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microCMSの検索結果1 - 40 件 / 43件

microCMSに関するエントリは43件あります。 CMSreactjavascript などが関連タグです。 人気エントリには 『思わずWeb開発で使いたくなる便利機能をAPIで提供するサービスを厳選してみた! - paiza times』などがあります。
  • 思わずWeb開発で使いたくなる便利機能をAPIで提供するサービスを厳選してみた! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、Webサービスやアプリ開発などで便利に使える機能をAPIで提供しているサービスを厳選してみたのでご紹介いたします。 画像系、ストレージ、CMS、認証系、APIモック…など、さまざまな用途に使えるサービスの特徴や基本的な使い方も合わせて解説しています。いずれも無料で使えるものばかりなので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! ■イラスト風のアバター画像を取得できるAPI 【 Joe Schmoe 】 Webサイト、ブログ、SNSなどに利用可能なアバター画像を取得できるAPIです。 イラスト風の人物画像を取得できるのが特徴で、Webサイトのチームページにアバターとして利用できるほか、自分のプロフィール画像やブログに挿入する画像など無料で利用できます。 使い方は簡単で、以下のような構成のエンドポイントを実行するだけです。 https:/

      思わずWeb開発で使いたくなる便利機能をAPIで提供するサービスを厳選してみた! - paiza times
    • Next.js+microCMS+Vercel面白い - ゆーすけべー日記

      Next.js と microCMS と Vercel が面白い。それぞれ面白いし、組み合わせるとさらに面白い。なにせ、メディアサイトがデプロイも含めて 2 時間で出来る。 Next.js + microCMS + Vercel すごいな。メディアサイト(中身スッカスカだけど)がものの 2 時間でデプロイまでできた。 https://twitter.com/yusukebe/status/1435708770705760256 ということで、メディアサイトを作りながら、Next.js と microCMS と Vercel の面白さをまとめる。 2 時間で作るメディアサイト 例として「ラーメンまとめ!」というメディアサイトを作ってみる。このサイトには ラーメン屋 ラーメン屋のまとめ記事 の 2 つの種類のコンテンツがある。「ラーメン屋」が「名前」「場所」「ラーメン写真」というプロパティを持

        Next.js+microCMS+Vercel面白い - ゆーすけべー日記
      • microCMSブログをオープンソース化しました

        こんにちは、柴田(@shibe97)です。 突然ですが本日、microCMSブログのソースコードをオープンソース化いたしました! リポジトリはこちら。 https://github.com/microcmsio/microcms-blog 経緯microCMSを利用したJamstack構成のWebサイトはここ1年でだいぶ広まりつつあります。 しかし、Jamstack構成のサイトは一覧画面 / 詳細画面を作成するのは非常に簡単ですが、そこから先を実装しようとすると途端に難易度が上がります。 ネット上にはまだまだ知見は少なく、実案件で投入できるほどの実力を持つエンジニアはそう多くはないという印象です。 そこで、実稼働しているmicroCMSブログのソースコードが参考になるのではということで、今回オープンソース化に踏み切りました。 microCMSブログはデータソースとしてmicroCMS、フロ

          microCMSブログをオープンソース化しました
        • Next.jsとAuth0で会員制メディアを作る【1. 認証編】

          こんにちは、柴田です。 今回は「会員制メディア」のチュートリアルを全3回に分けてお届けします。 === 認証編ページ作成編完成編=== 会員制メディアは、一部の記事は会員しか見れないような形式のメディアです。 ビジネスでは近年よくあるユースケースであり、もしかしたら個人ブログに導入してみても一風変わっていて面白いかもしれません。 また、応用すれば課金しないと見れない記事のような仕組みも作れると思います。 今回想定している仕様は以下の通りです。 記事一覧画面と全公開記事(/public配下)は事前生成をしておき、静的に配信する会員向け記事(/private配下)はログイン済みユーザーのみ閲覧可能とし、SSRで配信する Next.jsを用いてJamstackとSSRの合わせ技を行い、認証にはAuth0を用います。 1. Next.jsプロジェクトを用意まずは、Next.jsのプロジェクトを作成

            Next.jsとAuth0で会員制メディアを作る【1. 認証編】
          • microCMS + Gatsby + GitHub Actions + S3 でJamStackのチュートリアル | DevelopersIO

            What is Jamstack? ここ数年でよく聞くようになったワード。 Jamstackとはウェブサイトを構築および運用するための、技術の組み合わせです。 JavaScript・API・事前にレンダリングされたMarkupの組み合わせでJamStackとのこと。 (以前はJAMStackといってたけど、最近はJamstackだったりする) Jamstackは、 「ウェブをより速く・より安全に・より簡単に拡張できるように設計されたアーキテクチャ」であり、 生産性を最大化するツールやフレームワーク、ライブラリやワークフローなどを 組み合わせて構築されるもの、とのことです。 ※jamstack.orgより 従来のCMSではアクセスがあったとき動的にページを生成しますが、 Jamstackではデプロイ以前に必要なページを生成します。 具体的には、下記。 Webサイトのフロントエンド全体(HTM

              microCMS + Gatsby + GitHub Actions + S3 でJamStackのチュートリアル | DevelopersIO
            • 【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita

              【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】TypeScriptフロントエンド個人開発Next.jsprisma はじめに 皆さんこんにちは、mamiなのだ! 今回はバックエンドは作らずにNextAuth.jsやprisma、microCMSなどを利用してNext.jsでECサイトを作成してみたので、その方法や手順などを公開しつつ、認証周りや大型開発案件でも採用されるstorybookなどについても解説していこうと思うのだ! フロントを勉強し始めた初学者さんや、フロントがメインではないバックエンドエンジニアの方に向けて、丁寧に解説を挟みながら書いていくので「へ〜フロントってこんな感じのことやってるんだ〜」と思ってくれたら嬉しいのだ! ちなみにこの記事は丁寧に解説しすぎて死ぬほど長くなってしまっ

                【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita
              • 今話題の「ヘッドレスCMS」とは? Jamstack、マルチデバイスにも対応したCMSの新潮流

                はじめに Webサイトはページの構造を表すHTML、スタイルを表すCSS、動きを表現するJavaScriptによって構築されています。現在Webサイトの多くが、PRや顧客獲得などのマーケティング目的で活用されており、状況に応じて内容を更新していきたいというニーズがあります。 内容の更新のたびにエンジニアに頼んでHTMLの編集をしてもらうのはコミュニケーションコストもかかりますし、貴重なエンジニアリソースの浪費とも言えます。 これを解消するのがCMSであり、エンジニアの手を借りずとも管理画面からWebサイトの内容を誰でも書き換えることのできるシステムです。 盛り上がりを見せるヘッドレスCMS 「ヘッドレスCMS」は新しいタイプのCMSです。従来型のCMSはコンテンツの入稿画面・データベースに加えて表示面がセットになっていますが、それに対してヘッドレスCMSはヘッド(表示面)がなく、APIによ

                  今話題の「ヘッドレスCMS」とは? Jamstack、マルチデバイスにも対応したCMSの新潮流
                • microCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【前編】

                  はじめにmicroCMSの大西です。microCMSには2022年の5月に入社しました。普段は開発本部長として組織的な業務、エンジニアのサポート、開発全体の大まかなタスクの方向性を決めといった業務を行なっています。 microCMSでは昨年中盤以降にWebフロントエンドの設計パターンを刷新しました。採用した設計パターンはクリーンアーキテクチャです。 2回に分けて大西と森茂(フロントエンドテックリード)がmicroCMSのWebフロントエンドの設計パターンについて紹介します。 前提としてmicroCMSのフロントエンドはReact、状態管理にはuseState/useContextを使用しています。APIのキャッシュにReact Query(TanStack Query)を使用しています。比較的素朴な設計になっています。 背景と課題microCMSはサービス開始から数年が経過しており、バック

                    microCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【前編】
                  • React + microCMSで実現するZOZOTOWNキャンペーンページのノーコード化 - ZOZO TECH BLOG

                    はじめに 2020年新卒入社で、現在ZOZOWEB部所属の武井です。ZOZOTOWNのWebフロントエンド開発を担当しています。私は入社以来オフィスに2度しか出社したことがありませんが、そのうちの1度はスタッフインタビュー記事の撮影のときでした。アートがたくさんある素敵なオフィスですが、それ以降出社できていません。まさか新卒1年目からフルリモート勤務をすると思っていませんでしたが、先輩スタッフが仕組み作りをしてくださっていたおかげで快適に働けています。 さて、本題です。ZOZOTOWNではタイムセール、ショップ限定クーポン、抽選プレゼントなどのキャンペーンを期間限定で実施しています。このキャンペーンをより際立たせるためにキャンペーンページを作成し、ホーム画面やメルマガなどを通じてお客様にお届けしています。しかし、このキャンペーンページの作成が必要になった場合、エンジニアが都度実装しており、

                      React + microCMSで実現するZOZOTOWNキャンペーンページのノーコード化 - ZOZO TECH BLOG
                    • 国産ヘッドレスCMSとして注目されているmicroCMSとNext.jsを使用したWebサイトのモダンな制作方法を学べる解説書 -モダンWebサイト制作入門

                      ※本ページは、アフィリエイト広告を利用しています。 国産ヘッドレスCMSとして注目されている「microCMS」とJavaScriptフレームワーク「Next.js」を使ったモダンWebサイトの制作について初心者でも分かりやすく解説した入門書を紹介します。 当ブログはWordPressですが、ここ数年ヘッドレスCMSに注目が集まってきています。ヘッドレスCMSって何?という人からNext.jsは使ったことがないという人でも本書でしっかりと学ぶことができます。 著者陣は非常に豪華で、microCMSの開発陣です。開発者と聞くと開発側の目線なのでは?と心配になるかもしれませんが、実装者目線のステップバイステップで架空のコーポーレートサイトを実装しながらmicroCMSとNext.jsを用いたWebサイトのモダンな制作方法を学べます。 WordPressは使ったことがあるけどヘッドレスCMSは初

                        国産ヘッドレスCMSとして注目されているmicroCMSとNext.jsを使用したWebサイトのモダンな制作方法を学べる解説書 -モダンWebサイト制作入門
                      • ヘッドレスCMSがマッチするケース、マッチしないケース

                        ヘッドレスCMSという言葉をご存知でしょうか? まず、CMSとはContent Management Systemの略でありウェブサイトのニュースや記事などを管理することの多いシステムです。代表的な製品としてWordPressがあげられます。 次に「ヘッドレス」ですがこれは「見た目を有していない」という意味です。 まとめるとヘッドレスCMSとは、WordPressなどの従来のCMSとは異なり、表示部分をなくしてAPIベースでコンテンツを取得することが特徴のコンテンツ管理システムです。 ヘッドレスCMSに関する詳しい解説は下記記事をご覧ください。 参考:今話題の「ヘッドレスCMS」とは? Jamstack、マルチデバイスにも対応したCMSの新潮流 ※弊社COOの寄稿記事です このヘッドレスCMSは従来とは異なる仕組みであるため、向いているケース・向いていないケースが顕著に存在しています。 我

                          ヘッドレスCMSがマッチするケース、マッチしないケース
                        • N予備校の規約類を microCMS で管理して、運用を改善した取り組み - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                          はじめに こんにちは。Webフロントエンドチームの山口です。 この記事では、N予備校の規約類を microCMS で管理して、運用を改善した取り組みについてご紹介します。早速ですが、前置きは抜きにして本題に入りたいと思います。ぜひお付き合いください! 背景、前提 N予備校では、基本的な 利用規約 の他、定期的に開催されるキャンペーンの応募規約など、様々な規約を公開しています。 中野信子講座での著書プレゼント企画 受講者参加型お悩み相談企画 総数は年々少しずつ増加しており、記事の執筆時点で23件もの規約が存在します。これらは全てプロダクトのコードベースにハードコードされており、開発チームが社内のステークホルダーから変更依頼を受け付ける形で管理されていました。 新しく規約を追加することもあれば、既存の規約に変更を加えることもあります。開発チームは依頼元と必要なコミュニケーションを取りながら対応

                            N予備校の規約類を microCMS で管理して、運用を改善した取り組み - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                          • Cloudflare WorkersでちゃんとしたWebを作る - ゆーすけべー日記

                            最近は Cloudflare Workers ばっかりいじってて、フレームワークまで作ってるのですが、これ、ちゃんとやればそれなりの立派な Web サイトができるので、紹介します。 できたサイト 「家系ラーメン食べたい!」というサイトを作りました。 管理者の僕が家系ラーメンを登録できて、トップでは一覧で見れて、 詳細ページに行くと写真と紹介文が見れます。 質素に見えますが、 コンテンツ(ラーメン屋)をどんどん追加できる。 プロパティを追加することも可能。 画像はリサイズされる。 速い。 OGP ちゃんと設定している。 favicon.icon もやってる。 と、「ちゃんと」してます。そう、ちゃんとしてます。 では、どう作っていくか。 Cloudflare Workers Cloudflare Workers 、そのユースケースについて。 CDN のエッジで実行される、ということでスクリプト

                              Cloudflare WorkersでちゃんとしたWebを作る - ゆーすけべー日記
                            • MicroCMSとViteで作るかんたん静的サイト | DevelopersIO

                              この記事では、ヘッドレスCMSを使ってHTMLコンテンツを生成する手順を紹介します。 前回の記事(MicroCMSと11tyで作るかんたん静的サイト)ではAPIデータの取得とHTMLの生成のみを行いましたが、今回はSassを使うためにビルドツールであるViteを導入して、より実制作に近い環境での検証をします。 ビルドツールであればGulpやWebpack等の選択肢もありましたが、Viteの設定が非常に簡便であるという噂を聞いたので試してみることにしました。 HTML CSS JS GulpやWebpack等のビルドツール利用経験 各ツールの役割 MicroCMS:ヘッドレスCMS。コンテンツのデータを登録できる、APIを提供している。 11ty:ヘッドレスCMSのAPIからコンテンツを取得できる静的サイトジェネレーターで、HTMLを出力することができる。複数のテンプレート形式に対応している

                                MicroCMSとViteで作るかんたん静的サイト | DevelopersIO
                              • microCMS SDK + Next.jsを用いた開発手順

                                こんにちはhiro08です。 現在フロントエンドエンジニアとしてmicroCMS本体の開発に携わっていて、日々サービスの新機能開発や改善を行っています。 そして、先日リリースされたmicroCMSのJavaScript、iOS、Android SDKの3つのうち、JavaScript SDKの開発を担当させて頂きました。リリース時のブログはこちらです。 microcms-js-sdkはnpmで配布されていて、GitHubにオープンソースとして公開されています。 ※現在はGetリクエストのみに対応しています。今後、機能追加や改善していく予定です。 SDKを用いて開発するメリットとしては、Fetch APIやXMLHttpRequest等のネットワーク通信に関する処理を隠蔽できることにあります。冗長的になりがちなリクエスト処理を、メソッド化することによって一貫性があり、クリーンなコードを書くこ

                                  microCMS SDK + Next.jsを用いた開発手順
                                • AstroとmicroCMSでつくるブログサイト

                                  === 更新履歴 2024/1/10: MicroCMSQueriesをインポートするときにType-Only Imports and Exportを使用するように変更しました。 === こんにちは、microCMSの松田です。 今回は2022年8月に1.0バージョンを公開したAstroを使ったチュートリアルをお届けいたします。 Astroとは?Astroは静的サイトジェネレーターの一つです。 そのGitHubリポジトリには2022年9月時点で2万弱のスターが付けられています。 https://astro.build/ 数ある静的サイトジェネレーターの中でなぜAstroを選ぶのか公式のドキュメントで解説されています。 https://docs.astro.build/en/concepts/why-astro/ ここで書かれていることを簡潔にまとめると以下のような内容です。 Astroはウ

                                    AstroとmicroCMSでつくるブログサイト
                                  • Markdownのサイト内リンクをNext.jsの<Link>にしたい

                                    先日、Next.js+microCMS+VercelのJAMStack構成で、自分のブログを作成しました。 ブログ記事のデータは、microCMSからMarkdown形式で入稿するようにしているのですが、記事の中でブログ内の別の記事へのリンクを貼る時に、Next.jsの<Link>を使えたら便利だな、と思いました。 この記事ではそれをどうすれば実現できるのか、あれこれ試行錯誤した経緯を含めてご紹介したいと思います。 まずはMDXを使ってみた まず最初に考えたのはMDXを使う方法でした。MDXとは、簡単に説明するとJSXをそのまま埋め込めるMarkdown記法です。 ↓以下は公式サイトからの例ですが、こんな感じで.mdx拡張子のファイルに記述できます。Markdownの記法で文章を書きつつ、別ファイルからエクスポートされているReactコンポーネントをインポートし、それをそのまま使うこともで

                                      Markdownのサイト内リンクをNext.jsの<Link>にしたい
                                    • microCMS と Next.js でブログを作る(SDK 版) | DevelopersIO

                                      以前、microCMS と Next.js でブログを作るというブログを書いたのですが、microCMS から公式の SDK が提供されていたので書き換えてみました。 前回と比べ、大きく異なる点は以下の 2 点になります。 microCMS JavaScript SDKを使うため、aspidaは未使用 Next.js のバージョンを 10 から 11 にアップデート ここではこれら変更点についてのみ扱います。それほど変わらない点については、前回の記事をご参照ください。microCMS の API はまったく同じものを使用しています。 完成したコードのリポジトリは下記になります。 https://github.com/hbsnow-sandbox/nextjs-micro-cms-sdk-example インストール まずは Next.js をインストールしましょう。TypeScript は

                                        microCMS と Next.js でブログを作る(SDK 版) | DevelopersIO
                                      • microCMS + Next.jsでJamstackブログを作ってみよう

                                        microCMSとNext.jsを組み合わせて、Jamstackなブログを作成することができるチュートリアルです。 前提利用サービス本記事では以下の2つのウェブサービスを利用します。どちらのサービスも個人開発においては無料の範囲で十分な機能を備えており、実績豊富なサービスです。最初にそれぞれのサイトトップより登録を済ませておきましょう。 microCMS:特に日本において市場をリードするヘッドレスCMSです。ブログのコンテンツ管理を担います。Vercel:フロントエンド開発向けのプラットフォームです。サイト公開におけるインフラやCI/CDを担います。 ソフトウェアバージョン下記のバージョンで開発を行なっています。バージョンの差異によって若干機能が異なる可能性があります。 Next 13.1.1react 18.2.0react-dom 18.2.0microcms-js-sdk 2.3.2

                                          microCMS + Next.jsでJamstackブログを作ってみよう
                                        • Storybookを使ってReactの開発をX倍早くしよう!!便利なアドオンの使い方を紹介

                                          こんにちはかみむらです。 プロダクト開発で、デザイナーとフロントエンドエンジニアの円滑なコミュニケーションは必要不可欠です。 しかし、実際に開発を進める上で、円滑化する仕組み作りは悩ましい問題です。 そこでStorybookの紹介です。 これはコンポーネントをカタログ化して、管理できるツールです。カタログ化することで、双方の行き違いを限りなく少なくできます。 そして、FigmaやAdobe XDと連携できるなど、開発者とデザイナーの両方に嬉しい拡張機能もあります。 今回はReactにStorybookの導入と、基本的な使い方から便利なアドオン(拡張)を紹介していきます。 Storybookの公式サイト https://storybook.js.org/ 前提create-react-appで作成したプロジェクトを想定しています。あらかじめプロジェクトを準備してください。 npx creat

                                            Storybookを使ってReactの開発をX倍早くしよう!!便利なアドオンの使い方を紹介
                                          • microCMS + Next.jsでJamstackブログを作ってみよう

                                            この記事は10月1日に行われたJamstackオンラインワークショップ #4「microCMS × Next編」の内容を記事にしたものです。 microCMSとNext.jsを組み合わせて、Jamstackなブログを作成することができます。 こちらが本ワークショップのイベントページです。 Jamstackオンラインワークショップ #4「microCMS × Next編」 前提下記のバージョンで開発を行っています。バージョンの差異によって若干機能が異なる可能性があります。 Next 10.0.1react 17.0.1react-dom 17.0.11. Next.jsプロジェクトを用意するまずは、Next.jsのプロジェクトを作成していきます。プロジェクトの雛形を作成するCLIがあるので、コマンドを入力して作成していきましょう。 $ npx create-next-app microcms

                                              microCMS + Next.jsでJamstackブログを作ってみよう
                                            • 国産ヘッドレスCMSのパイオニア「microCMS」が成長を続ける理由 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                              こんにちは、LIGのづやです。 Jamstack構成により表示速度がはやい、コンテンツがHTMLに影響されないという特徴から、今や世界中で大きな注目を集めるヘッドレスCMS。海外で開発されているサービスが多いなか、数少ない国産のヘッドレスCMSが「microCMS」です。私たちLIGもサイト制作に活用しており、そのスゴさを肌で実感しています。 今回は開発会社である株式会社microCMSさんに取材の機会をいただき、どのようにヘッドレスCMSを開発しているのか、なぜ多種多様な企業に選ばれているのか話を聞きました。 ※オンラインにて取材いたしました。 「受託開発の課題」を解決するために辿り着いたプロダクト ―― まずは御社が国内でいち早くヘッドレスCMSを開発した背景を聞かせてください。 柴田 和祈さん 2017年に株式会社microCMSを共同創業し、現在はCXO兼デザイン責任者。元々はWe

                                                国産ヘッドレスCMSのパイオニア「microCMS」が成長を続ける理由 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                              • GitHub Actionsで始めるお手軽Jamstack

                                                  GitHub Actionsで始めるお手軽Jamstack
                                                • 静的サイトジェネレータ 11ty を使いながら説明してみる

                                                  はじめに 静的サイトジェネレータをいろいろ調べているうちに 11ty というものを知り、1 度使ってみました。 その際、日本語ドキュメントが少なかったので公式ドキュメントを読んで学んだことをまとめます。 「よし!記事書くか!」となったところ何と 2 週間前にv2.0.0が登場したことを知り、もう一度ドキュメントを読む羽目になりました。 内容が間違っていないかできる限り確かめたつもりですが、間違いがあったらご指摘ください。 11ty とは シンプルな静的サイトジェネレータです。 古くて温もりのある Jekyll の代替というのがコンセプトっぽいです。 2023 年 2 月 26 日時点で Github のスター数は 13,285 個で、Jamstack な SSG の中では 15 番目に多いです。(1 位は Next.js の 97,399 個、因縁の Jekyll は 4 位で 45,69

                                                    静的サイトジェネレータ 11ty を使いながら説明してみる
                                                  • Next.js + microCMS + NetlifyでJAMstackな世界に入門する - Qiita

                                                    追記: Next.js v9.3以降SSGに関するAPIの変更や、環境変数の扱い方が変わったので、対応した記事に書き換えました。 はじめに この記事はJAMstack Advent Calendar 2019 7日目の記事です。 こんにちはかみむらです。最近は、Twitter上でJAMstackアーキテクチャーについての情報をシェアしています。 先日、個人のポートフォリオをJAMstackアーキテクチャーな構成で立ち上げました。このサイトの技術スタックはNext.js(静的サイト) + microCMSでホスティングサービスにNetlifyを利用しています。 JAMstackは静的なJavaScript、独立したAPI、ビルド済みのマークアップを総称したアーキテクチャーで、今回作成したウェブサイトはこれらの要件を満たしていることになります。もしJAMstackアーキテクチャーをもっと詳しく

                                                      Next.js + microCMS + NetlifyでJAMstackな世界に入門する - Qiita
                                                    • 料金プラン|microCMS|APIベースの日本製ヘッドレスCMS

                                                      microCMSはAPIベースの日本製のヘッドレスCMSです。もう社内向け編集/管理画面を自作する必要はありません。開発・運用コストを大きく下げることでビジネスを加速させます。

                                                        料金プラン|microCMS|APIベースの日本製ヘッドレスCMS
                                                      • Vercel + Next.js + micro CMSで作る、jamstackなCMS構築 - Qiita

                                                        概要 こんにちは、都内でフロントエンドエンジニアをしてますかめぽんです。先日、便利なツールしか開発しないことで有名なあのZEITの名前が変わりVercelになった、というニュースは記憶に新しいかと思います。どんどん使い勝手がよくなっていくということで注目していきたいわけですが、昨今ではjavascrptあるいはtypescriptを中心としたアプリケーションが主流になっている中で、jamstackと呼ばれるアーキテクチャが注目されていると思います。jamstack自体は過去に執筆した記事でも紹介していて、基礎的な内容はそちらで確認してみてください。 以前はNuxt.js + Contentful + Netlifyの組み合わせでやってみましたが、今回はVercelのプロダクトと国産のヘッドレスCMSで有名なmicro CMSを使って、jamstackなブログサイトを作ってみたいと思います。

                                                          Vercel + Next.js + micro CMSで作る、jamstackなCMS構築 - Qiita
                                                        • Nuxt.js + microCMSでヘッダのまとめサイトを作ってみた

                                                            Nuxt.js + microCMSでヘッダのまとめサイトを作ってみた
                                                          • Jamstackでどんな生徒でもアクセスできるサイトを作りたい(Next.js,microCMSでサイトを作った話) | Ryusou Blog

                                                            Jamstackでどんな生徒でもアクセスできるサイトを作りたい(Next.js,microCMSでサイトを作った話)JamstackNext.jsmicroCMS この記事はJamstack Advent Calender 5日目の記事です。 はじめまして。りゅーそう(@ryusou_mtkh)です。 現在、埼玉県の高校で地歴科の教員をしています。教員の業務軽減や生徒の学びの場や手段を増やすためにプログラミングを勉強しています。 先日、WEBサイトで歴史について学べるHisTubeというメディアサイト的なものを公開しました。 このサイトは以下のような技術を使って制作しています。 Next.js(TypeScript)storybookstyled-componentsmicroCMS 今回はそのサイトを作って得た知見を共有できたらと思います。 なぜHisTubeを作ったのか? まずはじめに

                                                              Jamstackでどんな生徒でもアクセスできるサイトを作りたい(Next.js,microCMSでサイトを作った話) | Ryusou Blog
                                                            • コーポレートサイトをリニューアルしました - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

                                                              ぐるなびでフロントエンドを担当している原田です。 今回は、コーポレートサイトをリニューアルしたお話です。 リニューアルとはいえ、ページの見た目は全く変わっていないので、気づく人はほとんどいないと思いますが……裏側でどんなことが行われ、どう変わったのかをお伝えしようと思います。 corporate.gnavi.co.jp 目次 リニューアル前のコーポレートサイト システム構成 問題点 管理できていないシステム 運用上の問題 移行不能なデータ リニューアル Jamstackとは システム構成と技術スタック APIを担うヘッドレスCMS 工夫したところ ビルド時間の短縮 ビルド対象の絞り込み Github Actions でのキャッシュ利用 その他 リニューアル後の変化 障害が起きにくい環境、起きても発見しやすい環境へ ページのパフォーマンスが大幅に改善 パフォーマンス改善の要因 まとめ リニュ

                                                                コーポレートサイトをリニューアルしました - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
                                                              • 【CMS比較】NetlifyCMSからmicroCMSへ乗り換えたら幸せになった話

                                                                いきなりですが。 運営して間もないJAMstack構成な当ブログですが CMSをmicroCMSに乗り換えました!👏 (正確に言うとNetlifyCMSも併用していますが。笑) そこで今回、NetlifyCMSで感じた課題、microCMSの便利な点、microCMSでの課題など 観点ごとに思った事をまとめてみました。 HeadlessCMSを導入する際の参考になれば良いかなと思います! まず、それぞれのCMSに関して簡単にまとめます。 NetlifyCMSとはNetlifyCMS(https://www.netlifycms.org/) アメリカのNetlify社が運営する静的ホスティングサービス、「Netlify」のひとつの機能として搭載されたCMSです。 設定ファイル(ymlファイル)一つで管理画面をカスタマイズする事ができ、非常に簡単に管理画面を構築できます。入稿した記事はGit

                                                                  【CMS比較】NetlifyCMSからmicroCMSへ乗り換えたら幸せになった話
                                                                • Next.jsとmicroCMSを用いたプレビューページ作成

                                                                  JSフレームワークでWeb制作をする際に問題となるのがプレビュー環境です。 他のCMSなどと異なり一から自前で実装することになります。 この複雑さ解消を目的に、本記事ではNext.jsとmicroCMSを組み合わせたプレビュー環境の実装例を紹介します。 対象 Next.jsで簡単な開発・デプロイ経験がある方 microCMSに少しでも触ったことがある方 全体像と流れ 前提として、「JSフレームワークを用いたWebサイト制作におけるプレビューページ」はCSRなアプリケーションを作成する感覚と似ていると捉えましょう。 該当ページにアクセスする fetchが飛ぶ 情報が埋め込まれる 表示される といった流れです。(そもそもCSRなどレンダリング手法が曖昧な方はコチラやコチラを参照ください) SSGであれば別途CSRのページを用意して、SSRであればそのままSSRかCSRのページを用意することとな

                                                                    Next.jsとmicroCMSを用いたプレビューページ作成
                                                                  • 【超初心者向け】「Micro CMS」のはじめ方。|Koushi Kagawa

                                                                    このnoteの対象者: - Headless CMSというのを聞いたことがある(あるいは勉強したい) - エンジニアではないので、専門用語難しい - 簡単にHeadless CMSの使い方を知りたい。 【注意】 このnoteの情報は古い可能性があります。正確なMicro CMSの情報は、Micro CMSの公式ドキュメントをご確認ください。 『Headless CMSとは?』『Micro CMSとは?』『Micro CMSの利用方法』- Headless CMSとは Headless CMSとは何か、Micro CMSの方が書いているこちらのブログがわかりやすかったです。 Micro CMSは日本語であることと、ある程度マニュアルがまとまっているので、ドキュメント確認していただければ基本的には理解できると思います。 ここからは、使っていて気になったり、私自身が止まってしまった箇所を細く入れ

                                                                      【超初心者向け】「Micro CMS」のはじめ方。|Koushi Kagawa
                                                                    • Next.js×TypeScript×microCMS×MantineUI×Netlifyでブログを作成したのでまとめと感想

                                                                      Next.js×TypeScript×microCMS×MantineUI×Netlifyでブログを作成したのでまとめと感想 はじめに この記事は、タイトルに記載の通りの技術スタックで趣味の芝生管理用のブログを作成したので、簡単にまとめと感想を書いておこうと思います。 実際のブログはこちら GitHubリポジトリはこちら(参考になった方は🌟をポチッと🙏) ブログ作成の動機 普段業務でNextjs(React)を触っているがSSRする必要がないアプリケーションということもあり、ファイルルーティングの機能くらいしか触っていなかったため、SSGやSSRの機能をちょっと触っておきたかったのと、最近流行りのJAMStack構成をmicroCMSを用いて経験しておきたかったという2点が主な動機です。 あと、勤めている会社でホームページを作り直す話があがっていたので、JAMStack構成を提案するた

                                                                        Next.js×TypeScript×microCMS×MantineUI×Netlifyでブログを作成したのでまとめと感想
                                                                      • imgixで動的画像・OGPを作成する

                                                                        こんにちは。野崎です。 前回は、imgixの入門記事「pictureタグでレスポンシブ対応を行う」を書かせていただきました。 https://blog.microcms.io/imgix-picture/ 今回は少し発展させて、imgixを用いて動的に画像を生成する方法を紹介します。この手法を用いることで、動的なOGP画像を生成することができます。 なお今回はSSGフレームワークとしてNext.jsを使用します。 Next.jsの使用方法について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。 https://blog.microcms.io/microcms-next-jamstack-blog/ https://blog.microcms.io/next-pagination/ フレームワークに依存する部分はほとんどありませんので、Next.js以外のフレームワークにも転用できるかと思い

                                                                          imgixで動的画像・OGPを作成する
                                                                        • GitHub - remarkablemark/html-react-parser: 📝 HTML to React parser.

                                                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                            GitHub - remarkablemark/html-react-parser: 📝 HTML to React parser.
                                                                          • React + Netlify + microCMSを使ってイケてるポートフォリオを作った - Qiita

                                                                            本記事でやること Reactを使ったフロントエンド開発を、今時のサービスを使って簡単に効率よくできる方法を紹介します。 また、ポートフォリオの設計に関してや実装から得られたナレッジ、知っておいたほうがいい実装方法を紹介します。 私のポートフォリオはNetlifyのサーバーに上げているので、実際の挙動などは https://ykonishi.tokyo から確認できます。 ちなみにポートフォリオのソースコードはGitHubにも上げているので、こちらも見ていただけたらと思います。 Yuichi Konishiポートフォリオサイトのソースコード Reactとは 最近はよくSPA(Single Page Application)という言葉をよく耳にしますが、そのSPAの一つがReactです。 特徴としては、データバインディング、仮想DOM、Componentの3つがあります。 詳細については各リン

                                                                              React + Netlify + microCMSを使ってイケてるポートフォリオを作った - Qiita
                                                                            • Optimizing: Fonts | Next.js

                                                                              Font Optimization next/font will automatically optimize your fonts (including custom fonts) and remove external network requests for improved privacy and performance. 🎥 Watch: Learn more about using next/font → YouTube (6 minutes). next/font includes built-in automatic self-hosting for any font file. This means you can optimally load web fonts with zero layout shift, thanks to the underlying CSS

                                                                                Optimizing: Fonts | Next.js
                                                                              • 【後編】はてなブログの過去記事のURLを変えたときに、新しいURLに行く仕組み(設定編) - 『7回目の出直し🌻』

                                                                                無いなら作ろうシリーズ 第1弾 昨日書いた記事は、自分でも長くて読めなかった。 ということで、記事数ドーピング 設置・設定に特化した部分をこの記事として分離しました。 この記事は はてなブログで「404 Not Foundになったときの表示をカスタマイズして、新記事にリダイレクトする仕掛け」をブログに設定する手順の説明です。なんでこんなことをやったかの背景は前編に書いてあります。 この記事の前編はこちらです。 kanaxx.hatenablog.jp さっそく、設定方法を書いていきます。 設定方法 エンジニア経験のない人には、ちょっと大変かもしれません。長い戦いになりますので、ついてきてください。 手順は1~6まであります。 基本的には自己責任ですので、修正する前にバックアップするなど自衛の方法をとってください。 1.プログラムのファイル まず、Javascriptで書かれたファイルを持っ

                                                                                  【後編】はてなブログの過去記事のURLを変えたときに、新しいURLに行く仕組み(設定編) - 『7回目の出直し🌻』
                                                                                • Next.jsのSSGで全文検索をする方法

                                                                                  前提 Next.js TypeScript styled-components microCMS AWS S3 Cloud Front Route53 Next.jsのSSGで生成した静的ファイルをS3にアップロードして、静的なメディアサイトを作っています。 CMSはmicroCMSを利用していて、メディアの記事の部分をmicroCMSから配信しています。 やりたいこと Next.jsのSSGで作成した静的なメディアにおいて、全文検索機能を追加したいというのが今回のやりたかったことです。 next devでローカル開発してるときは、getStaticProps内が変更はいるたびに更新され、再buildされるので、うまくいったように見えてましたが、S3にあげてみると、うまくいかなかったので、その対策をしたかったです。 結論 microCMSの全文検索APIをつかう AWSのLambdaでエン

                                                                                    Next.jsのSSGで全文検索をする方法

                                                                                  新着記事