない女の子は大変ですね」
はじめに 和田さん(@t_wada)の講演が素晴らしく良かったのでメモを残しておきたいと思います。和田さんと言えば... t_wada ですね!本講演では、「技術の学び方を学ぶ」ことを目的として二部構成で論が展開されました。「技術の学び方の学び」とは、メタレベルの学びのことを指しています。すなわち、効率的に新しい技術を学ぶためにはどのように学べば良いのかという話です。内容は以下の通りです。 第一部 四半期ごとに技術書を読む 手を動かしながら学ぶ 毎年少なくとも一つの言語を学ぶ 身の回りをプログラミング対象にする アウトプットを行う 第二部 毎日コードを書く 年下から学ぶ 過去から未来を見る 人のつくる渦を見る 大事なことに集中する いずれも非常に興味深い内容だったのですが、細かい事項については2017年の講演メモのエントリーがありましたので、ぜひそちらをご覧いただければと思います。(記事へ
2023年10月10日23:54 【悲報】高橋留美子「人生経験に頼らないと漫画を描けない人は才能が無い(笑)」 Tweet 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/12/30(金) 06:50:02.398 ID:H8ljpuAs0 正論 経団連が自民党に消費税増税を求める、少子化対策の財源を巡り国民全体が負担する財源のあり方を検討 2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/12/30(金) 06:53:35.101 ID:AT7wPTc/p まあラノベ界隈とか恋愛経験ない隠キャが恋愛もの書き続けてるしな 3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/12/30(金) 06:54:10.973 ID:wFbj6aTQ0 >>2 クオリティ低いものは例対象にならんだろ 4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/12/30(
シン・エヴァンゲリオン、面白かったですね。ラストシーンではシンジとマリがイチャイチャしたあとカメラがひいていくと宇部興産と宇部興産専用道路(興産大橋)がドカーンと大写しになって終わり、というシンジくんが宇部興産に就職したことを強く示唆するものでした。 これについて、多くの人が「宇部と宇部興産の景色」が庵野秀明の原風景の一つであることを指摘しています(もう一つの原風景は身体障害者の父親でしょう)。ただ、それだけでエヴァンゲリオンというコンテンツを宇部興産で終わらせるとも思えないですし、パンフなどをみたかぎり実務(特に脚本解釈と編集)を担当したのはどうも緊急登板である前田真宏監督であり、マヒローの視点が多く入った、庵野英明だけの映画でない、ということも考慮しなければいけないと思う。 というようなことを考えたときに、やはり田植綾波にたいしておばちゃんが発した「働くとは汗水たらすこと」というセリフ
普段からフェミの自覚はないし、フェミの発言もアンチフェミの発言も意識的に見ないようにしている。 彼ら/彼女らは私とは別の価値観を持った人たちなんだろうな、くらいの感覚でなるべく遠巻きにしている。 ただ、今回のタイツの件については一人の母親として思うことがあったので書く。 私が通っていた女子中高はカトリックで、不必要に肌を見せてはいけないという価値観のために学校にプールはなかったし、スカートの丈は絶対に膝下だったし、冬は黒タイツを履くのが制服の正装だった。 (クリスマスミサとか卒業式とかのちゃんとした場では全員黒タイツ、それ以外は白靴下も可) 「ま、そりゃ肌は見せない価値観に合わせるんだったらタイツだよな」と何の疑問も感じずに中高6年間、夏以外は黒タイツを履いていたし、そういう生徒も多かった。 私の感覚だと、スカートを短くしないのと同じように、黒タイツを履くことで肌を見せないことによる安心感
てづれも🍤 @re_mon_moji フェミニスト/社会学、メディアジェンダー論研究者/「いじり」とジェンダーに関する研究/女性の人権を守ろう/母子家庭/当アカウントの発言は個人のものです。 てづれも🍤 @re_mon_moji リアルで生きることに不満を持ったオタク男性たちが美少女になりきってVRをプレイしているらしい。オタク男性たちがいかに女性に対して幻想を抱き、そして女性の体を好きに扱い、モノとして見ているかがわかる。美少女になることがアイデンティティの確立?オタク男性たちのミソジニーの極みだと思う。 twitter.com/sasakitoshinao… 2020-09-07 22:26:21 佐々木俊尚 @sasakitoshinao 日本のVTuberについて興味深い分析。ネット空間のすべてが可視化され隠れる場所のない時代に、VTuberの複数アイデンティティはアジールの役
もくもく会で話している中で、「技術書を読んでも頭に入ってこないし、プログラミングスキルが上がらない」という話になり、そのよさげな説明を思いついたので共有します。 具体的な話としては「本を読んでもスキルアップした感じがしない。それで本をよむモチベがわかない。」というものでした。これは僕もとても共感します。バックエンドエンジニアでいくつか有名な本があり(例えばPoEAAやDDD本)、読まないといけないと思い手を出しました。しかし、何を言っているかわからずひたすらに苦痛で、読み切ることができませんでした。結局これらを読み終えることができたのは、業務経験を4年ほど積んだあとでした。 なぜ、本を読んでも苦痛なのか、頭に入ってこないかを、今振り返ってみると、「全体感」と「土地勘」という例えで説明できるのではと思いました。 まず、前提としてあなたが新しい土地に引っ越してきたとします。その地域のことは全然
リンク note(ノート) もうすぐ消滅するという人間の翻訳について|平野暁人 ひとつの翻訳が、終わった。 1本の翻訳原稿を仕上げた、わけではない。 この世界に存在していた翻訳のひとつが いま終焉を迎えたのだ。 2024年末現在、僕の手元にきている来年の依頼は0件。 2025年の収入見込みも畢竟、0円ということになる。 あくまでもひとつの翻訳の話である。 つまりは翻訳のひとつの話である。 関係ないと思うならこの先を読まなくてもいい。 自分の知る現実と違うならこの先を信じなくてもいい。 人間の数だけ人間があり 現実の数だけ現実がある。 そのような場所を あるいはそのとらえ難さをこそ 人 932 users 740 箱入りさん @voxjoe @aki_traducteur 歯がゆく、辛く、言葉も無くしてしまう出来事に涙を禁じ得ません。 何とお声掛けすればと考えてしまいますし、何をもって励ませ
品質を犠牲にすることでソフトウェア開発のスピードは上がるのか? 和田卓人氏による 「質とスピード」(前編)。デブサミ2020 ソフトウェア開発のプロジェクトにおいて、リリースに間に合わせるために開発スピードを優先させ、ひとまず質には目をつぶろう、という判断がしばしば行われることがあります。 はたしてその判断は正しいのでしょうか。2020年2月13日と14日の2日間、都内で行われたイベント「Developers Summit 2020」(デブサミ2020)」の和田卓人氏のセッション「質とスピード」は、これを深く考察したものでした。 この記事では、会場に立ち見がでるほど大人気だった本セッションの内容をダイジェストで紹介します。本記事は前編と後編に分かれています。いまお読みの記事は前編です。
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