The Clewn project を使ってみた。 単体で使うのと、vim にパッチを当てると方法とがあったが、 単体で使う方にした。 yum には入ってなかったので、落としてきて $ vimdir=$HOME/.vim ./configure --prefix=$HOME $ make $ make install で入れた。 gvim 側でソースを見つつ実行したり C-bでブレークポイントを設定したり、 マウスを変数上に持っていくと値がポップアップしたりして楽しい。 もう少しちゃんと使い方を見てみよう。 ref. メモ帳 - Clewn