『日本起源の触手責めを 日本国内で研究発展させ、海外への普及をもくろむ触手集団です』というサークル国際触手研究學会(酒井童人氏)の冬コミ新刊、孕ませ触手研究同人誌『淫説・孕ませ触手の分類』が、メロンブックス秋葉原店に入荷してる(ZIN、K-BOOKSにも委託もあるみたい)。 同人誌『淫説・孕ませ触手の分類』は、2012年03月に発売され、重版も決定したくらいだった商業商業本「真説・触手学入門」の著者・酒井童人氏による(非公認)続刊で、酒井童人氏の告知は『拙作・触手学入門の18禁版です。実例小説は全て触手学入門のミニ小説の続編。よりエロくマニアックに! プロのイラストレーターによるイラストで孕ませ触手を熱く解説!』だった触手同人誌。 収録内容は、序章「なぜ触手は孕ませるのか?〜日本における、孕ませの歴史〜」、第I章「受胎種〜女性の生殖機能を利用する触手種〜」、第II章「産卵種〜あくまで女の腹