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2019年2月11日のブックマーク (4件)

  • POPEYE No. 863:ジョナサン・アイブ氏、Appleをデザインする仕事を語る | 書籍 | Mac OTAKARA

    サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部がサイトに還元されることがあります。 マガジンハスウスの雑誌「POPEYE No. 863」に、特集「こんな仕事があったのか。」が掲載され、あの人の仕事として、 Appleのジョナサン・アイブ CDOへのインタビューが掲載(70ページ)されています。 ジョナサン・アイブCDOは、スティーブ・ジョブズ氏のことを聞かれ、心に残っている言葉として「人のために何かを作る人間がいる。その人に直接会うわけでもなく、握手するわけでもない、でもその人のために作るんだ。」だと話し 、さらに「相手のために何かを作るのは、自分がこの世に存在することについて、すべての人々に感謝を表すためだ。」とも話していたと紹介しています。 この言葉の意味は、なぜこれを作るのか、ということを見失ってしまうと、我々は間違いを犯す。この考

    POPEYE No. 863:ジョナサン・アイブ氏、Appleをデザインする仕事を語る | 書籍 | Mac OTAKARA
  • 次期iPhoneの「A13」チップ、引き続きTSMCが独占的に供給か | 気になる、記になる…

    DigiTimesが、台湾のTSMCが、今年発売される次期iPhoneのA13チップを独占的に供給するだろうと報じています。 A13チップはEUV(極端紫外線)を用いた7nmプロセス「N7+」を採用し、2019年第2四半期(4〜6月)に量産を開始する予定とのことで、「N7+」の採用により消費電力が10%削減出来ると期待されています。 DigiTimesは去年11月にも同様のことを報じており(下記エントリ参照)、2016年以降、iPhone向けのチップはTSMCが独占的に供給しており、2019年も引き続きその流れは変わらないようです。 https://taisy0.com/2018/10/12/102813.html https://taisy0.com/2018/05/22/97494.html

    次期iPhoneの「A13」チップ、引き続きTSMCが独占的に供給か | 気になる、記になる…
  • 新型「AirPods」はブラックモデルも存在か − 「AirPower」は今春発売との情報も | 気になる、記になる…

    mysmartpriceが、信頼出来る情報筋の話として、第2世代目となる新型「AirPods」とワイヤレス充電マットの「AirPower」に関する最新の情報を報じています。 新型「AirPods」は、低音域のレスポンス向上の為に内部に新しい設計を採用し、グリップ性の向上の為に新しいコーティングが施されている可能性があり、心拍数の監視などヘルス機能に利用される生体認証センサーが搭載されるようです。 また、バッテリーの容量は現行から変わりないと言われていることから、バッテリー駆動時間も現行モデルから変わらない可能性があり、カラーラインナップはホワイトとブラックの2色展開で、価格は200ドル前後になるとみられています。(現行モデルは159ドル) 次に、「AirPower」と現行の「AirPods」向けのワイヤレス充電ケースが今春に発売される予定で、ワイヤレス充電ケースには上述した新型「AirPo

    新型「AirPods」はブラックモデルも存在か − 「AirPower」は今春発売との情報も | 気になる、記になる…
    s_nagano
    s_nagano 2019/02/11
    初期モデルがバッテリーへたってきたので、そろそろかもね
  • aikoのライブを全然aikoを知らないファンではない人間が観た感想 - オトニッチ

    初めて観たaiko 会場が暗くなりオープニングムービーが流れる。会場からは大きな歓声と手拍子。ライブへの期待でテンションが上がる。 その歓声と手拍子はすぐに止まった。1曲目のピアノの音が鳴り始めた時だ。一瞬で空気が変わった。 落ち着いたスローテンポのピアノの演奏。ステージの照明はまだ暗い。全員が静かにステージを見つめる。 歌声が聴こえてきた。静かだけど丁寧に歌われている。 初めて生で聴いたaikoの歌声。1曲目はバラード。表現力の高さと、自分のステージから遠い席からでも感じる存在感に圧倒される。自分が想像していた以上にaikoは凄い歌手なのかもしれない。 1曲目が終わると間を空けずになだれ込むように次の曲になった。メドレーのように綺麗に曲が繋がる。 2曲目は1曲目とは全く違う曲調。明るいポップス。『ハナガサイタ』という曲らしい。一瞬でパッと明るい雰囲気になる。 ハナガサイタ aikoJ-P

    aikoのライブを全然aikoを知らないファンではない人間が観た感想 - オトニッチ