ウェブページのアーカイブを記録するサービスとして長く愛されている「ウェブ魚拓」。なんと2015年でオープンから10周年を迎えたそうだ。ネットの(炎上の)歴史とともにじわじわとユーザー数を伸ばしてきた。 そもそも誰がなんのために作ったサービスなんだろう?と思っている人も多そうだが、じつは広告収益よりも課金サービスのほうが好調な、手堅くはっきりとしたニーズに支えられたネットサービスだ。 そんなウェブ魚拓のアイデアを生み出し、運営会社の創業者でもある新沼大樹さんにサービスを作ろうとした経緯や、思い出に残るネット炎上、そして知られざる新沼さんご本人のワークスタイルについて聞いた。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) ※ウェブ業界きっての肉体派・新沼さんの知られざる素顔に迫った後編はこちら。 消えていく不都合な情報、「もやもやする」気持ちがきっかけ ーーウェブ魚拓ってもう10周年になるんですね。そ
この画像を大きなサイズで見る 日々前向きに生きようとポジティブな姿勢を貫こうとしているのに、なぜかネガティブで有害な人に付け入られ、自己嫌悪に陥るなど嫌な思いをさせられている。そんな経験はないだろうか? だとしたら、実はそのポジティブさや強さ、優しさこそが、有害な人間を引き寄せている原因なのかもしれない。 彼らがあなたの強さに無意識のうちに脅威を感じているのか、それとも御しやすい相手だと考えているのかもしれない。 いずれにしても、彼らはあなたの心の平穏を乱し、幸せや成功を制限することであなたをむしばみ、支配しようとする。 前向きな人の脚を引っ張ろうとする人は少なからず存在する 人気自己啓発ブロガーのエンジェル・チャーノフは、自分の「性格の強み」として誠実さと思いやりを挙げている。 しかしどんな性格の強みにも「影の部分」があり、強みが過度に自由に発揮されるとき、それが弱みに転じる可能性があり
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