『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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「毎日考ブログ」はとっくの昔に移転してました。 個別記事にお引越し表記するの、一年近く忘れてました(最低 すでに新しくもないブログのURLは以下ですよろちくび。(最低 mkb : http://mkb.salchu.net/ どうもこんばんは。サルサです。 なにやら不正な攻撃を立て続けに受けておりまして、閲覧に支障が出てしまい申し訳ありませんでした。といってこれからも無いとは限らないので、URLに「**.cgi」と付くページに行こうとしてエラーが出たら、あらまあと思ってください。鯖屋さんのご尽力により、通常のhtml閲覧には支障がないようになっています。(といっても見られるのはトップページと、トップページから見える個別ページくらいのもんですが) さてっと。 「愛用のGrep検索/置換ソフト」のお話に続き、書こう書こうと半年以上考えがまとまらなかった(放置していたとも言う)ネタのうちの一つで
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 人間と人間は絶対に通じあわない(それは動物同士が通じ合わないのとおなじ)。 機械と機械は(かならずといっていいほど)通じあう(それがおなじ言語体系で書かれているなら)。 人間と機械は通じあうようにシステム化することができる(人間中心のデザインで作られていれば)。 これが人間中心のデザインをする唯一の理由であるように思う。 人間は論理的な生き物ではないが、論理を解する生き物機械という一方に固定されたルールが存在するから通じあう可能性が生まれる。人間同士が通じあったつもりになるのも、機械的な言語を媒介したときだ。ただ、言語は完ぺきな機械ではないので、それを媒介にしても通じあわないことは多々ある。また互いの表情や仕草をみて通じあえているような気がして安心できるからではないだろうか
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