ソニー広報部のRTです。5月7日は、ソニーグループ(旧社名:東京通信工業)の創立記念日。今回は、今年2024年に「発表から■0年」のアニバーサリーとなる商品を探しにいきます。各年代で数個ずつ「私の心にグッときた」ものをピックアップ。約70年の旅に、お付き合いください! 今回の蔵出し写真は、「60年前のソニービル建設工事現場」、「40年前の世界初ポータブルCDプレイヤー発表会」です📷 発表から70年:1954年(昭和29年)日本初のPNPアロイ型トランジスタおよびゲルマニウムダイオード(発表1954年7月) 1954年10月末に、東京・日本橋の三越本店でトランジスタとトランジスタ応用製品の展示即売会を実施。応用製品としてゲルマニウム時計、試作第1号のゲルマニウムラジオ、補聴器などを展示しました。 (左上)PNPアロイ型トランジスタおよびゲルマニウムダイオード、(左下) ポイントコンタクタ型
iPad一強になってしまっているタブレット どうしてこうなった? Googleから最近リリースされた「Pixel Tablet」、昨年サムスン電子からリリースされた「Galaxy Tab S8」シリーズなど、この頃Androidタブレットが賑やかだ。6月に日本参入したばかりのアメリカのスマホメーカーOrbic(オルビック)もローンチはスマホ以外に8型と10型のタブレットを投入してきた。XiaomiやOPPOなどの中国メーカーもミドルクラスのAndroidタブレットをリリースした。10万円以上のAndroidタブレットが日本で売れたのはここ数年で0台と言われるほど、iPadの1強が続いているにもかかわず、このリリースラッシュ。いったいどうなっているのだろうか。 2010年にAppleから登場したiPadは、それはもう革命的だった。タブレットPCというジャンルは2000年代前半からあったが、i
<重要&追記> やや興奮気味(というか強い落胆状態^^;)で書き殴ったせいで、散文になってしまってて、一晩明けて読み返すと、自分でも違和感あったので、以下の2点について、はっきり伝えないとと思い。。。 ・対象モデルは、WiFiのみ。 ・対象モデルの出荷が完了し、その後の新製品は現在未定 ということで、この情報だけでも様々な憶測飛び交うだろうけど、ソニーさん的には「新製品が未定」としている。 —————————————————– 本当に、悲しいお知らせです。 現行の、全てのXperia Tabletシリーズ(Wi-Fiモデル)、、、 ・Xperia Z4 Tablet (Wi-Fiモデル) ・Xperia Z3 Tablet Compact (Wi-Fiモデル) ・Xperia Z2 Tablet (Wi-Fiモデル) これら、3機種が、2016年3月をもって、出荷完了になり、新製品は、現在
Xperiaの“スーパーミッドレンジ”戦略とは?――ソニーモバイル十時社長に聞く:Mobile World Congress 2015 ソニーモバイルコミュニケーションズは、現地時間の3月2日、スペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress 2015」会場内でプレス向けのイベントを実施。ソニーの平井和夫社長とソニーモバイルの十時裕樹社長が登壇し、今後の事業方針について語った。 →10型クラスで世界最薄・最軽量の「Xperia Z4 Tablet」登場、8コア+Android 5.0搭載 →10.1型タブレット「Xperia Z4 Tablet」が実現した驚きの薄さと軽さを写真で見る →キャップレス防水対応+500万画素インカメラ搭載――ミッドレンジの「Xperia M4 Aqua」発表 →カメラの進化に注目したい防水ミッドレンジスマホ「Xperia M4 Aqu
「魔法」 この言葉は故スティーブ・ジョブズがiPadを紹介する時に多用した言葉であるが、iPadが魔法であればこのプロダクトはどう表現すれば良いのだろうか? iPad mini を持った瞬間に「軽い!」と小躍りしていた人はこのプロダクトを触った瞬間、踊りすぎて倒れてしまうかも知れない。 防水機能など付けなくてもiPadが売れているから不要と言う人はこのプロダクトをお風呂に持って入った時のパラダイムの変化をどう受け止めるのだろう。 Xperia Z3 Tablet Compact そう、このプロダクト”Xperia Z3 Tablet Compact”は魔法だと表現されたiPadの小型版である iPad miniを見ると一昔前のタブレット、いや、もはやただの鉄の板程度のお粗末なものに見えてしまう程の機能と質感、そしてパフォーマンスがあるのだ。 まず、Xperia Z3 Tablet Comp
ソニーのPC事業を担ってきた「長野テクノロジーサイト」(長野県安曇野市)。「VAIOの里」の愛称で知られるこの場所を拠点に、日本産業パートナーズの新会社が設立される 既報の通り、ソニーは投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)にVAIOブランドのPC事業を譲渡すると発表した。 現在はVAIO事業の状況を確認するフェーズとのことだが、このまま問題なく進めば2014年3月末までには、事業譲渡の手続きが完了する。同年7月1日までにVAIOブランドおよび、企画、設計、開発から製造、販売などに至る事業全体がJIPの設立する新会社へと移管される予定だ。 新たに設立される会社には事業移管が完了するまでソニーからも5%が出資されるというが、基本的にはソニーからは完全に独立したJIPによる新会社と考えるべきだろう。ソニーからの移籍者は250~300人程度(現状でソニーのPC事業に携わる社員は約1100人
[Jimmy Kimmel ショーに出た5歳の Arden クン] iClarified: “Five Year Old Turns Down Free Sony Tablet for iPad on Jimmy Kimmel [Video]“: 06 November 2013 * * * ソニーのタブレットはいらない 昨夜の「Jimmy Kimmel」ショーで、5歳の Arden Hayes クンはお土産のソニー Xperia Z タブレットをいらないと断った。クリスマスで iPad をもらうからと・・・ On Jimmy Kimmel last night, five year old Arden Hayes turned down a free Sony Xperia Z tablet because he was going to get an iPad for
ソニーストアでは明日から出荷がはじまるXperia Tablet ZのWi-Fiモデルですが、販売店には1日早く、本日着荷しました。早速ですが、本体及びアクセサリーの開梱&セッティングレポートをお届けしたいと思います。いつもですと、開梱するお楽しみがあるので購入されている方は楽しみに取っておいて、明日以降、この記事をご覧ください、というところなんですが、液晶保護シートが若干特殊な新しい貼り方をするので、そこまではご覧いただいた方がよいかもしれません。難しい貼り方ではないし、ちゃんと説明もされているんですが、一応、念のため。やや長いblogエントリーになりますが、是非お付き合いくださいませ。 さて、今回当店で購入しているのはXperia Tablet ZのWi-Fiモデルで32GBメモリー内蔵のブラックモデルです。それにフルアクセサリー。。。と、言っても今回のTablet Zではあまりたくさ
ソニーモバイルコミュニケーションズが開発した「Xperia Tablet Z」は、約6.9~7.2ミリ厚、約495グラムと薄型軽量を徹底追求した10.1型Androidタブレット。IPX5/7相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能も確保している ボディの薄型化に貢献しながら、画質も追求した液晶ディスプレイ ―― ボディを薄型化するため、液晶ディスプレイ部分も従来比で約20%薄型化したと聞きました。液晶ディスプレイを先代機の9.4型から10.1型に大型化し、表示解像度を1280×800ドットから1920×1200ドットに高めながら、薄型化のハードルをどのようにクリアしたのでしょうか? 中川氏 Xperia Tablet Zでは我々が「Reality Display」と呼ぶ高輝度・高精細の液晶ディスプレイを採用しましたが、同時に薄型化も積極的に行いました。 薄型化で決定的な貢献をしているのは、
10.1型Androidタブレット「Xperia Tablet Z」。本体サイズは266(幅)×172(高さ)×6.9~7.2(厚さ)ミリ、重さは約495グラムと非常に薄くて軽いボディが目を引く ソニーの3世代目となるAndoridタブレット「Xperia Tablet Z」は、先代(第2世代)の「Xperia Tablet S」や初代の「Sony Tablet S」からボディデザインを一新、超薄型軽量のフラットボディに生まれ変わった。 厚さ6.9ミリ(最厚部で7.2ミリ)、重さ約495グラムという数字は、10型クラスの液晶ディスプレイを搭載するタブレットで世界最薄にして国内最軽量、10型以上の防水タブレットで世界最軽量を誇る突出した値だ(2013年2月26日現在/同社調べ)。それでいて、防水(IPX5/7相当)と防塵(IP5X相当)の性能、洗練されたデザインまで兼ね備えているのだから、注
本体サイズは266(幅)×172(高さ)×6.9~7.2(厚さ)ミリ、重さは約495グラムだ。ディスプレイは10.1型ワイド液晶パネルを搭載している。9.4型ワイド液晶ディスプレイを搭載する先代機(Xperia Tablet S)のサイズは、239.8(幅)×174.3(高さ)×8.8~11.85(厚さ)ミリで約570グラムだった。 つまり、画面サイズの大型化に伴い長辺が長くなったが、大幅な薄型軽量化を実現している。実際に両者を比べてみると、フットプリントの大きさやフルフラットなフォルムから、Xperia Tablet Zの薄さが際立って見える。 これだけ薄いと強度の不安が頭をよぎるが、ソニーによれば「先代機と同じ品質テストをクリアしている」とのこと。6プレート構造によって薄型ボディを実現しつつ、バックパネルに軽量強化グラスファイバーを採用することで、薄型軽量と剛性を両立したという。実際に
3月中旬にドコモから発売予定の、Android 4.1搭載のタブレット、 「SONY Xperia Tablet Z SO-03E」 薄さは6.9ミリ、重さも約495gと世界最薄最軽量クラスで、 防水・防塵性能を備え、搭載されているカメラは約810万画素。 メインディスプレイのサイズは約10.1インチです。 スマートフォンXperia ZのCMがYouTubeで400万近く再生されるなど、 兄弟機の話題性が高かったこともあり、海外のネット上でも注目度が高いようです。 世界最薄の防水10.1インチタブレット「Xperia Tablet Z SO-03E」 #DigInfo 翻訳元はこちらやこちら ■ 凄く興味深い。処理速度は十分だ。 だけど商品化されたら間違いなく凄い値段になりそう。 カナダ ■ 一瞬で惚れたぜ……。これで処理がトロトロしてなきゃいいけど。 アメリカ ■ このタブレットのデザ
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