西浦氏、「どぶに捨てる」も酷いですし、本庶氏に対しキレ気味にジャーゴン連発する感じが気になりますね。繁華街の検査にすら後ろ向きだったの?(隔離先、当時は宿泊施設で問題なしでは) 「ストラテジックに」などと言いますが、クラスター対策… https://t.co/A8NwcimPA3
西浦氏、「どぶに捨てる」も酷いですし、本庶氏に対しキレ気味にジャーゴン連発する感じが気になりますね。繁華街の検査にすら後ろ向きだったの?(隔離先、当時は宿泊施設で問題なしでは) 「ストラテジックに」などと言いますが、クラスター対策… https://t.co/A8NwcimPA3
いい加減そこをごまかすべきではない あれは単なる彼氏のことではない パパだ 物心両面で支え、救いのないところに救いを与え、己のヒエラルキーを自分の側まで引き上げてくれる、それこそ当世風の王子様願望そのものなのだ いまだに男には旧来のジェンダーロールというか、そういう「機能」が暗黙のうちに求められているということだろう そしてジェンダーロールの観点から言えば当たり前と言えば当たり前なのだが、「彼女」にはそんな機能はない 「彼女さえいれば自動的に救われる」わけではない そもそもなぜ女がヒエラルキーの高い男に群がるかというと、女はそういう男と付き合っただけで自分のヒエラルキーが上がるからだが 逆に冴えないオタクが何かの間違いで美少女と付き合えたとしても、そいつのヒエラルキーが美少女のとこまで勝手に上がるわけではない というかその手のラノベですら、結局はある程度自分の力で世界内をのし上がっていく要
@koichi_kawakami @nakano0316 桁が違います。 辺野古は9000億、リニアは9兆円、GoToが1兆7000億、五輪が1兆6000億とか。
梶本 時代 @uni_iga_iga 看護師やってると思うけど、みんな死に幻想を抱きすぎ。「死んだ方がマシだ」とか「そのうち死ぬから良いんです」とか言って医療者の言うこと聞かずに好き勝手する人が多いけど、今時死ぬのってそんなに簡単じゃない。積極的な治療を拒否しても死ぬまでの期間は昔より長くて本人も家族もかなり辛い。 2021-01-15 11:15:25 梶本 時代 @uni_iga_iga だから健康寿命を大事にしていきましょう。いざとなったら死ねばいい、という考えは後悔を生みます。不健康にはすぐなれるけど健康を取り戻すのは物凄く大変です。不健康な人ほどしんどい死に方をしやすいです。 2021-01-15 11:15:26 梶本 時代 @uni_iga_iga 健康寿命が短く「何で俺こんな身体で生きなきゃいけねえんだよ」と泣きながらズルズル生き続ける人の特徴で意外なのは『自炊が多い』こと
www.cnn.co.jp ドナルド・トランプ大統領の人物像を成育歴からほりさげる記事について、はてなブックマークのコメントに気になるものがあった*1。 [B! アメリカ] CNN.co.jp : ドナルド・トランプ大統領は敗者として去る id:usagi-jp そんな印象操作よりこっち報道しろよ。FBI、トランプ支持者に偽装して議事堂の暴動を扇動したBLMのメンバー・ジョン・サリバンを逮捕 このコメントに対しては、すでにyabusaki氏が「politifact」によるファクトチェックを紹介している id:yabusaki usagi-jp ジョン・サリバンが米議会暴動を扇動した、という話はMostly Falseだってさhttps://www.politifact.com/factchecks/2021/jan/09/facebook-posts/facebook-posts-wron
お金配らないおじさんは早くお金を配る仕事をしてほしい1月11日より、生活困窮者の生活苦、苦しさの訴えを背景に、Yahoo!ニュース読者の皆さんと一緒に、著者は再度の特別定額給付金支給を求める社会運動、ソーシャルアクションを展開している。 オンラインでは署名キャンペーンを実施しており、これらの呼びかけを行うことは初めてのことで異例だ。 それほど著者のもとに相談に来られる人々の生活は、逼迫(ひっぱく)の度合いを高めている。引き続き皆様のご協力を賜りたい。 緊急事態宣言発令が拡大しているため2度目の特別定額給付金の一律支給を求めます 関連する記事も大きな反響をいただき、私たちに「お金配れおじさん」と愛称をつけてくださる読者も多い。改めて感謝申し上げたい。 お金配らないおじさん VS お金配れおじさん 2回目の特別定額給付金をめぐる仁義なき戦い 新型コロナ禍で明日への生活不安を抱える人が多いなか、
菅首相が国民皆保険の見直しを発言したと話題になっています。 この話題は、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う医療法改正を検討するかという質問に対して、菅首相が「医療法についても今のままでいいのかどうか。国民皆保険、そして多くの皆さんが診察を受けられる今の仕組みを続けて行く中で、今回のコロナがあって、そうしたことも含めて、もう一度検証していく必要はあると思っています」と答えたことから始まっています。 首相回答について「菅首相が国民皆保険の見直しに言及した」とSNS上で話題が沸騰しました。 それに対して、官房長官が「国民皆保険制度を維持し、対応力を高めていくという考え方はこれまでも一貫している」と述べ、首相発言については「皆保険制度という根幹をしっかりと守っていく中でどう考えていくのか検証、検討していきたいと言ったと思う」と説明しています。 言い間違いが多いと言われる首相の発言が、なぜここまで注
◆「鼻出しマスク」「不正行為」がトレンドワード入り16・17日に共通テストが実施されました。 悪天候などが懸念されましたが、北海道・稚内市が1日目に中止(再試験)となったほかは、大きなトラブルもなく、終了しました。 そんな中、16日に、鼻出しマスクが元で失格となった受験生について、17日夜~18日朝に各メディアが報じました。 これを受けて、18日朝から、「鼻出しマスク」「不正行為」「失格」「鼻マスク受験」などがトレンドワード入りしています。 ◆「鼻出しマスク」で即アウトではなく、その後の指示無視が問題「鼻出しマスクで失格」という文章だけだと、「鼻出しマスクですぐ不正行為が認定され失格となった」と、誤解する人も多いようです。 実際に、Twitterでは、フェイスシールドや鼻出しマスクの政治家の画像を張り付けて、「これは許されるのに受験生がダメなのはおかしい」と主張する人もいました。 正確には
ツイッターで自分とは全く関わりのない界隈を見るのがマイブームなのだが、すごい集団を見つけたので記録しておこうと思う。 彼女たちは「頂き女子」と自称している。何を頂くのかというとお金である。いわゆる若さと愛嬌を切り売りしてお金に代えるタイプの女性かと思ったが、彼女たちの活動はそのイメージから想像できる範囲をかなり逸脱している。 やり方はこうだ。まず出会い系アプリやサイトを利用して、男性(彼女らは「おぢ」と呼んでいる)に近づく。彼女たちが狙うのは、20代の美しい女性と付き合える可能性が限りなく低いであろう男性だ。 次にその男性を本気にさせるため、自分が相手のことを好いていると認識させるようなメッセージを送る。女性経験の少なそうな男性を狙っているため、中にはすっかり騙されてしまう男性もいる。 そして、本気になった相手の男性に、自分が借金を抱え、返済で追い詰められているように匂わせる。この頃になる
1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)のさなか、米国民は指標によってはかつてないほど豊かになった。 景気が落ち込み、失業者やホームレス、食に困る人が急増する中でそうした状況は理解し難いが、少なくとも上位2割程度の高所得層はこのような問題とほぼ無縁だ。 高所得層はホワイトカラーの職種ゆえに比較的容易に在宅勤務が可能であるだけではない。ゼロ金利政策など米金融当局の前例のない緊急措置で手元資金も豊富になった。記録的な低金利で住宅ローンを借り換え、都市部から脱出するため別荘を購入し、投資口座にある株式・債券の価値急増を目の当たりにした。 こうした膨大な富の蓄積によって、クレジットや金融市場を同じように利用できない人々の苦境が見えにくくなっている。家計の純資産が過去最高を更新する一
公的機関(とある病院)で情シス部員として、もう何年か勤務しているが、なかなか酷い。 公共機関全部が一緒じゃないことは分かっている。 でも、これが医療情報学会が育てた医療情報技師の姿なのか? 理由1:請負業者・外部業者に丸投げ保守、運用管理を別業者に委託するのはよくあるにしても、 「保守・運用管理以外の仕事」も丸投げしてしまう。 理由は単純で、正職員が「定時で帰りたいから」と、「やっかいな仕事はやりたくないから」(正職員のくせに)。 あと人によっては、実務担当職で採用されているのに「研究がしたいから」を理由に請負業者に丸投げしている(口では言わないが、見てたら分かる)。 ちな、請負業者は契約を切られたくないから、理不尽でもやらざるを得ない。 医療情報部的な部署がある医療機関になると診療情報管理士がいることもあるのだけど、 ITとか全然知らない人も多いので、文書とか診療情報のことに関しても、
新型コロナの感染が急激に拡大し、今月8日より緊急事態宣言が発出されている。夜20時までの営業時間短縮を要請されている飲食業を中心に、雇用への影響は避けられないだろう。 厚労省の調べによると、1月7日までにすでに8万人超が解雇・雇止めされており、緊急事態宣言下で一層増加することが予想される(ただし、これはハローワークなどに相談に訪れた労働者の数であり、実数はさらに多い)。 コロナ関連の生活困窮に対応する生活支援策として、社会福祉協議会の特例貸付や住居確保給付金の要件緩和が行われてきたが、いずれも期限付きの制度であり、すでに貸付や給付が終了してしまったという相談も少なくない。 そうすると、生活困窮の拡大を受け止めることのできる制度は、ほぼ生活保護だけということになる。生活保護は生活費、住宅費、医療費など広範な生活ニーズに対応する制度となっているが、一般の労働者が利用するうえでは課題も多い。 今
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