Music Video of polina Semionova in Demo (Letzer Tag)
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重要な仕事を続けているアーティストの活動や言説を、関係者の証言も交えてアーカイブ化していく「オーラル・ヒストリー」シリーズ。 Vol.2の今作では、ダンサー・振付家である伊藤キムを取り上げます。 伊藤は舞踏家の故・古川あんずに師事し、1996年に『生きたまま死んでいるヒトは死んだまま生きているのか?』でバニョレ国際振付賞を、2001年には第一回朝日舞台芸術賞で寺山修司賞を受賞。以降も国内外で作品を多数発表し、高い評価と人気を誇る中、2005年から2006年にかけて世界一周の旅へ。帰国後、「もう新作は作らない」と宣言。現在はカンパニー「輝く未来」の活動に加え、小中高生などのユース向けワークショップを行い、京都造形芸術大学で教鞭をとり、さらにはダンス経験のない「おやじ」たちが踊るカフェを開くなど、ダンスを通した教育・社会的な活動への興味が窺えます。 本人へのロングインタビューに加え、様々な
走った後で考える 人には3つの思考タイプがある。「走る前に考える」、「走った後で考える」、「走りながら考える」とどこかで聞いたことがあるが、私の場合は概ね「走った後で考える」というタイプだと思う。まず実行して、それが何であるのかを肌で知った上で、それが何かを考える、ということになろうか。1990年からミューズ・カンパニーの仕事を始めてもうなんと20年も走り続けて来たのだが、一昨年あたりから、「考える」時期に入っている。一体、うちはどういう仕事をしてきたのか、これからどういう仕事をしていこうとしているのか...。 この仕事を始めた数年間、私自身も自分の仕事が一体どういうものなのか考えていた。アートマネジメントというには主な仕事はワークショップの企画運営であり、また、その内容も障がいのある方々と障がいのない方々がお互いに学び合いながらアート活動をおこなう、という趣旨の活動だが、ダンス・セラピー
2007年12月04日 ラ・ヴィレットで「タウブ」始まる! カテゴリ:現代サーカス パリのラ・ヴィレット公園で、現代サーカス「タウブ」(=アラビア語で『布』)が始まるよ~。 11月いっぱい、ラ・ヴィレットのサーカス担当部署に居候させてもらった間、みんな二言目には「タウブが…」「タウブにね…」 コピー機には「タウブ招待者リスト」なるものがずら~っと何十ページにもわたり印刷されたものが積まれていたり。 タウブ、それはモロッコの女性が現代サーカスに惚れこんで、演出家のオレリアン・ボリィに依頼してモロッコ現地で共同制作されたもの。 アーティストはみんなモロッコ人! 彼らは「今の」モロッコの文化を生き生きと伝える若いエネルギーに満ちている。 …んだって。 ごめん、実は映像しか見てない私。 なぜか渡仏のタイミングと公演がことごとくはずれてね~。 今回も11月30日帰国で、タウブ初日が12月6日…ほとん
■2019.7.3 【暑い夏19】ダンス、まずその前に・・・ or そ... 〈Dビギナークラス:ルイス・ガレー〉ワークショップ・レポート 4月30日(火)@京都芸術センター、フリースペース &nbs........ document/a(c)tion
久しぶりにポストさせていただこうと思いきや、音楽ベースじゃなくて舞踊ベースでごめんなさい。 みなさんご存知の通り、印度は何かといえば踊ります。 今回紹介する動画も「映画の中の舞踊」ではありますが、「踊るほげほげ」とは違って伝統舞踊の王道の1つ、カタックダンスです。 カタックダンスは北印度の伝統的な舞踊で、旋回とパントマイムを中心にしたかなりアクティブなもので、「踊るほげほげ」系のダンスもベースはコレだったり、ちょっと古い時代の映画だと、印度の遊郭的なところで踊る、みたいな場面もよく見かけます。 このヘンでやっとこ音楽に結びつけていきますが、カタックに限らず印度の舞踊では踊り手の足に鈴が鈴なりになったグングルという飾りをつけ、音楽に合わせて、というよりむしろ、踊りつつも演奏の一部として鈴の音に緩急を入れて行くのです。 この映画のこのシーンは数ある劇中ミュージカルシーンの中でも(ワタシ的には今
■2019.7.3 【暑い夏19】ダンス、まずその前に・・・ or そ... 〈Dビギナークラス:ルイス・ガレー〉ワークショップ・レポート 4月30日(火)@京都芸術センター、フリースペース &nbs........ document/a(c)tion
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1920年前後からニューヨーク、そしてパリの Dada の文脈で活動を始め、 後は第二次世界大戦中を除きパリで活動した写真家・美術作家 Man Ray が1920年代に残した Avant-Garde なサイレントの短編映画4本を、2023年に4Kリストアしたものです。 上映順は L'Étoile de Mer (1928), Emak-Bakia (1926), Le Retour à la Raison (1923), Les Mystères du Château de Dé (1929) と、年代順ではありません。 2023年に上映に合わせ SQÜRL (Jim Jarmusch / Carter Logan) による反即興の伴奏の録音と合わせての上映です。 1920年代のフランスには Henri Chomette によって提唱された 視覚的時間的な構成に焦点を当てたナラティヴではな
一般 : 2009年06月05日(金)~ 友の会会員先行予約 : 2009年06月03日(水)~ せたがやアーツカード会員先行予約 : 2009年06月04日(木)~ 舞台表現における、テクノロジーと身体の関係性は新たなステージを迎える! 舞台、音楽、映像、メディアデザインの最先端で活躍する10人のアーティストが集結し生み出した、インタラクティブな舞台空間。その中に立つ2人のパフォーマー、白井剛(AbsT)と川口隆夫(ダムタイプ)。彼らの動きが瞬時に音や映像そしてLED照明と同期することで、あたかも舞台全体がひとつの生命体のように機能する。 2007年の初演から海外ツアーを経て、初の東京公演! 「true」ホームページ ●藤本隆行(ディレクション・照明)のロングインタビュー掲載中! 国際交流基金 舞台芸術ウェブサイト Performing Arts Network Japan ======
パリの某現代美術ギャラリーでハタラクune petite japonaise(ちっちゃい日本人の女の子)が、ピラミッドの底辺から垣間見るフランスアート界。でしたが、今となっては、仕事と育児に翻弄されながらも時間つくって鑑賞できたら書くブログ、です。 Author:kana 京都生まれの京都育ち。フランスはパリ在住。 パリの現代美術ギャラリー、在仏日本国大使館広報文化部、そして現在の会社と、サラリー仕事を続けながら、家事と子供2人の育児、たまにキュレーションに追われる日々。 いろんな要素とタイミングがあって、観る事ができたアートをぼちぼち紹介。(2016年10月) 以下、これまでのプロフィールです。 6年間勤労奉仕した某パリ現代美術ギャラリーを退職し、現在はフリーでアート関連全般の仕事をしながら、キュレーター団体をNPO法人としてパリで運営しています。 パリ、フランス、はたまたヨーロッパ圏内
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