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MYUTA事件についてはMYUTA事件 - Google 検索とかから拾える情報を参考に。 もう一年くらい前の事になるんですかね。 当時はこれについて「何で?」としか思えなかったものです。 一年経って多少は頭のキレがよくなって理解できるようになった(ちゃんと理解できてるか分からんけど)ので、ここらで未来の自分へのメッセージということで現状思いつく回避策とかをつらつら書いておこうと思います。 まず本件の対象となっているサービスのMYUTAですが、サービス内容は以下のような感じ。 細かい仕様までは分からないので途中想像が入ってます(本題とは関係無いですが)。 au携帯で再生可能な形式に自動変換してくれるオンラインストレージサービスとして宣伝。 利用したいユーザーはMYUTA公式サイトから専用アップロードソフト[1]をダウンロード。[1]はMYUTAサービス専用ソフト。 [1]を用いてPC内の音
たんに目立つ人間に対するやっかみ以上に、堀江さんの存在を問題だと思わせた大きな要因は株の時価総額をあげて会社を買収するという手法だろう。 大間違い。ホリエモンは「株の時価総額をあげて会社を買収」したのではない。熊谷だったかが当時の自分たちはディール中毒だったと述懐しとった通り、連中は「会社を買収」することによって「時価総額をあげて」から更に「会社を買収」することを繰り返していたのだ。本業で上げた利益の蓄積によって企業価値を高め(=「時価総額をあげて」)てから株式交換等で買収を行ったいたのなら所謂Establishmentからあそこまで憎まれはしない。しかしLivedoorの本業であるネット部門は赤字であった。彼奴はIT屋のIPOブームとグローバリズムが流行っていたのを利用してマネー・ゲームに興じていたに過ぎない。 自社株を持っている会社を買収することにより、結果的に自社株取引で儲かったよう
MS Access のVBAと日々格闘中、パラダイムシフトはいつ来るのかと情報収集にいそしんでた所、 先日のGoogle I/O 2011 で発表された Google Apps Script(GAS)のGUIビルダーなる物を発見。 Accessのフォームの代替となるか!? 作ってみる Google ドキュメントからスプレッドシートを新規作成して、スプレッドシートのメニューから「ツール」→「スクリプトエディタ」を選択 スクリプトエディタのメニューから「ファイル」→「ユーザーインターフェースを構築」を選択 するとGUIビルダーが起動する。 ためしにTextBoxとButtonを1つずつ貼り付けてみる。 Saveボタンを押すと保存される。名前はMyGuiのままにする。 一端スクリプトエディタに戻って、イベントハンドラ用の関数や実行用の関数を作る。 こんな感じで作成 //サービス起動時 funct
ソフトバンクモバイルとウィルコムの累計契約数が 合計3,000万件を突破 2011年6月21日 ソフトバンクグループ ソフトバンクグループでは、ソフトバンクモバイル株式会社(以下、ソフトバンクモバイル)の携帯電話と、株式会社ウィルコム(以下、ウィルコム)のPHSの合計累計契約数が、2011年6月19日(日)に、3,000万件を突破しましたのでお知らせします。 ソフトバンクは、2006年4月に携帯電話事業に参入して以来、「3Gネットワークの増強」「3G端末の充実」「コンテンツ強化」「営業体制/ブランド強化」の4つのコミットメントに取り組み、2007年1月に提供を開始した料金プラン「ホワイトプラン」が多くのお客さまからご支持いただいた結果、2007年5月に初の月間純増契約数1位※1を獲得しました。その後も順調に契約数の拡大を続け、2008年7月にiPhoneの販売を開始してから、その勢いをさら
耳が痛い問題ですが、かと言って避けて通る事も出来ません。 調査会社であるニールセンの報告によると、2011年度のQ1(第一四半期)のスマートフォンのデータ通信量は前年同期と比べ89%増と約2倍に増加しているようです。 このペースで順調に(?)データ通信量が増加し続けると、5年後には現在の30倍にまで膨れ上がる計算となります。 以前の記事で5年後のデータトラフィックの予想したデータをご紹介しましたが、その予想を上回るハイペースです。 関連記事:「スマートフォンのパケット定額廃止」が現実的になってきた そして今回の調査データにおいて特に注目すべきは上位1%のヘビーユーザー。1.8GBであった前年のデータ通信量の平均が、今年は4.6GBと2.5倍にも急増。「上位1%以外」の一般ユーザーの平均データ量がAndroidで582MB、iPhoenで492MBに収まっている事を考えると、携帯キャリアにと
日本発の「世界で闘えるスマートフォン」って、一体どういうのだろ? ということを、以下の記事を書きながら考えてました。 「iPhoneの提供は考えてない」はドコモの敗北宣言だった件 iPhone人気の秘密は日本が培った「ゲームニクス理論」にあるという皮肉 以下は、最近私が感じていることのメモです。 ※あくまでも、私の個人的な意見ですので誤解のないようにw 日本発の「世界でiPhoneと闘えるスマートフォン」とは 先に回答、というか、思いついたことを簡単に言うと以下。 任天堂製のスマートフォン もうそのままですが。「世界でiPhoneと闘えるスマートフォン」となると、ちょっと他では思いつかない。ゲームニクス的にも。 でも、その可能性は極めて低いでしょうね・・・・今のスマートフォン界のような、価格競争の激しい場所に任天堂がわざわざ進出する理由も、必要性も、現時点では見当たらないように感じるから。
以前iCloudに関する記事を書いた時、読者の方から「牛丼戦争に相通じるものがある」という感想を寄せて頂きました。 (なるほど、そう言われればそれに似ているな) 僕はそう感じずにはおれませんでした。 iCloudというのはアップルの構築する「閉じた世界」であり、一定のサービスの品質を確保するために行うものです。 そのため同社は莫大な費用をかけてデータセンターを建設しています。 しかし本来閉じたプラットフォームでは課金のしやすさは増大するにもかかわらず、今回のiCloudのお披露目では意外に課金できていない実態が明らかになりました。 なぜ上手くマネタイズできないのか? これについてはiCloudの記事への読者のコメントの中にアップルの「黒歴史」に対する指摘がありました。きわめて正当な指摘です。 或る意味、今回のiCloudはもともとiTunesを個々のデバイス毎に売ったアップルの原罪(ori
[This post is by Dianne Hackborn, whose fingerprints can be found all over the Android Application Framework — Tim Bray] Sometimes a developer will make a change to an application that has surprising results when installed as an update to a previous version — shortcuts break, widgets disappear, or it can’t even be installed at all. There are certain parts of an application that are immutable once
バッテリー残量で服が透ける♡削れる!?『透子さんのバッテリーメーター』☆ポーズとメガネON/OFFの切替えもできるのです バッテリーの残量にあわせてキャラクターの服が透けてくるウィジェットアプリ。縦長タイプと横長タイプのウィジェットを選んでホーム画面に配置できるのだが、それぞれのタイプでポーズが異なっている。さらに2種類の服装が用意されているので合計4パターンによるキャラクターの透け具合を楽しむことができる。 用意されている設定の「シースルーか削れによる透け表現」や「メガネのON/OFF」など、とにかく気の利いたカスタマイズ項目に感動する。 有料アプリですが、興味ある方はチェックなのです。 ちなみに僕はシースルーにグッときた。破れ派の皆様もウェルカム。 メガネのON/OFFとかナイスなポイントを突きますな。 バッテリーよ!早く減ってくれ!バッテリーの減りが楽しみになるウィジェットアプリ。
■RenderScriptとは? RenderScriptはAndroid OS3.0から導入された、ハイパフォーマンスな3Dグラフィックスのレンダリングや演算をC言語(C99の構文)で記述できるAPIです。 これまでも、ハイパフォーマンスなレンダリングを行う手段として、OpenGLをNDKで直接叩くという方法がありましたが、RenderScriptはLLVMで一旦中間コードにコンパイルされたものがアプリケーションに付随され、実行時にそれぞれの環境向けに最適化されたマシンコードに更にコンパイルして実行するという仕組みになっております。 その結果、使用しているCPUやGPUの種類によらず、同一のソースコードでそれぞれの環境に置いて効率の良いパフォーマンスを発揮しますが、当然のこととして、特定の環境向けにカリカリにチューニングされたOpenGLのパフォーマンスには及びません。 ただ、iPhon
ソニー・エリクソン、Xperia X10へのAndroid 2.3(Gingerbread)アップデートを8月上旬に提供へ ソニー・エリクソンは英国時間20日、同社公式ブログにおいてAndroid(アンドロイド)スマートフォン「Xperia X10」(国内ではNTTドコモが「Xperia SO-01B」として販売した端末のベースモデル)に対するAndroid 2.3(開発コード「Gingerbread」)へのアップデートを8月上旬を目処にリリースすることを明らかにした。 Xperia X10へのアップデートは基本的に今春モデル「Xperia arc」に搭載されたソフトウェアをベースとしたもので、その特徴の多くは引き継がれる。ただし、DLNA機能に関しては今回は導入が見送られる。また、カメラアプリもXperia X10のUIがそのまま据え置かれる。しかし、今回のアップデートが非常に大きなもの
昨日6月16日、ブラックベリーを提供するRIM(リサーチ・イン・モーション)社が四半期業績を発表、予想を下回る業績で株価が暴落。同社は人員削減を含むリストラを発表した。(参考記事) アメリカで一世を風靡したブラックベリーの急激な凋落のニュースは、ウォール・ストリートに衝撃を与え、「いよいよRIMも終わりか!?」といった印象を与えたが、実際のところどれほどの深刻な問題なのだろうか? 携帯業界の視点からもう少し分析してみよう。 ブラックベリーの本当の「敵」は誰だ? 業績発表を読むと、RIMの四半期売上は49億1000万ドル前年、同期比16%増で、それほど悪いわけではない。純利益は確かに下がっており、前年同期比-9.6%であるが、問題はブラックベリーの出荷台数が予想も前四半期実績も下回る1320万台であったことだ。ユーザーの目から見ても、「自分の身の回りでブラックベリーを使っている人が減った」と
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