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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/business20 (10)

  • クラウドコンピューティングが進む背景(1):『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    米ガートナーなどが公表している資料などによると、今後、クラウドコンピューティングの導入は進み、数年後は市場が成熟するようです。 クラウドコンピューティングが進む背景を、何回かに分けて少し整理してみたいと思います。 ブロードバンド環境の整備 固定網においては光ファイバの導入が進み、携帯網においてもHSDPA、そして来年度には、WiMAXや次世代PHSもサービス開始となります。また、NGNの提供エリアも拡大しており、数年後は今よりもさらに充実したモバイル・ブロードバンド環境が整うことになるでしょう。 仮想化技術 サーバー仮想化、ストレージ仮想化、そしてネットワーク機器の仮想化も進み、この仮想化がクラウドコンピューティングの進展を支えることになるでしょう。 ハードウエアの省電力化 最近はC02削減など環境に関心が高まっています。IT業界も同様で「グリーンIT」と呼ばれる技術が注目されています。今

    クラウドコンピューティングが進む背景(1):『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    se-mi
    se-mi 2008/08/28
    後で読む
  • 地域2.0と地域活性化(2) --地域Twitterの可能性は?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    Web2.0を活用して地域を活性化する地域2.0の代表例は、地域SNSや地域ブログがあげられます。コンシューマの世界では、SNSやブログの次にミニブログと言われているTwitterが結構利用されています。Twitterクローンと言われるTimelog等のサービスも人気です。 さて、地域SNSや地域ブログが普及しようとしている中で、地域Twitterの存在はどうなのでしょうか? 佐賀新聞は、7月28日から佐賀県で開催される全国総体を応援する「そーたいっ!ひびログ」を開設しました。Twitterライクなミニブログサービス「Timelog」をカスタマイズしたサイトで、ユーザのつぶやきやひとことを投稿することができます。8月31日までは総体のニュースを流し、9月1日以降は通常の新聞のニュースを配信しているようです。 実際に競技別タグ一覧で“陸上のタグ”をクリックすると、陸上に関するニュース速報を閲

    地域2.0と地域活性化(2) --地域Twitterの可能性は?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    se-mi
    se-mi 2007/09/05
    あるあ…ねーよw
  • mixi(ミクシィ)成長の鍵は“社会インフラ”+“コンテンツ売買”:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    笠原社長のインタビュー記事を時々目にします。mixiユーザ向けではなく、それぞれの読者の立場に立って書かれているのでなかなか興味深く読むことができます。以前、「mixi(ミクシィ)ユーザは、3,000万人を越えて社会インフラになるのか?」という記事を書かせていただきました。この中では通信事業者向けの日経コミュニケーションの笠原社長のインタビュー記事を少し引用して私なりの考え方を述べさせていただいています。 東洋経済オンラインの四季報速報セレクション(8/14)においても笠原社長のインタビュー内容が掲載されています。この中では、“今期の業績見通しと戦略”がメインテーマになっています。第1四半期は、 売り上げ利益ともに、期初の計画より上振れしたイメージで着地した。会員数やページビューの増加は見込みより強め。広告単価も堅調に推移。 と述べています。 ミクシィの新たな戦略像 東洋経済オンラインによ

    mixi(ミクシィ)成長の鍵は“社会インフラ”+“コンテンツ売買”:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    se-mi
    se-mi 2007/08/16
    決済機能があるといいんだけどね
  • Twitterによるクチコミマーケティングはブログに続くか?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    先日(6/11)、「企業がTwitterをマーケティングに活用する時代?」というタイトルでマツダが「Mazda ロータリー40周年記念サイト」にTwitterをマーケティングで活用し始めた事例を紹介させていただきました。ITmedia News でも「「無料で手軽だから」――マツダ、Twitterをキャンペーンに活用」(6/22)の記事の中で、マツダの広報の方がインタビューを受けて詳しくその事例が紹介されています。 マツダの広報によると、やってみたら予想外に反応があり、Twitterにコメントを書くMatsudaRotaryのフレンドは70人にも上り、Twitterによるマーケティング効果の高さを感じているようです。今後は海外で行うイベント等にもブログパーツを紹介し、英語のコメントが集まる仕掛けを考え、Twitterをグローバル規模でのマーケティングに活用していくようです。 ブログによるク

    Twitterによるクチコミマーケティングはブログに続くか?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • 企業がTwitterをマーケティングに活用する時代?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    企業がTwitterをマーケティングに活用する時代がきているようです。 先月の5月31日にMazdaが「Mazda ロータリー40周年記念サイト」にTwitterの利用を開始しました。MazdaRotary Twitterアドレスは、http://twitter.com/mazdarotary です。「ロータリーエンジン40周年記念ブログパーツを期間限定配布中!」にはブログパーツを配布するとともに、Twitterへのコメント転載を開始し、Twitterの積極的利用を促しています。 昨年、日産自動車が「TIIDA BLOG」を立ち上げ、クチコミマーケティングを活用し、注目を浴びましたが、自動車メーカをはじめとした企業のクチコミマーケティングの動きは手法を変えつつ今後も活発化していきそうです。 一方、Twitterをマーケティングとして活用するツールも出てきています。Twitttermentと

    企業がTwitterをマーケティングに活用する時代?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • 地域Twitterによる地域コンテンツ配信と地域活性化の可能性を探る:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    最近、地域活性化というキーワードをテレビや新聞等でよく目にするようになりました。「ふるさと納税」等地域活性化における行政のあり方が今注目されています。 また、地域活性化に向けてITを活用した議論も一部とりあげています。「地域コンテンツとITの融合による新たなビジネス創出の可能性把握調査」(平成18年度地域活性化推進調査研究事業<経済産業省 関東経済産業局>2007.4.27)や「ICTを活用した住民参画のあり方に関する調査研究事業報告書の公表<総務省>2007.5.29」等にもWeb2.0を中心に地域をどのように活性化していくか等が事例を交えながら紹介されています。 報告資料の中には今後導入したい地域コンテンツの配信方法として、ブログ、SNSそして動画配信が上位を占める調査結果も出ています。また、地域ブログや地域SNSで「ものたりない、もっと知りたい」と思っている地域コンテンツは、[近隣の

    地域Twitterによる地域コンテンツ配信と地域活性化の可能性を探る:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    se-mi
    se-mi 2007/06/03
    地域SNSの次は地域twitterか。総務省が乗り気になりそうだな。
  • SNSとワーク・ライフ・バランス

    最近、新聞や雑誌を読んでいると「ワーク・ライフ・バランス」という記事がよく目に付きます。優秀な人材を確保するという観点から社員の育児仕事の両立支援を積極的に支援する企業の事例や、社員のメンタル等をサポートする事例等多岐に渡っています。 さて、ワーク・ライフ・バランスの実現には様々な対応方法がありますが、今回はワーク・ライフ・バランスにおけるSNSの役割について少し考えてみたいと思います。 新入社員の心のケア 新入社員は入社してから3年で仕事をやめる比率が1/3を占めています。「若者がなぜ3年で辞めるのか?」というがベストセラーになるなど、若手社員の早期の大量退職はいまや社会問題となっています。「2007年度入社コミュニティの影響力」の記事にも書いてあるように、mixi等のSNSを見ると多くの新入社員のコミュニティが存在し、コミュニティによっては新入社員の半分近くが参加しています。社内S

    SNSとワーク・ライフ・バランス
    se-mi
    se-mi 2007/05/29
  • 社内Twitterの可能性 ~社内SNS・イントラブログに続くか?~:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    Twitterや類似サービス(Timelog、もごもご等)が爆発的に普及しています。Kizasi.jpを見ても、この4月2週からTwitterを語るブログが急激に増えており、今話題のサービスと言えます。Twitterは、SNSやブログに比べて更新するのも非常に手軽で、今後ブログやSNSに匹敵するコミュニケーションツールとなる可能性も十分に考えられます。 SNSやブログはコンシューマ市場で爆発的に普及した後、社内SNSやイントラブログとして利用されるようになりました。TwitterTwitter的なサービスが次々と登場している中で、そのサービスが社内利用に適しているかどうか、今後議論や検討が始まっていくものと考えています。 そこで、Twitterの社内利用について考えられる利用シーンとその可能性を、リスクも踏まえながら少し整理してみたいと思います。 社内Twitterの想定される利用シーン

    社内Twitterの可能性 ~社内SNS・イントラブログに続くか?~:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    se-mi
    se-mi 2007/05/15
    社内twitterの話。オープンソースのtwitterクローンが出てくると見た。
  • 地域SNSと社内SNSの共通点:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    最近、Web2.0に関する特集は昨年の夏から秋をピークに一段落しています。今は、地域SNSや社内SNSの特集が雑誌等に組まれるケースが多く、SNSを地域社会の活性化や企業の社内情報の共有等に活用していこうという動きはこれから格化していくのではないかと考えています。 そこで、地域SNSと社内SNSに関しては共通点も多く、自分なりに整理してみました。 地域SNSと社内SNSの普及率 Glocomの地域SNS研究会のデータによると、地域SNSのサイト数は2007年末で200サイト以上です。現在の自治体数(市町村)が1804(平成19年4月1日現在)ですので、重複やほとんど使われていないサイト等も考慮するとおおよそ5%~10%の普及率と推測されます。 企業においても、gooリサーチが実施した「社内におけるWeb 2.0サービスの利用状況と今後の展開について」(2006年12月27日~12月28日

    地域SNSと社内SNSの共通点:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    se-mi
    se-mi 2007/04/24
  • 採用面談でSNSを積極的に活用してきたと自己PRする学生の評価は?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    1年前の4月に大学生の採用面接をする機会がありました。私の会社もIT業界なので、学生のITリテラシーが現時点でどの程度のものか判断する材料として、必ず学生に対して“学生時代にICTをどのように活用してきましたか?”という質問をしました。 学生からの答えは、約7割~8割が“mixi等のSNSを使ってネットのコミュニケーションをしています”と答えました。インターネットでの様々な活用の話を聞けるものと思っていましたが、多くの学生が同じような答えをしたのは少々驚きでした。 そこで、学生が学生時代にSNSを活用してきたという自己PRがどのように評価されるのか、またどのようにPRすれば面接官に良い印象を与えそうなのか少し整理してみたいと思います。 面接官の年代によって評価は大きく変わる SNSは年代によってかなり価値観の差がありますので、面接官の年代によって評価は大きく変わるものと考えています。一次面

    採用面談でSNSを積極的に活用してきたと自己PRする学生の評価は?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    se-mi
    se-mi 2007/04/24
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