Brackets の Sprint 21 から JavaScript のコードヒントが追加されています。今度は、さらに、型情報を理解するコードヒント機能が実装されるようです。 この機能は、現在、独立したプロジェクトとして GitHub に公開されていて、Sprint 24 公開のタイミングで、オリジナルの Brackets に組み込まれる予定だそうです。 なので、まだちゃんと動かない箇所もありそうですが、興味のある方は、以下の様にしてお試しできます。 コードヒント機能のリポジトリをブラウザで開く js-code-intelligence ブランチをクローン SHIFT キーを押しながら Brackets Sprint 22 を起動 ダイアログが表示されたらクローンしたフォルダ内の src/index.html を選択 これで、新しいコードヒント機能を先行して体験できます。すでに結構使える印
さまざまなデータを収集し、サイトの問題点を見つけて改善する手助けをしてくれるアクセス解析ツール、Google Analytics。しかし収集するデータが膨大かつレポートの画面が複雑で、使いこなして問題点を見つけるのも大変ですよね。 そんなかたにおすすめしたいのが、今回ご紹介するインフォグラフィック生成ツールです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Google Analyticsのデータをインフォグラフィックスにする「Creately Google Analytics Report」 「Creately Google Analytics Report」は、Google Analyticsのデータからインフォグラフィックを生成するサービス。 週間ごとの数値の変化をインフォグラフィックな
株式会社アスクの韓国法人、ASKTeckブランドに属するMini-ITX用ゼロノイズ電源キット2種。 「NT-ZENO/DC100-D3」は、120W級のDC-DCコンバーター基板を採用し、安定した電圧コントロールを特徴とする高品質VRMを実装。100W 12V/8.33AのAC-DCアダプタで構成される。一方の「NT-ZENO/DC60-D3」は、60W級DC-DCコンバーターと60W 12V/5AのAC-DCアダプタのセット。 コネクタは共通で、ATXメイン20+4pin×1(ケーブル長:200mm)、ATX12V 4pin×1(280mm)、SATA×2(230mm)、4pinペリフェラル×1(230mm+100mm)、FDD×1(135mm)。その他、基板サイズ等の詳細スペックは以下通り。また、各モデルの製品サイトには、最大消費電力の構成例が掲載されているので、導入時の参考にすると
「うーん、やっぱり面白いなぁ。本来は初心者から中級者向けの雑誌なんですが・・・ああ、こんな感じのやったっけなぁみたいな懐かしさがありますね。落ち着くっていうか、何なんでしょうね。それに中身が変わらない!もちろん書いてある内容は時代に合わせて変わってるワケですが、いつ読んでも同じ感じで楽しめるってのはスゴイと思いますよ。 さて今回はこの『電子工作マガジン』のご紹介です。ひょっとしてコレオシで本が登場するのは初めてじゃないですか?まずはページをパラパラ・・・早い話が電子部品や工作キットの紹介、さらにちょっとレベルの高い応用編、そしてあとは自分で考えてやってみよう的な感じになっています。初心者でもそれなりに読めるような部分も多くて、ウチの店長も『なんだか戦車作りたくなってきたなぁ』なんて感化されてましたね。しかし広告一つとっても計測器とかそういうのばっかり・・・改めて専門誌なんだなぁと実感です。
開発現場ではデザイナーとプログラマーが協力して制作することが多いでしょう。協働の仕方は、自分のやりやすい方法を見つけるのがベストだと思います。ただ、初めのうちは「もっと効率的な方法があるかも?」と悩むもの。そんなときは他人のやり方をまねしてみるのも一つの手です。本記事では、筆者が普段行っている「SWCを中間ファイルに使用する開発フロー」を紹介します。 素材をひとまとめにしたSWCは便利な反面、コンテンツ起動時にすべての素材が展開されます。そのため、Webコンテンツの開発にSWCを用いると読み込みに時間がかかるなどの問題が起きます。一方、AIRアプリの場合は、そういう懸念がないので比較的シンプルに連携できます。SWCについては「SWCを利用したFlash制作の分業ワークフロー:FlashとFlash Builder連携開発」に詳細に書かれているので、本記事ではファイルの作り方について紹介しま
Xcode/Objective-Cで始めるプログラミング基本のキ:iOS SDKで始めるObjective-C入門(4)(1/2 ページ) Windowsを使っていたけど、iOSアプリを作るためにMacを使い始めた初心者を対象に、開発ツールXcode/iOS SDKを使ってiPhone/iPadアプリを作る方法を、プログラミング言語「Objective-C」の書き方/文法を交えて解説する連載。今回からObjective-Cの基礎文法を解説していきます。まずはプログラムを動かして変数やNSLog、フォーマット指定子などを覚えましょう。 Objective-Cでプログラミングを始めてみよう 本連載「iOS SDKで始めるObjective-C入門」では、前回の「【図解】Xcode 4.5の使い方リファレンス超まとめ」までで、iOS(iPhone/iPad)アプリの開発環境として、OS「(Mac
トレンディ且つナウい Web ページを構築するための CSS フレームワーク(※枠組み)です。フレームワークというとなんだか大袈裟な響きですが、実態は単なる CSS と JavaScript という2つのテキストファイルだけで特別な使い方等もありません。利用者はこれらを HTML ファイルに読み込ませたのち、Bootstrap 側で既に定義済みのクラスを各 HTML 要素に指定するだけで、自分は一行も CSS を書くことなく高品質な Web ページが作れてしまったりします。 Twitter Bootstrap うろ覚えですが、2011年の夏頃に最初のメジャーバージョンがリリースされました *1。当時 Twitter のエンジニアで現在は Github にお勤め中の Mark Otto 氏によって開発され、2013年4月時点ではバージョン2.3.1が最新版となっています。またバージョン3.0
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