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こんにちは。 GMOリサーチ株式会社の向井と申します。 システム部でプログラマーをしています。また、売上向上/経費削減のために、社内の他部署での作業の効率化もおこなっています。 突然ですが、皆さんは端末多重接続ソフトウェアをご存知でしょうか? ・・・はい。当たり前だ!知ってるに決まってるだろ!という声が聞こえてきそうですね。 ご存知の通り、端末多重接続ソフトウェアとは、CUIでマルチウインドウっぽく操作できるソフトの事です。 ちなみに皆さんは普段、どの端末多重接続ソフトウェアを使われているでしょうか。 頭の中で思い浮かべてみてください。 ・・・はい。そろそろ思い浮かんだころですかね。 端末多重接続ソフトウェアといってパッと思いつくのは、以下の2種類かと思います。 GNU Screen? (GNUと書かないとストールマン先生に注意されちゃいますからね)tmux? うん。僕の中ではこの2択でし
byobuで再起動時にセッションを保存、復元する ターミナルマルチプレクサの一つであるbyobuコマンドで、マシンを再起動したり、シャットダウンしてしまってもすぐに元の状態に戻したいという話。 ターミナルマルチプレクサの欠点 ターミナルマルチプレクサ系の欠点というと、セッションが保存できないことである。 自分はLinuxのサーバでbyobuコマンドを使っているので、手元のノートPCからsshした先で端末を開いている。 なので、ノートPCをシャットダウンしたり、再起動してもすぐに直前の作業の続きから始めることができる。 Linuxサーバは常時電源を入れっぱなしの状態でほとんど再起動することがない。 が、たまにパッケージの更新だったり、バージョンアップとかでマシンの電源を落とすことがある。 こういうとき、「直前の作業画面の復元」から始まることになって、時間を使ってしまう。 パッケージの更新とか
Byobu is a GPLv3 open source text-based window manager and terminal multiplexer. It was originally designed to provide elegant enhancements to the otherwise functional, plain, practical GNU Screen, for the Ubuntu server distribution. Byobu now includes an enhanced profiles, convenient keybindings, configuration utilities, and toggle-able system status notifications for both the GNU Screen window m
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