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2017年9月11日のブックマーク (2件)

  • 【書評】RSpecの初心者から上級者まで役立つ!「Effective Testing with RSpec 3」を読みました - give IT a try

    はじめに 数ヶ月前、RSpecコミッタのYuji Nakayamaさん(@nkym37)から突然連絡がきて、「リードメンテナのMyron Marstonが今度RSpecのを出版するんだけど、Myronが日人のレビュアーを探している。なので伊藤さん、レビュー記事を書いてみない?」というお話を受けました。 「はい、興味あります!書きます!!」ということで、二つ返事でオファーを受けることにしました😄 というわけで、今回読んだのがこちらの「Effective Testing with RSpec 3」です。 Effective Testing With Rspec 3: Build Ruby Apps With Confidence 作者: Myron Marston,Ian Dees出版社/メーカー: Pragmatic Bookshelf発売日: 2017/08/25メディア: ペーパー

    【書評】RSpecの初心者から上級者まで役立つ!「Effective Testing with RSpec 3」を読みました - give IT a try
  • Ruby の文字リテラルについて - @znz blog

    Ruby には ?a で 1 文字のみの文字列を返す文字リテラルというものがあります。 Ruby を 1.9 以降から使い始めた人には 'a' などの文字列リテラルとの使い分けや String#chr の存在意義などがわからないと思ったので、知っている範囲で歴史的経緯を説明してみたいと思います。 Ruby 1.8 以前と Ruby 1.9 以降の違い マルチエンコーディング対応が入る前の文字リテラルは1バイト文字用のリテラルで、多バイト文字は使えませんでした。 コントロールやメタは昔から使えました。 以降の実行例も含めて、実行例は 2.0 以降も同じなので、省略しています。 1.8.6 以前は未確認ですが、1.8.7 とほぼ同じはずです。 $ rbenv each ruby -ve 'p ?a' ruby 1.8.7 (2013-12-22 patchlevel 375) [x86_64-