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2020年6月26日のブックマーク (1件)

  • 「人種差別にピンと来ない」日本人には大きな特権があるという現実(ケイン 樹里安) @gendai_biz

    社会問題にコミットするアスリートたち 2020年6月20日。NBAで活躍する八村塁選手がBlack Lives Matterのパレードに参加したことを伝えるニュースが相次いだ。テニスの大坂なおみ選手も、Twitter上でBlack Lives Matterと連動し、国内外の人種差別について鋭い問題提起を投げかけている。 このように、アスリートとして、己の身体技法を駆使するだけでなく、社会問題について鋭く問題提起を行う者のことを、山敦久は「ソーシャルなアスリート」と呼ぶ。国家斉唱の際に片膝をつくことで、Black Lives Matterとの共鳴を示したアメリカンフットボール選手・キャパニック。チームメイトの人種やジェンダー、セクシュアリティの多様性を「誇り」とし、多様性への不寛容をあらわにするトランプ大統領がいる「ホワイトハウスにはいかない」と明言した女子サッカー選手・ラピノー。観衆の快

    「人種差別にピンと来ない」日本人には大きな特権があるという現実(ケイン 樹里安) @gendai_biz
    questiontime
    questiontime 2020/06/26
    長文だが必読。そして、これだけの言葉を尽くしても「日本は違う」とか「差別を区別しろ」というコメントがつくことに著者ならずとも無力感を覚える。一体どうすればいいのか?