ドットインストール代表のライフハックブログ
SIGMA DP2をMacにUSBケーブルで繋げて撮影した画像データをSDからハードディスクに現在日付名のフォルダを作って移動してファイル名を作成日でリネームしちゃうスクリプト ハードディスクの指定パスに現在年月日名のディレクトリを作成(HD = '/Users/username/path_of_copy_to') x3f、jpgのファイルを移動 作成日+拡張子でリネーム コピー先(HD)に同名ファイルがある場合は作成日の後に長い数字の文字列を追加 コピー元(SD)と先(HD)を比較確認してコピー元のファイルを削除。 ※実行時のリスクは自己責任で宜しくお願いします。 (環境:MacOSX10.5, python2.5) コード #!/usr/bin/env python # *-# -*- coding: utf-8 -*- import os import re import os.pa
また、本サイトのコラムや実践メモでも、フォームの最適化については何度も述べてきました。 【ユーザビリティコラム】登録フォームのユーザビリティ 【ユーザビリティ実践メモ】フォームに関する記事一覧 フォームはユーザがアクションを行うために通過が必要な最後の砦であり、非常に重要な領域です。しかしながら、サイトはフォームが全てではありません。 あるサイトのフォームは、ユーザビリティは十分高いと思われるにもかかわらず、リスティング広告から入ってきたユーザのフォーム通過率は10%以下という状況でした。 そこで、ユーザがフォームに至るまでの過程を調べると、次のような課題が発見されました。 課題1. サイトに入ってくるユーザ全員に対して、同じ受け方を行っていた あらゆるリスティングのキーワードに対して、同じページを受けページとして設定していたのですが、実際にはキーワードによって、ユーザの状況は下記のように
GoogleやYahoo!の検索結果の上位に来ないページやサイトは存在していても存在していないのと同等の扱いを受けてしまうため、検索エンジン対策最適化、すなわち「SEO(Search Engine Optimization)」を専門に行う業者が無数に存在しており、まことしやかにいろいろな噂や都市伝説めいた誤解が流布されています。 当然ながらこういった誤解によって最大の被害を受けるのは検索エンジンの利用者と検索エンジンを提供する側の双方です。そのため、Googleがついに重い腰を上げ、「Googleのインデックスやランク付けなどに関する10の誤解」について公式ブログで説明をし始めました。 詳細は以下から。 Webmaster Central 日本版 公式ブログ: Google のインデックスやランク付けなどに関する、10 の誤解 Official Google Webmaster Centr
連日ニュースを賑わしている、日曜日の衆院選。テレビの電源を付けるころにはニュース番組も終わっている、という人も多い昨今ですので、投票の判断基準になりそうな選挙情報サイトをまとめてみました。 選挙に関して、まだ情報不足だな、と感じる方は以下からご覧ください。 日本版ボートマッチ[YOMIURI ONLINE] 設問に答えると、どの政党の政策に、どの程度合っているかがわかる。設問数は25。 候補者データベース[asahi.com] 名前、読み仮名、経歴などから候補者を検索できる。 毎日ボートマッチ(えらぼーと)[毎日.jp] こちらも、設問に答えによってどの政党の政策に近いかがわかる。設問数は20。 衆院選2009[産経ニュース] 特集・連載記事を掲載。選挙後の速報に軸足を置いているようです。 選択09衆院選スペシャル[NIKKEI NET] 特集記事を中心に掲載。マニュフェスト一覧は政策別に
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