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OSSに関するrAdioのブックマーク (10)

  • 国産OSSをまとめてみた - Qiita

    ちょくちょくQiitaでも上位の話題に上がってくるOSSですが、GitHub公式の検索機能を用いても英語に紛れて中国語のOSSは出てくるものの、あまり国産のOSSを見つけることができません。さらに国産の物でも日語で書かれていることが多く見分けがつかないこともあると思います。 一方で母国語が日語である以上日語の情報が見つけられた方が好ましい/英語は苦手だけどOSSに興味がある、という方も多くいらっしゃると思いますが、見つけられないのではどうしようもありません。 投稿ではそんな方々の力になれればと、国産OSSを少しばかり集めてみました。 なお、掲載基準は独断と偏見かつ見つけられた範囲のですので、このOSSも!という方は絶賛編集リクエスト受け付け中です。 カテゴリ別OSSまとめ 言語 Ruby 項目

    国産OSSをまとめてみた - Qiita
    rAdio
    rAdio 2020/09/23
  • オープンソースはソフトウェア限定の用語なのか?

    教材をオープンソースにって言う時に毎回オープンソースはソースコードを示す言葉で教材を指す言葉じゃないだろと突っ込みたくなるわけだけど、まあハードウェアでもオープンソースって言ってる人いるから大丈夫やろと思ってる — おってぃ (@otty_uma) August 3, 2020 上記のようなツイートを見かけた。 特に変わった内容ではないと思われる方も多いと思うが、私にとっては実に興味深い視点で書かれていると感じた。一つはこの方がオープンソースのソースはソースコードのソースであると言っている点。もう一つはオープンソースはソフトウェア(ソースコード)を指し示す用語であると暗に言っている点である。 なるほど。 確かにソースコードをオープンな状態にするという意味合いからの用語であると考えれば、オープンという言葉の捉え方にも依るものの我々が思うところのオープンソースと何となく一致するように思える。そ

    オープンソースはソフトウェア限定の用語なのか?
  • OSSFJ - PukiWiki

    オープンソースフリーライダー協会は、オープンソースの ソフトウェアを適宜利用して飯をったりわなかったりする「利用者の集団」です。 Open source software freeriders society of Japan is "User's group" to work, or not to work, by properly using software of open source. 最新のニュース † プレス発表: 「2011年度OSSFJ感謝賞」を実施 ライダーフラワーフェスティバル2009が開催されます プレス発表: 吉岡 弘隆氏の長年のコミュニティ活動を評価し、感謝状を贈呈しないことを決定 プレス発表: 「2006年度日OSSフリーライダー賞」の受賞者を選定 プレス発表: 「2006年度日OSSフリーライダー賞」を実施 題字が増えました バナー作成分科会によりバ

    rAdio
    rAdio 2018/07/31
    「オープンソースフリーライダー協会 (OSSFJ: Open Source Software Freeriders society of Japan)」
  • 他人の書いたソフトウェアのバグへの対処例 - Qiita

    はじめに 記事は、他人の書いたソフトウェアのバグに遭遇したときにどうするかという流れを、実例を基にして、ストーリー仕立てでなるべく具体的に書きました。このようなときの対処に不慣れな人に、実際のデバッグ、バグレポート、および修正案の提出までの流れを掴んでもらうことが目的です。 バグに遭遇 筆者も参加していたLinux Advent Calendar 2016に、ある日シェルスクリプト(Bash)で作るTwitterクライアントという記事が投稿されました。twitter APIの認証に使われているOAuth1.0aとshell芸に興味があったことより、この記事を読んでみることにしました。 そこで紹介されているtweet.shというbash製twitterクライアントを試そうとしたところ、出力は次のようになりました。 いきなり何かがおかしいです。自分のtwitterアカウントに関するJSON形

    他人の書いたソフトウェアのバグへの対処例 - Qiita
  • 過去のバージョンをサポートするのはやめよう

    この記事はMikealさんの素晴らしい記事の翻訳版です。 Thanks Mikeal for sharing amazing article, and allow me to translate and share with friends in Japan! ライブラリの保守担当者がさらに前進するための必要性。 LinuxやNode.js等大きく注目されているプロジェクトでは、エンタープライズ、番運用レベルのユーザが基盤刷新することなく継続して利用できるよう長年にわたってサポートを提供している。 これに影響された多くのプロジェクトで同じような長期間サポートを行うエコシステムができてしまっている。これらのプロジェクトではCI環境にて古いバージョンも維持し続け、万が一古いリリースで動かないようなPRが上がった場合にはBlockしてしまうのである。 私はここで声を大にして言いたい。小さなプロ

    過去のバージョンをサポートするのはやめよう
  • モバゲーのDeNAのクローズドなオープンソースが話題に

    DeNA @DeNAPR 「Arctic.js」のライセンスをMITライセンスに変更し、併せてプレスリリース内容も修正しました。http://t.co/MagzYFpB

    モバゲーのDeNAのクローズドなオープンソースが話題に
  • 非英語ネイティブにとってのOSSのメンテナンスコスト - once upon a time,

    disclaimer: この記事を書いている人はClouderaというHadoop/Sparkのディストリビューターの会社にいます。 codelunch.fmの20回目を聞いていろいろ思うところがあったのでつらつら買いてみます。 codelunch.fm この回のcodelunch.fmでは、前職の同僚である丸山さん(@h13i32maru)と@hokacchaさんが、お互いの家庭環境の変化を交えながら個人プロダクトの開発について話しているエピソードです。これ自体なかなかおもしろい回なので、趣味でプロダクト開発している人は聞いてみるといいんじゃないかなと思います。 丸山さんはJasperやESDocを精力的に開発していますし、hokacchaさんはnodebrewやadventarを作られています。彼らの話していた、個人で趣味プロダクトを開発するモチベーションは何かというところは、以下のよ

    非英語ネイティブにとってのOSSのメンテナンスコスト - once upon a time,
  • オープンソースソフトウェアの翻訳に機械翻訳を使う事について,あるいは OSS コミュニティに携る際のライセンス意識問題

    渋川よしき @shibu_jp Ubuntuで発生した問題は、機械翻訳という形をとった問題として表されているけど、「利用規約やライセンスを読まずに使うぐらいなら使うな」的な躾とガバナンスの問題なので、テクノロジーを否定しているわけではないのだけど、そこを誤解する人が出そう。 2017-02-23 21:49:51

    オープンソースソフトウェアの翻訳に機械翻訳を使う事について,あるいは OSS コミュニティに携る際のライセンス意識問題
    rAdio
    rAdio 2017/02/24
    FLOSSの翻訳というか、そもそもにおいて、有志による共同翻訳作業、もっと言えば、有償商業翻訳にすら、根源的問題があるのかも。映画字幕の誤訳問題なんかもそうだけど、「翻訳」って色々と闇が深い…。
  • OSSコミュニティの継続性

    力武さんがこういう記事を書いている。自分自身BSD界隈に関わって15年は経つし、コミュニティ運営についてはいろいろと経験を積んだつもりなので、意見を書いてみることにした。書いてみたらまとまりのない文章になってしまったけれど、残しておくことにする。 目的のないコミュニティは続かない 「コミュニティに参加している人の年齢が高くなって、そのうちなくなるんじゃないか」という懸念は、少なくともFreeBSDには当てはまらない。活動がなくなる開発者もいるが、若いcommitter(ソースコードの変更権限を持っている開発者)は定期的に入ってきていて、人材の流動性は入口も出口も高い。CSRGの時代に活躍していた人が最近になって開発に再参加するケースも増えた。これらは国際会議の運営などを通じて交流を深める努力をしている成果でもある。50代や60代でコードを書いて参加しているひとはたくさんいて、特別なことでは

  • 私がオープンソースに参加しない理由 « A-Listers

    Brandon Haysさんのブログ、TEHDAILYFLUXにて投稿されたオープンソースに関する記事が話題になっていました。このブログをご覧になっている方はオープンソースで作られたソフトウェアの利用の経験がある人がほとんどかと思いますが、オープンソースのソフトウェアを開発する側に回った事のある方は少ないのではと思います。この記事ではどうしてオープンソースに参加できないのかについての著者なりの理由が列挙されていました。 認定証も表彰も技能章も無い 何処から始めればいいのかはっきりしない ガイドラインはメンテナーにとっては有益だけど、私にとってはそうではない オープンソースは私のような人よりも優れた人の為のものである 参加しようとすると自分が劣っているように感じてしまう 時間がない 孤独感 ここの理由の背景は元エントリにて述べられていますが、とても正直な感想のように感じます。たしかにオープン

    私がオープンソースに参加しない理由 « A-Listers
    rAdio
    rAdio 2011/06/17
    『オープンソースは私のような人よりも優れた人の為のものである』『参加しようとすると自分が劣っているように感じてしまう』…これはあるなぁ。そういう人たちのための「教育リーグ」的プロジェクトがあれば…。
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