Excelの折れ線グラフや棒グラフで、数値軸の途中が省略されていることを表す二重の波線(省略の波線)を描くことがあります(これを「なみなみ」と言う人もいるらしい)。 この波線についてネットで検索すると、いろいろなサイトで図形(オートシェイプ)を用いた例が紹介されていますが、いずれも不正解です。グラフの機能を完全にマスターしたとは言えません。「棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフを利用して図形を描く」ということが理解できていれば、省略の波線も簡単に描けるはずです。 今回は、Excelのグラフで二重の波線を描くという問題を出題します。 なお、問題文のあとに簡単な操作方法を解説していますが、静止画では、わかりにくいと思いますので、最後に動画を載せています。ぜひご覧ください。 「グラフ」完全マスターシリーズ(この記事は第27回です) Excelの棒や折れ線グラフを「重ねる」とは言っても重なり方がいろい
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意外と知られていないExcelの小ワザ。前回は「知っているようで知らない、マウスを使ったExcel(エクセル)小ワザ集」をお送りしました。今回は、主にExcelのショートカットキーを中心に取り上げます。 ツールバーやメニューバーをクリックして操作するのはさほど時間はかからないとは思いますが、ショートカットキーを使えばExcel作業が少し楽になります。「セルの書式設定」を開いたり、罫線を引いたり消したりできるショートカットキーなど、すぐに役立つものばかりを集めました。ぜひExcelを開いて試してみてください。 1. 「Ctrl+Space」でその列全体を選択。「Shift+Space」でその行全体を選択。 2. 「Ctrl+Page Up(Page Down)」でワークシートの移動。 3. 「Ctrl+1」でセルの書式設定を開く。 4. 「Alt+Shift+=(イコール)」で、オートSUM
Office Web Apps (Microsoft Office ドキュメントの閲覧、編集) Office Web Apps とは Office Web Apps は、Windows Live ID を使用して SkyDrive 上に Microsoft Word、Excel、PowerPoint、および OneNote のドキュメントを作成、編集、保存、共有することができる、無料のオンライン アプリケーションです。インターネット接続があれば、ブラウザー上で直接普段から使い慣れた Office のユーザー インターフェイスを使用してドキュメントにアクセスできます。 出先のコンピューターに Office がインストールされていない場合でも、SkyDrive を使用して Web ブラウザーから、Word、Excel、PowerPoint、および OneNote の各ファイルを作成、表示、編集
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