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wpfに関するエントリは70件あります。 C#WPF.NET などが関連タグです。 人気エントリには 『マイクロソフト、「.NET MAUI」がリリース候補版に到達。単一コードでWin/Mac/Android/iOSのUIを記述可能に』などがあります。
  • マイクロソフト、「.NET MAUI」がリリース候補版に到達。単一コードでWin/Mac/Android/iOSのUIを記述可能に

    マイクロソフト、「.NET MAUI」がリリース候補版に到達。単一コードでWin/Mac/Android/iOSのUIを記述可能に マイクロソフトは、デスクトップアプリからモバイルアプリまで単一のソースコードでクロスプラットフォーム対応を可能にするUIフレームワーク「.NET Multi-platform App UI」(以下、.NET MAUI)がリリース候補版に到達したことを発表しました。 現時点でSDKのAPIは完成し、ライブラリも正式版と互換性があるものになったとのことです。 .NET MAUIには、デスクトップとモバイルの両方のプラットフォームに適用可能なUIを構築するために最適化された40以上のレイアウトやコントロールなどが同梱。 単一のソースコードでWindows、macOS、iOS、Androidそれぞれのネイティブユーザーインターフェイスを備えたアプリケーションが開発可能

      マイクロソフト、「.NET MAUI」がリリース候補版に到達。単一コードでWin/Mac/Android/iOSのUIを記述可能に
    • UWPからデスクトップアプリに回帰すべく、MSが送り出した「Project REUNION」 (1/2)

      自分で分断しちゃったUWPとデスクトップアプリの両環境を 再度結合しようとしているマイクロソフト マイクロソフトはオンラインカンファレンスのBuild Windowsで「Project REUNION」を発表した。かなりプログラミング寄りの話なので、今回は誤解を恐れず、大胆な省略と例えを使って解説する。 「Project REUNION」って、なんかすごいもののようだが、実際には大したことはない。というのも、そもそもマイクロソフトがWindows 8でデスクトップ環境とモダン環境を“分断”しなければ、REUNIONは必要なかったからだ。つまり、自分で2つに分けちゃっておきながら、今になって再結合って言い出しているわけで、例えて言えば、「花瓶割っちゃったので接着剤で付けました」的な話である。 マイクロソフトがUWPからデスクトップアプリ(Win32アプリ)に回帰しようとしているという話は、本

        UWPからデスクトップアプリに回帰すべく、MSが送り出した「Project REUNION」 (1/2)
      • Microsoft、Win32とUWP/XAMLに二分されたWindowsアプリ開発を再統合 ~「Project Reunion 0.5」を発表/デスクトップアプリをストアに提出可能。年内の一般リリースに向けた重要なマイルストーン

          Microsoft、Win32とUWP/XAMLに二分されたWindowsアプリ開発を再統合 ~「Project Reunion 0.5」を発表/デスクトップアプリをストアに提出可能。年内の一般リリースに向けた重要なマイルストーン
        • 2022年版実践WPF業務アプリケーションのアーキテクチャ【設計編/後編】 ~ドメイン駆動設計&Clean Architectureとともに

          今回はいよいよ最終回となります。前回は非機能要件についてアーキテクチャを設計してきました。今回は代表的なユースケースを選定して、アーキテクチャの詳細な設計を蒸留していきます。また、開発者ビューについても設計を行います。利用者側の要件から出てきにくい、開発上に必要となる設計、テスト設計などを実施します。 ソースコード 実際に動作するソースコードは、GitHub上に公開しているので、ぜひご覧ください。ビルドや実行方法については、リンク先のREADME.mdをご覧ください。また、実際に動作させるためには次の2つのライセンスが必要です。 ComponentOne for WPF SPREAD for WPF 4.0J これらは試用ライセンスを発行することができます。 本稿だけで読み進められるように記載していますが、すべてのコードを詳細に解説しているわけではありません。本稿を読んだ後、あらためて動作

            2022年版実践WPF業務アプリケーションのアーキテクチャ【設計編/後編】 ~ドメイン駆動設計&Clean Architectureとともに
          • Home - OpenSilver

            Struggling with an outdated Silverlight or WPF  Application? Migrate to OpenSilver, the plugin-free, open-source framework that uses WebAssembly, C#, XAML, and .NET to modernize your client-side web development—without starting from scratch.

              Home - OpenSilver
            • uGUI記述ライブラリ『Mux』を公開します - pixiv inside

              こんにちは。VRoid モバイル/StudioのUIを開発したねこまんまです。 先日VRoid モバイル/Studioで利用しているuGUI記述ライブラリ『Mux』を公開しました🎉 github.com 実は以前、pixiv TECH SALONで少しだけ紹介させていただいたのですが、今回はこのライブラリの魅力をより掘り下げて見たいと思います🔍 uGUI? uGUIとはUnityのアプリケーションで使うことができるUIツールキットです。他にもUnityには、新しく開発されているUI ToolkitやUIWidgets、サードパーティーによるものなど様々なものがあります。uGUIはその中でも成熟しており、Unityに標準的に含まれることからよく利用されています。 uGUIの特徴は、Unityのヒエラルキーに則ってUIが構築されることです。そのため、Unity Editorを用いて編集する

                uGUI記述ライブラリ『Mux』を公開します - pixiv inside
              • .NET MAUIがバージョン1.0に到達。C#/.NETのシングルコードベースでWin/Mac/iOS/Androidのネイティブアプリを開発可能に。Microsoft Build 2022

                .NET MAUIがバージョン1.0に到達。C#/.NETのシングルコードベースでWin/Mac/iOS/Androidのネイティブアプリを開発可能に。Microsoft Build 2022 マイクロソフトはC#とXAMLを用いてシングルコードベースでWindows、macOS、iOS、Androidのネイティブアプリケーションを開発できるフレームワークである「.NET MAUI」(.NET Multi-platform App UI)がバージョン1.0の正式版に到達したことを発表しました。 Introducing .NET MAUI One Codebase, Many Platforms Now, you and 5 million+ other .NET devs have a first-class, cross-platform UI stack targeting Andro

                  .NET MAUIがバージョン1.0に到達。C#/.NETのシングルコードベースでWin/Mac/iOS/Androidのネイティブアプリを開発可能に。Microsoft Build 2022
                • WPF on .NetCore で工数管理アプリを作りました - Qiita

                  2021/01/31追記 .Net5へ移行しました(関連記事) 作成した経緯 ぼくの職場では、月毎に作業工数を記録して提出する必要があります。 一応入力ツールがあるにはあるのですが、 きっちり30分毎にしか入力できない(10:00~10:30まではなにしてた、とか)し、入力自体も手数が多くて手間 UIが古きよき感じ... エクスポート形式が提出フォーマットと異なるので手作業が手間 などなど、いろいろ不満がありました。 最新の技術/ライブラリを使ってなにかプロダクトを作ってみたかったのと、新型コロナの影響でおうち時間が増えたのもあり、この不満を解消すべく「ぼくのかんがえた最強」の工数管理アプリを開発してみました。 プロダクト ソースはこちら → GitHub 実際に触ってみたい方はこちらからどうぞ → ダウンロード ※Win10 64bit版のみ用意してます。それ以外の環境の場合は各自でビル

                    WPF on .NetCore で工数管理アプリを作りました - Qiita
                  • UWPアプリの洗練されたUIをWin32アプリでも ~Microsoft、「WinUI 3 Preview 1」を発表/二分されたWindows開発の世界を再編・融合させる「Project Reunion」の第一歩

                      UWPアプリの洗練されたUIをWin32アプリでも ~Microsoft、「WinUI 3 Preview 1」を発表/二分されたWindows開発の世界を再編・融合させる「Project Reunion」の第一歩
                    • WPF用Generic Host対応MVVMフレームワーク「KAMISHIBAI」をリリースしました

                      これまでの個人的な経験や、いま持ってるノウハウを注ぎ込んで、Generic Hostに対応したMVVM画面遷移フレームワーク「KAMISHIBAI」をリリースしました。 NuGet GitHub 利用マニュアル API Reference ViewModelのコンストラクターに引数を宣言することで、専用の画面遷移メソッドをコード生成します。 たとえば画面遷移時にstringをわたす場合、つぎのようにViewModelを定義します。 [Navigate] public class FirstViewModel { public FirstViewModel(string message) { Message = message; } public string Message { get; } }

                        WPF用Generic Host対応MVVMフレームワーク「KAMISHIBAI」をリリースしました
                      • 「Uno Platform 2.0」が正式公開 ~C#/XAMLのUWPアプリをiOS/Android/WebAssemblyへ移植/XAMLホットリロードなどを新たにサポート

                          「Uno Platform 2.0」が正式公開 ~C#/XAMLのUWPアプリをiOS/Android/WebAssemblyへ移植/XAMLホットリロードなどを新たにサポート
                        • MVVM をリアクティブプログラミングで快適に ReactiveProperty オーバービュー 2020 年版 前編 - Qiita

                          前に書いた記事が 2015 年のものだったので 2020 年用に書き直していこうと思います。ReactiveProperty 7.1.0 を想定して書いています。また、WPF か UWP か Xamarin.Forms での MVVM 開発の基本的な知識と Reactive Extensions の基本的な知識があることを前提に記載しています。 5 年前に書いた記事 → MVVMをリアクティブプログラミングで快適にReactivePropertyオーバービュー 他の記事はこちらです。 MVVM をリアクティブプログラミングで快適に ReactiveProperty オーバービュー 2020 年版 前編 (この記事) MVVM をリアクティブプログラミングで快適に ReactiveProperty オーバービュー 2020 年版 中編 MVVM をリアクティブプログラミングで快適に Reac

                            MVVM をリアクティブプログラミングで快適に ReactiveProperty オーバービュー 2020 年版 前編 - Qiita
                          • Microsoft、.NETのUIを統一する「.NET Multi-platform App UI」(.NET MAUI)を発表/「Xamarin.Forms」の後継。モバイルからタブレット、デスクトップまでを単一のコードベースで

                              Microsoft、.NETのUIを統一する「.NET Multi-platform App UI」(.NET MAUI)を発表/「Xamarin.Forms」の後継。モバイルからタブレット、デスクトップまでを単一のコードベースで
                            • WPF で Data Binding と Command を使ったアプリケーションをシンプルに書きたかった話 - しばやん雑記

                              数年前から WinQuickLook という Windows アプリケーションを趣味で開発しているのですが、内部実装をガラッと変えた新バージョンの開発進捗が著しく悪いことに悩んでいました。現在 V4 というソリューションで絶賛開発中となっていますが、リリース日は未定という状態です。 このアプリケーションの開発を加速させるために、ViewModel を用意するより簡単な方法を求めていました。 初期バージョンは Windows Shell 周りの実装に力を入れていたので、UI 周りは Window が 1 つでボタンが数個ある程度だったため、大体はコードビハインドを使って書いていたのですが、V4 を機に MVVM で作ろうとしたところ余りにも面倒すぎて止まっているのが現状です。 Window が 1 つのアプリで ViewModel を分離して、更に MVVM フレームワークの導入とかそっちの

                                WPF で Data Binding と Command を使ったアプリケーションをシンプルに書きたかった話 - しばやん雑記
                              • Microsoft、「Project Reunion 0.8」を発表 ~Win32とUWP/XAMLに二分されたWindowsアプリ開発を再結合/MSIXに未パッケージのアプリも「DWriteCore」「MRT.DLL Core」が利用可能に

                                  Microsoft、「Project Reunion 0.8」を発表 ~Win32とUWP/XAMLに二分されたWindowsアプリ開発を再結合/MSIXに未パッケージのアプリも「DWriteCore」「MRT.DLL Core」が利用可能に
                                • Microsoft、「WinUI 2.5」を公開 ~プログレスリングやBootstrap風の情報バーを追加/ナビゲーションペインにはフッターメニューを設定できるように

                                    Microsoft、「WinUI 2.5」を公開 ~プログレスリングやBootstrap風の情報バーを追加/ナビゲーションペインにはフッターメニューを設定できるように
                                  • .NET Core 3で始めるWPFアプリ開発――.NET Coreって? WPFって?

                                    はじめに この連載では、.NET Core 3時代のWPFプログラミングを解説していきます。 前回は、とりあえず簡単なWPFアプリを作ってみました。ユーザーインターフェース(UI)をXAMLで定義し、C#でコーディングするという、WPFプログラミングのイメージをつかんでいただけたと思います。 今回は、この先へ進む前に、.NET CoreとWPFについて解説しておきます。.NET Coreとは、簡単に言ってしまえば.NET Frameworkをリストラクチャ(本来の意味のrestructure、「再構築」)したものです。 WPF(Windows Presentation Foundation)とは、デスクトップ向けWindows用のアプリを開発するためのGUI(Graphical User Interface)フレームワークです。.NET Frameworkまたは.NET Coreのクラスラ

                                      .NET Core 3で始めるWPFアプリ開発――.NET Coreって? WPFって?
                                    • .NET Core 3で始めるWPFアプリ開発――Hello, WPF!

                                      .NET CoreでWPFアプリの開発ができるようになりました。これからWPFを始めようという人も、.NET FrameworkでWPFをやっていた人も、この機会に新しいWPFアプリ開発を学んでみませんか? WPFが登場した当時と比べて、.NETもC#もずいぶんと変わっています。今回は、とりあえず"Hello, world!"を作って、それから少しいじってみましょう。 はじめに この連載では、.NET Core 3時代のWPFプログラミングを解説していきます。 WPF(Windows Presentation Foundation)が2006年に登場してからずいぶん経ちました(Visual Studioが標準対応したのは2007年)。WPFは、これまで.NET Frameworkの上だけで動いていましたが、今年(2019年)になって.NET Coreでも動くようになりました。これを機会にW

                                        .NET Core 3で始めるWPFアプリ開発――Hello, WPF!
                                      • WindowsフォームとWPF両方開発した経験を元に、比較してみる | (株) クオリティスタート

                                        WPFは、Windows Presentaion Frameworkの略で、Windowsのデスクトップアプリケーションを作るフレームワークのことです。デスクトップアプリケーションとは、スマホにアプリをインストールするようなイメージで、Windowsにアプリをインストールする利用形態のアプリケーションです。 Windowsのデスクトップアプリケーションの王道は、Windowsフォームです。いつから存在するのは知らないのですが、相当昔(20年ぐらい前)から存在するフレームワークだと思います。特に技術的進化もないまま、互換性だけが延々キープされているというレガシーな仕組みです。 WindowsフォームとWPFでの開発を両方やって、今でもWPFで作った販売管理システムをメンテナンスしています。Windowsフォームで作ったものを、WPFで焼き直した経験があります。今はWPFをメインにしています。

                                          WindowsフォームとWPF両方開発した経験を元に、比較してみる | (株) クオリティスタート
                                        • 2022年版実践WPF業務アプリケーションのアーキテクチャ【見積編】~ドメイン駆動設計&Clean Architectureとともに~

                                          現在、ドメイン駆動設計やClean Architectureなどが日本でも良く語られるようになり、広く受け入れられはじめています。技術的にはWindows Presentation Foundation(以下WPF)も .NET Frameworkだけでなく .NET上でも動作するようになりました。筆者もそれらを取り入れて開発しています。本稿ではマイクロソフトが架空の大規模多国籍製造企業を想定し公開している、サンプルデータベース「AdventureWorks」を題材に、グレープシティのコンポーネント「ComponentOne for WPF」や「SPREAD for WPF」を活用して業務アプリケーション開発をする際のアーキテクチャを紹介します。 はじめに さて、タイトルをみて疑問を持った方もいらっしゃるのではないでしょうか。「見積編?」と。 2018年4月に書いた「実践WPF業務アプリケ

                                            2022年版実践WPF業務アプリケーションのアーキテクチャ【見積編】~ドメイン駆動設計&Clean Architectureとともに~
                                          • WinUI

                                            Modern and Seamless UIs WinUI makes it easy to build modern, seamless UIs that feel natural to use on every Windows device. It embodies Fluent Design to enable intuitive, accessible, and powerful experiences and the latest user interface patterns. Unmatched Native Performance WinUI is powered by a highly optimized C++ core that delivers blistering performance, long battery life, and responsive int

                                            • 作れるWindows 11デスクトップアプリ(C#/.NET6)

                                              Visual Studio 2022と.NET 6とC#を使ってWindows 11で動くデスクトップGUIアプリを作る入門書です。初心者向けチュートリアル。

                                                作れるWindows 11デスクトップアプリ(C#/.NET6)
                                              • 初めての.NET MAUIアプリを作ってみよう【マルチプラットフォームGUI技術を解説】

                                                数年前からMicrosoftは、Windows onlyから脱却して、マルチプラットフォーム戦略を打ち出しています。その戦略は、デスクトップ向けのGUIアプリにもおよび、マルチプラットフォームで動作するアプリの開発ができる、さまざまなライブラリやフレームワークが提供されるようになってきました。本連載では、Windows環境におけるマルチプラットフォームGUI技術(.NET以外も含む)について、(主にC#の)サンプルコードをまじえて解説します。 はじめに 本連載では、Windows環境で開発可能なマルチプラットフォームGUI技術を解説します。本稿では、マルチプラットフォームに対応したUIフレームワークである、.NET MAUI(.NET マルチプラットフォームアプリ UI)をとりあげます。デスクトップとモバイル(Android)に対応した、簡単なアプリを作成してフレームワークの使い方を解説し

                                                  初めての.NET MAUIアプリを作ってみよう【マルチプラットフォームGUI技術を解説】
                                                • CommunityToolkit.Mvvm V8 入門 - Qiita

                                                  2022/12/14 「WeakとStrong」の節に少し追記 はじめに .NET Community Toolkit の v8.0.0 が8月にリリースされました。 これは雑に言うと、Windows開発用のWindows Community ToolkitからWindows 固有でないAPIが独立して作成された最初のバージョンです。 上記Toolkitに、CommunityToolkit.Mvvmが含まれています。 .NET 6 で Incremental Source Generator(ISG)が登場し、多くのボイラープレートコードが高速に生成できるようになりました。 CommunityToolkit.Mvvmでも同様にISGを活用し、多くのコード生成を実現しています。 ※ちなみにコード生成機能自体は7.1.0でもあったようです。 本稿ではv8のうち、特にコード生成に関連する部分(の

                                                    CommunityToolkit.Mvvm V8 入門 - Qiita
                                                  • .NET Core 3で始めるWPFアプリ開発――.NET Coreって? WPFって?

                                                    .NET Frameworkと.NET Core 前世紀の最後の年に.NET Frameworkが発表されてから20年ほどになります。その基本的な構造は、2014年に発表された.NET Coreでも変わりません。 以降では、「.NET Frameworkと.NET Coreに共通して」と長たらしく書く代わりに「.NET Framework/Core」と略します。 .NET Framework/Coreの構造 .NET Framework/Coreは、CLR(Common Language Runtime、共通言語ランタイム)とクラスライブラリー群から構成されています(次の図)。 .NET Framework/CoreはCLRとクラスライブラリーから構成されています CLRは仮想マシンのようなものです。後で述べるCIL(Common Intermediate Language、共通中間言語)

                                                      .NET Core 3で始めるWPFアプリ開発――.NET Coreって? WPFって?
                                                    • はじめての WPF step: 1 | :: halation ghost ::

                                                      ですが現状では管理人もある程度 WPF や MVVM に慣れ、機能や流れも整理できてきたので新たに 2020 年版の WPF 入門として連載を開始する事にしました。 尚、この記事は Visual Studio 2019 Community Edition で .NET Core 3.1 以上 と C# を使用して、WPF アプリケーションを作成するのが目的のエントリなので、C# の文法や基本的なコーディング知識を持っている人を対象にしています。 WPF についてWPF は Windows Presentation Foundation の略称で、.NET Framework 3.0(2006/11/6 リリース)以降に含まれる Windows クライアントアプリの実行プラットフォームです。 発表当時はそれなりに騒がれていた記憶はありますが、あっと言う間に名前を聞かなくなり、技術的な情報もあ

                                                        はじめての WPF step: 1 | :: halation ghost ::
                                                      • 世界で一番短いサンプルで覚えるMVVM入門 | 初学者DIYプログラミング入門

                                                        Windows Form に比べて、画面のデザイン性を大幅に強化したWPF(Windows Presentation Foundation)ですが、Windows Form技術者がWPFに移行することを考えた場合、結構敷居が高いと感じるのではないでしょうか。 特に WPF は MVVM(Model-View-View Model)というデザインパターン(プログラムを作る上での約束ごと)を推奨としていることから、イベントハンドラを使ったWindows Formの作り方とは大きく異なります。 ただ、DIYプログラミングを考えた場合、MVVMで作る意味はほとんど無く、逆に生産性を下げてしまうのでお勧めはしていません。 しかし、MVVMの本質について理解しておくことは大切だと思うので、簡単なサンプルを使って解説しておこうと思います。 MVVMとは MVVM(Model - View - ViewM

                                                          世界で一番短いサンプルで覚えるMVVM入門 | 初学者DIYプログラミング入門
                                                        • 安定した動作を目指したい人におすすめのUiPathアクティビティ10選&小技5選 | Tech Blog | CRESCO Tech Blog

                                                          ・説明 指定した要素が表示された場合のみ、Doシーケンス内のアクティビティを実行する。 ・コメント 該当の画面が表示されるまで待機し、指定した要素・画面がちゃんと表示されたら、その要素・画面に対する処理を行うので、安定的なフローになります。 数秒後など出現するまで何秒かかるかわからない要素を捕まえるのに適しています。 必ず出る前提のアプリケーション(ポップアップなど)に対して起動するのを待ってあげて、起動が完了したら「要素が出現したとき(OnUiElementAppear)」アクティビティの中の処理を行う時によく使います。 また、エラーのポップアップ対応で使うことが多いと思います。ただ見つからないとエラーが発生するので、普通は起きえないポップアップ対応などで使う場合は、「エラー発生時に実行を継続」プロパティをOnにするのを推奨します。

                                                          • WPF でマテリアルデザインをするための土台作りの手順 - Qiita

                                                            WPF でおしゃれっぽい画面を作るときに多くの人がお世話になる MahApps.Metro と Material Design In XAML Toolkit の導入方法をメモっておきます。 プロジェクト作成 普通に WPF アプリのプロジェクトを作ります。私は、.NET 5 で作ってますが .NET Core 3.1 でもほぼ同じ手順だと思います。 白いウィンドウだけだと何が変わったのかわかりづらいと思うので、MainWindow.xaml をちょっと書き換えてコントロールを置いておきます。 <Window x:Class="WpfApp1.MainWindow" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/200

                                                              WPF でマテリアルデザインをするための土台作りの手順 - Qiita
                                                            • GitHub - lepoco/wpfui: WPF UI provides the Fluent experience in your known and loved WPF framework. Intuitive design, themes, navigation and new immersive controls. All natively and effortlessly.

                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                GitHub - lepoco/wpfui: WPF UI provides the Fluent experience in your known and loved WPF framework. Intuitive design, themes, navigation and new immersive controls. All natively and effortlessly.
                                                              • [C#] .NET で NamedPipe を使ってプロセス間通信 (IPC) を行う (WPFサンプル) - Qiita

                                                                概要 .NET Core (6.0) で作られた WPFアプリにて、プロセス間通信(IPC)を行う方法。 同じPCで動作するアプリケーション間で通信できればよかったので、NamedPipe を使うことにしました。 NamedPipe を使うことに至った経緯と、サンプルアプリケーションを紹介します。 きっかけ 二重起動を禁止する にあるように、Mutex を用いて二重起動を防止する WPFアプリを作りました。 また、uap:Protocol を設定して、windows.protocol (例: hogehoge://) で、アプリを起動するようにしていました。 Protocol で起動すると新たにプロセスが起動しますが、すでに起動していたプロセスに、Protocol のパラメータを渡したく、IPC をしたかったのがきっかけです。 Handle Protocol Activation and

                                                                  [C#] .NET で NamedPipe を使ってプロセス間通信 (IPC) を行う (WPFサンプル) - Qiita
                                                                • 【C#/WPF】EventTriggerを使って、Buttonでなくてもクリック時のCommandをかけるようにする - Qiita

                                                                  【C#/WPF】EventTriggerを使って、Buttonでなくてもクリック時のCommandをかけるようにするC#WPF やりたいこと Buttonの「Command」プロパティに、ViewModelのICommandに書いた処理をバインドして「ボタンを押したときの処理」を書いていたが、Button以外の普通のコントロール(例えばGridとか)に、「押したときの処理」を書きたい。 =ViewModelで定義したICommandに、ボタンではないコントロールをクリックしたときの処理を書きたい。 (ViewModelで定義したICommandに→表現正しいのか?) EventTriggerを使う EventTriggerを使う前に、下記の手順が必要。 System.Windows.Interactivity.dllを参照に追加 Microsoft.Expression.Interacti

                                                                    【C#/WPF】EventTriggerを使って、Buttonでなくてもクリック時のCommandをかけるようにする - Qiita
                                                                  • 【WPF】DataGridの使い方を徹底解説!基本的な操作方法を紹介

                                                                    データソースを表示および編集する為のコントロールとして「DataGrid」という標準コントロールがWPFには存在します。 データベースのテーブルデータや複数のデータを扱うコレクションクラス(LIST<T>、Dictionary<T>等)の要素を表示することができます。

                                                                      【WPF】DataGridの使い方を徹底解説!基本的な操作方法を紹介
                                                                    • Announcing General Availability of Microsoft Edge WebView2 for .NET and Fixed Version distribution mode

                                                                      Today, we are excited to announce that Microsoft Edge WebView2 is now generally available for use in production .NET 5, .NET Core, and .NET Framework WinForms and WPF applications on existing Windows versions! Additionally, we are thrilled to announce that WebView2’s Fixed Version distribution mode is also generally available for production applications. Previously, at Build, we introduced the .NE

                                                                        Announcing General Availability of Microsoft Edge WebView2 for .NET and Fixed Version distribution mode
                                                                      • .NET5.0/C#9.0でオートシェイプ風図形描画ライブラリを作ろう!(Chapter0) - Qiita

                                                                        .NET5.0も正式リリースされ、C#言語バージョンも9.0となりました。 とはいえ、私自身C#の知識が7.0くらいの知識からアップデートされていなかったりします。 そこで今回はC#8、9辺りの新しい機能を意識しつつ、.NET5.0のアプリケーションを一から作ってみようと思います。 作るもの さて、何を作るかですが 「ほとんどの人がどのようなものか知っている(仕様の説明が要らない)」 「実装の結果が視覚的にわかりやすい」 との理由からWord、Excel等についているオートシェイプ機能のような図形描画のライブラリを作ることとしました。 オートシェイプ機能のような図形描画のライブラリを.NET5.0クラスライブラリとして作ります。 このライブラリを利用したサンプルアプリケーションをWPFで作成します。 サンプルでは2DグラフィックスエンジンのSkiaSharpを使います (それ以外はノープラ

                                                                          .NET5.0/C#9.0でオートシェイプ風図形描画ライブラリを作ろう!(Chapter0) - Qiita
                                                                        • FriendlyでWPFアプリをテストするときのコツ - ささいなことですが。

                                                                          WPFのアプリをテストするときは躓きやすいのでちょっとコツを書きます。 こんな感じの構成のときどうやって操作していいのか最初はちょっと難しいですよね。 <NavigationWindow x:Class="WpfAppSample.MainWindow" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" xmlns:d="http://schemas.microsoft.com/expression/blend/2008" xmlns:mc="http://schemas.openxmlformats.org/markup-compatibility/2006" xmlns:local="clr-na

                                                                            FriendlyでWPFアプリをテストするときのコツ - ささいなことですが。
                                                                          • WPF Tips集(~するには) - Qiita

                                                                            逆引きTips ■目次 ■コントロール ◇フレームワーク共通(FrameworkElement) 幅を変えるには 高さを変えるには ツールチップを表示するには 有効/無効を切り替えるには 表示状態を切り替えるには 水平方向の配置を変えるには 垂直方向の配置を変えるには フォーカスを移動するには コントロールを名前の文字列で参照するには ◇コントロール共通(Control) 文字色を変更するには 背景色を変更するには 太字にするには フォントの候補を複数指定するには ◇ボタン(Button) ボタンのテキスト(キャプション)を変更するには デフォルトボタンにするには キャンセルボタンにするには 画像付きボタンを作るには ◇チェックボックス(CheckBox) チェックボックスのテキストを変えるには チェックボックスのチェック状態を変えるには ◇ラジオボタン(RadioButton) ラジオボ

                                                                              WPF Tips集(~するには) - Qiita
                                                                            • [C#]WPFでのMVVMについてサンプルアプリからまとめ

                                                                              WPF での MVVM Model/View/ViewModel の話などありますが、きちんと理解するのに数年を要した概念なので改めて概念をまとめてみます。 この記事でまとめたいこと Model/View/ViewModel の書き方 View と ViewModel の分離について ダイアログの出し方 .NET Community Toolkit, Microsoft.Extensions.DependencyInjection, Microsoft.Xaml.Behaviors.Wpf の使用を前提とします。 作ったアプリのサンプルは に設置します。 作るアプリ ・Web APIから現在時刻を取得して、その結果を表示 ・ダイアログで確認後、選択内容をクリップボードにコピーする MVVM の実装 Model MVVM における Model は「View に関わらないこと全般」です。 AP

                                                                                [C#]WPFでのMVVMについてサンプルアプリからまとめ
                                                                              • WPFをMVVMパターンで実装する複数の方法 - 業務のためのC#・C言語・C++学習

                                                                                WPFといえばバインディングを思い浮かべやすいですが、MVVM(Model View ViewModel)パターンもその特徴になります。MVVMパターンとは、データ(ロジック)とUI機能を分離するデザインパターンの一種で、開発やデバッグを効率的に行えます。 WPFでもWindows Formsのような書き方もできるが、推奨されていません。MVVMパターンを使うのが一般的です。 ただし、MVVMパターンと言っても1つの定型があるわけではなく、人によって書き方がたくさんあり学習者を困らせる。しかも時代はwebなので今頃WPFを学ぶ人は少なく情報も多くはない。残念ながらWPFをMVVMパターンで簡潔に説明した書籍がないため初学者には学習しづらい環境になっている。(誰か出版してください)。 ここでは、他のサイトにもあるようなよくあるポピュラーなMVVMパターンの書き方を中心に、他の書き方も比較用に

                                                                                  WPFをMVVMパターンで実装する複数の方法 - 業務のためのC#・C言語・C++学習
                                                                                • System.Windows.Interactivity.dll → Xaml.Behaviors.Wpf | :: halation ghost ::

                                                                                  System.Windows.Interactivity.dll から Xaml.Behaviors.Wpf へ 公開済み 2020年8月16日 · 更新済み 2022年8月29日 このサイトで公開するエントリのほとんどは連載記事ですが、このカテゴリの記事は連載ではありません。今まではこのエントリに書いているような内容は連載記事の一部として書いていましたが、他記事からリンクし易いよう単独記事として分割する事にしました。今回は WPF アプリを作成するためには欠かせない System.Windows.Interactivity.dll が OSS になり名前も変わった Xaml.Behaviors.Wpf について紹介します。 尚、この記事は Visual Studio 2019 Community Edition で .NET Core 3.1 以上 と C# + Prism + MahA

                                                                                    System.Windows.Interactivity.dll → Xaml.Behaviors.Wpf | :: halation ghost ::

                                                                                  新着記事