鶏肉を蒸します。お皿に置いてラップをしてレンジでチンするだけでもよろしい。とにかく鶏肉に火を通してアツアツにします。そして一口大に切ります。レタスをお皿に敷いて鶏肉をのせます。きざんだねぎをたっぷりのせます。全体に塩を多めにまぶします。美味しい塩なら尚よろしい。小鍋でごま油を熱します。アッツアツにしなければなりません。肉のお皿に熱したごま油をまんべんなくまわしかけます。ジュウーッという音がしたら合格です。すぐにいただきます。あっというまに出来て美味しい一品です。
「こうと分かっていれば、自分は時計職人にでもなるべきだった」 アインシュタインのこの言葉を思い出す。自分の研究の"成果"である原子爆弾がもたらした惨事を知ったときのセリフだ。ミハイル・カラシニコフは、自分がつくったAK-47について、こう語っている。 「わたしは自分の発明を誇りに思っている。しかし、それがテロリストたちに使われているのが哀しい。人びとが使えて、農民の助けになるような機械を発明すればよかった。たとえば芝刈り機のようなものを」 単純な構造のため誰でも扱え、めったに故障せず、きわめて安価なアサルト・ライフルAK-47。この突撃銃は、戦争の形態から世界のパワーバランスまで変えてきた。累計一億挺以上つくられてきたAKの構造と、世界に蔓延していく様を、(悪い意味での)ジャーナリスティックに描いている。「アフリカのクレジットカード」と呼ばれるほどコモディティ化しており、人類史上最も人を殺
俺と妻は共働きで、どちらも帰宅は遅め。(俺:23時くらい、妻:21時くらい *「9時」から修正) 子供はまだなし。 家事は自然に、こういう分担になった↓。 彼女は毎日の食事の準備、洗濯、ゴミ捨て。(ちなみに食事は、ケンカして彼女が怒っている時はナシ。俺は外食か自炊) 俺は風呂トイレ含む家全体の毎日の掃除片付け、力仕事、食器片付けとか。あと彼女が気が付かない所の家事全般。 年収は、俺が彼女の2倍ちょっとくらい。 資産でいえば、彼女の10倍くらいはあると思う。 俺は一人暮らしが長く、家事全般は得意なほう。彼女は苦手。 妻は家事を彼女なりに、苦手なリに頑張ってくれてるんだが、根が雑で、汚れやホコリはあんまり気にしない。 俺は帰ってきて、部屋がちらかって汚れてるとガッカリしてしまう。(で、自分で掃除する。) 俺より早く帰ってきてるんだから、もう少しきっちりやっといてくれよと思ってしまう。 でも、食
カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) 2009年5月19日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 世界で最も「黒い」物質とは何だろう? 独立行政法人産業技術総合研究所 計測標準部門の水野耕平博士らが開発した「カーボンナノチューブ黒体」はあらゆる波長の光の97〜99%を吸収できる、この世で最も「黒い」物質だ。ひょんなことから生まれたこのカーボンナノチューブ黒体は、環境や計測、映像機器などに応用できる可能性がある。開発者の水野耕平博士に詳しい話をお聞きした。 上が今回開発された「カーボンナノチューブ黒体」。ストロボを焚いているのに、光がまったく反射していない。下は、金属基板に無電解ニッケルメッキをしたもの。 「黒体」の名に値する初めての物質ができた ──「カーボンナノチューブ黒体」を開発されたとお聞きしました。そもそも黒体というのはなんでしょう?
私、最近よく解らないことがあって、ネットの中の民主党嫌いって、いったいどこから来るんでしょうね。私は、常日頃、マイノリティの側に立つのが信条なので、別に外でもネットの中でも自民党支持者が多いこと自体に文句は無いんですよ。自身の過去の投票行動で、一度も自民党に投票したことがないのが誇り、とは言え。 自民党が半永久政権を持っている理由には、一票の格差の問題であるとかいろいろあってのことでしょう。ここ20年30年、純粋に国民の過半数が自民党を支持してきたわけでもない。 たとえばパソ通時代には、自民党支持なんて、口が裂けてもそう言えたものじゃなかったですよ。せいぜいそれが大っぴらに言えたのは、軍ヲタが集まる空間くらいのものでした。 それが2ちゃんねる時代になり、ブサヨ批判が当たり前になり、ブサヨなマスゴミへのアンチとして自民党支持が増えてくる。 ただ、それにしても私は良くわからんのです(^_^;)
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