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rbenvの検索結果1 - 16 件 / 16件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

rbenvに関するエントリは16件あります。 rubymacRuby などが関連タグです。 人気エントリには 『M1/M3 MacでRuby 2.4〜3.4をrbenvでビルドする最小限のセットアップを全部調べた|TechRacho by BPS株式会社』などがあります。
  • M1/M3 MacでRuby 2.4〜3.4をrbenvでビルドする最小限のセットアップを全部調べた|TechRacho by BPS株式会社

    追記(2024/12/26) 以下の#20760によると、macOS 15 SequoiaではRuby 3.0.6をビルドできなくなったそうです。 参考: Bug #20760: Ruby 3.0.6 fails to build on macOS 15.0 24A335 arm64 - Ruby master - Ruby Issue Tracking System このことから、macOS 15 Sequoia以降の環境では、何らかのパッチを自力で当てるなどして対応しない限り、Ruby 3.0.xまでのバージョンは本記事の手順をもってしてもビルドできなくなったと考える方がよいと思います。 また、Docker HubのRubyにも、Ruby 3.1.xより古い公式イメージは置かれていません。 なお、Ruby 3.0.6については、hsbtさんが上のissueで回避方法の例を示しています。

      M1/M3 MacでRuby 2.4〜3.4をrbenvでビルドする最小限のセットアップを全部調べた|TechRacho by BPS株式会社
    • Rustでrbenvよりもinitが6倍速いRubyバージョンマネージャーを作った

      こんにちは、TaKO8Kiです。 この記事では、本日、2021年9月17日にRust.Tokyo 2021で「Rustでrbenvよりも7秒速いRubyのバージョンマネージャーを作った」というタイトルで発表した内容についてまとめています。 スライドは、こちらにあります。 作ったもの frumというRust製Rubyバージョンマネージャーを作りました。 きっかけは、具体的に何か課題があったというよりは、rbenv installを10秒くらい高速化できたら面白そうだなという軽い気持ちです。 rbenvを使ったことある方は分かると思いますが、普通にrbenvと同じような感じで使えます。 ベンチマーク タイトルには「rbenvよりもinitが6倍速い」とありますが、ベンチマークを見てみましょう。 まず、eval "$(rbenv init)" → rbenv install → rbenv lo

        Rustでrbenvよりもinitが6倍速いRubyバージョンマネージャーを作った
      • Ubuntu 22.10 に rbenv を使わずに Ruby をインストールする - tmtms のメモ

        Ruby 3.1.3 / 3.0.5 / 2.7.7 が出たので普段使いの Ubuntu 22.10 にインストールした。 rbenv とかを使えばいいんだけど、自分は普段から rbenv は使ってないので。 Ruby 3.1.3 特別なことは何もしていない。 % tar xf ruby-3.1.3.tar.xz % cd ruby-3.1.3 % ./configure --prefix=$HOME/ruby31 --with-ext=openssl,zlib,psych,dbm,gdbm,+ % make -j % make install Ruby 3.0.5 OpenSSL 3.0 に対応してないので openssl ライブラリはコンパイルできない。 % tar xf ruby-3.0.5.tar.xz % cd ruby-3.0.5 % ./configure --prefix=

          Ubuntu 22.10 に rbenv を使わずに Ruby をインストールする - tmtms のメモ
        • rbenv から mise にしつつ開発環境全体を入れ替えた, Ruby のブランチメンテナがスライドした - HsbtDiary(2025-02-14)

          ■ rbenv から mise にしつつ開発環境全体を入れ替えた mise を使う人がちらほらと増えつつ、Rails guide でも mise を最初に勧めるという感じらしいので mise に乗り換えてみた。 https://github.com/jdx/mise 個人的に ruby-build はメンテし続ける気持ちがあるものの、rbenv はたまたま程度でしかなかったのでそれほど大きい影響ではない。mise のインストール方法とかは省略して、何を mise で管理するか、というと以下の方針にした。 ディレクトリやある作業の単位でバージョンを切り替える必要が出てくるものは mise そうじゃないものは homebrew や cargo のグローバルインストール 具体例だと Ruby とか JRuby のための JDK などは mise にするが、1passowrd とか ripgrep

          • ちゃんと理解するrbenv : (1) 概念理解

            はじめに 本記事は、Rubyで開発している人にとってほぼ必須ツールと言ってよいであろう rbenv について、ちゃんと理解して使えるようになることを目指して解説・整理したものです。少し長くなるため、読みやすい単位で記事を分けるつもりです。 rbenvはとてもシンプルで洗練されたツールなので、READMEをさっと読むだけで雰囲気で使えてしまうと思います。また、仕事で使うようなケースではアプリのセットアップ手順にrbenvを使うように書かれているので深く考えず導入して使っている、というような人も多いのではないでしょうか。 こういったよくできたツールだからこそ、ちゃんと仕組みを理解して使っている人は少ないのではないかと思い、このような記事を書いてみることにしました。 本記事ではまず、rbenvの概念を理解するために「rbenvとはなにか」「rbenvがあると何が嬉しいのか(どんな問題を解決するの

              ちゃんと理解するrbenv : (1) 概念理解
            • Ubuntu 20.04 に rbenv で Ruby 環境を整える最小手順 - Qiita

              Ubuntu 20.04 に rbenv による Ruby 環境を整える最小手順をまとめてあります。 前提 Ubuntu 20.04 インストール直後 シェルは Bash インターネット接続環境 ※ WSL2 でも大丈夫です。 インストール rbenv + ライブラリ git clone https://github.com/rbenv/rbenv.git ~/.rbenv echo 'export PATH="~/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc echo 'eval "$(~/.rbenv/bin/rbenv init -)"' >> ~/.bashrc source ~/.bashrc git clone https://github.com/rbenv/ruby-build.git "$(rbenv root)"/plugins/ruby-build

                Ubuntu 20.04 に rbenv で Ruby 環境を整える最小手順 - Qiita
              • M1 の MacBook で rbenv + Ruby 2.6.6 をビルドする - Secret Garden(Instrumental)

                rbenv で Ruby 2.7 や 3.0 のビルドは問題なかったんですが 2.6 で失敗したのでその対処方法を書いておきます。 rbenv で 2.6.6 をインストールする rbenv で 2.6.6 をインストールしようとしたらエラーになります。 $ rbenv install 2.6.6 Downloading openssl-1.1.1i.tar.gz... -> https://dqw8nmjcqpjn7.cloudfront.net/e8be6a35fe41d10603c3cc635e93289ed00bf34b79671a3a4de64fcee00d5242 Installing openssl-1.1.1i... Installed openssl-1.1.1i to /Users/anzu/.rbenv/versions/2.6.6 Downloading ruby-

                  M1 の MacBook で rbenv + Ruby 2.6.6 をビルドする - Secret Garden(Instrumental)
                • rbenv rehashをちゃんと理解する

                  rbenv の rehash というコマンドについてちゃんと理解するべく調べたのでまとめる。なお調べたのはバージョン1.1.2のrbenv。 もしかすると間違っている部分があるかもしれないので、気づいた方はコメントなどいただけるとありがたいです。 rbenv rehashとは何か rbenv rehash コマンドを実行すると、大まかには ~/.rbenv/versions/*/bin/ 以下のファイルを ~/.rbenv/shims/ 以下にコピーする。 なぜコピーする必要があるかというと、通常PATHが通っているのは ~/.rbenv/shims 以下となっているからで、ここにコピーしないと rspec とか rubocop といったGemが提供するコマンドを実行できないからである。 rbenv initがやっていること ここで、「rbenvは使っているけど ~/.rbenv/shim

                    rbenv rehashをちゃんと理解する
                  • Ruby: rbenv-default-gemsでいつも使うgemを自動インストールする|TechRacho by BPS株式会社

                    小ネタで恐縮です。私のローカル環境では、gemコマンドで以下のgemを常にインストールしています(これらはbundlerとは別にインストールしています)。なお、dip以外のgemはVS Codeで使っています。 dip standard rufo rubocop-rails-omakase solargraph ruby-lsp-rails rbenvを使っているので、Rubyがリリースされたらrbenv install 3.3.4のようなコマンドを実行してRubyをアップデートすることになりますが、こうしたgemたちも再度gemコマンドで手動インストールしなければなりません。さもないとVS Codeを起動したときに「RuboCopがない」「solargraphがない」などと警告が出まくります。 しかも、今後しばらくの間は2か月に1度程度のペースでRubyがマイナーアップデートされるそうな

                      Ruby: rbenv-default-gemsでいつも使うgemを自動インストールする|TechRacho by BPS株式会社
                    • ちゃんと理解するrbenv : (4) shimsを理解する

                      はじめに 本記事は、「ちゃんと理解するrbenv」の第4回です。 ※ 前回の記事 今回は、rbenvにおける重要な概念である shims について整理します。 shimsとは shimsは rake、rubocop、rspec などといったRubyのコマンド単位で生成される実行可能なシェルスクリプトです。rbenvによって作られています。 shimsは通常、~/.rbenv/shims 以下に配置されています。筆者の環境の ~/.rbenv/shims は次のようになっていました。 $ ls ~/.rbenv/shims bundle htmldiff nokogiri rbs rubocop solargraph y2racc bundler irb racc rdoc ruby thor yard erb kramdown racc2y reverse_markdown ruby-pa

                        ちゃんと理解するrbenv : (4) shimsを理解する
                      • VS Code で自動的に RuboCop を実行する (rbenv, asdf 対応)

                        はじめに この記事の通りに設定すると、VS Code 上で Ruby ファイルを保存した際に、自動的に RuboCop が実行され、以下のようにエディタ上にリアルタイムで結果が反映されるようになる。 RuboCop のルールに従っていない箇所に波線が表示され、そこにマウスオーバーすると具体的な警告内容が表示される。 便利な点 git commit するたびにいちいち bundle exec rubocop <FILENAME> を実行する必要がない リアルタイムで修正していけるので、あとから RuboCop の警告修正のためだけの時間を取られることが少なくなる .rubocop.yml の内容が反映される プロジェクトごとにルールが異なる場合にも対応できる rbenv や asdf などで複数バージョンの Ruby を利用していても使える ruby-rubocop ではこれができない 不便

                          VS Code で自動的に RuboCop を実行する (rbenv, asdf 対応)
                        • M1 Macbook Proにrbenv経由でRubyをインストールしようとしたらエラーになってハマった - 行動すれば次の現実

                          M1 Max Macbook Proにrbenv経由でRubyをインストールしようとしたところ、エラーが発生してインストールできませんでした。 この原因調査と対応にほぼ丸一日時間を費やしてしまったので、戒めも込めて記事にすることにしました。 誰かのお役に立てれば幸いです。 readlineでエラーが発生している rbenv経由でRuby 3.1.0をインストールしようとしたら以下のエラーで失敗になってしまいました。 Downloading ruby-3.1.0.tar.gz... -> https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/3.1/ruby-3.1.0.tar.gz Installing ruby-3.1.0... ruby-build: using readline from homebrew BUILD FAILED (macOS 12.2.1 us

                            M1 Macbook Proにrbenv経由でRubyをインストールしようとしたらエラーになってハマった - 行動すれば次の現実
                          • rbenv installがopensslで失敗する - Qiita

                            2020-03-26追記: Ruby 2.3の場合を追加。 環境: macOS Catalina 結論から先に:環境変数RUBY_CONFIGURE_OPTSを足す。 rbenv installがopensslで失敗する。Homebrewで最新のopensslが入っているが、それを見に行かないもよう。 $ rbenv install 2.6.5 Downloading openssl-1.1.1d.tar.gz... -> https://dqw8nmjcqpjn7.cloudfront.net/1e3a91bc1f9dfce01af26026f856e064eab4c8ee0a8f457b5ae30b40b8b711f2 Installing openssl-1.1.1d... BUILD FAILED (OS X 10.14.5 using ruby-build 20191205) I

                              rbenv installがopensslで失敗する - Qiita
                            • rbenv や pyenv の "command not found" で困っている人のための解説 - Qiita

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                                rbenv や pyenv の "command not found" で困っている人のための解説 - Qiita
                              • Ubuntu 18.04でrbenvを使ったrubyのインストールに失敗した場合 (openssl 関係) - Qiita

                                okazaki@MyComputer:~$ rbenv install 2.7.0 Downloading ruby-2.7.0.tar.bz2... -> https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.7/ruby-2.7.0.tar.bz2 Installing ruby-2.7.0... ~~~~~ 省略 ~~~~~ installing library scripts: /home/okazaki/.rbenv/versions/2.7.0/lib/ruby/2.7.0 installing common headers: /home/okazaki/.rbenv/versions/2.7.0/include/ruby-2.7.0 installing manpages: /home/okazaki/.rbenv/versions/2.7.0/sha

                                  Ubuntu 18.04でrbenvを使ったrubyのインストールに失敗した場合 (openssl 関係) - Qiita
                                • M1 Macでrbenv installで落ちる問題

                                  M1チップのMacbookで環境構築している際、rbenv installで下記のようなエラーでコケることがある。それの解決策について。 rbenv install 2.6.3 Downloading ruby-2.6.3.tar.bz2... -> https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.6/ruby-2.6.3.tar.bz2 Installing ruby-2.6.3... BUILD FAILED (macOS 12.0.1 using ruby-build 20220125) Inspect or clean up the working tree at /var/folders/j2/vfdnhrkx25j3xdmyvpcly7pc0000gp/T/ruby-build.20220219174837.49150.1xTdpk Results

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