Apple Musicのロスレスオーディオ対応は、日本では2021年6月8日から始まりました。あわせて空間オーディオも利用可能になっています(AirPods Pro、AirPods Maxなど対応機器が必要です)。 Apple Musicのロスレスオーディオは、Appleが独自開発したAAC(Advanced Audio Codec)により、スタジオで録音されたオリジナルの音源と実質的にほぼ変わらないオーディオが再現できます。Apple Musicの利用権が有効であれば、追加料金なしでロスレスオーディオが楽しめます。 ただし、ブロードキャストラジオ、Apple Music1、Apple Music Hits、Apple Music Countryのライブラジオやオンデマンドコンテンツ、ミュージックビデオはロスレスオーディオに対応していません。 ▼Apple Musicのロスレスオーディオに