ここで、パラメータとしてchannel_nameとreview_team_idとrelease_team_idを渡しています。 これらのパラメータは、Hubotのスクリプト側で使います。 またSlackのChannel名ですが、#generalの#を%23のようにエンコードして渡す必要があることに注意してください。 また、Webhookを送るトリガーを選ぶことができますが、今回は「Pull Request」のみにチェックを入れます。 これで、プルリクエストを作ったり、クローズしたりすると「Payload URL」で設定したURLにWebhookが送られるはずです。 ##Hubotスクリプトの実装 Webhookの設定が完了したので、今度はそれを受信する側のHubotスクリプトを用意します。 実際の実装は以下のようにしました(汚くてすいません)。 module.exports = (robo