
SoftBankは、キャリア内ブランド「LINEMO」の動作確認機種を公表しました。 LINEMOはサービス開始当初からeSIM提供を予告しています。iPhoneは12シリーズ、11シリーズ、SE(2020)、XSシリーズ、XRは物理SIM、eSIMともに動作確認ができたとのこと。このほかeSIM対応iPadも動作。 また、SoftBankのarrows U、PixelシリーズやY!mobileのOPPO Reno 3 Aは、SIMロック解除した端末で動作を確認。 自社端末でもSIMロック解除が必要なようです。 各社の20GBネット専プラン「ahamo(アハモ)」「povo」「LINEMO」は、いずれもサブブランドなのか料金プランなのか、政治的動向ゆえに位置付けが玉虫色の感があります。KDDIとSoftBankが、サブブランドであるUQ mobileとY!mobileでのみ値下げを行おうと
大手三社は長らくオンラインショップで、機種購入を伴わないSIM単体契約はできませんでしたが、最近はひっそりとできるようになっています。 筆者はiPhoneも使うものの、主にAndroid端末を使うことが多いのですが、今回あえてiPhoneで契約しています。それはなぜなのか?良い機会なので、そのワケを説明します。 驚くべきSoftBank SIMの仕様 口だけの「分離」、差し替え困難な仕様を看過する監督官庁 SoftBankは機種ごとにSIMカードを細分化という、にわかに信じがたい、極めて使い勝手の悪い仕様。つまりiPhoneを買ったらiPhoneでしか使えず、Android端末を買ったらSoftBankのAndroid端末でしか使えません。 ではiPhoneからAndroidにSIMを差し替えたり、その逆をしたりする場合はどうなるのか?前述の通りiPhoneとAndroidはSIMカードが
携帯電話の電波状態が非常に良いことをアンテナ表示本数を元に「バリ3」と言っていたのも今は昔、Androidスマートフォンでは「バリ4」、iPhoneでは「バリ5」と表示されるわけですが、なんとほぼ同じ電波強度であるにもかかわらず、iPhoneは「バリ5」「1本のみ」と表示が変わることが明らかになりました。 実際の電波状況との乖離が激しく、アンテナ表示本数を電波状況の目安と考えているユーザーにとっては、気になる事態となっています。 ※新情報があったため、記事を大幅追記しました。 発端となったのはこのツイート。au版iPhoneならアンテナ表示が1本となる電波強度-105dBの環境下について、「ソフトバンクならバリ5(アンテナが5本立った状態)だね」としています。 Twitter / urabanks: auのiPhoneはうちの家ではアンテナ1本しか立たなかった ... これはソフトバンク版
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