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幸せな家庭に生まれた人が憎い。 毎日家に帰れば親がお金のことで揉め、大学は金にならないから辞めろと言われる。 どっぷりとインターネットにはまってるけどそこしか逃げ場がないのかと言われればそうだし、Twitterとかが唯一の楽しみなのかもしれない。 でも自分のTwitterって見返すとなんてつまらないもの書いているんだと思ってしまった。 将来結婚とかそんな話を友達でもない周りの人が話してるけど、家族というものがしっかりと形成されず今まで過ごしてきた身に取ってみれば結婚は確かに良いのかもしれないけど夫になるとかそういったイメージが持てない。 幸せな家庭像って何。って考えると恋愛するのが怖い。 大学では友達も出来ずに、キモオタなどと呼ばれているが開き直ってみてもキモオタだ。 体も醜いし、顔も最悪だ。 友達が多くていつも笑顔で過ごしている人が憎いし、友達がいないことをいいことに大学の連中がそこにつ
最近ニートから正社員になった僕ですが、困っていることがあります。 チームリーダーをしているのですが、部下に非常に困っています。 10人弱のチーム、その中の3人に頭を悩ませています。 なぜ困っているのか?それは童貞だからです! 仕事できない人に限って、童貞だってのはよくある話だと思うんですよね。 営業や人に関わる仕事においては結構致命的な症状が多いんじゃないかなと感じます。 内勤や技術職であればむしろ仕事ができるタイプの人間なのかな? こと今僕が管轄しているチームでの業務においてはなかなか厳しいものがあると思います。実際仕事が中々うまくいかない部下の3人は全員童貞です。 実際僕も20代中盤ぐらいまで童貞を守り抜いてきた人間なのですが、童貞までの人生とそれ以降の人生であれば圧倒的に後者のほうが行動力がともなった生活を送れているような気がします。 昔イベント業界でバイトをしていた時の上司の口癖が
民主党など野党5党は19日、安全保障関連法に反対するグループ「SEALDs」などとの意見交換会を開き、民主党の枝野幹事長は、来年夏の参議院選挙では与党に対抗するため野党各党で候補者の調整を進め、幅広い支持を得られるようにしたいとして協力を呼びかけました。 この中で、民主党の枝野幹事長は来年の参議院選挙について、「立憲主義と民主主義を守る大事な戦いになる。皆さんが、幅広く応援できる候補者が擁立されることが重要だ」と述べ、与党に対抗するため野党各党で候補者の調整を進め幅広い支持を得られるようにしたいとして、協力を呼びかけました。これに対し団体側の参加者からは「参議院選挙に向けて野党間の協力構築が進んでいないように見える。各党が別々の候補者を立てるのではなく、市民がまとまって応援できる候補者の擁立が必要だ」といった意見が出されました。 民主党などは、来月も各団体との意見交換会を開き、参議院選挙に
経営再建中のシャープは、全従業員を対象に、自社製品の購入を呼びかけるシャープ製品愛用運動を20日から始める。 取締役や執行役員は20万円、管理職は10万円、一般社員は5万円と役職に応じて目標金額を設定し、売り上げ増を目指す。同様の取り組みは、経営危機に陥った旧三洋電機が2004~05年に実施した例があるぐらいで、異例のことだ。 「特別社員販売セール」として、来年1月29日まで実施する。セール専用のサイトから申し込む仕組みで、社員には購入額の2%分を奨励金として支払う。購入状況を会社側が把握できるため、目標金額は、事実上の「ノルマ」と受け止められている。 シャープは、家電部門を担当する長谷川祥典専務執行役員名で文書を配布し、「厳しい難局を乗り切れるよう協力してほしい」と呼びかけている。 シャープの従業員数は国内単体で1万7436人(9月末現在)。
戦争や紛争とまでいかなくとも、例えば地べたレベルの喧嘩でも、普通は敵の欲しがるものは与えないのが戦いの鉄則だ。が、どうも対IS戦に限ってはこの鉄則が完全に無視されている。 ローマ教皇はテロを第三次世界大戦の一部だと言い、英国のキャメロン首相はISをヒトラーやナチに例える発言をしている。いくら何でも極端というか、「もっとパンチの利いたタイトルをください」と言われたライターが苦渋の末に思いついたような言葉を教皇や政治指導者まで使わなくとも。と思うが、ISに人質として捉えられ、彼らと共に過ごしたことのあるフランス人ジャーナリストによれば、こうした反応こそがISの大好物だという。彼はこう書いている。 ネット上のニュースやソーシャル・メディアを追い、今回のパリ襲撃後に書かれている様々の反応を見て、彼らはおそらく今「我々は勝利している!」と大声で連呼しているだろう。彼らは、すべての過剰反応、分裂、恐怖
いわゆる従軍慰安婦の問題を巡り、「20万人の少女が日本軍に強制連行されたという韓国内の一般的な認識は実態と異なる」と指摘した書籍を執筆した韓国の大学教授を、ソウルの検察が名誉毀損の罪で在宅起訴しました。教授は「名誉を毀損する意図はなく、不当な起訴だ」としています。 これに対し、元慰安婦の女性たち9人は、「虚偽の内容を広めて歴史認識をわい曲し、名誉が毀損された」として、去年6月にパク教授を告訴していました。 そして、ソウル東部地方検察庁は19日までに、「秩序の維持などのためには言論の自由や学問の自由は制限される」としたうえで、書籍の内容に関して「元慰安婦たちの名誉を侵害し、学問の自由を逸脱した」という判断を示し、パク教授を在宅起訴しました。 一方、パク教授は「客観的事実に基づいて執筆したもので、名誉を毀損する意図はない。本の内容に対する間違った理解でなされた告訴を、検察はきちんと検証もせずに
1995年に創刊された、KADOKAWA(当時はアスキー)の漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、去る11月12日に晴れて創刊20周年を迎えました。 「平成のガロ」「マンガ界の辺境にひっそりと咲くタンポポ」などと呼ばれ、コアなマンガ愛好家からは絶大な支持を集める一方、そのストイックな姿勢から、常に“休刊説”とも隣り合わせだったコミックビーム。波乱万丈の20年を創刊時から支え、踏ん張ってきた、奥村勝彦“編集総長”に、ビームのこれまでの歩みを振り返ってもらいました。 創刊20周年記念号となった「月刊コミックビーム 2015年 12月号」。表紙は15周年記念号に続いて寺田克也さんが担当 「コミックビーム」に掲載された代表的作品(抜粋) 砂ぼうず(うすね正俊)/1997年/アニメ化 恋の門(羽生生純)/1998年/映画化 エマ(森薫)/2002年/アニメ化 放浪息子(志村貴子)/2002年/アニメ化
例えばその様な女性出羽守ライターの代表としてマークス寿子氏、ブレイディみかこ氏、川口マーン恵美氏、半沢タカコメロジー氏などである。彼女らは執筆物で日本の女性の権利を批判するが、夫婦別姓が可能なのに夫の姓を選び、筆名にすら夫の姓を前面に押し出す。行動と発言が矛盾している。
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