このブログは Markdown on Save Improved プラグインを使用して、 Markdown記法 で記事を投稿できるように設定しています。 Markdownって便利だけど要素に個別のクラスを割り当てたりできないので個別のデザインを割り当てたりページ内リンクとかがつけにくいですよね。 MarkdownにHTMLタグを記載すれば認識してくれるのでそのまま書けばいいじゃんて話だとは思うのですが、入れ子にしてしまうとタグの中ではMarkdown記法が認識されなくなってしまいます。 なので、Markdown記法の恩恵をうけつつある程度レイアウトも柔軟に行えるような方法をいくつかまとめてみました。 画像とテキストを左右にフロートさせる配置する要素の横幅を広げる注釈を見やすくするページ内リンクを使う外部リンクは_blankで、ページ内リンクはスムーズにスクロールするようにするる 画像を左右
