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2021年9月16日のブックマーク (2件)

  • 高市早苗支持のLGBTはなぜ多いのか

    自民党総裁選報道が苛烈化する中、高市早苗候補に対する扱いがあまりにも酷過ぎると感じたので、思わずパソコンのキーボードに手が伸びてしまった。とりわけ筆者はゲイを公言している政治家なので、LGBTの観点からマスコミの問題点を論じてみたい。 毎日放送のテレビ番組『よんチャンTV』では9月10日、ゲストとして出演していた高市議員に「あなたは、選択的夫婦別姓やLGBT法や同性婚に反対していますよね?」との趣旨の質問をした。つまり、高市議員は女性差別やLGBT差別を容認する人物だと視聴者に印象付けたわけだが、これ自体が情報として間違っており、高市議員はすぐさま訂正した。その時のやりとりを見ていこう。 大吉アナ「LGBTの皆さんの理解を深める法整備に関して高市さんはどちらかというと消極的だなというふうに私は思っています。もし違ったら教えていただきたいんですが、この辺りの多様性という部分、どうお考えでしょ

    高市早苗支持のLGBTはなぜ多いのか
    roseknight
    roseknight 2021/09/16
    野党のLGBTへの姿勢を見ると、自分等の政権が半永久的に続くことを想定しているように見える。差別解消法を通じて性自認や差別といった問題を都合よく利用したがる立憲の思惑があるかな。与野党は手を組んでほしい。
  • 東大寺の大仏を建立した「厄病退散」文化復活でコロナ禍を乗り切れ (大原 浩) @gendai_biz

    ウイルスのことはよくわかっていない 中国・武漢発の新型肺炎流行が、当のところ、いったいいつ始まったのかは定かではない。8月2日の米国共和党の発表は、長谷川幸洋氏の「新型コロナウイルスは『中国から流出』と断定した、米報告書の『驚くべき内容』」の通りであった。 しかし、その後、バイデン大統領の指示によって90日の調査期間を経て明らかにされた内容は、共産主義中国側の主張に忖度したかのように極めてあいまいであった。 新型肺炎ウイルスの起源さえ明らかになっていないのは、中国共産党のまるで事実を隠ぺいするかのような非協力的な態度によるところが大きいが、我々がウイルスについて実はよくわかっていないことの証ともいえる。 確かに、この2年ほどで新型肺炎ウイルスに対する科学的データが集められ、それなりのことはある程度明らかになってきた。しかし、現在のところそれらのデータを科学的・体系的に検証し、感染症対策や

    東大寺の大仏を建立した「厄病退散」文化復活でコロナ禍を乗り切れ (大原 浩) @gendai_biz
    roseknight
    roseknight 2021/09/16
    祈祷によるプラセポ効果が免疫システムを助けるとは興味深い。不安の余り特定の物や医師を妄信する現代人は奈良時代の人を笑えまい。科学の及ばない範囲を知り、共生を目指すことも考えねばならないのかも知れない。