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hostingとSalesforceに関するraimon49のブックマーク (6)

  • セールスフォース頼みにもろさ 金融機関で相次ぐ障害 - 日本経済新聞

    米セールスフォース・ドットコムの大規模なシステム障害の波紋が国内の金融機関に広がっている。同社システムを採用する企業で情報流出が相次いだ2020年冬に続く「セールスフォース・ショック」に各社は動揺を隠さない。利便性が増すクラウドで巨大IT(情報技術)に依存することの課題を浮き彫りにした。▼セールスフォース 1999年創業の顧客情報管理ソフトウエア大手。企業が営業活動に使う顧客管理システムなどをネット経由で提供する。顧客情報の管理に加え、勤怠管理やマーケティングの自動化に使う企業も多い。デジタル活用に積極的なIT企業を中心に導入が広がったが、近年では業種を問わず導入が進む。12日午前6時20分、新生銀行はコールセンターがログインできないことを把握し、システム運用部へ通報した。セールスフォースのサポートの窓口にも問い合わせを入れて影響範囲を調べると、口座開設や海外送金、住宅ローンの申し込みなど

    セールスフォース頼みにもろさ 金融機関で相次ぐ障害 - 日本経済新聞
  • クラウド型お問い合わせ管理システムに対しての第三者によるアクセスの可能性について | プレスリリース | フリー株式会社

    今般、freee株式会社(社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)では、社外のクラウド型お問い合わせ管理システムにおいて、当社へのお問い合わせ受付内容の一部が第三者からアクセスしうる状態にあったことを、2021年2月8日22時頃に確認いたしました。 事象の認知後、速やかに当該システムに対する第三者からのアクセスを不可能とするよう設定変更を完了いたしました。実際に社外の第三者からのアクセス及び件に起因する被害等は現時点で確認されておりませんが、引き続き影響範囲について調査を継続いたします。 関係される方々におかれましては、ご心配とご迷惑をおかけいたしておりますことを深くお詫び申し上げます。 件の概要は以下のとおりです。 経緯 社外のクラウド型お問い合わせ管理システムにおいて、お問い合わせ受付内容の一部が第三者からアクセスしうる状態であったことが2021年2月8日22

    クラウド型お問い合わせ管理システムに対しての第三者によるアクセスの可能性について | プレスリリース | フリー株式会社
    raimon49
    raimon49 2021/02/11
    報道機関の記事だと3,000件弱のクレジットカード番号が漏れたようにも読めてしまったけど、実際の内訳としては、クレジットカード番号が公開状態だったのは問い合わせフォームに入力された2件ということか。
  • クラウド会計のfreee、顧客情報2800件漏洩の恐れ クレジットカード番号など - 日本経済新聞

    クラウド会計ソフト大手のフリーで、クレジットカード番号を含む約2800件の顧客情報が漏洩した恐れがあることが10日までにわかった。同社が使う外部のクラウドシステムのセキュリティー設定に不備があり、第三者がアクセスできる状態だった。9日夜の時点で実際に情報が閲覧されたり、悪用されたりした被害は確認していないという。情報漏洩の恐れがあるのは、顧客からのアカウント設定や支払い方法に関する問い合わせフ

    クラウド会計のfreee、顧客情報2800件漏洩の恐れ クレジットカード番号など - 日本経済新聞
  • Salesforceの設定不備に起因した外部からのアクセス事案についてまとめてみた - piyolog

    2020年12月25日、セールスフォースドットコムは一部製品、または機能を利用するユーザーにおいて、Salesforce上の組織の一部情報が第三者より閲覧できる事象が発生していると案内を掲載しました。また、12月に入り外部への情報流出の可能性を発表した楽天、PayPayがこの影響を受けたユーザーに含まれていたことが報じられています。ここでは関連する情報をまとめます。 設定不備で第三者からの情報閲覧事象が発生 www.salesforce.com セールスフォースドットコムが公開したリリースをまとめると以下の通り。 影響を受ける対象機能、製品はExperience Cloud(旧 Community Cloud)、Salesforceサイト、Site.com。 既に当該機能、製品利用組織において第三者による閲覧行為が発生している。 脆弱性起因の問題で生じた事象ではなく、ゲストユーザーに対する

    Salesforceの設定不備に起因した外部からのアクセス事案についてまとめてみた - piyolog
  • 楽天で最大148万件の顧客情報が流出か、セールスフォースのシステム設定を誤る

    楽天は2020年12月25日、クラウド型営業管理システムに保管していた情報の一部が社外の第三者から不正アクセスを受けていたと発表した。楽天のほか、楽天カードや楽天Edyも被害に遭い、最大で延べ148万件超の顧客情報が不正にアクセスできる状態だった。日経クロステックの取材で、このクラウド型営業管理システムが米salesforce.com(セールスフォース・ドットコム)のシステムだったことが分かった。 不正アクセスの原因は、楽天がクラウド型営業管理システムのセキュリティー設定を誤ったことにある。2016年に同システムのアップデートがあった際、セキュリティー設定のデフォルト値が変わったという。再設定が必要だったが、できていなかった。2020年11月24日の社外のセキュリティー専門家からの指摘をきっかけに、設定の誤りが判明。社内のセキュリティー専門部署を中心に対応し、2020年11月26日までに正

    楽天で最大148万件の顧客情報が流出か、セールスフォースのシステム設定を誤る
  • 「天に召されたデータに献杯!」

    「お店のWebサイトが見られない」「顧客データ1万件が消えた」――6月20日に起きたファーストサーバの大規模障害にほんろうされた人々が、愚痴をこぼしながら名刺と杯を交換するイベントが行われた。(編集部) 100人近くが「天に召されたデータに献杯!」 「天に召されたデータに献杯!」――6月20日に起きたファーストサーバの大規模障害にほんろうされた人々が、心ゆくまで愚痴をこぼしながら名刺や杯を交換するイベント「ファーストサーバ データ消失オフ『データはどこへ消えた?』」が、7月14日深夜、東京・阿佐ヶ谷のライブハウス「阿佐ヶ谷ロフトA」で開かれた。 土曜の深夜という時間帯にもかかわらず、自社のサーバが被害に遭った人やファーストサーバの同業他社、業界関係者など100人近くが集結。隣人のデータ消失被害に同情を寄せ、復旧の報告に歓声を上げるなど、深夜の阿佐ヶ谷は異様な熱気に包まれた。 障害が起きたの

    「天に召されたデータに献杯!」
    raimon49
    raimon49 2012/07/21
    >一口にクラウドといっても、プライベートクラウドはホスティングサービスに近い。本来クラウドコンピューティングとホスティングはまったく違うはずなのに、同じように見られてしまい、風評被害を受けている。セー
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