Webhook.site https://webhook.site/ というウェブフックを即座に受信できる URL をアクセスするだけで作成してくれるサービスがあります。このサイトが本当に便利なので、紹介していきます。
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どうも。ユアマイスター星(@inase17000)です。 このブログもしばらくイベントやニュースの告知だけになってしまっていました。。。 今回は久しぶりの技術記事。先日から利用をしているSendgridとAWSの機能紹介と、恥ずかしながらハマったところをシェアします。 それでは行ってみましょう! 前提条件 ユアマイスターではシステムからメールを送信するときに、Sendgridというメール配信サービスを利用しています。 ユーザがご自身でフォームに入力したメールアドレスに対して、メールを送信するのですが、どうしても誤字脱字の記入ミスや、他のいろいろな理由により、メールが届かないことがあります。 その結果、ユーザへの連絡に気づいてもらえなかったり、システムのフローにおいて支障をきたすことになるので、定期的にお問い合わせの発生やトラブルの原因となるリスクを孕んでいました。 システムからSendgr
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 要約 2024-11-25追記: @ecormaksin さんに 2025-10-16に上記記事のアップデートがあったことを教えていただきました。前回からの変更箇所は太字にしておきます。 TeamsのIncomming WebhookやRSSなどのO365系のコネクタが 最短 2025-01-31 に廃止される (前回は2024-12-31) 2025-01-31 までにURL変更を行うことで 2025-12末 まで延長できる 代替としてPowerAutomateのワークフローが案内されている Microsoft Graphを使ったTe
Twitterの仕様変更などの影響でここ最近で分散SNSが再び注目されつつある。 分散SNSの利点は脱・中央集権な点にある、という文脈で語られることも多いが、 オープンな仕様・実装が多いというのもまた利点といえる。 そうしたオープンな分散SNSの仕様として有名なのが ActivityPub だ。 ActivityPub と難しさ オープンな実装の利点はプログラムからのアクセスが容易なことだ。 たとえばX(Twitter)はAPIの制約が厳しく、開発者が気軽にAPIを触ることが難しくなってしまったが、ActivityPub であればそのような制約はない。 そういう流れで、ActivityPub をベースにBOTアカウント的なものを作ってみたいと思い立った。 単一のユーザーとして投稿を発信するだけ、それくらいならサクッと実装できそうだと考えた。 しかし、そう上手くもいかなかった。 Activi
概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: How To Securely Handle Webhook Events From Stripe In Ruby On Rails Application? 原文公開日: 2019/12/04 著者: Mittal Patel -- RubyとJavaScript、問題解決と業務のオーナーシップを取ることを愛するRails開発者です。コーディング以外では音楽鑑賞、デザート賞味、料理も趣味です。 サイト: BoTree Technologies -- Ruby on Railsによるエンタープライズアプリケーションの構築を手掛ける開発会社です。RPA、AI、Python、Django、JavaScript、ReactJSにも特化しています。 同社のRuby on Rails開発ページ: Ruby on Rails Web Deve
はてなには、開発合宿というイベントがあります。 有志で集ったメンバーが普段の開発から離れ、テーマを決めて集中して取り組むイベントです。 2022年6月にも、私(id:dekokun)id:hayajo_77 id:masayosu id:yajimasanの4人からなるチームで開発合宿を行いました。 今回は、はてなが提供するサーバー管理・監視サービスMackerelによるコンテナ監視で必須になるmackerel-container-agentというプログラムを題材に、Kubernetesのadmission webhookを作ってみました。 mackerel-container-agentでadmission webhookを作る狙い 合宿の準備: Kubebuilderをもくもくと自習 1日目午前: Pod作成時にwebhookが動く 1日目午後: mackerel-container-
こんにちは。プロダクト開発部でバックエンドエンジニアをやっている野田です。 Ruby on Rails 製プロダクトの Pep Up でメールサービスを SendGrid へ移行するプロジェクトを行っていました。 メールサービス移行プロジェクトでは大きく分けて Pep Up から配信するメールを SendGrid から送信できるようにする SendGrid から送信したメールの送信数、開封数、クリック数を計測できるようにする の2点があったのですが、今日は後者の話をしようと思います。前者も機会があれば話をしたいなと思います。 移行の背景 サービスリリース当初からは別のメールサービスを使っていました。サービスがスケールした段階で改めて他のメールサービスを見てみると、コストや安定性の面で SendGrid が有利になったので移行することに決定しました。 元々使っていたメールサービスではメールの
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? みなさんこんにちは。日本マイクロソフトの佐々木です。 本日はMicrosoft Teams 内の Office 365 コネクタの廃止とその対応についてのご案内です。 下記のブログ記事を翻訳し、個人的な見解を含めまとめた内容となります。 Teamsは私自身の担当製品ではございませんが、Power Platformの管理者の方に影響があると思われますので、この場でまとめておきます。 概要と背景 概要 2024 年 8 月 15 日 【8/14Update:変更後】2024年12月31日以降 、Teams の Office 365 コネクタ
Python で Slack API や Webhook を扱うなら公式 SDK(slack-sdk/slack-bolt)を使おうPythonPython3Slackslackbotslack-api こんにちは、Slack で公式 SDK の開発に従事している @seratch と申します。 これから Slack の Python SDK について日本語のチュートリアルを書いていく予定で、この記事はそれらのエントリーページにしようと思っています。ご興味あれば、ぜひこの記事をストックしておいてください (良いと思ったら LGTM もぜひ) え! Slack に Python 公式 SDK なんてあったの? ・・と思った方も多いかもしれません。Python で Slack の Incoming Webhooks や Web API を使うとき、requests のような HTTP クライア
こんにちは、Public APIチームでエンジニアをしているまっつーです。 趣味は飲酒、特技は多量飲酒、苦手なことは酒に飲まれないことです。 freee Developers Advent Calendar の 5 日目を気合入れて書いていきます。 突然ですがfreeeは今年Webhook機能をリリースしました。 prtimes.jp 現在は会計freee上での経費精算と各種申請の作成、更新をhookに通知を受け取ることができるようになっています。 今までは自分の申請した経費申請が承認されたかどうかをわざわざブラウザを開いて会計freeeにログインして確認しないといけない世界でした しかし、Webhookの登場により自分の申請が承認されたらそれを通知で受け取れる世界になりました。 これがコロナ時代の会計ソフト、ニューノーマルってやつです。たぶん。 WebhookはPublic APIチーム
テクマトリックス株式会社の会田です。 私たちの部署では、CI/CDの自動化環境やクラウドサービスなど、何か異変があったときにWebhookで通知を行うことが一般的になっています。弊社ではTeamsが業務で使われていることもあり、TeamsのIncoming Webhookも使われています。 今日もTeamsの通知を眺めていたところ、以下のアナウンスがIncoming Webhookの通知文に追加されていました。 Action Required: O365 connectors within Teams will be deprecated and notifications from this service will stop. Learn more about the timing and how the Workflows app provides a more flexible a
← Back to Webhook.site About About Jobs News FAQ Open Source Basic, Pro & Enterprise CLI API Schedules Custom Actions WebhookScript DNSHook About Webhook.site¶ With Webhook.site, you instantly get a unique, random URL and e-mail address. Everything that's sent to these addresses are shown instantly. With this, you can test and debug Webhooks and HTTP requests, as well as create your own workflows
AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be
みなさん、こんにちは。イノベーションLABのハヤシです。 仙台と京都の街中をなんの目的もなく歩き回るのが好きな埼玉県民です。 もちろん埼玉も大好きです。 今回は、GAS で簡単なスクリプトを作成して Google Chat に投稿する方法をご紹介します。 ※投稿処理に使用するのは Webhook なので、対象の Webhook URL がわかれば Slack などへの投稿にも変更できます。 参考) Sending messages using Incoming Webhooks | Slack ただ、今回の記事の肝は「Google Chat のスレッドに投稿したい!」というところなので、スレッド投稿で困っている方の参考になれば幸いです。 GAS についてのファーストステップはこちらをご覧ください。 blog.css-net.co.jp 1. 前提条件 1-1. 必要なもの 2. GAS の
重要 Microsoft 365 コネクタ (以前は Office 365 コネクタ) は非推奨に近づいています。新しい Microsoft 365 コネクタの作成は間もなくブロックされます。 スケジュールの詳細と、ワークフロー アプリがより柔軟で安全なエクスペリエンスを提供する方法については、 Microsoft Teams内の Microsoft 365 コネクタの廃止に関するページを参照してください。 Teams で Webhook を作成するにはどうすればよいですか? Webhook 要求の受信時にチャットまたはチャネルに自動的に投稿するには、定義済みのワークフロー テンプレートを使用するか、[ Teams Webhook 要求が受信されたとき ] トリガーを使用してワークフローを最初から作成します。 詳細については、「 Microsoft Teams で Webhook 要求が受
Power Automate のクラウドフローを作成していると、だんだんとトリガーがどのタイミングで実行されているのかが気になってきますよね。 特に、フローボタンなどのユーザー操作によって手動実行されるトリガー以外の、連携対象アプリのイベントにより自動実行されるトリガーは、実行間隔によって一度に処理される件数も多くなったりするので、いつ実行されるのかを知っておくのはフローの設計にも役立ちますよね。それを知るために必要なのが、利用しているトリガーが「ポーリング」と「Webhook」のどちらの仕組みで動作しているかを把握することです。 というわけで、Power Automate クラウドフローで利用しているトリガーが、ポーリングなのか Webhook なのかの見分け方などをメモしておきます。 ポーリングと Webhook と、その前に、ポーリングと Webhook の違いを簡単に知っておきまし
GitHub CLI 拡張機能をインストールして Webhook 転送を有効にするには、extension install サブコマンドを使います。 gh extension install cli/gh-webhook 組織の Webhook を転送しない場合、必要なアクセス許可が与えられるよう、admin:org_hook スコープを GitHub CLI ログインに追加します。 gh auth refresh --scopes admin:org_hook アプリケーションをローカルで起動し、Webhook を受信する予定の URL をメモします。 このガイドでは、アプリケーションが http://localhost:3000/webhook で Webhook イベントをリッスンしていることを前提としています。 Webhook がアプリケーションに配信されるように設定するには、we
こんにちは システム通知をSlackに飛ばしたいことはありますでしょうか?私は結構あります。 その際、Incoming Webhookを使用することは珍しくないと思います。 このIncoming Webhookですが、今まではカスタムインテグレーションから設定していたと思います。 しかし、2020年よりカスタムインテグレーションは非推奨になり、Slack Appを作成して利用する方法が推奨されるようになりました。 移行期間中なので使えないわけではないですが、いつ使えなくなるかアナウンスされていないため、カスタムインテグレーションを使っている方もSlack Appも把握されたほうが良いと思われます。 今回、社内で問い合わせが増えたので、画像多めにしました。 新方式(Slack app) Slack APIのページから[Create New App]をクリックします アプリ管理者は別の方法があ
はじめに CTOの都筑(@tsuzukit2)です。 DROBE では様々な外部サービスを利用していますが、事前に設定しておく事で外部サービス側で特定のイベントが発生した際に DROBE 側に HTTP のリクエストを送ってくれる仕組みを多く利用しています。 Webhook のわかりやすい例としては、例えば SendGrid のような外部サービスでメールの配信を行っている場合に、実際にメールの配信結果がどうだったかをアプリケーションで確実に検知したいといった場合に、SendGrid での配信完了イベントをトリガーとした Webhook を設定します。 SendGrid の Webhook を使ってメールの配信完了を Application で検知する例 こういった仕組みを使う事で、アプリケーション側ではメールの送信をリクエストした事だけではなく、メールがしっかりと配信された事、もしくはエラ
Webhook を使用して Amazon SNS メッセージを Amazon Chime、Slack、または Microsoft Teams にパブリッシュする方法を教えてください。 Webhook を使って、AWS 環境を Amazon Chime チャットルームや Slack チャンネル、Microsoft Teams チャンネルに接続しようと思います。Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS) から Webhook に通知を送信する方法を教えてください。 簡単な説明 Amazon SNS を使用して Webhook URL などの通知メッセージを HTTP エンドポイントまたは HTTPS エンドポイントに送信することができます。ただし、一部の Webhook では HTTP サブスクリプションまたは HTTPS サブスクリプション
おいおい、Notion神じゃん どーもばるすです。 NotionがWebhookアクションを新たにリリースしました。 全人類が待望していたWebhookです。 何ができるようになったのか。なぜばるすがこんなに興奮しているのかも添えて解説します。 Webhookとは? Webhookとは、特定のイベントが発生した時に、自動的に他のシステムへ通知を送る仕組みです。 NotionのWebhookアクションを使用すると、データベースの更新やボタンのクリックをトリガーとして、外部システムと連携できるようになります。 Webhookアクションの特徴 POSTリクエストによる外部システムとの連携 makeやWorkatoなどの自動化ツールとの統合が可能 データベースの項目やプロパティ値を送信可能 カスタムヘッダーの追加に対応 要はNotion側での操作をきっかけに色々できるようになったってことなんです。
Optimize, Test, and Debug Webhooks with PrecisionEverything you need—tools, metrics, and insights—to master webhook development
はじめに Microsoft (以下MS) が、Teams内のOffice 365コネクタを廃止することを発表しました。 これにはIncoming Webhookも含まれ、記事執筆時点では、以下のスケジュールが設定されています。 2024年8月15日: 新規コネクタの作成が停止し、これ以降、新規にIncoming Webhookを利用する場合、Power Automateのワークフローでコネクタを介して受信する方式に対応する必要あり 2024年12月31日: 既存のWebhook URLが無効化される予定 (ただし、URLを更新すれば2025年12月まで利用可能) 最新の情報は、以下のMS公式サイトをご参考ください。 AWSユーザーも、AWS Health Awareを利用しているなどのケースで、監視などのアラートの受信をTeamsのIncoming Webhookで実装している場合には、
Googleチャットの有料版では、外部からメッセージ投稿できるWebhookを設定することができます。 GoogleチャットでのWebhookの解説と、Google Apps Scriptを使ってボットを作成する方法を紹介します。 Googleチャットの有料版(Google Workspace)では、Webhookという機能が用意されています。 GoogleチャットのWebhookはIncoming Webhookと呼ばれる、外部からチャットメッセージを投稿できる仕組みです。 Webhook用のURLにメッセージを送ると、グループチャットやチャットルームに送信したメッセージが投稿されます。 Webhookの機能を使うことで、他のサービスの情報をGoogleチャットに通知するボットを作成することができます。 ただし、GoogleチャットのWebhook機能は有料版限定で、無料のGoogleア
こちらはPerl Advent Calendar 2021の21日目の記事になります。 昨日は nanto_viさんによる でした。 さて、今年も軽い気持ちでPerl Advent Calendarに投稿してみようと思ったのですが、 今年は年末進行の深遠なる理由によりネタの仕込みが間に合わなかったため、 昨年のPerlでGitHub webhookを受けるbotを作ってみた話をAWS Lambda + API Gatewayで動作するように手直ししてみましたので、今更のネタですが、軽い紹介とさせてください。。 なぜ今頃これを試したのか? 某所で例のGitHub Webhookを受けるbotを運用しているのですが、 これまではわざわざ専用のホストを用意するまでもないような、ちょっとしたアプリケーション群をコンテナで上げていたのですが、今回事情によりそのホストを縮退することになりました。 わざ
追記 現在(slack orb v4)は新しい連携方法に変わっています↓ christina04.hatenablog.com 以下(slack orb v3)は古い連携方法です。 概要 旧UIでは以下のような設定画面でslack連携を行っていましたが 新UIからはこの設定方法はサポートされなくなり、新しくSlack Orbを使った設定方法に変わりました。 環境 CircleCI 2.1 circleci/slack 3.4.2 設定方法 新UIでのslack連携は以下の2ステップです。 環境変数の設定 Orbの設定 環境変数の設定 Slack Integrationのところから設定できます。 Webhook URLを入力します。 こうするとSlack Orbで使う環境変数が設定されます。 Orbの設定 Slack Orbには現状1つのJobと4つのCommandがあります。 Jobs a
Webhookで受け取った内容をLINE Botで受け取りたくてやりました。 準備(LINE Botの作成) この記事を見ながらやれば迷うことは無いかと。 Integromatでシナリオを作成する手順 検索ボックスに「Webhook」と入力して「Webhooks」を選択 チェックマークが付いたら右上の「Continue」を押します。 この画面になったら「Webhooks」を押します。 表示が切り替わるので「Custom Webhook」を選択 右側の「Add」を選択 この画面が出たら「Save」を選択 この表示に切り替わったらURLが発行できています。 「Copy address to clipboard」でURLをコピーします。 この状態でURLにパラメータを付けて叩くと、Integromat側でパラメータ名と型を記憶してくれます。 例) コピーしたURL+ ?text=テキストと叩くと
Webhookの動作と仕組みをざっくり解説 APIとの違いとは?:Webhookの仕組みと、使用方法を解説 Webhookとは、API呼び出しの基本メカニズムを有効に活用し、負荷の高い要求/応答構造によるオーバーヘッドを伴うことなく、ボタンを数回クリックするだけで、イベントのトリガーを設定する仕組みだ。 システム障害発生時から取引通知や在庫通知まで、問い合わせのプロセスを経たり、夜間の更新を待ったりすることはできないのが近代のソフトウェアだ。Webhookはシステムを統合する方法の1つで、個別のイベントに結び付けられる一連のメッセージを使ってほぼ即時の更新を行う。 本稿では、APIとの違いを含め、Webhookの仕組みと、実社会での使用法を確認する。 Webhookとは Webhookとは、コールバック手法の1つを表す用語だ。コールバック手法とは、あるソフトウェアシステムがAPIを使ってイ
こんにちは! Yuki (@yukibnb) です。 今回はSlackのIncoming Webhook URLを取得する方法を紹介します。 細かく画像付きで紹介しますので簡単に取得できます。 では見ていきましょう! はじめに Incoming Webhook URLとは? 何のためにチャンネルを指定するの? 簡単!SlackのIncoming Webhook URLを取得する方法 Slackにサインインする Slack App (アプリ) を作成する Incoming Webhook機能をオンにする Slack Appの表示名 (Bot Name) を決める Incoming Webhookを特定のチャンネルに追加 (接続) する Incoming Webhook URLを確認する 補足: 複数のチャンネルに対してIncoming Webhook URLを取得したい場合 新しいSlack
はじめに オウンドメディアをJAMStack構成(Gatsby.js + microCMS + Firebase Hosting)で作成しました。 microCMSで記事を投稿・更新・削除した際に、GitHub ActionsへのWebhook通知を用いて、自動でデプロイするように設定したので、その忘備録としてまとめました。 間違えている部分や「こうした方がいいよ!」とかあればコメント頂けると幸いです。 今回参考にした記事は以下の2つの記事です。ありがとうございました。 GitHub ActionsへのWebhook通知に対応しました Nuxt × Firebase アプリケーションを GitHub Actions で自動デプロイ microCMS側の設定 microCMSとGitHub Actionsでの連携をするには、microCMSの管理画面から、API設定の「Webhook」を開き
Stripe recommends using the newer Payment Element instead of the Card Element. It allows you to accept multiple payment methods with a single Element. Learn more about when to use the Card Element and Payment Element. For a wider range of support and future proofing, use the standard integration for asynchronous payments. この組み込みは、Webhook を使用したりオフラインイベントを処理したりせずに、クライアントから返される応答を待って、サーバーで支払いを確定します。こ
Jenkins と Github を連携させるための手段として、Webhook と SCMポーリングの二つあると思いますが、違いをまとめてみました。理解を深めるためにまずは予備知識を下に並べます。 Jenkinsとは Javaで書かれたオープンソースCIツール。 CIとは Continuous Integration (継続的統合)。アプリ開発時の品質改善や納期短縮のための習慣。 習慣とかわかりにくいのでもっと狭義に言うと ビルドやテストを頻繁に継続して行うことで、バグを早期に発見し、開発の効率・納期の短縮を実現させるための手法。 (ビルド:コンパイル〜ライブラリの依存解決〜パッケージ化のようなソースコードからリリース/デプロイ可能なモジュールを作成するまでのプロセス。) 手法とかイメージしにくいのでもっと具体的に言うと 時間 (何時間に一回とか) もしくはトリガー (Github上でプル
LINE Botの開発中にWebhookイベントの動作確認をしたい時があると思います。そんなとき、いちいちサーバーにデプロイせずとも手元の環境でシミュレーションが可能です。 結論: localtunnelを使う localtunnelを使えばLocalhost上のアプリケーションを簡単に外部に公開できます。事前にポート3000でボットサーバーを起動しておいてください。 $ npm i -D localtunnel $ npx lt --port 3000 # localhost:3000で動いているアプリケーションを公開 your url is: https://unlucky-turtle.loca.lt こうして払い出されたURLをWebhook URLに割り当てます。 ngrok無料プランと違い、URL固定も可能 こうした目的のためにしばしばngrokが紹介されますが、こちらの場合払
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 対象読者 Slackを既に利用している (Workspaceに所属している) Slack botの作成経験がない Python3が書ける AWSを使用したことがない サービス説明 Slack Incoming Webhookについて Incomming Webhookは、アプリケーション→Slackの単方向の通知が行える機能です。 Incoming WebhookからURLが提供され、アプリケーションがそのURLにPOSTリクエストを送るとSlackの指定したチャンネルに通知が飛びます。 Slackで何かしらの通知を行いたいとき、単純な
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