Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

2017年5月12日のブックマーク (6件)

  • 最悪の場合、日本喪失を招く巨大カルデラ噴火(巽好幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    史上最大の噴火は富士山宝永噴火や桜島大正噴火だ。おおよそ1.5立法キロメートル(東京ドーム1300杯)のマグマを噴き上げた。一方でこの火山列島では、このような大噴火の数十倍〜数百倍ものマグマを一気に噴出する「巨大カルデラ噴火」がしばしば起きてきた。直近のものは7300年前に現在の薩摩硫黄島(鹿児島県三島村)周辺で起きた鬼界カルデラ噴火である。この噴火では高温の火砕流が海を渡って九州を襲い、モダンな文化を育んでいた南九州縄文人を絶滅へと追いやった。また噴き上げられた火山灰は東北地方にまで達した。 巨大カルデラ噴火の発生確率日列島では、地質記録がよく揃っている過去12万年間だけでも10回の巨大カルデラ噴火が起きてきた。単純に「周期」を求めると約1万2000年程度。そして鬼界噴火から既に7300年経過している。だから次の噴火が迫っている、とこれまで専門家は警告してきた。しかしこれでは、あと

    最悪の場合、日本喪失を招く巨大カルデラ噴火(巽好幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    richard_raw
    richard_raw 2017/05/12
    2時間で九州全滅か……。イエローストーンは全球規模だとか。母なる地球から旅立ったほうがいいですかねえ。ガンマ線バースト対策できるなら。
  • 青と黒を移動させると白と金……? 見える色が変わるドレスの錯視が再現されたイラストにびっくり

    色が白・金または青・黒に見えるドレスの錯視を再現したイラストがネット上で話題になっています。イラスト自体は昨年pixivに投稿されたものですが、最近になって海外のユーザーに取り上げられ再び話題に。 2015年に世界が2つの意見に分かれたドレスの色(関連記事)を使い、同じ2色でも「青黒」に見えるパターンと「白金」に見えるパターンをイラストでわかりやすく描いています。 やっぱり同じ色に見えない……(画像提供:しぴーさん/pixivアカウント) 投稿したのはしぴー(@pummeluff39)さん。もともとの作品はドレスの再現というわけではなく、「ラブライブ!」の矢澤にこちゃんの服で錯視を表現したもので、スポイトで色を確認しても同じであることが説明されていました。 謎の色のドレスと同様、周囲が明るいのか暗いのかによって認識する色が変わり、実際に「青黒」の一部を切り取って移動させると「白金」になると

    青と黒を移動させると白と金……? 見える色が変わるドレスの錯視が再現されたイラストにびっくり
    richard_raw
    richard_raw 2017/05/12
    例のドレスの写真がイラスト化されてる。/メタメリズムというのがあってだな……(ry
  • 「ニコ動」有料会員、さらに減少続く

    カドカワが5月11日に発表した2017年3月期決算によると、傘下のドワンゴが運営する動画サイト「ニコニコ動画」(ニコ動)の有料会員が3月末で243万人となり、四半期として初めて減少に転じた12月末から9万人減った。 プレミアム会員(税込月額540円)は、ニコ動上の動画を優先的に視聴できる機能などを備えており、ニコ動を含む「niconico」サービスの屋台骨。1年前の16年3月末に達した256万人で頭打ちとなり、12月末には252万人に減少していた。 収益を下支えする「ニコニコチャンネル」の有料登録者数も、昨年12月末の時点では60万人と、「順調に増加を続けて」(第3四半期決算短信の説明)いたが、3月末は59万人にとどまった。 ドワンゴは4月、4年ぶりとなるニコ動の新バージョンを10月に公開すると発表。サーバや画質、遅延の問題を解決し、最新の機能を搭載するという。 16年度は減益 17年度も

    「ニコ動」有料会員、さらに減少続く
    richard_raw
    richard_raw 2017/05/12
    コメントとタイムシフトのためだけ定期
  • VISAカードのインフラがDocker採用。数秒でプロビジョニング、パッチやメンテにさよなら、消えるインフラ。DockerCon 2017

    VISAカードのインフラがDocker採用。数秒でプロビジョニング、パッチやメンテにさよなら、消えるインフラ。DockerCon 2017 4月に米テキサス州オースチンで開催されたDockerのイベント「DockerCon 2017」では、コンテナランタイムのためのLinuxコンポーネント「LinuxKit」の発表や、コンテナランタイムを組み立てる「Moby Project」の発表など、同社の新しい方向性を示す発表が相次いで行われました。 そのなかでもう1つ、DockerCon 2017ではグローバルな決済サービスを提供しているVisaが、同社のインフラにDockerを採用したという事例が発表されました。これまでDockerは開発環境やテスト環境への採用が進んでいましたが、Visaのような著名な企業が番環境でDockerを採用した事例の発表は、Docker番環境への導入を市場に説得す

    VISAカードのインフラがDocker採用。数秒でプロビジョニング、パッチやメンテにさよなら、消えるインフラ。DockerCon 2017
    richard_raw
    richard_raw 2017/05/12
    Dockerとマイクロサービス。/「消える」というか意識されなくなったんですね。
  • 変人天才数学者の「落書き」約1万8000ページ、ネットで公開

    1960年代に撮影された仏ビュール・シュリベットでの講義に臨むアレクサンドル・グロタンディーク氏(2014年11月18日提供)。(c)AFP/Institut des Hautes Etudes Scientifiques 【5月11日 AFP】ドイツ生まれのフランス人で変わり者の天才数学者、アレクサンドル・グロタンディーク(Alexandre Grothendieck)氏による1万8000ページ近くに上る手書きメモがこのほど、母校の仏モンペリエ大学(University of Montpellier)によってインターネットで公開された。 2014年に86歳で死去したグロタンディーク氏は「数学、代数幾何学の分野全体に革命をもたらした」と、この数学者の名前を冠した同大学の研究所のジャンミシェル・マラン(Jean-Michel Marin)所長は話す。 マラン所長は、AFPの取材に「彼のメモ書

    変人天才数学者の「落書き」約1万8000ページ、ネットで公開
    richard_raw
    richard_raw 2017/05/12
    ほほー。/どうして記事に肝腎のリンクを貼らないのか。
  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2017/05/12
    「竹田研究員によると、警告文を目にした職員や学生がカラスに視線を向けたり指さしたりすることで警戒して寄りつかなくなる、ということらしい。」賢いハンスっていうかマネジメントの妙技を見た気分です。