更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2016.08.31:「Windows 10/8.1へアップグレードしたPC」の項目追加と一部情報整理。 2015.08.21:「OSがWindows 8/8.1/10 の場合」の項目を追記 2015.07.09:「KP41エラー発生時のイベントビューアのチェック方法」を追記。 はじめに KP41病を疑う前に、まず当サイト内の「KP41病を疑うな」を読んでみて下さい。 KP41病を疑う場合は、まずは「Windowsの省電力設定」を疑いましょう。 「Windowsの省電力設定の無効化」で症状が改善しない場合は「KP41病ではない」と考えて対処方法を探しましょう。 フリーズや再起動、ブルースクリーンエラーの原因特定が難しく、かつ頻繁にシステムが停止する場合は、そのPCは複数の問題を同時に抱えています。原因は一つではないと考えましょう。 自作PC向けの対処方法との
いったい誰がPC時代に終止符を打とうとしているのだろうか?4者挙げるとすればAmazonとApple、Google、Microsoftになる。そんなことはどうでもいいって?いや、よくはない。 まず言っておきたいことがある。PCの販売は減少の一途をたどっている。もう増加に転ずることはない。その理由は、われわれがタブレットやスマートフォンを好んでいるからというだけではない。ほとんどのベンダーが、PCではなくクラウドベースのクローズドなアプライアンスにわれわれを移行させようと(しかもできるだけ早く)しているのだ。 1982年発売の「Kaypro II」。これは、筆者が初めて手にした「ポータブル」なPCだ。現在の基準からすると、どの面をとってみても非力なコンピュータであるがそれでも、ベンダーや通信キャリアによって囲い込まれているデバイスとは異なり、「マイ」コンピュータと呼べるものとなっていた。 筆
現在、社員数はマツダ単体で約2万1000人、連結で3万7000人以上。生産拠点は、国内にとどまらず、中国、タイ、来春稼働予定のメキシコなど12カ国に構える。 そんな同社に1984年に入社し、長年にわたって情報システム部門の現場を支えているのが、山根恵慈さんだ。現在は、ITソリューション本部 インフラシステム部 オフィスインフラグループに所属する。 入社後、情報システム部門に配属となった山根さんは、大型コンピュータのオペレーターとしてキャリアをスタートした。その後、自動車販売店への出向を経て、再び情報システム部門にてメインフレームのシステムメンテナンス、バージョンアップ、カスタマイズなどの業務を経験した。2004年からはPCを中心にエンドユーザーを支援する現在の部署で働いている。 170人ほどの人員から成るマツダのITソリューション本部は、大きく4つの部門に分かれている。システムの契約やセキ
参加者のプロフィール(50音順/敬称略) 磯貝一 90年にソフトバンク入社。THE COMPUTERを経て、PC WEEK日本版(現ITmediaエンタープライズ)の立ち上げを担当。95年からネットメディア専業に。ZDNet JAPAN、オルタナティブ・ブログ、TechTargetジャパン、環境メディアの立ち上げに関与し、現在はメディア・マーケティング統括部部長。 田中宏昌 PC USER編集長。Hello!PC時代からPC本体を主に担当。長年の隠れMacファンでもある。 長濱和也 PC USER編集部員。DOS/V magazineの編集部に所属後、PC USERに在籍。主にPCパーツや中国記事を担当。本職は帆船の船長らしい。 松尾公也 83年に電波新聞社入社。その後、ソフトバンクに入社し、PC WEEKやMacUser、Macintosh Wireの立ち上げに携わる。Macintosh
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