このウェブサイトは販売用です! deform.jp は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、deform.jpが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
2. HTML5とWebフォント HTML5の概要 HTMLの10年振りの新バージョン(2011年 5月にLast Call、2014年にW3C勧告予定) www.w3.org/TR/html5/ 広義のHTML5はHTML5/CSS/SVG/WOFF から構成されるOpen Web Platformを指す Webフォントとは CSSフォント機構(@font-face)によりWeb ブラウザからダウンロード表示可能なフォント 対応フォントフォーマットはOpenType、SVG フォント、WOFFフォントなど 欧米では多くのWebフォントサービスがスタート 4. Webフォントの仕様 WebフォントのW3C標準仕様 CSS Level 2において1998年に導入 www.w3.org/TR/CSS2/ 策定中のCSS Fonts Level 3で機
今月の初めにLigature Icon フォントセットの自作方法とWebFontというエントリーを書きました。これはsymbolsetというサイトにinspireされて、Ligature機能を使ったSymbol Web Fontを自作しようという試みを書いたものです。しかし、この時はsymbolsetで実現されているようなものには及ばない不完全なものになってしまいました。 その後、いろいろと調べたり試したりする中でsymbolset相当のWebFontを自作することが出来ました。今回はそのプロセスと技術的解説について紹介したいと思います。 Ligature Symbols について まずは今回自作したWeb Fontのデモページをご覧ください。 【DEMO】 Ligature Symbols 今回作成したLigature Symbols FontはOFLライセンスで公開しており、ダウンロー
去年の10月に「iOS5のMobile Safariから使えるようになったHTML5・CSSを試してみました【前編】」というタイトルのエントリーで、Web Symbols TypefaceというWebFontを使って、タイプフェイスでアイコンを表示する方法について紹介しました。それ以来、似たようなFontが作成され公開されていますが、つい最近知ったsymbolsetというサイトで紹介しているsymbol fontには感心しました。 それまでのSymbol Icon Webfontには、それを使用する際の表現としてあまり適切でない部分がありました。アルファベットの「t」などに直接アイコンを割り当てていたため、code上では意味を成さない(コンピュータに理解できない)文字が並ぶことになってしまいました。そのため私が使用するときは、HTMLでは意味のあるの文字列(Twitterなど)を記し、CS
HTML & CSS Please copy & paste this code to your HTML file or Stylesheet. <p>Simple use for mailto link.</p> <a href="mailto:mail@example.com" class="lsf">mail</a> <p>Use tha icon with text.</p> <a href="http://twitter.com/" class="lsf-icon" title="twitter">Twitter</a> <p>Use tha icon with unicode.</p> <a href="http://amazon.com/" class="lsf-icon amazon">Amazon</a> /* CSS */ @font-face { font-fami
アイコン形式になったWebフォントを集めてみました。これだけ色々揃うと画像を使う場面も減ってくるかもしれませんね。 @font-face { font-family: 'MyWebFont'; src: url('webfont.eot'); /* IE9 Compat Modes */ src: url('webfont.eot?#iefix') format('embedded-opentype'), /* IE6-IE8 */ url('webfont.woff') format('woff'), /* Modern Browsers */ url('webfont.ttf') format('truetype'), /* Safari, Android, iOS */ url('webfont.svg#svgFontName') format('svg'); /* Legacy i
こんにちは、鴨田です。 最近、アイコンがセットされたWebフォントを使うことで、 画像を使わずにアイコンを表示するという手法が流行っていますね。 すごく興味はあったのですが、なかなか使う機会もなく、 便利そうだなと思っていただけで、今まで使ったことがありませんでした。 しかし、先日、とある案件でやっと使う機会に恵まれたので、やり方をご紹介いたします。 (プロトタイプだけ作って、結局プロダクトとしては使いませんでしたが・・・) 最近話題になっていたこちらのサイトがとても便利です。 Fontello - http://fontello.com/ 使いたいフォントを選択します。 ここでは、「Entypo」フォントから5つ選択します。 選択が終わったら、上部のタブから「Edit codes」をクリックします。 アイコン画像の上部のバーをクリックして、アイコンに割り当てる文字列を決めます。 英語で頭
blog移行しました。新しいblogで更新を続けています。 XMLェ… text ja 2012-07-08 http://www.yomotsu.net/wp/?p=603 XMLェ… 日々の出来事2012年7月8日日曜日 ブログ作りなおそうかなーと思って、この Webサイト をみなおしてたら、Web ページのメタ情報としてダブリンコア (RDF) を混在させていたことを思い出した。バリデーターにかければ、グラフも取り出せて みたいな感じになる。でも結局あまり意味なかったです多分。いまは OGP とかありますしね。 Web ページは XHTML にしてたけど、ブログのコメントで参照先のない数値参照とか混ぜられると XML パースエラーになるし、XML だから他の語彙混在できるけど、RDF くらいしか混ぜてなかったし、XHTML 意味なかったです多分。いまは HTML に SVG 混在でき
昨日開催された WDE ex -vol9 (Twitter TL) の懇親会で「Google がフォントのホスティングやれば良いじゃないか」という話題が出ていたのですが、朝起きたら Google Font API として現実的なものとなっていました。Web Font をホスティングしているサービスは海外で既に幾つかありますが、ほとんどが JavaScript のコードを貼付ける方法が採用されており、中には body 内に記述しなければならないものもあり、エレガントな方法とはいえませんでした。 今回公開された Google の API は JavaScript を使うのではなく、CSS をリンクするだけ。使いたいフォントをディレクトリから選び、リンクした CSS ファイルに変数としてフォント名を記述するだけになります。シンプルかつ簡単です。 <link rel="stylesheet" ty
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く