1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/27(日) 16:34:27.76ID:l5+blc2r0 俺は割りと歌が得意な方で、精密採点2で91点くらいが平均なんだが、 うまくなりたい奴にアドバイスしようと思う 何か質問あるか 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/27(日) 16:34:58.15ID:+hI4X6Bh0 >>2 ミクスボイス習得を目指せ 裏声(ファルセット)で高音の練習して、カラオケではオクターブ下じゃなくて原曲キーで歌うようにする 最初は裏声でいいけど、歌えそうなところは地声で出そうとする この訓練を繰り返せばあら不思議、知らない間に高温がでるようになる
女優の吉高由里子さんがカップヌードルのつゆと卵でつくる茶碗蒸しを紹介していた。本当にうまいのか気になったのでつくってみた。 「カップヌードル茶碗蒸し」の作り方 材料はカップラーメンのカップヌードルに生たまご一個。これだけ。カップヌードルの味は具が海鮮のシーフードがおすすめ。 まずはふつうにカップヌードルを食べてしまい、残ったつゆに生たまごを入れてかきまぜる。そして別の容器にうつし、ラップをしてレンジで3分チンすればできあがり。超カンタンだった。 では食べてみよう。いただきます。驚いた、うまい! たまごはふっくらしており、うまみたっぷりのシーフードスープがいい味を出している。具のイカやキャベツもアクセントになっておいしい。こんなおいしい食べ方がをなぜ気付かなかったんだろう。ありがとう吉高由里子。 カップヌードルの締めに茶碗蒸し。一粒で二度おいしい「カップヌードル茶碗蒸し」。だまされないから試
2011年10月の日本の主要SNSサイトの動向 ニールセン・ネットレイティングスのインターネット視聴率NetViewの2011年10月データによる日本の主要SNSサイトの利用動向では、Facebookが引き続き堅調に訪問者数を増加させています。 一方、mixiは訪問者数に今月大きな変動があるかに見えますが、この現象は弊社のネット視聴率の集計処理の変更に起因するもので、mixi自体の訪問者数が突然減ったわけではありません。図1の参考値(黄緑で示されているmixiの推定訪問者数)のとおり、mixiの訪問者数は実際には堅調に推移していると推測されます。 図1 日本の主要SNSの訪問者数の推移 (家庭と職場のPCからのアクセス) 注1=mixi(参考値)は弊社が2011年10月に実施した集計対象外URLとしたURLを含めずに訪問者数を推計した値です。 弊社の視聴率レポートはインターネットユーザーが
というわけで、mixiがアクセス激減風評の元となったネットレイティングスの調査結果に抗議をしたので、当のネットレイティングスから、がっぷり四つのマジレスが返ってきました。まあ、中身は当たり前のことなんですけどね。あくまでPCベースでは、という形ですが、mixiはとっくにFACEBOOKに抜かれておりました。 「mixi」訪問者数は横ばい、ネットレイティングスが再集計グラフを公開 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20111128_494088.html 「最新SNS利用動向レポート」を更新しました。 http://www.netratings.co.jp/news_release/2011/11/sns-report-Oct-2011.html mxiのフォローをしますと、メインのユーザーは携帯電話からのアクセスになっておりますので
死亡事故を引き起こした自転車の男「俺が悪いんですか。向こうは車で殺したんですよ」 1 :名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/11/28(月) 22:39:27.42 ID:EtX+XJge0 大阪市浪速区で2011年5月、タンクローリーが歩道に突っ込み2人が死亡した事故で、 直前に自転車で道路を横断し、事故を引き起こした男に、大阪地裁は禁錮2年の実刑 判決を言い渡した。 大阪市浪速区の国道で2011年5月、タンクローリーが歩道に突っ込んだ。しかし、禁錮 2年の実刑判決が言い渡されたのは、運転手ではなく、自転車に乗っていた男だった。 事故現場の道路には、大量の血痕が残されていた。この事故で、歩道にいた49歳の 男性と75歳の男性が、住宅と車の間に挟まり死亡した。 事故当時、警察は、タンクローリーを運転していた男性を現行犯逮捕したが、のちに 処分保留で釈放した。タンクローリーの運転手は
伝記スティーブ・ジョブズには、いろいろなエピソードが出てくる。しかし、すべてのことが詳細に書かれている訳ではない。書籍には限りがある。だから、関連したキーワードを調べてみると、また世界が広がるかもしれない。 日本語訳の奮闘記 今回の伝記スティーブ・ジョブズは、各国語翻訳版の世界同時発売ということになっている。 原著の原稿は3部に分かれて、7月頭・8月頭・9月半ばに訳者の元に届いたそうである。 当初の11/21発売予定も、諸事情によって10/24に繰り上げられ、限界を超えた翻訳作業が続いたそうである。 その辺の話しは以下のページに綴られている。 『スティーブジョブズ1・2』の翻訳について−その1: Buckeye the Translator その1からその6、および誤訳の指摘まで、訳者の井口さんの奮闘や真摯な姿勢が伝わってくる。 訳者の井口さん曰く... ■品質への影響 その無理は翻訳の品
幾つかのブログの真性引き篭もりに対する言及を見ていると、頭が痛くなってくる。 かつて、俺たちはインターネットだった かなり名の知れたブロガーでさえ、この程度の事しか書かない。 だから僕はこんな糞エントリーを書かざるをえない事態に追い込まれた。 菊千代は死んだ。 なぜだ。 菊千代は死なない。 なぜか。 「菊千代はなぜ死んだのか。」 その問いに対する回答は、完結にして明瞭である。 映画だからだ。 映画だから菊千代は死んだ。 映画だから菊千代は死んだのだ。 映画であるが故に菊千代は殺されたのである。 誰が菊千代を殺したのか? 愚問である。黒沢明である。 黒沢明に殺されたのである。 即ち、菊千代は死なない。 ここは映画ではない。 即ち、菊千代は死なない。 黒澤明はもういない。 黒澤明は死んでしまったのだ。 それでも僕等は生きている。 生きているから生きねばならない。 ブログを書いて、生きねばならな
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