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2016年9月3日のブックマーク (3件)

  • <貧困>「貧乏人らしく」女子高生たたきの大誤解 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    貧困について語り、NHKニュースで取り上げられた女子高生に対するバッシングが止まりません。そこには「貧困」の基準を巡る大きな誤解があります。人々の貧困への視線を読み解きます。【NPO法人ほっとプラス代表理事・藤田孝典】 ネットやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)には今も「貧困をたたいてるんじゃない、貧困のふりをしてることをたたいているんだ!」「映画ランチを楽しんでいるのに貧困? 支援? ふざけるな」「NHKは捏造(ねつぞう)をやめろ」といった声があふれています。 18日放送のニュースで女子生徒は、母子家庭の経済事情で専門学校進学をあきらめたことを明かしました。 アパートの部屋に冷房がないこと、パソコンの授業のために母にキーボードだけを買ってもらって練習したことなど、番組は母と2人暮らしの女子生徒の暮らしぶりも伝えました。その映像にイラスト用の高価なペンが映ったことから

    <貧困>「貧乏人らしく」女子高生たたきの大誤解 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    sekiryo
    sekiryo 2016/09/03
    また脳内の悪者と対話して嘘ついて。相対的貧困問題ならハナからそういえばいいのに活動に有利なように平気で嘘をつくサイコパスは社会的にNG。しかも不要なイラストの専門進学希望案件。本件は貧困の話ですらない。
  • 仏紙シャルリーが地震風刺画、被災者を「ラザニア」扱い 伊激怒

    仏パリの売店で、風刺週刊紙シャルリー・エブドの社襲撃事件1年特別号を手にとる女性(2016年1月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/JACQUES DEMARTHON 【9月3日 AFP】仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が、先月下旬にイタリアで発生し300人近くが死亡した地震の被災者をラザニアなどのパスタ料理に見立てた風刺画を掲載し、イタリアで怒りの声を巻き起こしている。 「イタリア風地震」との題で同紙最新号に掲載されたこの風刺画では、血だらけで包帯を巻いた男性を「トマトソースのペンネ」、やけどを負った女性を「ペンネ・グラタン」、がれきの間に挟まれた被災者たちの様子を「ラザニア」と形容している。 8月24日に起きた地震では、パスタ料理「アマトリチャーナ」の発祥地であるアマトリーチェ(Amatrice)が甚大な被害を受けた。 ソーシャルメディア上ではこの風刺画に

    仏紙シャルリーが地震風刺画、被災者を「ラザニア」扱い 伊激怒
    sekiryo
    sekiryo 2016/09/03
    こいつらには人を唸らせるセンスのある風刺は無理。どこにも喧嘩売って反体制反権力アピールするだけが関の山。だから調子に乗ってそれを体制や権力意外に行使するとただの悪質な嘲笑にしかならないんで不興を買う。
  • 検索してはいけない言葉 @ ウィキ

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