2012年08月29日12:12 アップルが訴訟で勝った意味 カテゴリ社会 kinkiboy Comment(0)Trackback(0) アップル対サムスンの特許をめぐる裁判はアップル完勝でした。アップルは1台あたりスマートフォンで30ドル、タブレットで40ドルのライセンス料で手を打とうとしたにもかかわらずサムスンが強気にでたことが裏目にでたことになります。 WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース) : 陪審評決はアップルの主張する損害賠償の半分にも満たない損害賠償(10億5000万ドル=約826億円)でしたが、それでも史上最高の賠償額で、しかも最終的な賠償額は、判事による判決によって決まり、最高3倍まで膨れあがる可能性も残されています。販売差し止めをアップルはを8製品に絞って要求していますが、それは公聴会を経て結果がでるようです。 さてこの裁判は時代の大きな変化